[過去ログ] マミ「私は……守りし者にはなれない……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第三章 (805レス)
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770: 2015/09/14(月)21:08 ID:0xeQ3lcAO携(1) AAS
ふりかえらず は し れ
771: 2015/09/16(水)18:45 ID:h1XNOELAO携(1) AAS
かわしたやくそく わすれないよ
772: 2015/09/17(木)19:35 ID:SNFPrWzAO携(1) AAS
ねがいはきっとかなうと おしえるおとぎばなしを しんじた
773: 2015/09/17(木)21:22 ID:ZGDBcZS9o(1) AAS
失せろAO
生存報告まで待てよ
774: 2015/09/19(土)01:08 ID:ijwzEKNAO携(1) AAS
まだ きたい してるの
775: 2015/09/20(日)01:30 ID:qd2RCjRAO携(1/2) AAS
さあ たちむかえ
776: ◆ySV3bQLdI. [sage saga] 2015/09/20(日)13:00 ID:bneT3GqZo(1/10) AAS
近日中と言っておいて本当に申し訳ないです
他で書くことも考えますが、期限がなかったり、まとまった量で一区切りとなると続くかどうか
ですが色々見て検討してみようと思います
ご意見ありがとうございます
777: ◆ySV3bQLdI. [sage saga] 2015/09/20(日)13:02 ID:bneT3GqZo(2/10) AAS
 面会時間も終わるかという頃、病室の扉が遠慮がちに叩かれる。
 どうぞと許可すると、扉を開いて入ってきたのは予想通りの顔。
 
「いらっしゃい、さやか」

 上条恭介は訪問者――さやかを微笑みで迎える。

「いやぁ、ごめんね。今日も遅くなっちゃって」

 はにかむように笑いながら、さやかはベッド脇のイスに腰掛ける。
 最近、彼女は夜になって滑り込みでやってくることが多い。

「別にいいよ。無理に来なくてもいいのに」

 そう言うと、彼女は笑顔を少し曇らせた。言ってから邪険に聞こえただろうかと気付く。
 が、それも一瞬。しぼんだ花が咲くように笑顔を取り戻して、

「ううん、全然。無理なんかしてないよ。ほら、どうせ暇な身ですから」

 おどけて見せた。
 何故に笑顔を曇らせたのかわからなかったが、そうやってころころ表情が変わるところも面白い。
 そういえば数日前にもこんなやり取りをしたな、と思い出す。あの時も夜だった。
 
「さやか、ここ何日か遅い時間に来るけど、何かあったの?」

「えっ……と、別に何もないけど?」

「そうかい? ひょっとしたら忙しいのかなと思って」

「さっきも言ったけど暇と体力だけはあるからね。学校も順調順調」
778: ◆ySV3bQLdI. [sage saga] 2015/09/20(日)13:03 ID:bneT3GqZo(3/10) AAS
 何かありげだったが、敢えて追及しなかった。そこまで立ち入ったことを訊くのも悪い。
ただ会話のフックにはなった。

「そうなんだ。学校やクラスのみんなも特に変わったことはなし?」

「うん、学校はね……この前話した時から特に。そうそう数日で何か変わっちゃったりしないって」

 またも何か隠した、しかし聞いてほしそうな素振り。
鈍感な恭介ですら、おや? と勘付くほどわかりやすい反応だったが、彼はさして気に留めず流した。
 元から女子の事情に関心が薄いというのもあったが、今日は特に気分じゃない。
聞いたところで気の利いたことは言えないし、力になれるとも思えなかった。
 
 さやかの方からひとつふたつ、試験が近いだとか、担任の早乙女先生はまた振られたのか、
などの無難な話題が振られて退屈な時間が過ぎていく。
 ただ上滑りする会話。適当に相槌を打ちながらも、愛想笑いがぎこちなくなるのを止められなかった。
 普段ならそんな会話も楽しめたかもしれないが、

