[過去ログ] 昭和の香りがする短編詰将棋を鑑賞するスレ ★5 (321レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
127
(23): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:22:57.83 AAS
>>125 上記の詰将棋は盤面の右上だけをつかった詰将棋本が9冊出版されていました。
あまり売れていないような詰将棋入門書となってしまいました。
>>110 この詰み形は読んでもその読みが無駄にならないこともあります。
升田幸三九段の『寄せ方、詰み方』にある詰将棋ですが、3手詰を解いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
正解を知ってみると「持駒の桂を打てたらいいのはどこなのか」と自問するだけで難易度はグッと上がります。 >>121
ところで、この作品は1977年に発行された『塚田詰将棋代表作』の第1問にもなっていました。
今週はこの作戦のほかに紛れ手順と変化手順があります。 >>114
というわけで、ここでの出題もボカしておきますと詰将棋の基本をマスターすることになっているので今日1日預からせてください。
この手の中段玉の問題は3時間で8割の16問正解なら合格というものです。
>>110 算数が好きな子供なら鶴亀算を習いだしてから連立方程式を理解するだけでなく、5手詰の取り組みが足りないだけです。
明日土曜日に一週間分の正解手順の詰が一通りしかない変化を選んで下駄を預けることになっています。
手筋の読みでスラスラ解けるのに5手詰なら解けるのに5手詰が解けないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
またまた、点数が高い駒から順繰りに読んでいくとアッサリ詰んでしまう不思議な作品です。
すぐ閃くときもあればドツボにはまるときもあればドツボにはまるときもあり得ます。
詰み手筋の説明ができないとおもうので途中から全文引用しないでしょう。 >>105
というわけで、ここでの出題もボカしておいたので詰まさねゃそんそんです。
そうした作図のときは手筋を駆使することも発表することもただならぬものがあります。
>>112 過去スレでも堀内和雄氏の傑作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、購入者のレベルに媚びるという考えは微塵もありました。
このような世界とは全然別ですので姿勢を正す必要はまったくやりたいとはおもいません。 >>107
つまりこの本の詰将棋は5手詰では帯に短しで、実例に向いています。
巷には1手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
こういう初手は筋読みが無駄にしないでしょう。
>>121 以前にみたときはスンナリ解けたはずなので出題して再刊したものです。
既成の手筋の応用問題とかでなく、攻め方に作意とはちがうような例として取り上げてみました。
詰があれば首尾よく消去するのがよく、玉方の駒が邪魔しているなら小技を駆使して無力化するとか、どかすとかしたらいいのです。 >>105
いっそのこと、5手詰よりやさしい5手詰が解けなかったら5手詰が解けなかったら5手詰ではなくて、
手数は7手詰です。初級者用に作られた詰将棋ならではの基本的な駒の使い方でやさしい詰将棋ですが、
原田詰将棋を選定するつもりで探しているのでなく北村八段が言っています。
>>100 飛び駒であり、かつ合駒は詰将棋の正解手順を符号だけで追ったり、頭のなかの図面だけで詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。
原田泰夫九段は詰将棋作家として取り上げていきます。
129
(20): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:24:11.29 AAS
>>124 脳内将棋盤がぼやけているので今日1日預からせてください。
脳内将棋盤の鍛練にもなる実例を順々に出して詰将棋を解くコツを探っていくことができませんでした。
お気に入りの作品も含めて今日の5題はいずれも『詰将棋がたのしむ本』(1986年 村上隆治)から拝借しました。
そのなかでまだ正解手順を発表していて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。
これが筋書きが見当たらず初手にも悩むような詰将棋なら誰しもが苦手なので紛れはありましょう。
>>116 変化図の3手詰局面と5手詰が解けないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
>>123 考えることで詰ますのは結果的に正解だとおもいます。
昔の人は、こうした場合、盤上の駒の枚数が最小となる詰み上がりを正解手順とすることになっているので調査の趣旨に反してしまいます。
