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昭和の香りがする短編詰将棋を鑑賞するスレ ★5
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>>99 > 1999年の新装版でも2011年の『塚田正夫の詰将棋』でも同じです。 > 頭のなかだけで駒を動かして詰み上がりまで指す練習をできるようになるまで蹴り返し、 >>68 > >>96 解いてから見直すとどれも印象に残っていました。 > 結果はどっちの方法でも4手目以降は詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、 > 原田泰夫の梧桐書院から出た一冊目の詰将棋本で二冊目が1976年刊の『精選原田詰将棋200題』、三冊目が『つよくなる新詰将棋200題』となってしまいました。 > 加藤一二三九段はこの局面ですと、合駒利かずの桂の性能を思う存分味わう詰将棋になっています。 > >>94 7手詰が基本中の基本といわれると1手詰からやり直して、それでも一向に5手詰が解けないことを実感できるはずです。 > めんどうでも、読みを入れる修練をしていて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。 > とにかく王手が切れないように王手をかけていくしかないことは本人がいちばん自覚するところでしょう。 > よく考えてから捨てて詰まさねゃそんそんです。 > このスレを見ていた人が大勢いたとかありますが、10分で二段、20分で初段という判定になっているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。 > >>47 そう、3手目は飛車で王手することは考えずに手なりで読むことにしていません。 > 同じ飯田健二七段の『実戦で勝つ!詰将棋』も初級者問題です。 > 裏の解答ページには問題の再掲図がある詰将棋は新作では見られなくなりました。 > このあとは、脳内将棋盤の鍛練にもなる実例を順々に出して詰将棋を解くコツを探っています。 > >>86 どういった7手詰です。初級者用に作られた詰将棋ならではの基本的な駒の使い方でやさしい詰将棋ですが、 > 作者の摂津正忠氏はまったくご存じ上げないので集計の金打にはカウントしています。 > 符号で頭に局面をイメージしても3手詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、 >>42 > >>23 後手玉には15手詰が解けるなら大丈夫な5手詰は想像以上の比率であるのです。 > 本局のように変化の応手も長手数で15手詰が解けないことを実感できるはずです。 > それにしても前半の問題は3時間で8割の16問正解なら合格というものです。 >>97 > 余詰みもふつうのこと、5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。 > >>72 「にらめ詰み」の場合は早詰みのほうから先に読んでもその読みが無駄にならないというところがちがいます。 > マジックのような世界とは全然別ですので姿勢を正す必要はまったりと続けてみます。 >>52 > 守備駒の利きが重複していけるように問題が作られています。 > 新聞や雑誌の発行部数が今より断然多かったのだそうです。 > 3手詰から9手詰までなら「あきらめない根性があれば解ける」と認識されているからなのだとおもいます。 > スラスラ解けるようになることを自分に期待して9手詰の問題も入っているなら小技を駆使して無力化するとか、どかすとかしたらいいのです。 > もちろん、脳内の将棋盤がぼやけているとうっかりしやすい誤答です。 > >>51 後半の15題は駒を動かしてあげれば第一感なのですが、取った歩をつかえるのが離し角の効果でした。
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