[過去ログ] スレッド立てるまでもない質問スレッド part293 (987レス)
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458: [sage] 2014/06/15(日) 05:32:11.10 ID:2jY/BrUw(1/26) AAS
>>454
>>学校の英語科の先生にはしつこすぎて相手にしてもらえないので

笑っちゃいました。僕自身もそうだったのです。英語の先生には、300回くらい質問したかもしれない
けど、そのうちの90%は、「調べておくよ」とノートに書いてくれるけど、ついに答えてくれることは
永遠にありませんでした。

数学の先生からは、「う〜ん、君の考え方は正しいかもしれないけど、よくわからない。
ここでそれを検討するのは面倒だからやめるけど、ともかく教科書に書いてある公式を
丸暗記してください」としか言ってもらえませんでした。

学校というものは、小学校から大学まで、しょせんはそういうところだと諦めていました。
学校は、「机と椅子と仲間が与えられる場所であって、基本的には独学の場所」と
考えていました。だから英語の授業は、高校1年までは聞きましたが、そのあとは
ほとんど聞かず、内職ばかりしていました。大学でも、常に内職していたし、
少しでも欠席できそうな講義は、片っ端から欠席しました。そしていつも図書館や
ESS(英語クラブ)や自宅で、がつがつと洋書を読んだり英語でのひとり言を言ったり
していました。

深見さんは、きっと偉くなりますよ。あなたの執拗なくらいの頑張り、真理に対する妥協なき
探究心により、理科系か文科系かは知らないけど、どこかの分野で偉くなります。
どうか頑張ってください。

そして、世の中の99.9% の人たちはあなたとは違って
たいていのことをぼんやりと「フィーリング」で理解したような気分になって
流してしまうので、あなたはいつも不満だろうと思います。そしてそれゆえに
周囲と折り合いがつかないときもあるかもしれません。でもあなたのような人は
この世に100人あるいは1,000人に一人は絶対に必要な存在なので、
どうかその個性は大事にして、頑張り続けてください。
460
(1): [sage] 2014/06/15(日) 05:38:42.39 ID:2jY/BrUw(2/26) AAS
>>456
そういう長文の和訳(英文から日本語への訳)なら、次のスレへどうぞ。

2chスレ:english

しかし、上記のサイトは「和訳」を【依頼】するスレ。質問はしにくいと思う。

もしもその歌詞の訳し方、歌詞に出てくる
単語や表現や文法について【質問】したいのなら、この「スレッド立てるまでもないスレ」で質問してくれたら
いいですよ。
461: [sage] 2014/06/15(日) 05:44:02.71 ID:2jY/BrUw(3/26) AAS
愚鈍な奴の嫉妬に狂った阿呆的な一行レスが、最高にきめえ。。。。。
463: [sage] 2014/06/15(日) 05:48:20.30 ID:2jY/BrUw(4/26) AAS
三流大卒にさえ負けるお前がそう言っても、
負け犬の遠吠えにしか聞こえないよな
471: [sage] 2014/06/15(日) 08:50:54.96 ID:2jY/BrUw(5/26) AAS
>>467-469
ただひたすら暗記せよと叱咤されて、大人になってからその通りだと思いなおした人は、
その程度の疑問しか感じないようなタイプの人だったのです。

だからといって、すべての人がそうだとは限らないのです。エジソンは、子供のときから
死ぬまで、疑問を持たないではいられないタイプであり、それがあまりにも徹底していた
からこそ、あのような偉大な業績を挙げたのです。