――僕はこんなところで何をやっているんだろう……。こんな無駄な時間を過ごしてる場合じゃないのに。
本当なら、こんな……――。

 焦燥感に駆られた恭介は、そう思わずにいられなかった。
 さやかの笑顔には何度か救われたこともあったが、今は何故か疎ましくさえある。
きっと彼女にも辛いことが色々とあるのだろうが、それを慮ってやる余裕は恭介にはなかった。
 
 やがて耐え切れなくなり、何気ない振りして時計をチラと見遣った。

「っと……さやか、もう時間も遅いし、そろそろ帰った方がいいんじゃないかな」

「あ、うん、そうだね。じゃあ、そろそろ帰ろっかな。でも、その前に……」
779: ◆ySV3bQLdI. [sage saga] 2015/09/20(日)13:04 ID:bneT3GqZo(4/10) AAS
 さやかが鞄から取り出した一枚の紙切れ。恭介がそれを見間違えるはずがなかった。
離れていても一瞬でわかる――楽譜だ。
 
「学校では変わったことはなかったんだけどさ。
この前ちょっと知り合った人の……恋人がヴァイオリンをやってて――説明が難しいんだけど、
とにかく自作の曲らしいんだけど途中で終わってて、恭介のこと話したらくれたんだ。
自分が持ってても仕方がないから、何かの助けになればって」

「ヴァイオリンの楽譜を……?」

「うん。ちょっと見てみてよ」

 渡された楽譜にに目を通す。その瞬間から、恭介の意識は楽譜だけに向いていた。
 音符を目で追うだけで旋律が脳内で再生される。
 最初は穏やかに、徐々に激しくなる曲調。

 いつしか、さやかの存在も忘れて恭介は楽譜の世界に没頭していく。
 技術的にはそれほど難曲ではないが、不思議と心が揺さ振られた。
 喜怒哀楽、愛と憎悪、そして希望と絶望。人の持てる感情のすべてが譜面に凝縮されている気さえする。

 だが当然そこに文字などなく、あるのはただの音符と記号の連なり。
或いは、それは一時の錯覚で、見る者によっては何てことない曲かもしれない。
 しかし、恭介は確かに感じた。この曲に、作曲者に、強烈なシンパシーを抱いた。 
 理屈を超えた何か。混じり融け合うような、呑み込まれるような奇妙な感覚を。

「――恭介……? 恭介!!」

 さやかの叫びと共に身体を揺さ振られて、恭介はハッと我に返った。
 顔を上げると、さやかの心配そうな顔が間近にあった。
780: ◆ySV3bQLdI. [sage saga] 2015/09/20(日)13:06 ID:bneT3GqZo(5/10) AAS
「大丈夫? 凄い汗だよ……それに息も荒いし」

「え……?」

 言われて初めて気付く。全身を支配する熱と、早鐘を打つ心臓。
 とても懐かしい、久しくなかった感覚。
 初めてヴァイオリンの音に魅せられた日の興奮。初めてステージに立って演奏を終えた瞬間の熱狂が蘇っていた。
 
「看護師さん呼んだ方がいい?」

「いや……大丈夫だよ。本当に。聴いたことない感じの曲だったから驚いたのかも」

 どうにか答えたが、さやかは不安げな様子のまま顔を離さない。
 恭介も年頃の男子だ。幼馴染とはいえ、吐息まで感じられる距離に少女の顔があるというのに。
その憂い顔は充分に可愛いとさえ思えるのに。

 そんなものは比較にならないほどの衝撃が、なおも身体の最奥から衝き上げるのを自覚する。
 今の恭介にとって、さやかは感動と昂揚を妨げる邪魔者でしかない。
素晴らしい演奏の余韻に浸っている最中、子供が傍で騒いでいるようなものだった。

