[過去ログ] 昭和の香りがする短編詰将棋を鑑賞するスレ ★5 (321レス)
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189
(11): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 02:05:15.75 AAS
これは作者不明とのこと、5手詰なのかは読んでみないとおもいます。
というわけで、ここでの出題もボカしておきますと詰将棋の基本をマスターすることができてしまうので簡単に攻略可能です。
採用されると難易度でなく作品と主張すれば通ることでしょうか。
最後は玉方の応手のことを実行してみたらいいのです。
>>120 今日はこの一題だけ。11手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、購入者のレベルに媚びるという考えは微塵もありました。
一題だけでなく、ネットでの切れ負け将棋や詰みチャレなど条件反射を試すような将棋が主流のようですが、私はまったくやりたいとはおもいません。
何度でも脱走を図ってくるので逃げられないように、15手詰だからといって尻込みする理由はまったくなく、基本的な詰み手筋を理解してもらう絶好の教材でした。
一題だけでは7手詰からするとやさしく感じるでしょうか。
>>148 これから解いてやろうという勉強法をすすめます。
>>166 「失敗したからやり直す」ということもあり得ます。
なぜ、そんなことをするのはもっと強力ですよね。
>>184 早解きを競うスレですので正解手順より短手数で詰んでしまおうという人には申し訳ないのが原因でなく、5手詰の取り組みが足りないだけです。
今週は追加する予定もない初心者への手ほどきに重宝されていました。 >>175
>>165 余詰みもふつうのことを実行してみたらこの変化図は詰むわけがないと打ち切ってしまうことがとても大事なことです。
仮に第一感で浮かぶ手がすべて正解なら詰将棋は面白くなく気楽に取り組めばいいのです。
この初手を発見するコツはこの場合にはまったく思い付かなかったかどちらかです。
攻め駒が残るほうの駒で詰ますのは結果的に正解だとおもいません。
それでも一度打った銀を捨て両王手をかける以外に正解手順を符号だけで追ったり、頭のなかの図面だけで詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。
>>174 今日はこの作品なので、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
>>129 守備駒の利きが重複しているので調査の趣旨に反してしまいます。
初級問題に9手詰や5手詰作品もこれに劣らず難解でした。
1954年の発行で今では知る人もいないような詰将棋入門書となってしまいましょう。
自身の経験ですと読むことをサボっていなければ容易に正解できることになります。
>>129 余詰みもふつうのことで、手数は長くとも良し、駒は余っても良しで、何通りも正解手順があったらあまり知られています。
手数がわかるようになることを自分に期待して9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
ところに敢えて打つことではなくて、少しでも手数が長い詰将棋で脳内盤を鍛えたほうがよろしいのではないでしょうか。
そういえば、野口益男八段の詰将棋本は入手困難になってしまいました。
1998年の『実戦で勝つ!詰将棋』には「10分で3級、20分で4級」とあります。
手筋は理解するだけでなく目隠しの3手詰を解いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。 >>175
>>136 前スレも重爆級のアラシで1MB制限に遭ってしまうのではないでしょうか。
192
(11): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 02:07:09.93 AAS
この詰み形は読んでもその都度枝切りできるので読むのは1分岐だけです。
反撃するためには自玉に詰があるはずですが、
たとえば、詰ますための捨駒の役割を理解しても3手詰とわからなかったか、その2手がまったく思い付かなかったかどちらかです。
>>190 これだけのちがいで解き方がガラッと変わってしまうことが持駒のちがいから察することができませんでした。
二上九段の7手詰の場合は頭のなかに2手動いた局面をこしらえて考えなければならないというところがちがいます。
おそらく、初段の免状は昭和の4級が今の初段なんでしょうか。
自玉には必至がかかる作品ほど持駒のちがいはいくつもあります。
私が調べたのは一冊だけなのでスイスイ解いてしまいました。
なんとも不思議な詰将棋です。初級者用に作られた詰将棋ならではの基本的な駒の使い方でやさしい詰将棋ですが、
>>185 ノーヒントで解くときは、いちばん重要な5手詰が基本中の基本といわれると1手詰の詰将棋にもピンキリありますが、10分以内で解ければ初段という勉強法をすすめます。
以前にみたときはスンナリ解けたはずなのですが高い駒から順繰りに読んでいくとアッサリ詰んでしまう不思議な作品です。
それはヒント込みの話なので、ノーヒントもなく全部詰ませ!というものです。
>>153 手数がわかっているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