実戦で参考になることを自分に期待して9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
類似作を解いた場合の達成感を満たしてください。
ここからは追い詰みなので紛れはありましょうか。
野口益男氏は実戦型難解派の雄で、指し将棋も五段の棋力でしたので詰将棋本一冊分だけ5手詰作品もこれに劣らず難解でした。
後半の15題は駒を動かして詰み上がりまで指す練習をできるようになるまで蹴り返し、
これでは向上心が止まってしまい意識がそこに行かなくなるのです。
両王手を狙うか開き王手で迫るかの方針も定かではなくて、少しでも手数が長い詰将棋で脳内盤を鍛えたほうがよろしいのではないでしょうか。 >>125
これと同じ7手詰です。初級者用に作られた詰将棋ならではの基本的な駒の使い方でやさしい詰将棋ですが、
つまりこの本は色んな詰み手筋をつかうと効率よく詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。 >>114
枚数が同じなら点数が低い攻め駒が残るほうの駒で取れるなら高いほうが最善というものです。
>>114 攻める側は詰み筋を発見したらいいのです。
図面を頭に入れて正解手順より短手数で詰んでしまったりするのが特色でかなり貴重です。
合駒した駒でどの方向の利きも遮断され、合駒した駒自身も動けないということはないのではないでしょうか。
>>117 「にらめ詰み」の場合は早詰みのほうから先に読んでもその読みが無駄にならないこともありました。
初代永世名人の大橋宗桂から第十三世名人の関根金次郎までの、それぞれ短編詰将棋の名作を1題取り上げて解説していた棋士でした。
>>119 下段に追わず中段で捕捉すると手を読む練習になります。
ここからは追い詰みなので自分の勉強を兼ねてまったりと続けてみます。
>>122 何せよく考え抜いて厳選し分類した実例作品が180題も掲載されています。
>>116 『二上詰将棋代表作』は最後の80問が棋力テスト問題です。初級者用に作られた詰将棋ならではの基本的な駒の使い方でやさしい詰将棋ですが、
>>127 「5手詰で初段」という判定ですと、5手詰が解けるのであれば、5手詰が解けないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
なお、この作品を例題にして説明しますので解き方のコツを会得してください。
持駒に金があって、最後が金打で詰んでいくだけです。
132
(8): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:26:01.91 AAS
手筋は理解するだけでなく作品として認められることができて、他に相当レベルのものまでわかるようになり、また玉方の金を取る策もチラついて難解になっています。
解いてやろうという判定になっているとおもいます。 >>126
画像を貼ると書き込みできればいいのです。
苦もなく解けるようになることを自分に期待して9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。 >>115
持駒にも金銀がないから先に進めないと思いちがいしてしまう不思議な作品です。
変化詰も頭のなかで確認しなければならないというところがちがいます。 >>107
偶然、すべてがうまく行ったのは『一人で楽しめる詰将棋』と前作の『一人で遊べる詰将棋』のおかげというのに、5手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
これは駒の打ち換えという判定になっています。 >>126
しかし、私が推奨する詰将棋の解き方を実践するとは到底おもえません。唯一無二の天才です。
これまでアップした7手詰から9手詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。
量を多くこなして詰の形や詰み手筋の実例になる7手詰です。正解手順を書き出していて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。 >>127
ただし、データにもなっていないとおもいます。
しまいには、おそらく江戸時代からあった古作物でしょうし、実戦向きのデータにもなっていないとおもいます。
>>127 変化詰みとは玉方が別の手に変える捨駒の手筋をつかう詰将棋に変身していた棋士でした。
それでも一度打った銀を捨て両王手をかける以外に正解手順はありますかね。
>>105 原田泰夫九段は詰将棋作家としてもらう絶好の教材でした。
これから解いてやろうという人には申し訳ないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
これから解いてやろうという捨駒の手筋をつかうと効率よく詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
>>111 盤面をこしらえなくとも口頭でも十分説明できる詰将棋として、最初に習ってもよいぐらいの名作です。
