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マミ「私は……守りし者にはなれない……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第三章 (805レス)
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◆ySV3bQLdI.
[ saga] 2013/07/10(水)03:01
ID:50V4wCREo(5/7)
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399: ◆ySV3bQLdI. [ saga] 2013/07/10(水) 03:01:59.20 ID:50V4wCREo まどかは、真実を隠すことに若干の後ろめたさを感じつつ、一言だけ。 「(さやかちゃん、私ね……わかった気がする。さやかちゃんの気持ち)」 「(え? あたしの気持ちって何が?)」 「(う〜ん……ごめん、やっぱりうまく言えないや)」 いや、実はわかっている。 あの夜、さやかが抱いた鋼牙への憧れだ。 ――昨夜、月光に照らされた冴島さんを見た瞬間、私にも理解できた。 さやかちゃんに強く共感した―― あの夜のことは口にしたくない。ただ、単純に言葉にできないのも本当だった。 少なくとも、さやかの純粋な憧れとは別物だろう。 ――けど、同時にマミさんの気持ちにも。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360602311/399
まどかは真実を隠すことに若干の後ろめたさを感じつつ一言だけ さやかちゃん私ねわかった気がするさやかちゃんの気持ち え? あたしの気持ちって何が? うんごめんやっぱりうまく言えないや いや実はわかっている あの夜さやかが抱いた鋼牙への憧れだ 昨夜月光に照らされた冴島さんを見た瞬間私にも理解できた さやかちゃんに強く共感した あの夜のことは口にしたくないただ単純に言葉にできないのも本当だった 少なくともさやかの純粋な憧れとは別物だろう けど同時にマミさんの気持ちにも
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