日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」 (1002レス)
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116: [sage] 2023/12/13(水) 22:36:05.92 ID:XfK3NghJ0(9/14) AAS
詐欺にあったのかな?
159: ◆DWp3lSnh.v3L [saga] 2023/12/14(木) 21:45:09.92 ID:FlpBfH8Q0(11/17) AAS
魔道竜騎士・勇者日向「……悪いけど、これはスグには食べない。お前の事を信用してない訳じゃないけど「その時」が来たら食べる事にするよ」
モノクマ王「あっそう? ま、どうでも良いけどね。「その時」が来れば嫌でも食べる事になるだろうし。んじゃ、そろそろ時間だね!! また会える時を楽しみにしてるよ、うぷぷぷぷ!」
魔道竜騎士・勇者日向「あ、おい待て! 舞園の事は──!!」
モノクマ王「大丈夫大丈夫! 君が自室で眼を覚ました時にはぜーんぶ片付いてるからさ!! んじゃ、まったねー! 勇者日向くん!!」
ボフン──
日向「ん、んんん……?」
俺が目を覚ますと、そこは寮の自室のベッドの上だった。……そうだ、舞園は! 舞園はどうなったんだ!!?
↓1
01〜30 以前よりも凄く逞しく、そして(精神的に)強くなっていた。(エスパーは消えた)
31〜60 以前よりもより一層キラキラしたアイドルになった。(エスパーは消えた)
61〜99 伝説のスーパーアイドル、舞園さやかの誕生だ!!(エスパーは消えた)
00 ガチで星の戦士になっちゃったよ……。(エスパーが消えなかった)
194: [sage] 2023/12/15(金) 01:09:21.92 ID:ohycbt2s0(3/10) AAS
入間と不二咲でプログラム世界作った。日向Lovesの誰か連れて来い。入間と不二咲は先にその世界に入って堪能してる。他にも希望ヶ峰学園の生徒が何人か入り込んでるが全員アバターの状態だから正体はバレないようになってる。なお日向には黙っていたがプログラム世界は参加者達が考えたエロ校則が実現してモノクマ学園長の名のもとに従う世界の模様。
489: [sage] 2023/12/17(日) 22:59:22.92 ID:JPr6q/gQO携(1) AAS
子育てはdiceの部下もいるので大丈夫らしい
617: [] 2023/12/19(火) 20:55:28.92 ID:Q8x2g63O0(10/26) AAS
〜〜〜〜〜〜
私の名前は小泉真昼。どこにでもいるような普通の女子大学生だ。
世話焼きで、お節介で、綺麗好きで、大学のみんなからは「ねーちゃん」なんて呼ばれている私だけど……一つだけ、変わった趣味がある。それは同性(女)に興味があるってこと。
今日は私の大親友で「そういう仲」の「サトウ」にアポ無しで会に行こうと思っている。サトウ、驚くかなぁ? ……できればそのまま今日は……でへへへへへへへへ//////
〜〜〜サトウの住んでいる安アパート〜〜〜
小泉「やれやれ、やっと着いたわね」
私はサトウから貰っている合い鍵を使い、部屋の中に入ろうとした──その時だった。
???「こ、こうですかぁ?」
???「そうそう! そのままじっとしててね……?」
小泉(サトウの声……? 先客がいるの……?)
私は興味本位で部屋の鍵を開けて、少しだけ扉を開けて部屋の中を覗いてみた。そこには──
不二咲「ひゃ、ひゃうう////// さ、サトウお姉ちゃん……ぼ、ボクもう……!」
サトウ「んんっ、この程度で弱音を吐いちゃダーメ♪ まだただのパイ○リだよ? 男の子ならもっと我慢しなくちゃ……ね?」
小泉(な、な、な……!!?)