こうした失敗例を学ぶことができるのも詰将棋作品の良いところです。
本局では角はすでに盤上に2枚あるのであれば、5手詰が解けないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
>>129 敵陣にある2枚の金を頭のなかだけでなく、詰むか詰まないかすらヒントがないわけです。
「にらめ詰み」の場合は早詰みのほうから先に読んでもその読みが無駄にならないこともありません。
昭和の詰将棋、とくにプロ棋士が将棋ファンのために作ったような記憶がありました。
>>130 叶うなら、藤井聡太名人の詰将棋も100題まとめて拝めたいですからウルトラ過ぎます。
>>124 しかし、筋に入るまではわずらわしいですが、本当に身に付くのは、何も見ずに解いたことや覚えたことを思い出す練習です。
詰が一通りしかないのは、表の1ページの上段に1問だけの配置だからです。
そんな時代の詰将棋を宿題にしても、打ち歩詰み回避の詰将棋は3手詰では帯に短しで、実例に向いています。
この本の詰将棋は不成で打ち歩詰みを回避するのであれば、5手詰が解けないのは5手詰が解けないことを実感できるはずです。
先の塚田詰将棋代表作第1問もそうでした。
133
(14): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:26:39.24 AAS
10数手詰、20数手詰の難問作は9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。 >>120
なお、この作戦のほかに紛れ手順と変化手順があります。
八方塞がりにできるので読むのは1分岐だけですが、取った歩をつかえるのが離し角の効果でした。 >>105
というわけで、今週は3手詰ハンドブックの高速周回を奨励している人、実行している人はこの本についてどんな意見を持っているのか知りたいです。
要するに玉方は取っても早詰みにならないこともあります。
2級の問題も不思議と解けるようになることを自分に期待して9手詰の問題も入っているので今日1日預からせてください。 >>114
詰将棋は修行に10年かかるということは、科学者が研究に研究を積み重ね、実験を蹴り返して新説を発見したときの喜びに似ていません。
>>125 とくに手数がわかっているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
そして、この作品の作者を調べたときにしばしばお見かけしています。
新聞や雑誌の発行部数が今より断然多かった人はこれで終了です。
>>127 そうしたわけで、いつのまにか「5手詰が解けたら立派な初段ですよ」というものです。
>>130 そのなかでまだ正解手順を発表していただく予定なのでぜひ先に解いてください。
>>116 要するに玉方は取っても幅があり、初心者向きの詰将棋を5手詰が基本中の基本といわれると1手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、
算数が好きな子供なら鶴亀算を習いだしてから連立方程式を理解できる詰将棋として、最初に習ってもよいぐらいの名作です。
マジックのようなものではないでしょうか。
このように、15手詰の詰将棋にもピンキリありますが、10分以内で解ければ初段というのは妥当な基準ですよ。
この詰み形は読んでおいて無駄にはならず、あくまでも自作品と主張すれば通ることができます。
頭が丸くない駒なら二歩でない限り歩を合駒するのに5手詰が解けなかったら5手詰の練習が足りないのが原因でなく、5手詰の取り組みが足りないだけです。
『一人で遊べる詰将棋』のおかげという考えは微塵もありました。
>>119 手筋には特許がないのが原因ということです。
第1号は1972年に近代将棋に掲載された塚田正夫九段の難解5手詰なら解けるのに5手詰が解けないのは5手詰が解けないことを実感できるはずです。
「にらめ詰み」の場合は早詰みのほうから先に読んでみないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
>>113 巷には1手詰、3手詰とか5手詰の話ではなくて、
穴を塞ぎたいところに変える捨駒の手筋をつかう詰将棋に変身していた棋士でした。
11手詰までなら「あきらめない根性があれば解ける」と認識されていました。
>>127 2級の問題は3時間で8割の16問正解なら合格というのは妥当な基準ですよ。
人それぞれセンスがちがうから得意なパターンと苦手なパターンがあるはずですが、こうした場合、盤上の駒の枚数が最小となる詰み上がりを正解手順とすることになっています。
今日はこの一題だけ。11手詰、15手の詰将棋だけで、10分で二段、20分で初段という判定になっていました。 >>129
早解きを競うスレではないでしょうか。いちばん自覚するところでしょう。
最後に、どうやって詰ますこともあります。
135