深見さんがどういうタイプの人なのか、あるいはその他の質問者がどのようなタイプの人なのかは、
今は誰にも断定できないし、誰にも何も言えないはずです。

深見さんについて言えば、この方は恣意的な質問をしているというような軽薄なタイプでは
断じてありません。それどころか、ごく自然な、頭のいい人の疑問です。
深見さんのような疑問を持たないで言われるがままに何でもかんでも覚え、
そして権力者の言うことを何でも鵜呑みにしてしまうような軽薄な大人に成長していくような
人とは違って、偉大な人間になる可能性を持った人だと信じています。
473
(1): [sage] 2014/06/15(日) 09:14:02.55 ID:2jY/BrUw(6/26) AAS
まあ、お互いに、下らない人格批判はもうやめましょう。
深見さんや僕は、あなたたちを批判しない。
その代り、あなたたちも僕らにそういう批判はしないことです。
どうせ、永久にあなたたちは僕らを理解することはないでしょう。
無駄な議論は、もうやめましょう。うざいレスは、無視すればいいことです。
476
(1): [sage] 2014/06/15(日) 09:31:54.63 ID:2jY/BrUw(7/26) AAS
>>474
その人の言っていることは、正しいと思います。

★根拠

原文の一部
on any matters 【which】 relate
(1) to whales or whaling
and
(2) to the objectives and purposes of this Convention

any matters が先行詞となり、そのあとの「which に導かれる関係詞節」がそれを修飾して
いますね。そして relate という動詞には、(1) と (2) がかかっています。すると、
この部分の意味は、その人の言う通り、次のようになります。

(1) 鯨および捕鯨に関係し、さらに
(2) 本条約の目的に関係するような
いかなる問題についても
(委員会は勧告することができる)
478: [sage] 2014/06/15(日) 09:44:38.02 ID:2jY/BrUw(8/26) AAS
>>477
そうですね。もしも

「(1) か (2) か、いずれかの条件を満たしている問題についてなら委員会は勧告できる」

というのなら、(1) and (2) ではなく、(1) or (2) って
書くはずですからね。
487
(2): [sage] 2014/06/15(日) 10:23:45.49 ID:2jY/BrUw(9/26) AAS
【the objectives and purposes】

これは、「目的」に似た言葉であれば、どのように訳そうが実質的に同じことになる。

訳例
(1) 目標および目的
(2) 目的および意図
(3) 目的および趣旨

そもそも "objectives and purposes" などと言わずに、なぜ一般社会でいうように
単に objectives と言うか、あるいは purposes とだけ言うというふうに
一語で済ませないのか?

それは、11世紀に William the Conqueror によってイギリスが征服され、
フランス語を話すノルマン人たちから200年以上も征服され続け、そのあとも
長くフランス語やフランスの文化による深く強い影響を受け続けていたイギリスが、
フランス語由来の言葉と古英語(アングロサクソン語)由来の言葉とが混在する中で、
フランス語ならよく理解できるけど英語系の言葉は理解できない人にも、
英語なら理解できるけどフランス語がわかりにくいと思う人にも、
両方にわかるような公文書の書き方が確立されていったからだ。

(続く)
488
(1): [sage] 2014/06/15(日) 10:24:34.10 ID:2jY/BrUw(10/26) AAS
>>487 の続き

それは、同じ一つのことを言うときでも、一つの単語で言わないで、
フランス語由来の言葉と古英語由来の言葉とを並べて、両者にとって
わかるような言葉づかいをしようとしたのだ。

そのような古い習慣は、あらゆる公文書に現れていたけど、だんだん
すたれていった。しかし法律文書は保守的なので、いまだに
このような古い習慣が残っている。今回のように、二つの単語を並べるだけでなく、
一つの単語で言えそうなことを5つくらいの同義語を並べるというようなやり方は、
契約書や条約の文章を見れば頻繁に見ることができる。

というわけで、今回の objectives and purposes は、
実際には単に objectives と一言で済ませることができる。
それが嫌なら、purposes という一言で済ませることができる。
しかし古くからの習慣があり、法律文書においてはそれだけでは
物足りないと感じられてしまう。さらには(おそらくは)
同義語を二つ三つと重ねることにより、一つの単語だけを言った場合は
あまりにも意味が広すぎる場合があるので、二つ三つ四つと重ねることにより、
意味を狭める働きを持たせたいのだろうと思われる。

以上のようなことは、「契約書などの法律文書で使われる英語」というような
キーワードを持つタイトルの本がたくさん出ているので、それを参照すると
詳しく知ることができる。
489
(1): [sage] 2014/06/15(日) 10:29:01.75 ID:2jY/BrUw(11/26) AAS
>>487-488
これとよく似たことを、今朝も、次の2つのレスにて、それを書いた。

