[過去ログ] 【身体】専門医が教える「パンツの中の秘密」 受精に『PH』の攻防あり 意外に知らない“ガマン汁”の役割[07/04] [無断転載禁止]©bbspink.com (8レス)
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1: 逢いみての… ★ [] 2020/07/04(土) 00:14:33 ID:CAP_USER(1)
 酸性とアルカリ性の度合いは「pH(ペーハー)」という単位で表します。pH7を「中性」とし、それ未満を「酸性」、それより高ければ「アルカリ性」としています。

 人の健康な皮膚表面は、pH4.5〜6の弱酸性といわれます。これは皮膚表面にいる常在菌が皮脂腺から分泌された皮脂の脂肪酸を分解することで、肌のバリアー機能となる弱酸性の皮脂膜が保たれているのです。

 このpHは、人の受精にも大きく関係しています。健康な人の尿はpH6〜6.5前後ですので、尿道も弱酸性になります。しかし、男性の尿道は酸性の環境に弱い「精子」も通ります。そのため射精の前に、尿道を一時的にアルカリ性の環境に変える必要があります。その役割を担っているのが通称「ガマン汁(先走り汁)」です。

 ガマン汁は、尿道の途中にある「尿道球腺」から分泌される弱アルカリ性の液体で、医学的には「尿道球腺液(カウパー腺液)」と呼ばれます。このガマン汁によって尿道がアルカリ性に変化し、さらに精子は弱アルカリ性の精液(pH7.2〜8)に守られて出てくるのです。

 精液の約3割は「前立腺」から分泌される「前立腺液」で、約7割は前立腺の後ろにある「精のう」という器官から分泌される「精のう液」です。この精液の中には、精子の運動エネルギーのもととなる数々の栄養物質が含まれています。
省12
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(1): [] 2020/07/04(土) 00:16:10 ID:liMdFa/l(1)
2なら我慢できる!
3: [] 2020/07/04(土) 00:19:05 ID:e7QcOo1+(1)
>>2
一生我慢してなさい
4: [] 2020/07/04(土) 00:19:11 ID:wDoBLkoI(1)
女も我慢汁
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(1): [sage] 2020/07/04(土) 00:29:07 ID:uOT1nLIE(1)
潮吹きの潮って何?
おしっこだったら酸性だよね
6: [] 2020/07/04(土) 02:31:26 ID:9CZQ8Lwe(1/2)
>>5
経験から言うと結構種類がある
1.水っぽく塩辛い。尿のように苦みが有ったりはしない
2.水っぽい。水分を取り過ぎた時の尿のようにほぼ水
3.男性の我慢汁に相当するアルカリ水、薄かったり濃かったりする粘液である。
4.謎の濁った液。溶けきらない塩分のような物が混じっている。
0、膣液。初恋はレモンの味と言うけど乳酸菌の一種の桿菌の分泌物で酸性
-1、尿
7: [] 2020/07/04(土) 02:33:24 ID:9CZQ8Lwe(2/2)
3番目が豊富だと男の子が生まれる。女性にその気が無いと女の子の割合が増える。
8: [sage] 2020/07/04(土) 08:01:01 ID:x81h9TzG(1)
射精の後からガマン汁が出てくるヤツは早漏
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