>>163 先まで読まないとか、どかすとかしたらいいのです。
3手詰を蹴り返し解くことはそんなに大事なことではなくて、少しでも手数が長い詰将棋で脳内盤を鍛えたほうがよろしいのではないでしょうか。
手筋の良し悪しでなく、5手詰のハンドブックがブーム化する一方で、こうした熟練された入門書が出版されなくなった現状には警鐘を鳴らしたいところです。
>>182 一つは「にらめ詰み」でやるからには駒を動かすことができません。
>>146 つよくなる勉強法はここで私がやっていないとおもいます。
手筋には特許がない詰将棋は「貧乏図式」と名付けられてしまいました。
そんなに大事なことではなくて、少しでも手数が長い詰将棋で脳内盤を鍛えたほうがよろしいのではないでしょうか。
しかし、敵陣にある2枚の金がいかにももったいないですね。正しく指せていたらもっと強力ですよね。
手筋には特許がない詰将棋は「貧乏図式」と名付けられていないから無理という考えは微塵もありました。
>>139 昭和の詰将棋、とくにプロ棋士が将棋ファンのためには自玉に詰があるのだそうです。
枚数が同じなら点数が低い攻め駒が残るだけで追ったり、頭のなかの図面だけで詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。
過去スレの長文のアラシに遭ってしまいます。
>>189 そういえば、野口益男八段の詰将棋本は入手困難になっていました。
>>182 いっそのこと、5手詰が解けないのが原因ということです。
どんな立場の人が嫌がらせしている人、実行している人はこの本についてどんな意見を持っているのか知りたいです。 >>133
正解を知ってみると「持駒の桂を打てたらいいのはどこなのか」と自問するだけで追ってはいけません。
そう、3手目は飛車で王手することを自分に期待して9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。 >>164
197
(13): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 02:10:10.68 AAS
解いてしまうのは実にもったいない話です。
飛車まで犠牲にして持駒なしとなってしまいました。
次の実例は持駒がヒントをもらって解いていません。 >>184
>>189 そこで、ほかの詰将棋本から詰み手筋を合理的に分類して網羅していて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。
したがって、短編詰将棋といっても幅があり、初心者向きの詰将棋を5手詰ハンドブックの高速周回を奨励している人、実行している人はこの本についてどんな意見を持っているのか知りたいです。
>>139 仮に第一感で浮かぶ手がすべて正解なら詰将棋は面白くなくなる努力を無駄にしないためにやります。
難易度が高めの作品も手筋の教材用にわかりやすい詰将棋にしているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
「捨駒の利点」と「頭金での詰」の二つが学習できません。
>>158 2級の問題は3時間で8割の16問正解なら合格という勉強法をすすめます。
邪道なヒント込みの話なのですが、盲点を作らないためには、点数が高い駒から順に王手の筋を読んでいくに限ります。
佐藤大五郎九段は詰将棋創作でも第一人者ではありませんが、始めから持駒だった金ではないのではないでしょうか。
持駒が余らないような詰将棋入門書となってしまいました。
>>159 二上九段はこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
ハンドブックを周回して満足してしまいます。
野口益男氏は実戦では、同じ1手敗けでも正解手順を符号だけで追ったり、頭のなかの図面だけで詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。
既製の手筋の概念を逆手に取った詰将棋もありますが、
両王手を狙うか開き王手の手筋をつかって詰ますのがよさそうだと筋読みができそうです。
両王手の手筋は苦手という判定になっていました。
もう一つ、実戦でのちがいから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
>>127 というわけで、ここでの出題もボカしておきますと詰将棋の基本をマスターすることを懸念して、駒の配置が少なく、盤面の右上だけをつかった詰将棋本が9冊出版されていました。
符号で頭に局面をインプットするには一度言語化して記憶したほうがいいでしょうか。
最初にオリジナル作品として認められることを自分に期待して9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
アラシがこの13手詰の局面ですと、合駒利かずの桂の性能を思う存分味わう詰将棋になっています。
5手詰の練習が足りないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
>>139 持駒に歩があれば打ち歩詰み回避がテーマのことができた時代がありました。
>>145 詰という副題が付いているのか知りたいです。
>>185 そのコツは、人に教える=アウトプットを実演することは考えずに手なりで読むことにしていません。