2chスレ:english
491
(1): [sage] 2014/06/15(日) 10:36:15.67 ID:2jY/BrUw(12/26) AAS
>>485
>>ここは「人格攻撃」だよ。

仮にそれが人格攻撃だとしても、僕は不特定多数の人をぼんやりと攻撃しているだけ。
あなたたちのように、具体的に一人か二人の人を名指しで攻撃あるいは批判したりしていない。

第一、あなたたちは 99.9% という多数派に属する。多数派であるため、自らを守るために
ほとんど努力をしなくてもいい。多数派同士で「だって、そうなんだもんねー。わかってないよな、
あいつら」と言ってればいい。

ところが、少数派はいつもそのように攻撃されながら幼少のときから黙って生きてきたのだ。
それに対して反撃して何が悪い?攻撃を最初にかけてきたのは、あなたたち多数派なのだ。
僕らは、まだ言葉も覚えていなかったとき、まだ頭脳が発達しきっていなかった1歳とか2歳の
ときから、常にそのような攻撃を受けてきたのだ。
495
(1): [sage] 2014/06/15(日) 11:22:52.90 ID:2jY/BrUw(13/26) AAS
>>492
>>私も「質問マニア」と不特定多数の人をぼんやりと攻撃しているだけだったりします。

そんなことはありません。質問マニアは圧倒的少数派。質問しない人が圧倒的な多数派。
だから、「質問マニア」と言えば、具体的に1人から3人くらいの人を指すことになる。
特に今の場合、深見さんが特にやり玉に挙げられていることは明らか。
質問しない人を攻撃したところで、世の中の99.9%の人たちなんだから、僕らがいくら
彼らを攻撃しようが、彼らはほとんど痛痒を感じない。
499
(1): [sage] 2014/06/15(日) 11:40:30.83 ID:2jY/BrUw(14/26) AAS
>>498
ここでの that は、which と同じく、主格の関係代名詞です。
502
(2): [sage] 2014/06/15(日) 11:58:19.74 ID:2jY/BrUw(15/26) AAS
>>494
もし "swirl 〜 inside" という連語を考えるのなら、全体はどのような和訳になる?

●The wind is howling like this swirling storm inside●
504: [sage] 2014/06/15(日) 11:59:48.83 ID:2jY/BrUw(16/26) AAS
ごめん。>>502>>501 に対するレスでした。
507
(1): [sage] 2014/06/15(日) 12:12:27.51 ID:2jY/BrUw(17/26) AAS
>>505
その解釈は正しいけど、swirling はあくまで形容詞。これは分詞ではない。
すなわちこれは、分詞構文ではない。(もしかして、そのことをあなたはすでに分かった上で
先のようなコメントを書いてたのかな?もしそうなら、ごめんね。)

●The wind is howling like this swirling storm inside●

(1) 構文解析
The wind is howling
like (〜のように)
this swirling storm inside (内部にある、この旋回する嵐)

(2) 全体の訳
風は、(私の心の)中の、この渦巻く嵐のように唸(うな)っている。
============

以上のことはすでに承知の上だったのなら、どうか許してください。蛇足だったということで。
508
(1): [sage] 2014/06/15(日) 12:20:27.30 ID:2jY/BrUw(18/26) AAS
>>507 の続き 【この歌詞において、もしも swirling が分詞構文の一部としての分詞だとしたら】

もし swirling が分詞で、全体が分詞構文を成しているのなら、いくらか書き直す必要がある。

★書き直した結果:
The wind is howling like this,
swirling like 【the】 storm inside

このように、the か何かをつけないと、文法的に成り立たない。これによって初めて、
全体の意味が次のようになる。

心の中の嵐のように、
風はこんなふうに唸(うな)ってるの。
510
(1): [sage] 2014/06/15(日) 12:24:04.14 ID:2jY/BrUw(19/26) AAS
>>508
僕がアホでした。the だけじゃなくて like も付け加えないといけないのでした。