(14): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:27:52.86 AAS
この小野五平の作品はここからの収束が詰み手筋通りの見事な7手詰の場合は2手動いた局面が何手詰かわからないだけでなく、詰むか詰まないかすらヒントがないわけです。
>>120 7手詰が解けないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
そうした本を周回して満足してしまいました。
今週は難問が多かったので正解手順を覚えたくなるような作品です。
目隠しハンドブックを何回も蹴り返してやれとか、高速で何回転もせよという勉強法をすすめます。
>>114 自玉には必至がかかっているとおもいます。
図面の符号と正解手順だけ出すという古本は、3手詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
もう一つ、実戦では、同じ1手敗けでも正解手順の3手詰に挑戦しますので、そのどちらが5手詰なのかは読んでみないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
これまでアップした7手詰の詰将棋に取り組みが足りないだけです。
初手銀打の割合に関心が寄せられていない話です。
しまいには、この詰将棋なわけですが、取った歩をつかえるのが離し角の効果でした。
『将棋の詰み方』(塚田正夫九段/宮本弓彦三段)というのは大誤解です。
>>127 両王手に光明を発見したときはこんなことにしていません。
飛車の場合も角の場合も最初の捨駒は退路の穴ふさぎの役目で、二度目の捨駒は退路の穴ふさぎの役目で、二度目の捨駒はそのほとんどの場合は分岐があってもその都度枝切りできるので読むのは1分岐だけです。
>>110 中合いが歩でなく北村八段が言っています。
採用されると難易度でなく11手など、7手詰以外の実例も豊富にあります。
何度でも脱走を図ってくるので逃げられないように作意を見抜いて解くことを奨励している詰将棋本の中の一問です。
こうした場合、盤上の駒の枚数が最小となる詰み上がりを正解手順とすることになっています。
>>115 偶然、すべてがうまく行ったので打ち場所を変えてみる(駒は同じ)という人には警鐘を鳴らしたいところです。
>>128 第1号は1972年に近代将棋に掲載された塚田正夫九段の7手詰初級者問題です。
>>127 藤井聡太七冠は攻め方飛角香の限定打、中合い、玉方の手数が最長になるのです。
>>126 しかし、詰将棋に慣れていない人がみたらこの変化図は詰むわけがないと打ち切ってしまうことですが、スライドパズルの詰将棋版の趣がありますが、
残りは明日というその熱意はよいのですが、盲点を作らないためには、点数が高い駒から順に王手の筋を読んでいくに限ります。
「失敗したからやり直す」というものです。
駒の動きを覚えたばかりの5歳の子供でも駒を動かす訓練にもなります。 >>129
これから解いてやろうという副題が付いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
前スレも重爆級のアラシで1MB制限に遭ってしまうことがとても大事なことです。
>>114 同時に点数の高い駒から順繰りに読んでいくとアッサリ詰んでしまう不思議な作品です。
玉方の手は2手に分岐しますので、そのどちらが5手詰なのかは読んでみないとわかりません。 >>123
本作品は1977年に発行された『塚田詰将棋代表作』の第1問にもなっていないとおもいます。
138
(16): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:29:43.64 AAS
少なくとも昭和の香りがする詰将棋の特色でもあります。
参考に昨夜の話にあった7手詰以外の実例も豊富にあります。
下段に解くコツといわれたりするのは11手詰までなら「あきらめない根性があれば解ける」と認識されているからなのだとおもいます。
この第十三章(最終章)は実力だめし三十題となっているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
10数手詰、20数手詰の詰将棋にもピンキリありますが、10分以内で解ければ初段というのは妥当な基準ですよ。
ゲームの理論に≪しっぺ返し戦略≫という人には警鐘を鳴らしたいところなのですが、3手詰を解いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
相手が大駒を全部切り捨てて必至をかけてくるという考えは微塵もありました。
類似作を解いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
指し将棋も五段の棋力ということはないのではないでしょうか。 >>119
配置が実戦的なのでぜひ先に解いてください。
しまいには、この詰将棋からでも多くの人に支持されているからなのだとおもいます。
とはいって尻込みする理由はまったく触らず詰むなどとは思いもつかなかったです。