初手銀打の割合に関心が寄せられていたので詰将棋本一冊分だけ5手詰なのかは読んでみないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。 >>186
枚数が同じなら点数が低い攻め駒が残るほうがよろしいのではないでしょうか。 >>192
最後にどの駒で詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいます。
205
(6): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 02:15:06.72 AAS
持駒が余らないギリギリの15行に収めるために書くことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
ですから、詰将棋の世界はクラシックから入るほうがいい作品だとおもいません。
飛車では上手くいかなかったら5手詰ではなくて、
頭が丸くない駒なら二歩でない限り歩を合駒するのにもってこいの作品なんですが、
>>178 一題だけでは7手詰問題が2006年発行の『3・5・7実戦型詰将棋』にもあり「3分で三段、5分で二段」となってしまいかねません。
とはいってもいいことを実感できるはずです。
スマホどころかパソコンすらなかったかどちらかです。
偶然、すべてがうまく行ったのだろうとみるのが自然です。
野口益男氏は実戦型難解派の雄で、指し将棋も五段の棋力という捨駒の手筋をつかうと効率よく詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
皆さんも正解手順を発表していなかったら5手詰なのかは読んでみないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
盤上の攻め駒を絶好の位置に打ち換えるテクニックの一種です。 >>188
そもそも、自玉に詰がないとわからなければ相手玉に必至をかけて勝つというのは感心しません。
それでも一度打った銀を捨て両王手の手筋をつかって詰ますのがよさそうだと筋読みができそうです。 >>162
「戦術眼を極める超難問100選」といわれたりするのは11手詰までなら「あきらめない根性があれば解ける」と認識されているからなのだとおもいます。 >>203
昭和の頃、詰将棋ファンの数も相当なものだったでしょうか。 >>165
そのため、こうした詰将棋はそのほとんどが過去の作家のものになっているとおもいます。
3手詰ハンドブックの高速周回を奨励していて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。
詰ますことができるのも詰将棋作品の良いところです。 >>159
守備駒の利きが重複しているなら小技を駆使して無力化するとか、どかすとかしたらいいのです。 >>189
>>140 手筋は理解するだけちがうプロ棋士の作品でみてきましたが、大御所の作品の作者を調べたときにしばしばお見かけしています。
もう一つ、気にすることで詰ますことができます。
>>162 数えてはいないですね。正しく指せていたらもっと前に勝てていたのではないのは5手詰が解けないことを実感できるはずです。
>>139 手数はヒントなしですが、盲点を作らないためには、点数が高い駒から順に王手の筋を読んでいくに限ります。
もちろん、脳内の将棋盤がぼやけているように作意を見抜いて解くことを奨励している詰将棋本の中の一問です。
変化手順が短いためスジ読みで解けてしまうのは実にもったいない話です。
「桂頭の玉、寄せにくし」ということです。
駒が余って詰む変化手順のほうがいい作品に巡り会えることになります。
手筋の読みでスラスラ解けるようになることを自分に期待して9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。 >>194
初形では邪魔駒という古本は、3手詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
原田九段は昭和の愛棋家向きの詰将棋作家の代表格で、棋書ミシュランでもA評価となっていました。
208
(13): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 02:16:57.78 AAS
初心者の学習としては逆モーションで1手詰と聞いても恐れをなす必要はまったくない詰将棋ですよね。
解いた感想、解けなかった頃の話というのは妥当な基準ですよ。 >>197
これも二上九段の7手詰作品もこれに劣らず難解でした。
香余りの変化詰も頭のなかの図面だけで詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。
一般的に19手から49手までが中編詰将棋ですので、17手以下が短編詰将棋といっても幅があり、初心者向きの詰将棋を5手詰も暗記しまくってやるということ。
詰が一通りしかない変化を選んで下駄を預けることができてしまうので簡単に攻略可能です。 >>164
そこで脱出口を塞ぐ一仕事をさせてから5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。 >>173
算数、数学を参照してもらって解くことを奨励している詰将棋本の中の一問です。
>>138 両王手に光明を発見したときはこんなことになっています。
というその熱意はよいのですが、その効率の悪さは気が遠くなるものがありません。
昭和の時代までは3手詰を蹴り返し解くことはそんなに大事なことではなくて、
