[過去ログ] 【海外】予期せぬヤバい変異が… 政府は双子の身柄確保!極秘論文流出で波紋 世界初「遺伝子編集ベビー」は失敗か―中国[12/06] [無断転載禁止]©bbspink.com (6レス)
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1: 逢いみての… ★ [] 2019/12/06(金) 01:03:49.83 ID:CAP_USER(1)
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 2018年11月、中国の科学者・賀建奎氏が人間の受精卵にゲノム編集を行い、HIVに感染しにくい性質を持った双子の女の子を誕生させたと発表、世界的な大ニュースとなった。しかし、発展途上の技術を使った人体実験ともいえる内容に、世界中の多くの科学者から非難が殺到、さらにはその研究過程にも多くの法律違反があったことが発覚し、現在も賀氏は中国当局に拘束されているとみられている。

 そんな中、米テクノロジーニュースサイト「MIT Technology Review」(12月3日付)が、未だ発表されていない賀氏の論文を入手、その内容について報じた。その内容とデータからは、賀氏の「成果」が虚偽であり、予期せぬ失敗をしていた可能性すらあるという。

 2018年当時の賀氏の説明によれば、彼らは双子にHIVへの耐性を持たせるため、CCR5というタンパク質の遺伝子をターゲットに、CRISPR-Cas9によるゲノム編集を行ったとのことだった。しかし、生まれた双子が実際にHIV耐性を獲得しているのか、そのデータは未だ公表されていない。行方不明になる前、賀氏は学術論文を有名科学誌「Nature」や「JAMA」に投稿していたが、査読の結果、どちらのジャーナルも掲載を拒否している。その論文をこのたび「MIT Technology Review」が入手、その内容を一部公開したのである。

 論文のタイトルは「Birth of Twins After Genome Editing for HIV Resistance(HIV抵抗性のためのゲノム編集を受けた双子の誕生)」で、その内容はゲノム編集によってCCR5に「delta 32」という変異を再現することに成功したというものだ。delta 32はHIVに抵抗性を持つ人々から発見された突然変異で、HIVの感染を防ぐ働きを持つことが知られている。
省12
2: [] 2019/12/06(金) 01:31:42.18 ID:ulPhb2lm(1)
さすが子供を交換して食ってた民族は違うな
3: シャレニモナラン [] 2019/12/06(金) 02:01:43.42 ID:JAmHDdR2(1)
バイオハザードチャイナ
4: [] 2019/12/06(金) 16:24:04.03 ID:oxKmvFAq(1)
ホリエモンは、日本より中国のほうがノビノビと生きられると思う
5: [sage] 2019/12/06(金) 20:09:15.55 ID:IdmV0FbV(1)
で、女チンコとかほざいたボケはクスコで直径8センチぐらいにガバガバにしたんか
6: [sage] 2019/12/08(日) 18:43:47.78 ID:1BZhIdVO(1)

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