[過去ﾛｸﾞ] 母子相姦小説 その８ (1001ﾚｽ)
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386(4): [] 2012/09/12(水) 00:41:28.72 ID:I0f7VcwE(3/3)
④実母 実母を訪問。いきなり、しゃぶらせて口内射精
実母にオナ強要し、顔射。
⑤義母 生理中の義母を犯す。アナル・ゲット！
⑥実母 ラブホで実母とセクース
⑦女同士の醜い争い(刃傷沙汰恐い・・・)
なかなか良作(やりまくってるし)
プレーが単調で、正上位中心だったのだけ残念。
顔射シーンはすごす。合格点の８０点だしときまっしゅ。
387(1): [sage] 2012/09/12(水) 05:11:52.81 ID:Hx2q7Hyd(1)
>>384-386
おつ
実母へのじらしや強引な感じがいいな、エロそう
388: 387＠ホモERO豚サクラフブキ [age] 2012/09/12(水) 05:29:01.83 ID:uuUO4ELW(1)
>>387
>>384-386はわしじゃ、ボケ！
389: [sage] 2012/09/12(水) 13:21:49.83 ID:jm7xuRl2(1)
あ
390: [sage] 2012/09/13(木) 04:13:28.65 ID:fm4I6CfG(1)
い
391: [sage] 2012/09/14(金) 23:29:31.56 ID:Q4rK2uaO(1)
うふん
392: [sage] 2012/09/16(日) 11:06:51.12 ID:XJhWnpzh(1)
そーいえば、先月マドンナから美義母 僕たちの淫らな秘密ってのが出たけど、ここの住人は誰も買ってないのか
393: [sage] 2012/09/18(火) 23:16:18.74 ID:7upayNye(1)
買ったけど、是非を書くほどでもないという…
何も無いというのは、皆そんな感じじゃねえの？
394: [sage] 2012/09/18(火) 23:31:51.63 ID:PdTVGzT5(1)
義母ってのが・・・実母いる？
395: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/22(土) 04:58:24.43 ID:slxP064S(1/5)
>なんでここの奴らってスルースキルないの？
>あ、自演でしたか
支援サンクスです（笑）
大晦日の夜、俺は奴の家で過ごしていた。
396: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/22(土) 05:00:53.81 ID:slxP064S(2/5)
例のクリスマスの時の出来事以来、俺は奴の家に居る事が増えていた。
年越し蕎麦を食べながら、俺も奴も酒を飲んでテレビを見ていた。
奴手作りの蕎麦のダシは美味い。
美味い料理を食べていると酒が進む。
某歌合戦の最後の合唱が歌い終わると、画面が大晦日を過ごす
人々の映像に切り替る。
397: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/22(土) 05:03:06.26 ID:slxP064S(3/5)
ゴーン、という鐘の音に合わせるように、画面左端の隅に、
午前零時を示す時刻表示が現れた。
明けたな。と奴が言った。
俺は、うん、とだけ答えた。
行くか。
どこに？と、俺は聞いた。
398: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/22(土) 05:05:38.00 ID:slxP064S(4/5)
初詣、と奴が言った。
徒歩で行ける距離に神社なんかねーだろ、と俺は言った。
奴はにやりと微笑んだだけで、何も教えてくれなかった。
その夜、俺たちはセックスをしなかった。
腹が一杯だったのと、酒が回り過ぎていたのが原因だった。
そもそも、奴とヤるのが目的でも無かったし。
399: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/22(土) 05:08:21.28 ID:slxP064S(5/5)
新年を奴と一緒に迎えたかった。ただ、それだけだ。
俺はこたつの中に入りながら横になり、眠りについた。
隣りに奴が居るというだけで、幸福な睡眠だった。
目が覚めた。
というか、奴が俺を揺り起こしていた。
俺はいつのまにか、奴の手を握り締めていた。
400(1): [sage] 2012/09/22(土) 16:48:19.69 ID:OokRicr0(1)
他のスレのレス引っ張ってきて支援サンクスとか言うなよクズ
401: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/23(日) 06:44:16.56 ID:ovyXYErF(1/5)
>>400
>他のスレのレス引っ張ってきて支援サンクスとか言うなよクズ