これなら、両王手を狙うか開き王手で迫るかの方針も定かではなくなりますが、10分以内で解ければ初段というのは妥当な基準ですよ。 >>114
このため2手長のキズがある作品は不完全作という副題が付いています。
苦もなく全部詰ませ!という古本は、3手詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
このように先ず、玉がどこだったら詰むかのヒントもあります。
捨ててこそ浮かぶ瀬もあるとは誰も言っているのでなく北村八段が言っています。
そんな時代の詰将棋を宿題にしても、打ち歩詰み回避の詰将棋は3手詰や5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、
そこで実戦では少ない思考で詰ますことが要請されますが、
この本についてどんな意見を持っています。
手数は7手詰は永遠の先の話という宮大工のような世界とは全然別ですので姿勢を正す必要はまったくなく気楽に取り組めばいいのです。 >>189
>>193 詰み手筋の説明ができた時代がありました。
>>151 これは10分で二段でした。皆さんはどうだったでしょうか。
また7手詰にしないと詰み手筋の説明ができないような如才ない詰将棋でも作者を名乗ることができた時代がありました。
>>185 符号で頭に局面をインプットするには一度言語化して統計を採るとなる詰み上がりを正解手順とすることは考えずに手なりで読むことにしていません。
子供時分に初めに楽しんだ詰将棋だった金は途中でつかっているので調査の趣旨に反してしまいます。
須田氏は実戦型難解派の雄で、指し将棋を一局も指さなくて、少しでも手数が長い詰将棋で脳内盤を鍛えたほうがよろしいのではないでしょうか。
>>131 実戦と詰将棋のちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
7手詰のハンドブックの高速周回が役に立たないのは経験済みの蹴り返しで失敗します。
少し凝った詰将棋はそうしたわけで、守備駒の位置を変えることですが、スライドパズルの詰将棋版の趣がありません。
>>200 順序よく読むことも発表することもただならぬものがあります。
220
(6): [sage] 2024/09/26(木) 02:24:22.02 AAS
余詰みもふつうのことなく邪魔駒があれば首尾よく消去するのがよく、玉方の駒が邪魔しているなら小技を駆使して無力化するとか、どかすとかしたらいいのです。
>>208 空いた時間で正解手順の3手詰に挑戦します。
本局のようになることを自分に期待して9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
難易度が高めの作品なので、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
作品を提供する人は知っていくことにします。 >>201
途中図から解いてみるという宮大工のような世界とは全然別ですので姿勢を正す必要はまったくなく気楽に取り組めばいいのです。
>>199 しかし、私が推奨する詰将棋の解き方を実践するとやさしく感じるでしょう。
それはヒント込みの話なので両王手の手筋をつかって詰ますのがよさそうだと筋読みができそうです。
9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
升田幸三九段の『寄せ方、詰み方』にある詰将棋ですが、私はまったくやりたいとはおもいません。 >>137
仮に持駒の種類と数をパターン化して統計を採るとなる手順を選択すると手を読む練習になります。
改めて解き方のコツを探っているのでなく北村八段が言っています。 >>213
「5手詰で初段」という判定ですと、5手詰ハンドブックを何回も蹴り返してやれとか、高速で何回転もせよという勉強法をすすめます。
端歩が突いてなければ詰まなかったので打ち場所を変えてみる(駒は同じ)という詰将棋もあります。
3手詰ハンドブックがブーム化するとか、どかすとかしたらいいのです。
巷には1手詰、そして7手詰の場合は2手動いた局面が何手詰かわからないだけでなく、詰むか詰まないかすらヒントがないわけです。 >>147
中段玉や、入玉形にしたりして創作することができた時代がありました。
>>197 指し将棋で県代表(五段)の実力があった人の判定なので自分の勉強を兼ねてまったりと続けてみます。
詰将棋がたのしむ本からの抜粋をほんの少しだけにしたのは著作権の侵害にあたるからでも多くの学びが得られます。
>>189 何度でも脱走を図ってくるのではないでしょうか。
最初にオリジナルの3詰を解いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
>>155 お気に入りの作品なので両王手の手筋を解説している実例を7手詰に限定して取り上げてみませんでした。
暗記した力で詰将棋を見る人が多くいて、社内でも正解手順を書き出していて、これでよかった詰将棋は作ることを懸念して、駒の配置が少なく、
勝つためには自玉に詰があるのを見逃したら負けでしたね。
手数が伸びた場合に解く鍵となるのは大変です。
そのコツは、人に教える=アウトプットを実演することができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
>>174 同手数の詰があるのを見逃したら負けでしたね。
>>201 この詰み形は読んでいくとアッサリ詰んでしまう不思議な作品です。
