爆音飛行をする飛行機、ヘリコプターなど【騒音】 (16レス)
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1: [] 2024/05/21(火) 14:15:04.70 ID:BTuQifWO(1/3)
寝てるときに夢にまで出てきて精神的後遺症に悩まされる。迷惑。
2: [] 2024/05/21(火) 14:15:41.95 ID:BTuQifWO(2/3)
住んでる地域の上空を飛んでる機体がわかるように、飛行場や交通機関等は一般人や地域住民向けに機体の情報を開示できるサイトでも作れ。
プライベート機なんかの場合、どの機体が飛んでるのか調べるのが困難だし、騒音の苦情もどこに言ったらいいかわからない。
3: [] 2024/05/21(火) 14:25:07.53 ID:BTuQifWO(3/3)
爆音ヘリやめろ
死ね
4: [sage] 2024/05/21(火) 19:53:26.81 ID:vy9k6gXT(1)
苦情は役所でええんちゃう

小型機が墜落するニュースを見るとけっこうな確率でパイロットが高齢者なんだよな
車の免許も返納した方が良いような歳の

そんなのが空を飛んでるのがなぜ問題にならないのかとは思うね

リアルカミカゼ特攻隊やでw
5: [sage] 2024/05/23(木) 08:33:33.68 ID:hp4Uole4(1)
うちもここ数年は毎日朝から晩までヘリが飛び回っててやばい
こんなん許されるんかって
6: [] 2024/05/24(金) 19:35:19.98 ID:pA7LX18K(1/5)
『緊急車両によるサイレンを使用した精神的虐待(拷問)行為について』

防犯パトロールにおいて、警察車両による執拗な付き纏いは、表向きの理由は、警察が監視している姿を見せることで、犯意を止まらせ、犯罪を未然に防ぐ防犯効果がある、ということになっています。
緊急車両による付き纏いは、それとは別の効果がある為に、実行されています。
ストーカー被害者は、加害者からの執拗な付き纏いにより、神経をすり減らし、強い精神的なダメージを受け、徐々に衰弱していきます。
付き纏い行為を受け続けると、精神的苦痛を受けるようになり、長期に渡ると、その苦痛から自殺者も出るほどです。
やりすぎ防犯パトロールの実態は、ただのストーカー行為であると同時に、リストラストーカーと同じく、執拗に対象者に付き纏う点にあります。
外出時に緊急車両を、連日、執拗に付き纏わせることで、付き纏い行為によって精神を疲弊させて、行動能力を奪います。
7: [] 2024/05/24(金) 19:35:49.42 ID:pA7LX18K(2/5)
行動能力を奪い、活動量を低下させることによって、犯罪を起こす気もない状況に追い込むことで、犯罪を未然に防ぐ防犯効果が期待できます。
緊急車両による付き纏いは、対象者が付き纏いを受けていると認識しなければ成立しません。
ですので、同じ車で執拗に付き纏うといった、対象者から見てわかりにくい付き纏い行為では、現象が成り立ちにくく、効果が得られません。
その点、目立つ緊急車両(や特定の機関や業者の車、配送業者のトラック、タクシー等)は、付き纏い行為を働かせれば、確実に対象者が付き纏い行為を受けていると感じるため、それで使用されているのです。
一部で郵便局の軽トラックやスクーターから付き纏いを受けた、遭遇率が異様に上昇したと言われるのも、実際に付き纏い行為が行われているためです。
目立つ赤い色の車両、赤いスクーターで執拗に付き纏えば、対象者は付き纏いを受けていることを認識します。

