京都府亀岡市スタジアム-地域活性とアユモドキ共生1 [転載禁止]©2ch.net (506レス)
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321: [sage] 2016/09/16(金) 02:42:27.63 ID:Bnm1vjy2(1/3)
府 設計業者選定手続き始める
09月15日 17時59分

京都府は、亀岡市に建設を計画しているスタジアムについて、15日、
設計業務の募集要項などを公表し、設計業者を選定する手続きを始めました。

それによりますと、設計の条件は、スタジアムの延べ面積が
「3万4000平方メートル程度」で、工事期間は「およそ20か月」としています。
工事費は「130億円以下」で、当初の予定地に建設するより24億円少なくなっていて、
これについて京都府は、治水対策や土地の造成が不要になったためだとしています。

京都府は、業者を選定したうえで、来年の3月末までに設計を終え、
平成31年度中の完成を目指すことにしています。
省1
322: [sage] 2016/09/16(金) 13:52:38.64 ID:Bnm1vjy2(2/3)
京都市が誘致しようとした「横大路公園」は
ゴミ埋め立て地で数年がかりの地質調査を重ねてるが
その結果によっては下水管設置が無理で公園内に
水洗トイレが整備できない可能性もあるというし基地。


公明党・市議のレポート
2016年7月12日
外部リンク[html]:www.yoshida-takao.jp
市会第2会議室で」くらし環境委員会」が開会され、久保勝信委員長(山科区)とともに出席しました。

京都市の「文化市民局」に対しては、委員会として現地視察に訪れた「横大路総合運動公園」についての質問が集中。
省7
323
(3): [sage] 2016/09/16(金) 14:01:23.91 ID:Bnm1vjy2(3/3)
(16年07月01日 日刊建設工業新聞 )より

■京都市/横大路運動公園整備計画見直し検討・地質等調査業務/受託候補にパシコン

 業務は、下ノ坪埋立処分地跡地(約16万3000平方メートル)を対象として、
82年に開設された横大路運動公園の再整備について、「公式大会利用が可能な硬式野球場」や
「広域防災拠点としての機能付加」といった整備方針を踏まえながら、整備工事での埋設廃棄物に
関する経費を抑えるとともに、維持管理を含めた中長期的なコスト・課題を踏まえた計画に見直すのが目的。

 このため、同業務の受託者は▽硬式野球場の整備方針検討(観戦スタンド・諸室等の
工法比較、その他防球ネットなど)▽計画見直しのための地質等状況調査
▽運動公園全体の再整備計画見直し(防災機能の点検、多目的グラウンドの規模見直しなど)
▽全体取りまとめ−などを担当する。場所は伏見区横大路下ノ坪ほか。
省2
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