[過去ログ] 【防災】地震予測技術に革命 大地震の数時間前に予測する方法を発見! (266レス)
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82
(2): [sage] 2023/09/10(日) 15:20:10.68 ID:sULJpbJd(2/2) AAS
>>79
【地震情報】20230909092751 トカラ列島近海 M3.1 深さ10km 最大震度3
外部リンク:sora.5ch.net
 /1694219582/
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【地震情報】20230910142838 トカラ列島近海 M4.7 深さ30km 最大震度3
2chスレ:eqplus

2021/4/13 15:25
トカラ列島近海、4日間で200回超の地震が発生:南海トラフ地震や火山噴火との関係は?
外部リンク:news.yahoo.co.jp
画像リンク[png]:newsatcl-pctr.c.yimg.jp

2023/09/09 11:10
28時間で150回以上…トカラ列島で頻発する地震は「南海トラフ」「カルデラ噴火」の予兆か?
外部リンク:www.nikkan-gendai.com
 不気味なのはトカラ列島近海を震源とする地震は、同日午前2時37分ごろに発生してから、約28時間後の9日午前6時30分ごろの地震までに計150回以上起こっている。

 これまでもしばしば群発地震が発生している震源域ではあるが、トカラ列島を含む南西諸島には、南海トラフに関連する、フィリピン海プレートが琉球海溝から沈み込んでいるため、巨大地震との関連が懸念されるが……。

 武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏(地震学)が言う。

「日本でも有数の火山密集地帯で、今回は火山性地震によるものでしょう。南海トラフ地震とは直接関係ないと考えますが、十数時間で50回以上の群発地震は異常に多い。火山活動が活発化しているので、大規模噴火のリスクはあります」

 このエリアの火山噴火による被害といえば、7300年前の鹿児島・鬼界カルデラ噴火が指摘されている。
2014年には神戸大大学院理学研究科の巽好幸教授(マグマ学=当時の肩書)らの研究発表で、国内で過去12万年に起きた火山噴火の規模と頻度を分析した結果、
「噴火マグニチュード7以上」の発生確率は、今後100年で1%に上るといわれていた。縄文文明を途絶えさせた噴火だ。

2023.9/9 14:44
鹿児島県・トカラ列島で地震 24時間で100回超 南海トラフとの関係は 高橋学氏「周辺の火山活動に警戒すべき」
外部リンク:www.zakzak.co.jp
気象庁によると、トカラ列島近海で8日午前2時37分以降計88回、9日は午前8時までに73回の有感地震が観測された。マグニチュード(M)2〜3級が大半だが、M4級、最大震度3もあった。

同震源では2021年4月に1カ月間で264回、同12月にも308回の地震があり、十島村(としまむら)の悪石島(あくせきじま)で震度5強を観測した。

災害史に詳しい立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学特任教授は「群発地震で知られる地域だが、今回は多い印象だ。口永良部島や薩摩硫黄島、桜島、阿蘇山など周辺の火山活動に警戒すべきだ」と分析する。

その上で、「09年以降に活発化した桜島の火山活動が11年にピークに達し、同年に東日本大震災が発生した経緯もある。
トカラ列島にからむフィリピン海プレートを東から押す太平洋プレートの活動が影響している可能性もあり、今回の揺れも関東圏や、南海トラフなどの大規模地震に関係してくるかもしれない」と警鐘を鳴らした。
83
(1): [sage] 2023/09/11(月) 21:26:47.88 ID:eOJD6l61(1) AAS
>>82
【地震情報】20230911000120 トカラ列島近海 M5.3 深さ30km 最大震度4
2chスレ:eqplus
154
(1): [sage] 2023/12/19(火) 22:37:14.53 ID:aaVzz7fj(1/5) AAS
>13 >23 >47>>82 >>9

>149>147 >139
12/18
12月が危ない!? 南海トラフ巨大地震に“不気味なデータ”が存在した
外部リンク:weekly-jitsuwa.jp
(略
しかも、そこには地震の発生を予言する?不気味なデータ?も存在するという。

「それが過去に起きた南海トラフ地震の発生月なのです。同地震は明らかになっているだけで今までに13回起きているが、うち5回が12月に集中している。
つまり、この師走に令和の南海トラフ地震が起こる可能性が危惧されているのです」(科学ライター)

このライターが言うのは、1096年の永長地震(12月17日)、1854年の安政東海地震(12月23日=M8.4)と翌日発生した安政南海地震(同年12月24日=M8.4)、そして1944年に起きた昭和東南海地震(12月7日=M7.9)、1946年に起きた昭和南海地震(12月21日=M8.0)の5つ。
これらはすべてM8クラスの巨大地震だが、そのいずれもが年も押し詰まった12月に起きているのである。
もっとも、南海トラフ地震に限らず、大地震が12月に起きた例は少なくないという。

「例えば半日の間に複数回も巨大地震が発生したともいわれる1611年の慶長三陸地震(M8.1)は、12月2日に起きている。また、関東大震災より大きな地震として知られる元禄地震(M8.4)も1703年12月31日に発生。
さらに世界に目を向けると、インド洋で大津波を引き起こした今世紀最大の地震、スマトラ島沖地震(M9.1)も2004年12月26日に発生しているのです」(同)

震度4以上の地震が37回も発生

無論、他の月にも地震は起きているだけに決めつけることはできないが、地震研究家の間では「海溝型の大地震は冬場に発生する確率が高い」との説もあるという。原因に気候の影響を唱える学者もいるほどなのだ。

科学雑誌の編集者が言う。

「冬は夏に比べて海面の高さが下がる。寒さで海水の分子が縮小し、体積が少なくなるからです。ただ、これが巨大地震を誘発するといわれている。
プレート境界部を押さえていた海水の重みが和らぎ、沈み込んでいた陸側のプレートが跳ね上がるからで、冬場に海底を震源とする地震が多いといわれるのもそのためなのです」

また、同じ気候でも気温の寒暖差が地震を誘発するとの説もあるという。

前出の島村氏が続ける。

「震源の浅い地震の場合は、昼夜や前日との寒暖差が地震の引き金となる場合もある。実は、地表(地面)は膨張と収縮を繰り返しており、気温の変化は地殻変動に大きな影響を及ぼすと考えられているのです」
島村氏によると、通常は日中の気温が急激に上昇したり、夜間の気温が下降しやすい4?5月に地震が起こるリスクが高まるという。
だが、今年の師走は昼と夜の温度差が10度以上の日も少なくない。この12月に巨大地震が起こる可能性が高いとの指摘には、こうした現象も影響を与えているのである。
ちなみに「12月」というオカルトめいたキーワードを除いたとしても、南海トラフ地震の発生は「我々が想像する以上に迫っている」との見方が大勢を占めているという。
「その理由が南海トラフが海底に延びる、東海から九州にかけてのエリアの地震の多さなのです。同地域では今年1月から12月5日までの間に、震度4以上の地震が37回も発生している。この回数は2年前の同時期に比べ、倍近い値なのです」(前出・科学ライター)
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