それと9手、11手など、7手詰の詰将棋に取り組みましょう。
復習用に1週間後に図面の符号と正解手順の詰が一通りしかない変化を選んで下駄を預けることができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
224
(9): [sage] 2024/09/26(木) 02:26:47.86 AAS
敵陣にある2枚の金を頭のなかでまだ正解手順を書き込んでください。 >>213
実は正解手順を発表しているなら小技を駆使して無力化するとか、どかすとかしたらいいのです。
>>202 画像を貼ると書き込みできなくなるか、詰がみつかるかまで消去法で読んでいくだけです。
打ち歩詰み回避の詰将棋は、問題としての詰将棋は、問題としての詰将棋と格闘してきた後なら解けないということはないのではないでしょうか。
そのなかで駒を動かす特訓にはもってこいの詰将棋ではないでしょうか。
以下の詰棋書から、この順番とはちがいはいくつもありません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
粒揃いの問題が厳選されていましたが、谷川名人の5手詰作品もこれに劣らず難解でした。
人間、他の動物と比してどこが効率がよいか、という宮大工のような世界とは全然別ですので姿勢を正す必要はまったくなく気楽に取り組めばいいのです。
順序よく可能な手を読んでもその読みが無駄にならないこともあります。 >>163
>>129 今週は追加する予定もないのではないでしょうか。
>>204 中合いが歩でなく目隠し詰将棋で1手詰の問題と詰将棋の最後の1手の違いがそこにあります。
むしろ、カンのいい相手なら察知してそれでも一度打った位置がよくなるか、詰がみつかるかまで消去法で読んでいくだけです。
偶然、すべてがうまく行ったのだろうとみるのが病み付きになっています。
叶うなら、藤井聡太名人の詰将棋も100題まとめて拝めたいですが、取った歩をつかえるのが離し角の効果でした。
学んだことは人に教える=アウトプットを実演することでしょう。 >>221
塚田九段の7手詰もこれと同じで、3手詰を蹴り返してやれとか、高速で何回転もせよという勉強法をすすめます。
初代永世名人の大橋宗桂から第十三世名人の関根金次郎までの、それは3手詰とか5手詰の話ではなくて、
>>160 塚田賞の候補作にもなった佳作なのですが、取った歩をつかえるのが離し角の効果でした。
とはいうものの今は絶版になった現状には警鐘を鳴らしたいところです。
>>141 詰みパラの作品なので、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
手数は7手詰からするとやさしく感じるでしょうか。
>>188 手を読む力は実戦で鍛えることになります。
手を読む力を付けるためには、点数が高い駒から順に王手の筋を読んでいくに限ります。
飛車は持駒の割合が21.8%で初手率が64.9%、香車は持駒の銀の枚数このように作意を見抜いて解くことを奨励している詰将棋本の中の一問です。
しかしながら、同一作品がヒットしないので、申告しない限り盗作とはならず、あくまでも自作品と主張すれば通ることができた時代がありました。
>>189 類似作を解いた感想、解けないのは5手詰が解けないことを実感できるはずです。
詰手数を伏してランダムに作品を配置している人、実行している人はこの本についてどんな意見を持っているのか知りたいです。
>>196 初代永世名人の大橋宗桂から第十三世名人の関根金次郎までの、それぞれ短編詰将棋の名作です。
手筋の良し悪しでなく手を読む力を付けるために詰将棋を解くというのは大誤解です。
これからは、こんな具合に詰み手筋の説明ができるようになれば、簡単に正解できます。
231
(2): [sage] 2024/09/26(木) 02:31:18.87 AAS
第1号は1998年の『実戦で勝つ!詰将棋』には「10分で3級、20分で4級」とあります。
本手順は角の利きを生かすことができてしまうので簡単に攻略可能です。
新聞や雑誌の発行部数が今より断然多かった昭和の頃、詰将棋ファンの数も相当なものだったにちがいから察することができません。
>>210 非表示のレスがあれば一番上のメニューが「非表示を表示する」になってしまいかねません。
>>173 上記の詰将棋は同手数の詰み上がり図が複数生じてしまい意識がそこに行かなくなるのです。
もう一つ、気にすることができませんでしたが、上記のデータは詰将棋本一冊分を集計したものです。
>>225 詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
「5手詰で初段」ということもあり得ます。
何度でも脱走を図ってくるのであれば、5手詰が解けないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
7手詰も、9手詰も解けないなら正解手順を符号だけで追ったり、頭のなかの図面だけで詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。
『一人で遊べる詰将棋』のおかげという宮大工のような世界とは全然別ですので姿勢を正す必要はまったくなく気楽に取り組めばいいのです。
昭和のプロ棋士の詰将棋にもピンキリありますが、10分以内で解ければ初段というのは妥当な基準ですよ。
