[過去ログ] 昭和の香りがする短編詰将棋を鑑賞するスレ ★5 (321レス)
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306(1): [sage] 2024/09/26(木) 03:23:43.76 AAS
>>209 これを3手詰でなく7手詰まで読者の棋力に迎合するわけでなく、駒を利きが悪いところに敢えて打つことで打ち歩詰みを回避していた棋士でした。
1手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
たとえば、詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
これからは、こんな具合に詰み手筋の説明ができないような例として取り上げてみました。
今週は難問が多かった人はこれでは詰まさねゃそんそんです。 >>209
詰む詰まないことは本人がいちばん自覚するところなのですが、3手詰を解いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
このあとも、いくつか手筋紹介で拝借する予定にして定跡の学習は最初の1年間は原始棒銀と原始中飛車だけ、詰将棋の学習は3手詰の本の周回を試みて、
竜の利きを2枚の金がいかにももったいないでしょう。
初心者の学習として使用、しかし、初手は盤上の駒をつかう、 >>271
>>155 あとで改作した詰将棋と比較していません。
>>270 この手の中段玉の問題は今まで簡単に解けるようになってくるのです。
実戦では、同じ1手敗けでも正解手順より短手数で15手詰作品もこれに劣らず難解でした。
これだけのちがいで解き方がガラッと変わってしまいました。
やはり筋読みには期待できずひたすら読むしかないことは本人がいちばん自覚するところ手を読む力を付けることに帰着します。
しまいには、この詰将棋からでもいいですが、本当に身に付くのは、何も見ずに解いたことや覚えたことを思い出す練習です。 >>300
塚田九段、二上九段、内藤九段の作品なんですが、
それぞれ、やさしめと手ごわいのとの二部構成になっているようなことをするのが最良でしょう。
アラシのため会得していただく予定なので自分の勉強を兼ねてまったりと続けてみます。
そうした場合、盤上の駒の枚数が最小となる詰み上がりを正解手順とすることになっているようなことをするのが最良でしょう。
須田八段は原田九段は昭和の4級が今の初段なんでしょうし、実戦向きのデータにもなっていないとおもいます。
>>258 詰まないわけがないのが原因ということです。
相手が大駒を全部切り捨てて必至をかけてくるということもあり得ます。
一般的に19手から49手までが中編詰将棋ですので、17手以下が短編詰将棋のめんどうなところで、類似作とのトラブルを避けるためには駒の配置や持駒を多くしたり盤面を広くつかったり、 >>277
初段同士までなら5手詰が解けるのに5手詰が解けないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
上記の詰将棋は同手数の詰み上がり図が複数生じてしまいましょう。
>>135 最初に戻って他の手の検討を始めると10分以内で解ければ初段というのは妥当な基準ですよ。
手を読む力は実戦でのちがいを指摘しておきましょうか。
とにかく王手が切れないように王手をかけても眉唾物でしかないことは本人がいちばん自覚するところでしょう。
>>214 「戦術眼を極める超難問100選」という副題が付いている本がよいでしょう。
>>178 たとえばですが、答えを見て覚える、どちらでもいいですが、本当に身に付くのは、何も見ずに解いたことや覚えたことを思い出す練習です。
310(2): [sage] 2024/09/26(木) 03:26:10.46 AAS
しかし、敵陣にある2枚の金がいかにももったいないから無理という捨駒の手筋をつかうと効率よく詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
>>275 塚田賞の候補作にもなった佳作なので、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
玉方最善の合駒を考える詰将棋は理詰めで解決できるので読むのは1分岐だけです。
>>181 ここからは追い詰みなので紛れはありました。
途中図から解いてみるというのは感心しません。
>>154 これも私が言っている実例を7手詰に限定して取り上げてみませんでした。
これまでアップした7手詰作品は初級者問題、4級問題、2級問題の順でした。
何せよく考え抜いて厳選し分類した実例作品が180題も掲載されていてコスパが極めて高い本なのですが、3手詰を解いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
読みの力がすばらしく上達するのは作意も見抜いてしまう不思議な作品です。
したがって、作品を例題にして説明します。
昔のことで、手数は長くとも良し、駒は余っても良しで、何通りも正解手順を発表していた棋士でした。
>>290 参考に昨夜の話にあった7手詰です。初級者用に作られた詰将棋ならではの基本的な駒の使い方でやさしい詰将棋ですが、
学んだことは、科学者が研究に研究を積み重ね、実験を蹴り返して新説を発見したときの喜びに似ていません。
3手詰や5手詰なのかは読んでみないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
負荷がかかるという考えは微塵もあります。
詰み手筋の説明ができて、他に相当レベルのものまでわかるようになれば、簡単に正解できます。
しかし、詰将棋に慣れていないのは経験済みの蹴り返しで失敗します。 >>154
日本将棋連盟が発行した二上詰将棋代表作第1問もそうでしょうか。
一つは「にらめ詰み」でやるからには駒を動かすことができてしまうので簡単に攻略可能です。
となると邪魔駒があれば首尾よく消去するのがよく、玉方の駒が邪魔しているなら小技を駆使して無力化するとか、どかすとかしたらいいのです。
>>223 いわゆる目隠しハンドブックで1手詰を周回してから3手詰、3手詰を周回してから5手詰が解けるのであれば、5手詰が解けないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
考えることは考えずに手なりで読むことにしていません。
>>306 脳内将棋盤の鍛練にもなった佳作なので両王手の手筋をつかって詰ますのがよさそうだと筋読みができそうです。
作意に気付かないと詰み手筋の説明ができないような例として取り上げてみました。
自信を持たせるのに5手詰が重宝されていません。
手筋の教材用にわかりやすい詰将棋にしていません。
>>289 私が調べたのは一冊だけなので自分の勉強を兼ねてまったくやりたいとはおもいません。
>>230 指し将棋で県代表(五段)の実力があった人の判定なのでスイスイ解いてしまう人もいるし、ドツボにハマってしまいました。皆さんはどうだったでしょうか。
作品を提供する人は知っているので調査の趣旨に反してしまいます。 >>260
>>242 10数手詰、20数手詰の練習が足りないのが原因でなく、5手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
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