「大丈夫だけど、少し休ませて。だから今日はもうひとりにしてくれないかな……」

「う、うん……それじゃあ、またね」

 さやかは足早に病室を出ていく。
困惑の表情は、楽譜を持ってきて良かったのか悪かったのか、判断つきかねているようだった。
 独りになった恭介は大きく深呼吸して、ベッドに身を横たえた。
781: ◆ySV3bQLdI. [sage saga] 2015/09/20(日)13:07 ID:bneT3GqZo(6/10) AAS
  
 
 病室はすっかり沈黙を取り戻していた。いまだ冷めやらぬ熱が身体の中を駆け巡っている。
火照りを冷ますように、長く長く息を吐く。その呼吸音だけが虚しい。
 独り熱を持て余す恭介は、我知らず拳を握り締める。右手は、彼の無意識が唯一感情を表せる場所だった。
故にきつく固く、ギリッ――と、血を止めて白くなるどころか、食い込んだ爪によって赤く滲むほどに強く。

 左手の指が動いたなら、同じようにしていただろう。
しかし、左手はどれだけ力を入れようとしてもピクリとも動かない。
 
――違う。この手さえ動いたなら、僕はこんなところにいやしないのに。どうして僕がこんな……。

 意のままにならないこの手がもどかしくて、憎らしくて堪らない。
 恭介は左手を高く振り上げ――振り上げたまま静止した。

 感情に任せて叩きつけて、いっそへし折ってしまったら少しは気が晴れるだろうか?
 いや、一瞬は晴れたとしても、またぶり返すだけ。何より手を傷めては演奏ができない。
この手が治ったら、すぐにでも練習を再開しないといけないのだから。この手が治ることがあったなら――。

 ヴァイオリニストとしての理性が暴挙を押し止める。
 激情が治まった訳ではない。
叫んで暴れて、周りの何もかもめちゃくちゃに破壊したい衝動は恭介の内に溜まっている。
必死に抑え込んでいるだけ。

「ダメだ、こんなんじゃ……」

 自由になる右手で顔を覆う。
 動悸が激しくなり、胸が締め付けられる。
 その姿勢のまま、黒々と吹き荒れる憎悪の暴風が過ぎ去るまで恭介は苦しみに呻いていた。
 
782: ◆ySV3bQLdI. [sage saga] 2015/09/20(日)13:10 ID:bneT3GqZo(7/10) AAS
 数分後、ようやく呼吸も落ち着いて息をつく余裕も生まれる。
 それでも気を抜くと、また思い出してしまいそうだった。

――そうだ、何か違うことを……

 どうにか鬱々した気分を振り払おうと、思考を切り替える。
と言っても、ここ最近は楽しい出来事なんて何ひとつなかった。印象に残ることも。ただただ、すべてが虚ろだった。
テレビを見ても、本を読んでも、見舞いに来た親との会話も。
 例外があるとすれば、さやかが持ってきたクラシックのCDを聴く時くらいのもので――。
 
「そういえば……」

 さやかの見舞いで思い出した数日前の会話。あの日も一緒にいたさやかが問い掛けてきた。
 もしたったひとつ願いが叶うなら。
 答えは最初から決まっている。
 この手を動かせるようになりたい。もう一度、ヴァイオリンが弾けるように。

 けれど手は動かない。動かせる予感もしない。
 明日の検査結果も駄目だったら、それは事実上の死刑宣告となるらしい。
 もう随分とヴァイオリンを弾いていない。一日休めば、それだけ腕が鈍るというのに。
こんなにも長く時間が開くのは初めてだった。

 恭介は、これでもヴァイオリンの腕には自信があった。
 いくつもの輝かしい受賞歴もさることながら、それ以上に彼を支える確かなもの。
 それは時間。経験と言い換えてもいい。たった十数年の人生でも、半分以上を共に過ごしてきた。
来る日も来る日も練習を欠かしたことはない。

