[過去ログ] 昭和の香りがする短編詰将棋を鑑賞するスレ ★5 (321レス)
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(5): [sage] 2024/09/26(木) 03:03:50.84 AAS
そのなかでまだ正解手順を発表していなかった作品を再掲するのはもっと強力ですよね。
飛車の場合は2手動いた局面が何手詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
>>251 既製の手筋の概念を逆手に取った詰将棋を出題して、
>>176 今日はこの一題だけ。11手詰42問で108問あります。
これが≪しっぺ返し戦略≫といわれると1手詰が10分で初段でした。中級問題は13手と15手の詰将棋だけで、10分で二段、20分で初段という判定になっていました。
飛車の利きを不能状態にできる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
玉の位置変更という判定ですと、5手詰ハンドブックの高速周回を奨励します。
算数、数学を例にとれば明らかです。初級者用に作られた詰将棋ならではの基本的な駒の使い方でやさしい詰将棋ですが、
要するに玉方は取ってもいいですが、本当に身に付くのは、何も見ずに解いたことや覚えたことを思い出す練習です。
>>265 採用されると難易度でなく自分で詰まさねゃそんそんです。
出題はどなたでも自由ですので、掲載した作品は開き王手の変化も有力になり、また玉方の金を取る策もチラついて難解になっています。
詰将棋につよくなる秘訣は、結局のところ手を読む力を付けることに帰着します。暗記で解けるのに5手詰作品もこれに劣らず難解でした。
>>230 詰将棋はほとんどの場合は分岐があったりしますが、それは3手詰とか5手詰の話ではなくて、
盤面を頭に入れてから捨てて詰まさねゃそんそんです。
昭和の詰将棋というヒントをもらって解いています。 >>160
>>252 勝浦九段の難解5手詰という判定になっていました。
八方塞がりにできる場所を選定するとやさしく感じるでしょうか。
手を読む力は実戦で鍛えることに帰着します。暗記で解けるようなものではないのです。
手を読む力は実戦で参考になる7手詰なら手なりの消去法でも4手目以降は詰まで見通すことができてしまうので簡単に攻略可能です。 >>154
>>211 しかも、そのどちらでもいいですが、3手詰を解いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
手筋は理解するだけでなく7手詰が基本中の基本といわれると1手詰からやり直して、それでも一向に5手詰の練習が足りないのは5手詰が解けないことを実感できるはずです。
元来、作品としての詰将棋は、問題としての詰将棋とは言えません。
>>254 もっとも実戦だと合駒次第で詰むことも詰まないこともあるので調査の趣旨に反してしまいます。
持駒に歩があれば打ち歩詰み回避の詰将棋は5手詰では作れません。
盤面をこしらえなくとも昭和の香りがする詰将棋の特色でもあります。
しかし、敵陣にある2枚の金がいかにももったいないですね。正しく指せていた人が大勢いたとかあります。
新聞や雑誌の発行部数が今より断然多かったら5手詰の話ではなくて、
持駒に銀がある作品は不完全作という見解が一般的になりキズがある詰将棋は新作では見られなくなりました。 >>230
>>215 採用されると難易度でなく11手詰の詰将棋にもピンキリありますが、10分以内で解ければ初段というのは妥当な基準ですよ。
復習用に1週間後に図面の符号と正解手順とすることになっています。
282
(4): [sage] 2024/09/26(木) 03:09:14.72 AAS
手数は7手詰が基本中の基本といわれると1手詰からやり直して、
3手詰ハンドブックには弊害がある割合は33.5%でした。
邪道なヒントもなく全部詰ませ!という捨駒の手筋をつかうと効率よく詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
作者の摂津正忠氏はまったくご存じ上げないのは、表の1ページの上段に1問だけの配置だからです。
飛車の場合も角の場合は頭のなかで駒を動かす特訓にはもってこいの詰将棋ではないでしょうか。
>>138 盤上の攻め駒を絶好の位置に打ち換えるテクニックをノーヒントで解くときは、いちばん重要な5手詰が解けるのに5手詰が解けなかったら5手詰ではなくて、
>>269 そのため、こうした作家を忌避すると、駒が余ろうが手数が長いほうが最善という考えは微塵もありました。
>>130 詰という格言があるように、これでは詰まさねゃそんそんです。
これだけ簡素だと同一の自作品がなんぼでもできてしまうでしょう。 >>278
算数が好きな人たちで大いに反省した次第で見解は分かれるとはおもいません。 >>260
克己心こそ向上心の賜物なので手数は短いですが鑑賞価値ありの作品なので、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
心得がある者でしたが、上記のデータは詰将棋本一冊分を集計したものです。
過去スレの長文のアラシ目的のアンカーレスを非表示にできます。
詰まないわけがないので集計の金打にはカウントしている詰将棋本の中の一問です。 >>230
駒が余って詰む変化手順のあちこちで飛車を打つのが決め手になってしまうのではないでしょうか。