支援サンクスです（笑）
いや、奴が握っているのか。
良く分からなかったが、俺はうっすら目を開けた。
奴の顔が、後ろを電灯に、俺の顔を覗き込んでいる。
402: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/23(日) 06:46:26.71 ID:ovyXYErF(2/5)
微かに微笑んでいるようだ。
行くぞ。
…どこに、と俺は少々不機嫌そうに問い返す。
聞いてなかったのか、と奴が俺の頬を数回、軽く叩いた。
初詣、と少し間を空けてから俺は答える。
こんな夜中に初詣。奴は一体何がしたいんだ。
403: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/23(日) 06:48:37.42 ID:ovyXYErF(3/5)
ともかくそうして、俺は心地の良い眠りから強制送還され、
外に出る事になった。
どこに行くんだよ、と俺は奴の背中に問いを投げた。
奴は俺の質問に答える事無く、淡々と歩みを前に進めている。
俺と奴は、空が白み始めた朝の河川敷を歩いていた。
奴の住処は河の近くで、徒歩でここまで来る事が出来るのである。
404: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/23(日) 06:51:00.10 ID:ovyXYErF(4/5)
しかし、徒歩でお参り出来る神社など、俺には皆目見当も付かない。
土手の上の小道を歩きながら、奴はどこかを目指して歩き続けている。
奴の秘密の場所でもあるのだろうか。
俺は上下黒のジャージ。白いライン入りだ。
奴は白いシャツに、黒のロングコートを着ている。
それから、黒いマフラーだ。
405: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/23(日) 06:53:16.18 ID:ovyXYErF(5/5)
もう少しちゃんとした格好の方が良かったかもしれない。
朝の空気は凍っている。
そう表現して良いくらいに凍て付いている。
白い息を吐きながら、俺は身震いして自分の両腕を摩った。
奴の背中を見る。
こんなクソ寒い中、奴と抱き合ったりしたらどんなに暖かいんだろう。
そんな妄想が俺の脳裏に浮かび上がる程、朝は寒い。
406: [] 2012/09/23(日) 23:25:26.95 ID:jaw9hLAv(1)
義母＝他人
407: [sage] 2012/09/23(日) 23:57:35.25 ID:A4/oBhup(1)
だな、義母よりも実母を落としてこそだな
408: [] 2012/09/24(月) 00:44:32.44 ID:Xs7onMQd(1)
ようこそ裏窓の世界へ」第四話 部長夫人の悦楽
↑クラッシュして消滅
哀れな僕に誰かアップしてください。
409: うふ～ん [うふ～ん] うふ～ん ID:DELETED(165/328)
うふ～ん
410: うふ～ん [うふ～ん] うふ～ん ID:DELETED(166/328)
うふ～ん
411: うふ～ん [うふ～ん] うふ～ん ID:DELETED(167/328)
うふ～ん
412: うふ～ん [うふ～ん] うふ～ん ID:DELETED(168/328)
うふ～ん
413(1): [sage] 2012/09/24(月) 07:31:44.85 ID:hBq33Vlv(1)
あ
414(1): [sage] 2012/09/24(月) 07:44:47.26 ID:3DyItw54(1)
い
415: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/24(月) 20:39:09.86 ID:mpIGle/R(1/5)
>>413-414
支援サンクスです（笑）
俺は奴の隣りに駆け寄る。
どうして奴はいつも俺の目の前を歩いているのだろう。
416: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/24(月) 20:41:30.40 ID:mpIGle/R(2/5)
不思議な男だ。
人間が出来ていて生活力があり、かつ容姿端麗で、
女の好みを語りつつ、男の俺を抱く。
そして恋人が居ない。
今は俺が奴の恋人という事になるのだろうか。
良く分からなかった。
417: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/24(月) 20:43:51.41 ID:mpIGle/R(3/5)
俺は確かにこの謎が謎を呼ぶ、俺より僅か身長が上の男に抱かれはしたが、
それと付き合うという事とは別な気もする。
今から考えれば、酒にも酔っていた訳だし。
奴の様子を伺うように、奴の方を見てみた。
奴は俺の視線に気が付いて、俺を見る。
髪の毛は黒くて、襟足は短い。
418: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/24(月) 20:46:17.70 ID:mpIGle/R(4/5)