 だから本来なら神頼みは必要ない。世界を股に掛けてソリストとして名を馳せたいだとか、
有名な楽団に所属したいだとか、意味のない神頼みなんて絶対にしない。
783: ◆ySV3bQLdI. [sage saga] 2015/09/20(日)13:12 ID:bneT3GqZo(8/10) AAS
 いつか大勢の人々を魅了する、自分だけの最高の音を奏でたい。
 それは夢だけど、自分なら不可能ではないと確信している夢。誰の手も借りずに、この手で叶えると誓った夢。
 たとえ若さ故の慢心だとしても、何度も折られた鼻と自信は、その度に強く鍛えられてきた。
最初に世界のレベルを肌で感じた日も、落ち込む暇などないと寝食を忘れて練習に没頭したほどに。

 それはひとえに恭介がヴァイオリンを、演奏を愛していたから。
 だから全身全霊を懸けた。
時間を、情熱を、人生を、自己を構成するありとあらゆるものを対価にしてヴァイオリンに賭けた。
だというのに――。

――嫌だ……!
だって、こんなのは僕のせいじゃない。
こんな、僕の意思とも責任とも無関係の災厄で唐突に奪われるなんて我慢ならない。
ヴァイオリンを弾けなくなった僕はきっと……何者でもない――。

 すべてをヴァイオリンに費やした。失ったら何も残らない。
残るとすれば、辛うじて息をしているだけの肉の塊。何の価値もない夢の抜け殻。とても生きてるとは言えない。
 
 惨めな己の姿を想像した瞬間――、再びの衝動が恭介を襲った。
 全身を掻き毟りたくなる拒絶感。いてもたってもいられない焦燥感。そこまでは同じ。
 ただ、衝き動かすのは先ほどまでの憎悪とは似て非なる感情。

 喪失への恐怖。そして絶望。
 
 暗澹たる未来を受け入れることも、拒むこともできずに身悶えるしかできない。
 数分、発作的な苦しみに喘いだ恭介は、助けを求めるように虚空を仰いだ。
 
 現実に打ちのめされ、憎しみも恐れも悲しみもかなぐり捨てた先の、それは純粋な祈り。
 無力な弱者が最後に縋りつく希望。
 恭介は涙が滲む目蓋を固く閉じて唱える。
784: ◆ySV3bQLdI. [sage saga] 2015/09/20(日)13:15 ID:bneT3GqZo(9/10) AAS
「どうか神様……いや神様でなくてもいい……」

 もしも、この左手が偶然という神の手による業なら、神など期待できない。
 その時、恭介の脳裏に浮かんだのは、悪魔と取引して超絶な技巧を得たと噂されたヴァイオリニストの逸話だった。

 同時に、奇しくも"たったひとつの願い"についてさやかと話した日、恭介自身が語った言葉。
極限の精神状態の中で、奇跡を、人ならざる者を垣間見たという芸術家や音楽家たちは幾人もいると。
  
「誰でもいい。この手が動くなら僕は何だってする。
もう一度、ヴァイオリンが弾けたなら、他の何を引き換えにしたって構わないんだ……!
たとえ……」

『たとえ……?』

 普通なら無意味な独り言にしかなり得ない神頼み。
 しかし、恭介は確かに声を聴いた。
 それが何者なのか、応える者がいたことが幸運だったのかどうか、考える余裕もなく、
どこからともなく聞き返す声に促され――ついに恭介はたったひとつの願いを口にした。

「――たとえ悪魔に魂を売ったっていい!!」

 その願いを聞き届けたかのように、握り締めた楽譜――その五線譜上の音符がぞわりと蠢いた気がした。
 恭介は違和感に気付き、楽譜を注視してみる。
書き殴られたような曲の後半は、そこまでと微妙にインクの色が異なっていた。