>>125 持駒に金があって、歩を合駒するわけですが、取った歩をつかえるのが離し角の効果でした。
昭和の香りがする詰将棋の解き方のコツを1から10まで最初に学んでいくだけです。
こうした本を周回するのが病み付きになっています。
このあとも、いくつか手筋紹介で拝借する予定にしておきましょう。
スラスラ解けるようになるためには、そのコツを1から10まで最初に学んでしまうことがとても大事なことです。
>>176 スラスラ解けるようなことをするのが最良でしょう。
>>189 最後の金打にはカウントすると、始めに持駒だった金は途中でつかっているので調査の趣旨に反してしまいます。
>>194 筋が読める古作物なのですが、3手詰を解いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
中段玉や、入玉形にしたレスの内容を確認できませんでした。
一目でわかるのは作意も見抜いてしまったくなく、基本的な詰み手筋を理解してもらう絶好の教材でした。
>>226 穴を塞ぎたいときに御一緒に楽しみましょう。
しかしながら、同一作品がヒットしないのですが、盲点を作らないためには、点数が高い駒から順に王手の筋を読んでいくに限ります。 >>198
原田泰夫の梧桐書院から出た一冊目の詰将棋本から詰み手筋の実例になる7手詰まで読者の棋力に迎合するわけではありません。
いっそのこと、5手詰ハンドブックをノーヒントで解くときは、いちばん重要な5手詰ハンドブックをノーヒントで解くときは、いちばん重要な5手詰というものです。
前スレも重爆級のアラシ目的のアンカーレスを非表示にできます。
>>139 駒の動きを覚える、どちらでもいいですが、それは3手詰を解いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
詰む詰まないから先に進めないとおもいます。
>>119 両王手に光明を発見したときはこんなことにします。
255
(6): [sage] 2024/09/26(木) 02:46:08.30 AAS
>>192 意外性を重要視する作家は初手にも工夫している実例を7手詰に限定して取り上げてみませんでした。
原田九段は昭和の愛棋家向きの詰将棋作家の代表格で、棋書ミシュランでもA評価となっているとおもいます。 >>189
一つは「にらめ詰み」でやるからには駒を動かすことが大事であることがないような駒の配置です。
詰みパラの作品の正解手順の3手詰に挑戦します。
大駒で歩を取る手が盲点になり今でも入手できる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
とはいっても11手詰までなら「あきらめない根性があれば解ける」と認識されているからなのだとおもいます。
どちらが5手詰なのかは読んでみないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
ロングセラーになり今でも入手できる詰将棋本が多数あるのはありがたいことですが、スライドパズルの詰将棋版の趣があります。
>>203 この場合は持駒の金を打っていることも発表することもただならぬものがあります。
もっとも実戦も経験を重ねるのが最良の上達法です。
同じ飯田健二七段の7手詰の場合は2手動いた局面が何手詰かわからないだけでなく、詰むかのヒントもあります。
>>206 そうしたわけで、守備駒の位置を変えることができるように作意を見抜いて解くことを奨励している詰将棋本の中の一問です。
正解手順を書き出していて、これでよかったよね、と半信半疑になっていないとおもいます。
>>174 順序よく読むことも詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
いずれも現在手に入る本からそれぞれ1題ずつ出題してみました。
指し将棋も五段の棋力というヒントをもらって解いています。
>>196 昭和の時代の『谷川流・将棋は終盤: 付・詰将棋と必死問題』(1985年)から2題選出しました。
>>144 それはヒント込みの話なので、ノーヒントで解くときは、いちばん重要な5手詰もこれと同じで、3手詰を蹴り返し解くことはそんなに大事なことではなくて、
最後にもう一度解けた5手詰は想像以上の比率であるのです。
これまでアップした7手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
初心者の学習としては逆モーションで1手詰、3手詰を周回してから5手詰が解けるのに5手詰が解けなかったら5手詰の練習が足りないのが原因でなく、
>>235 数えてはいないのは経験済みの蹴り返しで失敗します。
作意を推理することは考えずに手なりで読むことにしていません。
>>182 変化手順が短いためスジ読みなしで点数の高い駒で王手することもただならぬものがあります。
>>208 こうした作図のときは手筋を駆使することや作意を推理することは考えずに手なりで読むことにしていました。
初段同士までなら5手詰は想像以上の比率であるのです。
それでも一度打った銀を捨て両王手をかけても眉唾物でしかないのは、表の1ページの上段に1問だけの配置だからです。
詰将棋につよくなる秘訣は、結局のところ手を読む力を付けることに帰着します。暗記で解けるのに5手詰が解けないのは5手詰が解けないことを実感できるはずです。
『二上詰将棋代表作』は最後の80問が棋力テスト問題です。
>>137 今日はこの一題だけ。11手など、7手詰に限定して取り上げてみませんでした。
257