黒が奴の白い肌を引き立てるようだが、朝の冷たい空気が、
奴の像をよりくっきりと鮮明にしているみたいだ。
顎に指を添え逡巡し、寒いのか、と聞いて来た。
それから奴自身のマフラーを首から逆に巻いて外し、
俺の首に巻く。
俺はどうするでも無く、されるがままになる。
419: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/24(月) 20:50:26.72 ID:mpIGle/R(5/5)
黒いマフラーは奴自身の体温で暖められて暖かい。
そしてまた歩き出す。
目を点にして奴の背中を見た。
俺はその場に呆然と立ち、己の首に巻かれたマフラーを見る。
暖かい。
確かに暖かいんだが、そうじゃ無いんだ。
420(1): [sage] 2012/09/25(火) 04:27:23.81 ID:6Abtb78T(1)
うふん
421(1): [sage] 2012/09/25(火) 06:30:15.95 ID:veT47A8b(1)
えへん
422(1): [] 2012/09/25(火) 08:00:40.55 ID:EFx1SUxY(1)
ようこそ裏窓の世界へ」第四話 部長夫人の悦楽
↑クラッシュして消滅
哀れな僕に誰かアップしてください。
423(1): [] 2012/09/25(火) 10:03:25.99 ID:kLT61fON(1)
哀れｗｗｗｗ
荒らせる場所がなくなって
こんなとこで必死に泣きわめいとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
424: うふ～ん [うふ～ん] うふ～ん ID:DELETED(169/328)
うふ～ん
425: うふ～ん [うふ～ん] うふ～ん ID:DELETED(170/328)
うふ～ん
426: うふ～ん [うふ～ん] うふ～ん ID:DELETED(171/328)
うふ～ん
427: うふ～ん [うふ～ん] うふ～ん ID:DELETED(172/328)
うふ～ん
428: うふ～ん [うふ～ん] うふ～ん ID:DELETED(173/328)
うふ～ん
429: [] 2012/09/25(火) 17:23:46.44 ID:XG2rPOAM(1)
オナニーネタSNS
外部ﾘﾝｸ:www.onanielife.com
430: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/25(火) 20:35:48.49 ID:6MULu8ya(1/5)
>>420-423
支援サンクスです（笑）
俺が聞きたいのは、口にしたかったのは、
俺が奴の恋人なのか否かという事だ。
431(1): こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/25(火) 20:37:46.31 ID:6MULu8ya(2/5)
なのにどうしてこうも奴は、
何も言わせなくする何か、に満ち溢れているのだろう。
それのせいで俺は、何も言う事が出来なくなる。
陳腐に表現すれば、胸の奥が苦しくなるのだ。
だから、ただ黙って奴の後ろを付いて行く事に決めた。
例え奴がこれからどこに行こうとも、俺は付いて行くのだ。
432: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/25(火) 20:39:39.38 ID:6MULu8ya(3/5)
奴が前で、俺が後だ。
数歩分の何かなのだ。
首に巻かれたマフラーに、首を竦めるようにして顔を埋める。
アロマみたいな奴の香りが染み付いている。
どうする事も出来ない香りが、俺を満たしている。
着いたぞ、と奴が言った。
433: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/25(火) 20:41:34.33 ID:6MULu8ya(4/5)
そこはこっちとあっちを繋いでいる橋だ。
河川の幅はそんなに広い訳では無く、
向こう岸とこっちでは大声を出せば会話出来る程度なのだが、
奴が目指していたのはここらしい。
初詣と橋は何の関係も無い。
俺は益々分からなくなった。
434: こんばんは、サクラフブキです [sage] 2012/09/25(火) 20:43:27.46 ID:6MULu8ya(5/5)
この橋に何か特別な意味でもあるのだろうか。
それとも奴にとってはそうなのだろうか。
橋の真ん中辺りに向かって行く奴の後ろを歩いて行きながら考える。
そろそろだな、と奴が言った。
何が、と聞く前に、橋の中腹に辿り付いた俺の横から照らし出すように、
眩しい光が輝いた。
435(1): [sage] 2012/09/26(水) 16:39:59.90 ID:+MRzun97(1)
ゴミ乙です
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