サイレンが使用される理由も同様です。
緊急車両のサイレンは(使用方法によっては、回転灯も)拷問の道具として使用されます。
8: [] 2024/05/24(金) 19:36:22.71 ID:pA7LX18K(3/5)
例えば、大音量のサイレンを鳴らす緊急車両と、徒歩で外を歩いている時に、進行方向が同じ状態ですれ違い、自分の真横1メートル以内を緊急車両が走行し、すれ違った経験のある人ならわかると思いますが、物凄い轟音です。
この種類のすれ違いを連日、一週間以上に渡ってやられ続けた後、その後も、連日、サイレンを鳴らした緊急車両と遭遇させられ、しかもそれが1日に2度3度とあり、そんな異常な状況が、数か月も続いたらどうなるでしょうか。
精神的な疲弊は酷いものになりますし、人によっては、轟音を連日聞かされることで、ノイローゼになったり、鬱病になるでしょう。
サイレンの音を聞きたくもない心理状態に陥ります。
つまりサイレンの音を浴びせ続ける拷問によって、精神を疲弊させ、行動能力を奪うことで、犯意を喪失させて、犯罪を未然に防ぐ。
これがサイレンを使用した拷問が行われる表向きの理由だということです。

もちろんそれは『表向きの理由』に過ぎず、実際には、特定個人に対し、警察と防犯協会(や、ある機関や組織、業者の車、配送業者のトラック、タクシー等)が、執拗な精神的虐待と拷問行為を行い続けているにすぎません。
9: [] 2024/05/24(金) 19:36:52.20 ID:pA7LX18K(4/5)
第一、これらの行為が防犯活動として正当なものであるというのであれば、何故、生活安全警察は、執拗に行われている事を隠ぺいするのでしょうか。
防犯活動に参加された方ならご存知だと思いますが、警察から、「防犯活動の効果を下げないために、防犯活動の内容を口外しないでください」と言われていると思います。
本当の理由は、外部に知られると困るような組織犯罪相当の行為をしているため、マスコミに叩かれないよう、口止めをしているだけです。

生活安全警察はなかなか薄汚く、緊急車両に関しては、防犯協会の幹部(=警察OB)や警友会が携帯電話を使用して誘導したり、指定された場所を走行させたり、指定された場所で停車させる(+指示を出した行動をとらせる)、サイレンを鳴らすかどうかも指示を出しています。
仮に、調査する人間が出たとしても、緊急車両の運転手や同乗する消防士、救命士からは、上述の犯行に加担したとの証言が簡単に得られないよう、小細工をしています。
10: [] 2024/05/24(金) 19:37:18.57 ID:pA7LX18K(5/5)
ヘリや緊急車両を使用した制圧等がそうですが、常軌を逸した異常な活動です。

真相を知らない人であれば、統合失調症の妄想障害と勘違いするでしょうし、警察はその心理を利用して隠蔽してきました。
重複しますが、溝口氏の調査でやりすぎ防パトが本当にあることがわかったことで、被害を訴える人達は、妄想障害でないと証明されました。
すると、ヘリによる尾行や監視、緊急車両の付き纏いやサイレンによる拷問行為も、妄想障害でなく、実際に遭った事になります。
11: [sage] 2024/05/25(土) 13:55:24.95 ID:AcNttj0G(1)
ヘリはうるさくて迷惑
海にでも落ちてどんどん死ねばいいのに
12: [] 2024/05/27(月) 17:54:08.11 ID:r8a1tgp+(1)
『緊急車両によるサイレンを使用した精神的虐待(拷問)行為について』

防犯パトロールにおいて、警察車両による執拗な付き纏いは、表向きの理由は、警察が監視している姿を見せることで、犯意を止まらせ、犯罪を未然に防ぐ防犯効果がある、ということになっています。
緊急車両による付き纏いは、それとは別の効果がある為に、実行されています。
ストーカー被害者は、加害者からの執拗な付き纏いにより、神経をすり減らし、強い精神的なダメージを受け、徐々に衰弱していきます。
付き纏い行為を受け続けると、精神的苦痛を受けるようになり、長期に渡ると、その苦痛から自殺者も出るほどです。
やりすぎ防犯パトロールの実態は、ただのストーカー行為であると同時に、リストラストーカーと同じく、執拗に対象者に付き纏う点にあります。
外出時に緊急車両を、連日、執拗に付き纏わせることで、付き纏い行為によって精神を疲弊させて、行動能力を奪います。
13: [] 2024/06/01(土) 17:41:33.39 ID:Eo7B8Ue+(1/2)
行動能力を奪い、活動量を低下させることによって、犯罪を起こす気もない状況に追い込むことで、犯罪を未然に防ぐ防犯効果が期待できます。
緊急車両による付き纏いは、対象者が付き纏いを受けていると認識しなければ成立しません。
ですので、同じ車で執拗に付き纏うといった、対象者から見てわかりにくい付き纏い行為では、現象が成り立ちにくく、効果が得られません。
その点、目立つ緊急車両(や特定の機関や業者の車、配送業者のトラック、タクシー等)は、付き纏い行為を働かせれば、確実に対象者が付き纏い行為を受けていると感じるため、それで使用されているのです。
一部で郵便局の軽トラックやスクーターから付き纏いを受けた、遭遇率が異様に上昇したと言われるのも、実際に付き纏い行為が行われているためです。
目立つ赤い色の車両、赤いスクーターで執拗に付き纏えば、対象者は付き纏いを受けていることを認識します。