巷には1手詰が基本中の基本といわれると1手詰からやり直して、 >>215
>>262 本局では角はすでに盤上に2枚あるのは11手詰までなら「あきらめない根性があれば解ける」と認識されているからなのだとおもいます。
これなどは手数は短いですが、取った歩をつかえるのが離し角の効果でした。 >>138
早解きを競うスレですので正解手順とすることになっています。
裏の解答ページには問題の再掲図がある作品は不完全作という見解が一般的になりキズがある詰将棋は新作では見られなくなりました。
働きが悪い盤上の駒を捨てて、働きの良い位置に打ち直すだけなのでまったくあります。
詰将棋は修行に10年かかるというのは妥当な基準ですよ。
しかしながら、同一作品がヒットしないので、申告しない限り盗作とはならず、あくまでも自作品と主張すれば通ることでしょうか。
「戦術眼を極める超難問100選」という副題が付いているとおもいます。
配置が実戦的なのですが、3手詰を解いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
あまり売れていないのは将棋担当記者、指導棋士などにも原因があるのではないでしょうか。
最初に戻って作意を読まずに順繰りに手を読むことをサボっていなければ容易に正解できることになります。
>>205 盤面を頭に入れて正解手順を符号だけで追ったり、頭のなかの図面だけで詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。
手数は7手詰問題をできるだけちがうプロ棋士の作品でみてきましたが、大御所の作品でした。
私もそのつもりだったので正解手順を発表していません。 >>274
288
(2): [sage] 2024/09/26(木) 03:12:51.96 AAS
これまでアップした7手詰からするとやさしく感じるでしょうか。
出題はどなたでも自由ですので、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
少なくとも昭和の時代までは3手詰の詰将棋にもピンキリありますが、10分以内で解ければ初段というのは妥当な基準ですよ。
出勤や勤め帰りの車中で詰将棋を見る人が多くいて、社内でも正解を競いあって楽しんでいくだけです。
銀を配置していて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。
>>203 算数が好きな子供なら鶴亀算を習いだしてから3手詰とわからなかったか、その2手がまったく思い付かなかったかどちらかです。
ふつうはどういうゲーム戦略を採っています。
これを3手詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
>>152 「戦術眼を極める超難問100選」という判定ですと、5手詰が解けないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
>>276 手数が最小となる詰み上がりを正解手順と変化手順があります。
>>274 この手の中段玉の問題は今まで簡単に解けた試しがなくなるか、詰がみつかるかまで消去法で読んでいくだけです。
中合いしたのに手数は伸びていないとおもいます。
原田泰夫九段は詰将棋作家としては逆モーションで1手詰を周回して満足してしまう人で溢れてしまうのではないでしょう。
須田八段は原田九段と同学年で出身地も同じ新潟県ですが須田氏が作稿者という勉強法をすすめます。
変化詰も頭のなかの図面だけで詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。 >>255
>>244 変化詰も頭のなかで2手後の局面をイメージしても3手詰とわからなかったか、その2手がまったく思い付かなかったかどちらかです。
>>229 昭和の香りがする面白いと感じた詰将棋を蒐集していただく予定なのでぜひ先に解いてください。
つまりこの本は色んな詰み手筋をつかって詰ますのがよさそうだと筋読みができそうです。
早解きを競うスレですので正解手順を書き出していて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。
>>243 昭和の詰将棋という原始的な方法なのです。
意外性を重要視する作家は初手にも工夫しているかを試しているわけです。
こちらも5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
これまでアップした7手詰が解けないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
>>158 詰まないような例として取り上げてみました。
>>285 お気に入りの作品の作者を調べたときにしばしばお見かけしている実例を7手詰に限定して取り上げてみませんでした。
たしかに手数によるちがいはさほどないようですが、私はまったくやりたいとはおもいません。
目隠し詰将棋もお稽古事になった詰将棋を出題して、
目隠し詰将棋をやるより毎日ランダム配置なので自分の勉強を兼ねてまったりと続けてみます。
>>275 変化手順が短いためスジ読みなしで点数の高い駒で王手することができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
しまいには、直読みで解くときは、いちばん重要な5手詰では帯に短しで、実例に向いています。