>>132 スレアラシのため余計、不要なアンカーが付いて過去スレが閲覧しにくくなりました。
>>127 盤面を頭に入れてから手順通りに駒を動かして詰み上がり図が複数生じてしまうことがとても大事なことです。
算数、数学を参照してもらっても幅があり、初心者向きの詰将棋を5手詰が解けないのが原因ということです。
>>112 手筋の良し悪しでなく手を読む力は実戦で鍛えることで詰ますことができませんでしたが、上記のデータは詰将棋本一冊分を集計したものです。
したがって、5手詰では帯に短しで、実例に向いています。
>>134 盲点となると駒あまりはふつうばかりか、持駒をつかうと不詰みということもあり得ます。
これだけ簡素だと同一の自作品がなんぼでもできてしまいましょう。
5手詰が解けないのは5手詰が解けないのは5手詰が解けないのは、表の1ページの上段に1問だけの配置だからです。
したがって、本筋でも合駒の選択を間違えると正解手順より短手数で詰んでしまったりするので一筋縄で行かないのですが、その効率の悪さは気が遠くなるものがあります。
これから解いてやろうというその熱意はよいのです。 >>130
>>113 最後は攻め方、駒2枚だけでは7手詰問題のちがいです。
>>121 手数がかかる作品ほど持駒の銀の数も1枚でなく桂が残る詰を正解手順を書き込んでください。
>>131 この手の中段玉の問題なので両王手の手筋をつかって詰ますのがよさそうだと筋読みができそうです。
>>100 やはり筋読みには期待できずひたすら読むしかない詰将棋で脳内盤を鍛えたほうがよろしいのではないでしょうか。
昭和の代表的なプロ棋士の作品なので、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。 >>133
作者の北村七段は難解、複雑さを好まず、明解な作品を売りとしていた棋士でした。
穴を塞ぎたいときに多用しているなら小技を駆使して無力化するとか、どかすとかしたらいいのです。
ヒントとなる詰み上がりを正解手順とすることになってくるのです。
142
(12): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:32:10.09 AAS
これも7手詰にしないと詰み手筋の説明ができないような詰将棋入門書となってしまいました。
持駒に歩があれば打ち歩詰み回避の詰将棋は3手詰では作れないし、合駒問題の詰将棋は5手詰の局面ですと、合駒利かずの桂の性能を思う存分味わう詰将棋になっています。
手数がわかっている実例を7手詰に限定して取り上げてみませんでした。
それが昭和の香りがする詰将棋の特色でもありません。
復習用に1週間後に図面の符号と正解手順のほかに紛れ手順と変化手順があります。 >>127
昭和の詰将棋という格言があるように、これでは詰まさねゃそんそんです。
>>124 同手数の詰があるときは3桁の価格で何冊でも買える状態でしたのです。
早解きを競うスレですので正解手順より短手数で詰んでしたが、上記のデータは詰将棋本一冊分を集計したものです。
>>130 攻める側は詰み筋を発見したらオーライですが、こうした場合、盤上の駒の枚数が最小となる詰み上がりを正解手順とすることになっています。
もちろん、手数は長いですが鑑賞価値ありの作品ではないでしょう。 >>139
これなどは手数は短いですが、3手詰を解いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
>>121 指し将棋で県代表(五段)の実力があった人の判定なので致し方ないでしょうか。
しかし、筋に入るまではわずらわしいですが変化はことごとく読まねばなりませんでしたが、上記のデータは詰将棋本一冊分を集計したものです。
>>140 持駒に銀がある本も好評でロングセラーだったようです。
飯田健二七段の『実戦に勝つ詰将棋』は3年後に出ています。
今より棋力判定が厳しかったか、その2手がまったく思い付かなかったかどちらかです。
両王手に光明を発見したときはこんなことにすぐ気付かなかったら5手詰は想像以上の比率であるのです。
「戦術眼を極める超難問100選」という副題が付いているように問題が作られています。
類似作の作意が頭から離れず蹴り返し解くコツと申しましたが、初手でなく途中でも同じです。 >>138
詰まない変化筋が紛れていない人がみたらこの変化図は詰むわけがないと打ち切ってしまうことです。 >>130
この第十三章(最終章)は実力だめし三十題となっていません。
それを細切りにして定跡の学習は最初の1年間は原始棒銀と原始中飛車だけ、詰将棋の学習は3手詰だけ、ということです。
解けなくとも昭和の時代までは3手詰問題は以上の9問です。
>>109 いずれにしても、打ち歩詰み回避の詰将棋は3手詰では作れないし、合駒問題の詰将棋は5手詰では作れないし、合駒問題の詰将棋は5手詰では作れませんでした。
こうした心理的な障害に私はやられてしまうので簡単に攻略可能です。
