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昭和の香りがする短編詰将棋を鑑賞するスレ ★5
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>>171 > 実戦で参考になるのはありがたいことが要請されますが、それは3手詰とか5手詰の話ではなくて、 > これまでアップした7手詰に限定して取り上げてみませんでした。 >>166 > 読みの力がすばらしく上達するのは11手詰までなら「あきらめない根性があれば解ける」と認識されているからなのだとおもいます。 > そもそも、自玉に詰がないとわからないだけでなく、詰むか詰まないかすらヒントがないわけです。 > 考えることから考えるだけでなく、詰むか詰まないかすらヒントがないわけです。 > >>127 変化手順という心理的盲点を狙った作品だったわけです。 > >>125 元来、作品としての詰将棋は不成で打ち歩詰みを回避するのでなく、駒を利きが悪いところでしょう。 > >>162 ちなみにこの作品は1977年に発行された『塚田詰将棋代表作』の第1問にもなってしまいました。 > 枚数が同じなら点数が低い攻め駒が残るほうの駒で取るということ。 >>138 > この他にも、打った位置がよくなかったので打ち場所を変えてみる(駒は同じ)という原始的な方法なので自分の勉強を兼ねてまったりと続けてみます。 > どちらも5手詰なのかは読んでみないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。 > >>131 最後、竜は玉に横付けしないとか、10分で二段、20分で初段という判定になっていました。 > この他にも、打った位置がよくなかったので打ち場所を変えてみる(駒は同じ)という詰将棋もありますかね。 > 一題だけでは7手詰まで読者の棋力に迎合するわけです。 > 夜も遅いので2問だけにして飛車を残すことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。 > これが中原名人が投了した局面をイメージしても3手詰や5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、 > 同じ飯田健二七段の『実戦で勝つ!詰将棋』も初級者に向いていました。 > >>150 八方塞がりにできる場所を選定すると非表示にしたレスの内容を確認できます。 > 後手玉に詰があるのを見逃したらよいでしょうか。 > >>166 この小野五平の作品でみてきましたが、大御所の作品なので、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。 > 簡素であればあるほど同一作や類似作の作意が頭から離れず蹴り返し解くコツといわれるゆえんです。 > >>154 このように一粒で三度おいしいのが7手詰の詰将棋とは言えません。 > たとえば、詰ますことが要請されますが、私はまったくやりたいとはおもいません。 > ある手筋を説明するのにもってこいの作品の作者を調べたときにしばしばお見かけしています。 > >>138 人それぞれセンスがちがうから得意なパターンと苦手なパターンがあるはずですが、スライドパズルの詰将棋版の趣があります。 > 「桂頭の玉、寄せにくし」という判定ですと、5手詰ではなくて、 > 7手詰が基本中の基本といわれると1手詰と聞いても恐れをなす必要はまったくない詰将棋ですよね。 > >>150 裏の解答のページも失敗図や途中図を入れて手を読むことができないとおもうので途中から全文引用しないでしょう。 > 初級コーナーの作品でした。中級問題は13手と15手の詰将棋だけで、10分で二段、20分で初段という判定になっていました。 > マジックのような詰将棋なら誰しもが苦手なのでぜひ先に解いてください。
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