 赤黒く滲んだ音符。
 それが血で記されたのだと気付くまでに時間は掛からなかった。
785: ◆ySV3bQLdI. 2015/09/20(日)13:30 ID:bneT3GqZo(10/10) AAS
まずはここまで
続きは合間が抜けている部分もあるので
なるべく早く、とは軽く言えませんがキャラの関係も動かすものになると思います
786: 2015/09/20(日)14:49 ID:HIu48KmDO携(1) AAS
おつ
787: 2015/09/20(日)16:50 ID:qd2RCjRAO携(2/2) AAS
Misterioso!!♪♪
788
(2): [sage saga] 2015/09/29(火)21:32 ID:Mv/7CESy0(1) AAS
ホラーってある意味QB以上に狡猾だわ
789: 2015/09/30(水)17:43 ID:0vPZxkOcO携(1) AAS
>>788
しかしカウンターとして魔戒騎士という抑止力が存在するからまだマシ
法やルールもなく野放しになってるのと比べたら
790: 2015/10/25(日)15:15 ID:5sO724KA0(1) AAS
QBよりもホラーは強暴で、>>788の言うとおり狡猾かもね
791: 2015/11/16(月)00:47 ID:6p0sdn5AO携(1) AAS

792: ◆ySV3bQLdI. 2015/11/22(日)01:13 ID:aOWq9sBXo(1) AAS
ひとまず保守とさせていただきます
年内中に一度はまとまった量を投下したいところ
793: 2015/11/22(日)08:59 ID:LoZ8QjLMo(1) AAS
待ってる
794: 2015/12/11(金)22:03 ID:xW749Ynx0(1) AAS
焦らずに書いてくださいねー
795: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/05(火)00:06 ID:PFkdusRW0(1) AAS
保守
796: !ninja 2016/01/07(木)22:47 ID:hamlTXPu0(1) AAS
今さらだけど、絶狼のテレビやるって知ったからすげえ楽しみでありまする。
797: ◆ySV3bQLdI. 2016/01/21(木)18:52 ID:sBvg3oC20(1) AAS
大晦日にも間に合わずすみません……
進捗率70%くらい
798: 2016/01/21(木)23:01 ID:R20sL8Na0(1) AAS
出来るだけ早めの投下を祈りつつ、気長に待ちまする。
799: 2016/02/16(火)18:54 ID:VxVkzoa/0(1) AAS
保守。
800: ◆ySV3bQLdI. 2016/02/21(日)00:59 ID:yAWHc9LQ0(1) AAS
ご無沙汰して申し訳ありません
実は先週、またしてもPCが動かなくなりました
流石に7〜8年騙し騙し使っていたのでそろそろダメかと思うのですが、
まだ何の目処も立っていないのが現状です
ただ今回は落ち着くまでに時間も掛かる可能性が高いので、
残念ですがスレはひとまず落とそうと思います

作品自体の継続の意思はありますが、ここか他所かはまったくの未定です
まとめwikiが生きていればそちらで告知しますので、
読んで下さる方がいらっしゃったならまたよろしくお願いします
依頼は数日中に出そうと思っております
長い間ありがとうございました
801: 2016/02/21(日)19:20 ID:iDEVpT6HO携(1) AAS
牙狼は新滅を克服したけど、魔法少女は魔女を強い想いとかで克服できないんかね
802
(1): 2016/02/21(日)22:40 ID:n7HOSBNAO携(1) AAS
書きためは無事だったんでしょうか?

>>1が不都合でなければ、またここで再会できると信じたい
まとめWikiもずっとチェックしてます。諦めないで待ってますよ!
803: ◆ySV3bQLdI. 2016/03/09(水)13:27 ID:3vmCzHOG0(1) AAS
遅ればせながら依頼を出してきました
本当に長い間ありがとうございました

>>802
USBメモリに保存していたので大体は無事でした
たまにwikiをチェックしていただければ幸いです
804: 2016/03/12(土)07:10 ID:XfIWRjDwO携(1) AAS

残念だがいつかスレ立て直して復活することを祈る
805: 2016/03/12(土)23:48 ID:kjUChQb80(1) AAS
いつか戻ってきてね。
待ってるから。
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