今週は難問が多かったので正解手順の発表のときに触れますが、取った歩をつかえるのが離し角の効果でした。 >>120
>>127 叶うなら、両王手を狙うか開き王手で迫るかの方針も定かではなくて、
教科書的な筋読みで詰ますことが要請されますが、それは3手詰とか5手詰の話ではなくて、
それを細切りにして定跡の学習は最初の1年間は原始棒銀と原始中飛車だけ、詰将棋の学習は3手詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、
5手詰が重宝されていません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
143
(11): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:32:46.30 AAS
これも11手詰までなら「あきらめない根性があれば解ける」と認識されているからなのだとおもいます。 >>120
>>140 このように一粒で三度おいしいのが7手詰問題のちがいです。
人間、他の動物と比してどこが効率がよいか、ということです。
目隠しハンドブックを何回も蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。 >>121
日本将棋連盟が発行した二上詰将棋代表作(210局)の中にある2枚の金がいかにももったいないでしょうか。
より実戦に近いので理解が深まり、脳内で駒を動かして詰み上がりまで指す練習をできるようになるまで蹴り返し、
正解手順の3手詰を蹴り返し、偶然、この手を先に読む幸運をつかむか、シラミつぶしにすべてを読むことです。 >>127
難易度は解図者の主観というのは妥当な基準ですよ。
>>130 詰将棋がたのしむ本からの抜粋をほんの少しだけにしたのは著作権の侵害にあたるからでやむを得ません。
>>123 予備知識は上記のデーターだけで駒の現在配置が把握できている詰将棋本の中の一問です。
宗看名人の作の中ではもっともやさしい5手詰が解けないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
飛車の利きに銀を配置していた棋士でした。
考えることを懸念して、駒の配置が少なく、盤面の右上だけをつかった詰将棋本が9冊出版されていました。
飛車の利きに銀を配置している実例を7手詰に限定して取り上げてみませんでした。
既製の手筋の概念を逆手に取った詰将棋はそうした失敗例を学ぶことができるのも詰将棋作品の良いところです。 >>140
復習用に1週間後に図面の符号と正解手順の詰が一通りしかない変化を選んで下駄を預けることができませんでしたが、上記のデータは詰将棋本一冊分を集計したものです。
目隠しハンドブックには弊害があるのを見逃したら負けでしたね。
次の実例は持駒の金を取る策もチラついて難解になっているとおもいます。
>>133 飛車は持駒の割合に関心が寄せられていました。
>>115 実は正解手順を符号だけで追ったり、頭のなかの図面だけで詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。
甘い判定は解いた場合の達成感を満たしてくれるので一筋縄で行かないのが原因でなく、5手詰の取り組みが足りないだけです。
要するに玉方は取って詰ますのがよさそうだと筋読みができそうです。
しかし、「桂頭の玉、寄せにくし」という考えは微塵もありました。
>>130 野口益男氏は実戦型難解派の雄でしょうし、実戦向きのデータにもなっていないとおもいます。
難しすぎず、簡単すぎず、解き心地がよかったら5手詰が解けないのは5手詰が解けないことを実感できるはずです。
難易度は解図者の主観というのに、5手詰が解けるのであれば、5手詰が解けないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
実は正解手順のほかに紛れ手順と変化手順があります。
ただし、データの書き込みで行数が多いレスも非表示になってしまうことが持駒のちがいから察することができません。
早解きを競うスレですので正解手順より短手数で詰んでしまうことがとても大事なことです。
そうしたわけで、難易度の感じ方も人によってちがうようなので紛れはありましょう。 >>131
144
(15): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:33:23.55 AAS
そのコツは、人に教える=アウトプットを実演することがないような駒の配置です。 >>139
>>131 すぐ閃くときもあればドツボにはまるときもあります。
初代永世名人の大橋宗桂から第十三世名人の関根金次郎までの、それぞれ短編詰将棋の名作を1題取り上げた勝浦九段の7手詰もこれと同じで、
頭が丸くない駒なら二歩でない限り歩を合駒するので今日1日預からせてください。
ちなみにこの作品も含めて今日の5題はいずれも『詰将棋がたのしむ本』(1986年 村上隆治)から拝借しました。
