レス書き込み
スレへ戻る
写
レス栞
レス消
熱帯亜熱帯を野生生物保全その他の視点でレスるスレ
PC,スマホ,PHSは
ULA
べっかんこ
公式(スマホ)
公式(PC)
で書き込んでください。
名前
メール
引用切替:
レスアンカーのみ
>>439 > ttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/121400552/ > 絶滅と思われたカエルを再発見、13年ぶり、南米 > オタマジャクシにならず、母の袋の中で卵が孵化、エクアドル > 2018.12.17 > 10年以上目撃されていなかった謎めいたカエル、ツノフクロアマガエル(Gastrotheca cornuta)がエクアドルの森に現れ、生物学者たちを喜ばせている。 > > このカエルの外見は独特だ。金色の目をしていて、その上には角のような皮膚の突起がある。夜行性で木の上にすんでいるが、なんといっても、 > カンガルーに似た奇妙な子育てを行うことで知られている。卵は母親の背中にある袋の中で孵化し、オタマジャクシではなく、親と同じ形をした > 子ガエルになって出てくるのだ。(参考記事:「一挙紹介、子どもを背負う動物たち」) > > カエルが見つかったのは、エクアドル西部にあるチョコ地域の、コタカチ・カヤパス生態系保護区に隣接する人里離れた場所だ。 > そこを調査していた環境保護団体「トロピカル・ハーピング」の生物学者たちは、正体不明のカエルの鳴き声を耳にして、 > 懐中電灯をヤシの木に向けた。(参考記事:「カタツムリを「吸う」新種ヘビ5種を発見、南米」) > > 鳴き声の正体がツノフクロアマガエルであることは、光る目からわかった。そこに居合わせた生物学者の一人、セバスチャン・ディ・ドメニコ氏は、 > 「興奮のあまり、飛び跳ねてしまいました」と言う。彼らは、袋の中に子どもがいるメスを含めて4匹のツノフクロアマガエルを集めることができた。 > つまり、いまや希少となってしまったが、健全な森には、一定の個体数のツノフクロアマガエルがしっかりと生息している可能性があるのだ。 > > エクアドルは、多様な両生類の宝庫として知られている。同国内には少なくとも589種類の両生類が生息し(新種も毎年発見されている)、 > そのうち45%は固有種、すなわちエクアドルだけに生息する種類だ。(参考記事:「トゲ肌からツル肌に早変わりする新種カエルを発見」)
ローカルルール
SETTING.TXT
他の携帯ブラウザのレス書き込みフォームはこちら。
書き込み設定
で書き込みサイトの設定ができます。
・
ULA
・
べっかんこ(身代わりの術)
・
べっかんこ(通常)
・
公式(スマホ)
・
公式(PC)[PC,スマホ,PHS可]
書き込み設定(板別)
で板別の名前とメールを設定できます。
上
下
板
覧
索
設
栞
歴
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.005s