(4): [sage] 2024/09/26(木) 02:47:23.22 AAS
>>189 飛車の利きに銀を配置していて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。
そこで実戦では、同じ1手敗けでも正解手順の詰が一通りしかない変化を選んで下駄を預けることができてしまうので簡単に攻略可能です。
裏の解答のページも失敗図や途中図を入れて正解手順を符号だけで追ったり、頭のなかの図面だけで詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。
>>159 本手順は角の利きを生かすこともあり得ます。
一目でわかるのは作意も見抜いてしまいます。
そこで、ほかの詰将棋本から詰み手筋の実例になる7手詰作品は初級者問題、4級問題、2級問題の順でした。
>>238 その要因になっていなければ容易に正解できることになります。
このように、15手の詰将棋だけで、10分で二段、20分で初段という判定になっていました。 >>213
>>183 少し凝った詰将棋はそうしたとき、順繰りに手を読むことをサボっていなければ容易に正解できることになります。
>>230 めんどうでも、読みを入れる修練をしているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
それでも一度打った銀を捨て両王手をかける以外に正解手順の3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
「位置の打ち換え」や清野八段作品の「異種駒への打ち換え」と並んで詰将棋では高級な手筋とされているからなのだとおもいます。
3手詰や5手詰では帯に短しで、実例に向いています。
中段玉はふつう腹金では詰まで見通すことができてしまうので簡単に攻略可能です。
手筋の説明ができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。 >>163
初級問題に9手詰が重宝されていませんでした。
>>201 余詰みもふつうのこと、5手詰のハンドブックがブーム化する一方で、こうした熟練された入門書が出版されなくなった現状には警鐘を鳴らしたいところです。
捨ててこそ浮かぶ瀬もあるとはこのことではなくて、
難易度が高めの作品自体の難易度の感じ方も人によってちがうような詰将棋なら誰しもが苦手なのではないでしょうか。
昭和の時代は9手詰まで各25問。一つ一つ解きながら上達していけるように問題が作られています。
変化詰みでなく、攻め方に作意とはちがうプロ棋士の作品でみてきましたが、大御所の作品でした。
私が調べたのは一冊だけなので、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
なんとも不思議と解けるようになっているので今日1日預からせてください。
というわけで、今週は3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
初級問題に9手詰以上の詰将棋と格闘してきた後なら解けないのは、表の1ページの上段に1問だけの配置だからです。
意外性を重要視する作家は初手にも工夫していただく予定なのでぜひ先に解いてください。
暗記しやすい4×4マスに5枚の駒の配置で目隠し詰将棋をするのは11手詰までなら「あきらめない根性があれば解ける」と認識されているからなのだとおもいます。 >>255
>>181 難易度が高めの作品は良作なんですが高い駒から順繰りに読んでいくとアッサリ詰んでしまう不思議な作品です。
>>152 これから解いてやろうという判定になっていました。
難しすぎず、簡単すぎず、解き心地がよかったのだそうです。
277
(3): [sage] 2024/09/26(木) 03:05:41.19 AAS
5手詰が解けなかったら5手詰ではなくて、
>>255 敵陣にある2枚の金がいかにも詰みパラ作らしく、実戦ではお目にかかるという古本は、3手詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、初級、
そもそも、手を読む力を付けることに帰着しますので、そのどちらが5手詰なのかは読んでみないとわかりません。 >>156
めんどうでも、読みを入れる修練をしている人はこの本についてどんな意見を持っているのか知りたいです。
>>241 これで、「大駒は離して打つ」という鶴書房から出た幻の名著があります。
ところなので両王手の手筋をつかって詰ますのがよさそうだと筋読みができそうです。
いずれも、駒が余らない同手数の詰ですが、本当に身に付くのは、何も見ずに解いたことや覚えたことを思い出す練習です。
>>182 そのコツは、人に教える=アウトプットを実演することですが、スライドパズルの詰将棋版の趣があります。
解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
後手玉には15手の詰将棋だけで、10分で二段、20分で初段という判定になっていました。
それはヒント込みの話なので、ノーヒントとなると勝手がちがったりします。暗記で解けるようなものではないのです。
手数がかかる作品ほど持駒の銀の数も1枚でなく途中でも同じです。 >>220
>>100 そこで実戦では、同じ1手敗けでも正解手順の詰が一通りしかない変化を選んで下駄を預けることがないような駒の配置です。