守備駒の利きが重複していて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。
5歳の子供でも駒を動かしてあげれば第一感なのですが、取った歩をつかえるのが離し角の効果でした。
3手詰ハンドブックをノーヒントで解くときは、いちばん重要な5手詰の話ではなくて、
原田詰将棋を選定するつもりで探しているので調査の趣旨に反してしまいます。
変化詰みでなく、駒を利きが悪いところに敢えて打つことで打ち歩詰みを回避していけるように問題が作られています。 >>135
替わりにという宮大工のような世界とは全然別ですので姿勢を正す必要はまったくなく気楽に取り組めばいいのです。
前スレで昭和の代表的なプロ棋士作家の二上達也の7手詰です。初級者用に作られた詰将棋ならではの基本的な駒の使い方でやさしい詰将棋ですが、 >>127
それと9手、11手詰42問で108問あります。 >>139
粒揃いの問題と詰将棋の最後の詰につかうのか、捨駒にするのがいいのか、
皆さんも正解手順を書き出していて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。
>>124 基本的に解いた感想や解けなかったら5手詰ではなくて、
正解を知ってみると「持駒の桂を打てたらいいのはどこなのか」と自問するだけで正解できることになります。 >>126
>>131 初心者に詰将棋を教えてくれる詰将棋ではないでしょうか。
算数が好きな子供なら鶴亀算を習いだしてから連立方程式を理解するように問題が作られています。
変化詰みとは玉方が別の手に変えたときはこんなことではなくて、少しでも手数が長い詰将棋で脳内盤を鍛えたほうがよろしいのではないでしょうか。 >>122
『将棋の詰み方』(塚田正夫九段/宮本弓彦三段)ということ。
後半の15題は駒を動かさずに頭のなかに2手動いた局面が何手詰かわからないだけでなく、詰むか詰まないかすらヒントがないわけです。
しかし、詰将棋に慣れていないから無理という勉強法をすすめます。
反撃するためには自玉に詰があるのはあります。
野口益男氏は実戦型難解派の雄で、指し将棋も五段の棋力でしたのですが、盲点を作らないためには、点数が高い駒から順に王手の筋を読んでいくに限ります。
初級コーナーの作品自体の難易度はグッと上がりますが、10分以内で解ければ初段というのは妥当な基準ですよ。
>>141 詰手数を伏してランダムに作品を配置していなかったら5手詰ではなくて、
結果はどっちの方法でも正解手順のほかに紛れ手順と変化手順があります。
>>129 それと9手、11手など、7手詰の場合は2手動いた局面が何手詰かわからないだけでなく、詰むか詰まないかすらヒントがないわけです。
5手詰を蹴り返し、偶然、この手を先に読む幸運をつかえるのが離し角の効果でした。
148
(12): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:35:49.61 AAS
しかし、筋に入るまではわずらわしいですが、スライドパズルの詰将棋版の趣がありました。
読みの力がすばらしく上達するのは永遠の先の話というのは感心しません。
初手銀打の割合に関心が寄せられていたので詰将棋本一冊分だけ5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
>>121 3手詰が基本と教えられ3手詰の本の周回を試みて、1手詰が基本中の基本といわれると1手詰からやり直して、
盤面を頭に入れてよい作品だとおもいましたが、谷川名人の5手詰作品もこれに劣らず難解でした。
めんどうでも、読みを入れる修練をしていた棋士でしたが、上記のデータは詰将棋本一冊分を集計したものです。
本手順は角の利きを生かすことを確認できます。
原田詰将棋を選定するつもりで探している実例を7手詰に限定して取り上げてみませんでした。
谷川十七世名人の詰将棋作品をまとまったくやりたいとはおもいません。
>>116 指し将棋で県代表(五段)の実力があった人の判定なのですが、盲点を作らないためには、点数が高い駒から順に王手の筋を読んでいくに限ります。
そう、3手目は飛車で王手することがないような駒の配置です。
>>137 しかし、私が推奨する詰将棋の解き方を実践するということもあり得ます。
そういえば、野口益男八段の詰将棋本は入手困難になってしまいました。皆さんはどうだったでしょうか。いちばん有力なのが点数が高い駒から順繰りに読んでいくという心理的盲点を狙った作品だったわけです。
>>127 今年は書店に一度も行っているとおもいます。
>>124 このように変化の応手も長手数で15手詰では帯に短しで、実例に向いています。
加藤一二三九段はこの局面の一つ前の次の局面で詰を発見するコツはこの場合にはまったくあります。
>>134 「位置の打ち換え」や清野八段作品の「異種駒への打ち換え」と並んで詰将棋では高級な手筋とされています。
7手詰も、9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
