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【ブルアカ】頑張れヒナちゃん
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>>29 > 「予算どころじゃない!風紀委員会なんぞ解散だ!解散!」 > > 「はぁ…?」 > > 「…」 > > マコトはふんぞり返って自席から怒鳴ってきた。 > 高級感のある木製の机を前にして、ふかふかの椅子に座っている。 > 机上の猫が呑気ににゃあと鳴いた。 > > 「…理由をお聞かせ願えますか?」 > > 空気が張り詰めている。 > アコの声は、気の弱い人間なら竦んでしまうくらい冷え切っていた。 > > 「風紀委員会が解散して困るのはそちらでは?万魔殿だけで問題児たちをどうにかできる算段でもあるのですか?」 > > 「…ふん!ゲヘナに無能はいらん!それだけの話だ!」 > > フスーっと鼻息を漏らして、苛立たしげにマコトはアコたちを睨んでいる。 > 負けじとアコが慇懃無礼に睨み返す。 > > 「お言葉ですが、今回の被害のことであればこれでも最小限に抑えた結果です。風紀委員に連絡を受けた時点ですでに多数の建造物が損壊し、制圧時に発生した破壊は被害を拡大しないようやむを得ない処置で」 > > 「違う、違う…誰も建物のことなど話してない。まったく、お前らは血も涙も無いのか?壊れたら作り直せばいい物よりも大切なことがあるだろう?」 > > 「…?人的被害は温泉開発部員と風紀委員を除けば皆無なはずですが」 > > 「バカが!お前らの目は節穴なのか!?」 > > マコトが握りこぶしで机を力いっぱい叩いて、机の上にいた猫が驚いてマコトの顔を引っ掻いた。 > > 「うああっ、やめろライオンマル…うえっくし!誰か、ライオンマルを丁重にどこかへ連れてってやれ!」 > > 「…」 > > アコがバカを見る目を隠そうともせずに鼻水をかむマコトを眺めていた。 > 控えている生徒が持ってきたゴミ箱に丸まったティッシュを放り投げて、マコトはまたアコたちをじろりと睨んだ。 >
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