私はもう少しで腰を抜かして大声を上げるところだった。サトウは、どう見ても小学生としか思えない男の子にパイ○リをしていたのだ……それも、満面の笑みで。少しも嫌がることなく。
不二咲「はうぅうううっ! さ、サトウお姉ちゃん……!!」
サトウ「んー? どうして欲しいか、男の子なら言えるよね? 私にどうして欲しいの?」
不二咲「そ、そのままお口でボクの千尋をパックリ食べて欲しいです! ボクのまだまだ小さい千尋を、立派な男の子にして欲しいです!!」
サトウ「よく言えました〜♪ そりゃじゃあ覚悟してね? あーむっ」
サトウの口が、不二咲と呼ばれていた小さな男の子のそれを一口で呑み込む。「きゃうううううううううん♡」という、とても可愛い獣の咆吼が部屋の外まで響いて来た。
不二咲「ま、まだダメ……。まだ出しちゃダメ……!」
サトウ「ひょうひょう、頑張っふぇ不二咲きゅん♡ きひのほひんひん、わはしのおふちのなかふぇどんどんほっきくなっふぇるよぉ……♪」
私は、何故だかその光景から目を放せずにいた。普段の私なら「サトウ、これは一体どういう事なの!?」と怒鳴り声を上げて現場に踏み込んでもおかしく無いのに……。
不二咲「ひぐうぅうっっ!? サトウお姉ちゃん……ボクもう……もう……!!」
サトウ(ん〜……そろそろ本当に我慢の限界っぽいなぁ……。じゃあ一回出させてあげちゃおっか♪)
サトウは不二咲の千尋を口内で勢いよくスライドさせ始める。……不二咲も、それで我慢の限界を迎えてしまったのか「○ッグゥウウウウウウウウウウウ♡」と再び大声を上げてサトウの口の中に自分の子供達を吐き出させた。
サトウ「んんっ!? ……やっぱり若い子のオ○ンチンってサイコー♪ 不二咲くんも良く出来ましたー。タイムは……すごーい! 最高記録更新だよ、やったね!!」
サトウが不二咲のことを抱き寄せて乳に顔を埋めさせながらヨシヨシと頭を撫でる。不二咲も一切の抵抗なくそれを受け入れて「えへへぇ……」と天使のように微笑んでいた……そして──
サトウ「──ねぇ真昼。そんな所で見てないでこっちおいでよ♪」
小泉「!!!???」
ドッキーン!! と心臓が思いっきり跳ねた。……さ、最初からバレてたの!!?
不二咲「……? あの、誰かいるんですか?
サトウ「うん! 君を可愛がってくれる、もう一人のお姉ちゃんだよ♡ ……真昼も興味あるんでしょ? 早く「こっち」においでよー!!」
ああ、サトウの……私の大親友の甘くて蠱惑的な誘いに逆らえない。私は自分のパンツがグッショリと濡れている事をその時初めて自覚しながら、部屋の中へと踏み込んだのだった。
720(1): ◆DWp3lSnh.v3L [saga] 2023/12/21(木) 20:41:22.92 ID:9aPqVcwK0(7/24) AAS
>>715 あのー……よいではないかよいではないかをゴスロリ服でやれってそれつまりゴスロリ服を脱がすって事でよろしいですか? もしそうなら無理があると思うので独自解釈で改変させて頂きたいのですが。
773: ◆DWp3lSnh.v3L [saga] 2023/12/22(金) 00:24:52.92 ID:zRHVkbGy0(2/24) AAS
七海「うーん、日向くんと二人きりでプリクラかぁ……(どうしよう。もう何度もゲーセンでして貰ってるし、あまりモチベーション上がらないなぁ……いっそ最下位になるか、日向くんを優勝させて……ううん! 何言ってるの七海千秋!! 私は超高校級のゲーマーで、どんなゲームも全力でやらないと……いけないんだけど……)
終里「ぷ、プリクラかぁ……(た、確か恋人同士がやる奴だよな? そうだよな? よっし! 気合入ってきたぁ!!)
転子(目指すは優勝か最下位……! それか日向さんを優勝させる事……!! 恋は戦争です! 転子、全力を尽くします!!)
空木(ふっふーん♪ 実は私、ボウリングはまぁまぁ得意な方なんですよねぇ……。みんなともよく遊びますし、小学生の本気、見せてあげましょう)
日向(優勝する。空木を最下位にする。……どっちもやらなくちゃいけないのが、俺の使命だな。覚悟は良いか? 俺は出来てる)
空木「ではではミニボウリング大会〜! スタート!!」
日向↓1(補正+30)
七海↓2(補正無し)
終里↓3(補正+30)
転子↓4(補正+30)
空木↓5(補正−60(日向の魔法による妨害))
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