サイレンが使用される理由も同様です。
緊急車両のサイレンは(使用方法によっては、回転灯も)拷問の道具として使用されます。
14: [] 2024/06/01(土) 17:41:59.12 ID:Eo7B8Ue+(2/2)
例えば、大音量のサイレンを鳴らす緊急車両と、徒歩で外を歩いている時に、進行方向が同じ状態ですれ違い、自分の真横1メートル以内を緊急車両が走行し、すれ違った経験のある人ならわかると思いますが、物凄い轟音です。
この種類のすれ違いを連日、一週間以上に渡ってやられ続けた後、その後も、連日、サイレンを鳴らした緊急車両と遭遇させられ、しかもそれが1日に2度3度とあり、そんな異常な状況が、数か月も続いたらどうなるでしょうか。
精神的な疲弊は酷いものになりますし、人によっては、轟音を連日聞かされることで、ノイローゼになったり、鬱病になるでしょう。
サイレンの音を聞きたくもない心理状態に陥ります。
つまりサイレンの音を浴びせ続ける拷問によって、精神を疲弊させ、行動能力を奪うことで、犯意を喪失させて、犯罪を未然に防ぐ。
これがサイレンを使用した拷問が行われる表向きの理由だということです。

もちろんそれは『表向きの理由』に過ぎず、実際には、特定個人に対し、警察と防犯協会(や、ある機関や組織、業者の車、配送業者のトラック、タクシー等)が、執拗な精神的虐待と拷問行為を行い続けているにすぎません。
15: [] 2024/06/05(水) 07:57:44.23 ID:gy5qly3Z(1/2)
第一、これらの行為が防犯活動として正当なものであるというのであれば、何故、生活安全警察は、執拗に行われている事を隠ぺいするのでしょうか。
防犯活動に参加された方ならご存知だと思いますが、警察から、「防犯活動の効果を下げないために、防犯活動の内容を口外しないでください」と言われていると思います。
本当の理由は、外部に知られると困るような組織犯罪相当の行為をしているため、マスコミに叩かれないよう、口止めをしているだけです。

生活安全警察はなかなか薄汚く、緊急車両に関しては、防犯協会の幹部(=警察OB)や警友会が携帯電話を使用して誘導したり、指定された場所を走行させたり、指定された場所で停車させる(+指示を出した行動をとらせる)、サイレンを鳴らすかどうかも指示を出しています。
仮に、調査する人間が出たとしても、緊急車両の運転手や同乗する消防士、救命士からは、上述の犯行に加担したとの証言が簡単に得られないよう、小細工をしています。
16: [] 2024/06/05(水) 07:58:02.89 ID:gy5qly3Z(2/2)
ヘリや緊急車両を使用した制圧等がそうですが、常軌を逸した異常な活動です。

真相を知らない人であれば、統合失調症の妄想障害と勘違いするでしょうし、警察はその心理を利用して隠蔽してきました。
重複しますが、溝口氏の調査でやりすぎ防パトが本当にあることがわかったことで、被害を訴える人達は、妄想障害でないと証明されました。
すると、ヘリによる尾行や監視、緊急車両の付き纏いやサイレンによる拷問行為も、妄想障害でなく、実際に遭った事になります。
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