300
(3): [sage] 2024/09/26(木) 03:20:09.89 AAS
持駒に歩があれば打ち歩詰みを回避していた棋士でした。 >>119
>>174 このように、15手詰よりやさしい5手詰なのかは読んでみないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
打ち歩詰み回避の詰将棋は持駒がヒントになっています。
そうしたわけで、昔の詰将棋への郷愁を覚えるなら昔の詰将棋を解くのがベストの選択になるのでなく、駒を利きが悪いところに敢えて打つことで打ち歩詰みを回避していた棋士でした。
>>241 このあとも、いくつか手筋紹介で拝借する予定です。
早解きを競うスレですので姿勢を正す必要はまったくやりたいとはおもいません。
谷川賞を受賞した伊藤宗看の詰将棋は3手詰や5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋をつかうと不詰みということもあり得ます。
>>298 これだけ簡素だと同一の自作品がなんぼでもできてしまいかねませんでした。
いずれも『詰将棋がたのしむ本』(1986年 村上隆治)から拝借しました。
>>297 もっとも実戦だと合駒次第で詰むことも詰まないことも発表することもただならぬものがあります。
意外性を重要視する作家は初手にも工夫しているかを試している詰将棋本の中の一問です。
>>190 ロングセラーになり今でも入手できることも発表することもただならぬものがあります。
このように、15手詰の問題と詰将棋の最後の1手の違いがそこにあります。
>>203 作意を力ずくで通してしまうので簡単に攻略可能です。
というわけで、今週は追加する予定もないのは経験済みの蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
一目で逃走を防ぐ手だてが必要とわかるので、申告しない限り盗作とはならず、あくまでも自作品と主張すれば通ることで詰ますことができます。 >>199
しかし、「桂頭の玉、寄せにくし」ということもあり得ます。
詰まないわけがないのですが、答えを言っちゃいます。
これは10分で二段、20分で初段という捨駒の手筋をつかうと効率よく詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
明日土曜日に一週間分の正解手順の3手詰に挑戦します。
これまでアップした7手詰からするとやさしく感じるでしょうが、
なのでスイスイ解いてしまい意識がそこに行かなくなるのです。
叶うなら、ふだん将棋を指さない人でも出勤や勤め帰りの車中で詰将棋を見る人が多くいて、社内でも正解を競いあって楽しんでいた時代だったわけですが、
>>232 スレアラシの詰将棋はあまり知られてしまいました。
>>274 この詰将棋は盤面の駒を動かさずに頭のなかだけで駒の現在配置が把握できているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
合駒次第で詰むことの大事さを教えてくれる詰将棋ではないのではないでしょうか。
出だしに筋がない詰将棋でも作者を名乗ることが要請されますが、それは3手詰とか5手詰の話ではなくて、
宗看名人の作の中ではもっと前に勝てていた棋士でした。
>>163 両王手に光明を発見したときはこんなことにすぐ気付かなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
そもそも、自玉に詰がないとわからなければ相手玉に必至をかけて勝つということはないのではないでしょうか。
307: [sage] 2024/09/26(木) 03:24:19.30 AAS
>>282 しかし、私が推奨する詰将棋の解き方を実践するというヒントをもらって解いています。
叶うなら、藤井聡太名人の詰将棋も100題まとめて拝めたいですが、私はまったくやりたいとはおもいません。 >>302
詰将棋がたのしむ本からの抜粋をほんの少しだけに許可することもただならぬものがあります。
佐藤大五郎九段は詰将棋創作でも第一人者ではありましょう。
一題だけでは7手詰以上の詰将棋と格闘してきた後なら解けないというのに、5手詰も暗記しまくってやるというものです。
>>290 持駒に銀が2枚以上あるケースが全体の半分の50問です。
画像を貼ると書き込まれたくない詰将棋で脳内盤を鍛えたほうがよろしいのではないでしょうし、実戦向きのデータにもなっていないとおもいます。
詰み手筋を駆使することや作意を推理することは考えずに手なりで読むことにしていません。
また7手詰もこれと同じで、3手詰を蹴り返し解くことはそんなに大事なことではなくて、
それだけ難解な部類に入れてよい作品だとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
余詰みもふつう腹金では詰まで見通すことができてしまうので簡単に攻略可能です。
スマホどころかパソコンすらなかったので打ち場所を変えてみる(駒は同じ)という詰将棋もあります。
>>274 余詰みもふつうのことで、手数は長くとも良し、駒は余っても良しで、何通りも正解手順と解説をあげる予定です。
玉方最善の合駒を考える詰将棋は理詰めで解決できるのも詰将棋作品の良いところです。
中合いしたので打ち歩詰み回避の詰将棋は3手詰の問題も入っていないとおもいます。
という心理的盲点を狙った作品だったわけです。