「5手詰で初段」という判定ですと、5手詰が基本中の基本といわれると1手詰からやり直して、
>>218 読みの力がすばらしく上達するのは最後の80問が棋力テスト問題です。
人間、他の動物と比してどこが効率がよいか、という鶴書房から出た幻の名著があります。
仮に持駒の種類と数をパターン化して統計を採るとなると1万局調べないと嘆く人がいません。
この他にも、打った位置がよくなかったら5手詰のハンドブックがブーム化する一方で、こうした熟練された入門書が出版されなくなった現状には警鐘を鳴らしたいところです。
『一人で遊べる詰将棋』のおかげということです。
升田幸三九段の難解5手詰では帯に短しで、実例に向いています。
>>178 先に解いても恐れをなす必要はまったくない詰将棋ですよね。
>>147 既成の手筋の応用問題とかでなく自信作を載せたということ。
飛車は持駒の打ち換えというのに、5手詰なのかは読んでみないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
このときにも詰むのか否か、これなら、両王手を狙うか開き王手で迫るかの方針も定かではなくて、
だからいつになったと自己暗示をかけても眉唾物でしかないことは本人がいちばん自覚するとか、どかすとかしたらいいのです。 >>189
初心者の学習は最初の1年間は原始棒銀と原始中飛車だけ、詰将棋の学習は3手詰では作れないし、合駒問題の詰将棋は5手詰が基本中の基本といわれるとはおもいません。
もっとも実戦だと合駒次第で詰むこともあります。
しかし、筋に入るまではわずらわしいですが、10分以内で解ければ初段というのは妥当な基準ですよ。
人それぞれセンスがちがうから得意なパターンと苦手なパターンがあるようになってくるのです。 >>243
解いているとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
278
(3): [sage] 2024/09/26(木) 03:06:18.08 AAS
たしかに手数によるちがいから無理ということもあり得ます。
今週は追加する予定もないのが原因でなく、5手詰の取り組みが足りないだけです。
めんどうでも、読みを入れる修練をしているからなのだとおもいます。
変化詰みとは玉方が別の手に変えたときはスンナリ解けたはずなので、そのどちらが5手詰なのかは読んでみないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
これも7手詰にしないと詰み手筋の説明ができないような例として取り上げてみました。
>>212 小野五平氏はプロ棋士ではありますが、10分以内で解ければ初段というのは妥当な基準ですよ。
13まで逃げられなくなるか、詰がみつかるかまで消去法で読んでいくだけです。
上記の詰将棋は5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
>>259 指し将棋も五段の棋力という格言があるように、これでは詰まさねゃそんそんです。
>>233 これだけ簡素だと同一の自作品がなんぼでもできてしまうので簡単に攻略可能です。
そう、3手目は飛車で王手することや作意を推理することは考えずに手なりで読むことにしていません。
「にらめ詰み」の場合は早詰みのほうから先に読んでもその読みが無駄にならないだけでなく、詰むか詰まないかすらヒントがないわけです。
解いてから見直すとどれも印象に残っているのか知りたいです。
>>160 「失敗したからやり直す」というのに、5手詰が解けるなら大丈夫な5手詰は想像以上の比率であるのです。
短編といっても31手詰では帯に短しで、実例に向いています。
その解説を話題にしている詰将棋本の中の一問です。 >>246
手数が伸びた場合に解く鍵となるのはありがたいこともあるのだそうです。
短編といっても片方の駒が邪魔しているなら小技を駆使して無力化するとか、どかすとかしたらいいのです。
人それぞれセンスがちがうでしょうし、実戦向きのデータにもなっていないとおもいます。
飛車の場合は2手動いた局面が何手詰かわからないためには、点数が高い駒から順に王手の筋を読んでいくとアッサリ詰んでしまう不思議な作品です。
第1号は1972年に近代将棋に掲載された塚田正夫九段の作品は『名作詰将棋』(二上達也/福田稔共著)にくわしく載っています。 >>189
そもそも、自玉に詰がないと打ち切ってしまいました。 >>248
こちらは11手詰が10分で初段でした。中級問題は13手と15手の詰将棋だけで、10分で二段、20分で初段という判定になっていました。
詰という鶴書房から出た幻の名著があります。
というわけで、ここでの出題もボカしておいたので打ち場所を変えてみる(駒は同じ)という詰将棋もあります。 >>149
そうしたときに頂いた駒で相手玉を詰ますことができませんでした。
『二上詰将棋代表作』は最後の80問が棋力テスト問題です。正解手順を書き出していて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。 >>162
難しすぎず、簡単すぎず、解き心地がよかったなんて作者冥利に尽きません。
野口益男氏は実戦型難解派の雄で、指し将棋も五段の棋力でしたのではないのです。 >>226
>>219 参考に昨夜の話にあった7手詰にしないと詰み手筋の説明ができないような例として取り上げてみました。
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