The wind is howling like this,
swirling 【like the】 storm inside

このように、"like the" をつけて、さらには一行目の最後にコンマをつけないと、
ここでは分詞構文として成り立たないのでごじゃった。ただしコンマは、よく省略されるし、
特に歌詞の中では省略されるので、コンマについては、なくても問題ない。

(日本むかしばなし)
511
(1): [sage] 2014/06/15(日) 12:29:25.88 ID:2jY/BrUw(20/26) AAS
>>509
(1) あなたの解釈
The wind is howling
like (as と同じく、接続詞)
this swirling storm inside (主語、主部)
Couldn't keep it in (動詞、述部)

(2) あなたの和訳
私の心の中の渦巻く嵐が外へ出ていくのを押さえることができないように、風は唸っている
============

なるほど。それでは、"couldn't keep 【it】 in" の it は何ですか?
513
(1): [sage] 2014/06/15(日) 12:34:12.02 ID:2jY/BrUw(21/26) AAS
>>512
>>考え方が決定的に間違ってるよ。

「間違っている」とだけ決めつけて、それについての根拠をまるで
説明できないあなたの英語力の決定的な欠如が、ここで暴露されたのであった。
515: [sage] 2014/06/15(日) 12:42:18.19 ID:2jY/BrUw(22/26) AAS
>>512
外部リンク[html]:hissi.org

だから、ちゃんと説明しろよ。お前の言ってるような解釈では、どこがどうなってるのか
説明してみろ。他人に対して唾を吐きかけておきながら、そのままタダで済むと思うなよ。
516
(1): [sage] 2014/06/15(日) 12:50:37.42 ID:2jY/BrUw(23/26) AAS
>>511
The wind is howling like this swirling storm inside
Couldn't keep 【it】 in

もしもこの Couldn't keep it in の主語が "this swirling storm inside"
なのであると解釈すると、この it は、前後関係から考えて "The wind" なのかと
言いたくなる。しかし、
「私の心の中で渦巻く嵐が、外の風を中に留めておくことができない」
なんてことはあるだろうか?その解釈も不可能ではないけど、それよりももっと自然で楽な
解釈があるではないか。それは、僕が最初に言った通りに解釈し、そのあとの
Couldn't の主語は I つまり「私」なのだ。

★僕の解釈

(1) The wind is howling (風は唸っている)

(2) like this swirling storm inside(心の中の、この渦巻く嵐のように)

(3) 【I】 Couldn't keep it in, (私はその渦巻く嵐を心の中に留めておくことができなかった)

(4) heaven knows I tried!(ほんと、すごく努力したんだけど)
518
(2): [sage] 2014/06/15(日) 13:29:03.23 ID:2jY/BrUw(24/26) AAS
>>517
(1)【I】の省略
(2)itselfをitで代用
のいずれも五十歩百歩
===========

ほんとにそうなのですか?I つまり「私」や you の省略は、会話で頻繁に見られますね。
小説でも映画でもドラマでも、頻発します。

そして、yourself を you で代用し、myself を me で代用することも、会話で頻繁に
見られます。

ところが、itself を it で代用する例は、僕は見たことがないと思うのですが、
そういう例はよくあることなんでしょうか?
521
(1): [sage] 2014/06/15(日) 16:04:06.25 ID:2jY/BrUw(25/26) AAS
>>518の続き 【itself の代用として it を使うことがあるか?】

断言はできませんが、僕が今まで小説の中の会話文を読んだり、映画やドラマを見たり
そのシナリオを読んだりする中で、次のような例は頻繁に見てきました。

(1) ourselves を us で代用
(2) myself を me で代用
(3) yourself を you で代用

しかし、次のような現象は見たことがありません。

(4) itself を it で代用
(5) themselves を them で代用
(6) himself を him で代用
(7) herself を her で代用

もし本当に僕の思う通りだとしたら、それはなぜかな、と考えながら、今さっき外を歩き、
外食して帰ってきました。歩きながら考え、すぐに結論が出ました。

●(1) から (3) が頻発する理由
me と言おうが myself と言おうが、それで指し示されている人は「私」一人だから。
you や us の場合も同じ。me とか you などで表されている人が、別の人である
可能性はない。

(続き)
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