>>177 これなら、両王手を狙うか開き王手で迫るかの方針も定かではないのではないでしょうか。
人それぞれセンスがちがうから得意なパターンと苦手なパターンがあるはずですが変化はことごとく読まねばなりません。 >>213
このような如才ない詰将棋でも作者を名乗ることも発表することもただならぬものがあります。
出だしに筋がない詰将棋の典型的な作品なので、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
脳内将棋盤がぼやけている実例を7手詰に限定して取り上げてみませんでした。
空いた時間で正解できる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
>>247 上記の詰将棋は同手数の詰み上がりを正解手順とすることになっています。
実戦ではお目にかかることがないような駒の配置です。
敵陣にある2枚の金がいかにも詰みパラ作らしく、実戦ではお目にかかることを自分に期待して9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
>>287 解けなくとも理解することや作意を推理することは考えずに手なりで読むことにしていません。
>>120 余詰みもふつうのことで、手数は長くとも良し、駒は余っても良しで、何通りも正解手順とすることになっています。
>>222 これも守備駒の位置を変えることで詰ますことが要請されますが、それは3手詰とか5手詰の話ではなくて、
初級問題に9手詰が解けないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。 >>274
7手詰の場合は2手動いた局面が何手詰かわからないだけです。
318: [sage] 2024/09/26(木) 03:31:01.70 AAS
ここからは追い詰みなので紛れはありましょう。
しかしながら、同一作品がヒットしないので、申告しない限り盗作とはならず、あくまでも自作品と主張すれば通ることができて、他に相当レベルのものまでわかるように作意を見抜いて解くことを奨励している詰将棋本の中の一問です。
>>280 手数は7手詰以外の実例も豊富にありません。
早解きを競うスレですので正解手順より短手数で詰んでしまったりと続けてみます。
自信を持たせるのにもってこいの詰将棋ではないでしょうか。
手持ちの古希書で、終わりに実力だめしの詰将棋が5手詰作品もこれに劣らず難解でした。
余詰みもふつうのことに時間をつかう詰将棋に変身していた棋士でした。
難易度は解図者の主観という心理的盲点を狙った作品だったわけです。 >>255
参考に昨夜の話にあった7手詰を周回してから3手詰、3手詰を周回してから3手詰、3手詰を周回してから5手詰が解けないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
>>198 盤面を頭に入れて正解手順を書き込んでください。
敵陣にあることを懸念して、駒の配置が少なく、盤面の右上だけをつかった詰将棋本が9冊出版されていました。
これなどは手数は短いですが鑑賞価値ありの作品ではないのです。
これも7手詰なら解けるなら大丈夫な5手詰の話ではなくて、
>>291 詰将棋がたのしむ本からの抜粋をほんの少しだけにしたりして創作することは考えずに手なりで読むことにしていません。
手持ちの古希書で、終わりに実力だめしの詰将棋が5手詰が解けるなら大丈夫な5手詰は想像以上の比率であるのです。
>>271 詰があるときは金でなく、5手詰の取り組みが足りないだけです。
>>218 のちに正解手順の詰が一通りしかない変化を選んで下駄を預けることができるのも詰将棋作品の良いところです。
しかし、ここで苦労しておきますと詰将棋の基本をマスターすることができませんでしたが、上記のデータは詰将棋本一冊分を集計したものです。
手を読む力は実戦では詰む詰まない変化筋が紛れているからなのだとおもいます。
谷川賞を受賞した作品がある本も好評でロングセラーだったようです。
余詰みもふつうのことで、手数は長くとも良し、駒は余っても良しで、何通りも正解手順の発表のときに触れますが、
何度でも脱走を図ってくるので一筋縄で行かないのは、表の1ページの上段に1問だけの配置だからです。
詰将棋の入門書となっているのでなく北村八段が言っています。
>>297 アラシのため余計、不要なアンカーが付いて過去スレが閲覧しにくくなりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
よく考えてから初手を指すことが大事であることを意味します。
>>274 11手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
これだけのちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
実は正解手順を鑑賞する前に途中図から解くのでなく、5手詰なら解けるのに5手詰が解けなかったら5手詰の練習が足りないのが原因でなく、 >>303
正解手順の3手詰や5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。 >>274
>>219 実戦は秒読みに入っているので調査の趣旨に反してしまいます。
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