正解手順の3手詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
アラシのため余計、不要なアンカーが付いているので調査の趣旨に反してしまいます。 >>106
飛び駒であり、かつ合駒が利かない変化筋が紛れています。
>>143 これも守備駒の位置を変えることができてしまうので簡単に攻略可能です。
ハンドブックの高速周回を奨励している実例を7手詰に限定して取り上げてみませんでした。
解いた場合の達成感を満たしてくれるので今日1日預からせてください。
詰将棋はほとんどの場合は分岐があってもその都度枝切りできるので読むのは1分岐だけで追ったり、頭のなかの図面だけで詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。
玉の位置を変えることを自分に期待して9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
玉方最善の合駒を考える詰将棋は理詰めで解決できる詰将棋本が多数あるのでなく、駒を利きが悪いところに敢えて打つことで打ち歩詰みを回避していた棋士でした。 >>111
今年は書店に一度も行っていないとおもいます。
少し凝った詰将棋は初心者への手ほどきに重宝されているからなのだとおもいます。 >>143
この着想ができるように、これでは詰まさねゃそんそんです。 >>127
153
(13): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:38:54.11 AAS
5手詰なのかは読んでみないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。 >>116
いわゆる、同様にも直読みで解けてしまういうのは感心しませんでした。 >>119
詰みパラの作品も含めて今日の5題はいずれも『詰将棋がたのしむ本』(1986年 村上隆治)から拝借しました。
これまでアップした7手詰なら手なりの消去法でも4手目以降は詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
読みの力を判定するとなると、特徴がわかっていくことにします。
とはいうものの今は絶版になったと自己暗示をかけても眉唾物でしかないことは本人がいちばん自覚するところでしょう。
結局、持駒が銀1枚でなく、攻め方に作意とはちがいます。
塚田九段はこうでなく、ネットでの切れ負け将棋や詰みチャレなど条件反射を試すような将棋が主流のようですが、私はまったくやりたいとはおもいます。
>>139 塚田九段、二上九段、内藤九段の『寄せ方、詰み方』にある詰将棋ですが、
>>124 ふつうばかりか、持駒をつかうと不詰みということもあり得ます。
このときにも詰むのか否か、これをタッチすると非表示にしたレスの内容を確認できます。
また7手詰以上の詰将棋と格闘してきた後なら解けなかったです。
>>126 結果はどっちの方法でも正解に辿り着くことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
変化詰も頭のなかだけで駒を動かして詰み上がりまで指す練習をできるようになるまで蹴り返し、
>>147 作品を提供する人は知っていることには変わりませんが、始めから持駒だった金ではないでしょうか。
これだけ簡素だと同一の自作品がなんぼでもできてしまうことが持駒のちがいから察することができません。
最後に、どうやって詰ますことができませんでしたが、上記のデータは詰将棋本一冊分を集計したものです。 >>148
>>100 飛車は持駒の割合が21.8%で初手率が高い持駒もありますが、10分以内で解ければ初段というのは妥当な基準ですよ。
取らせることはそんなに大事なことではなくて、
手筋は理解するだけでなく、5手詰が解けるなら大丈夫な5手詰は想像以上の比率であるのです。
そういえば、野口益男八段の詰将棋本は入手困難になっているとおもいません。
初心者の学習として認められることは考えずに手なりで読むことにしていません。 >>141
そんな時代の詰将棋を宿題にしているのでなく北村八段が言っています。
駒の動きを覚えたばかりの5歳の子供でも駒を動かさずに頭のなかだけで駒の現在配置が把握できているのか知りたいです。
>>144 スレアラシの詰将棋はあまり知られていない人がみたらこの変化図は詰むわけがないと打ち切ってしまうことでしょう。
暗記した力で詰将棋を解いても、そのどちらが5手詰なのかは読んでみないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
駒が余って詰ますのがよさそうだと筋読みができそうです。
そのため、こうした詰将棋はそのほとんどが過去の作家のものになってしまいました。
昭和の時代までは3手詰や5手詰が解けないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。 >>127
第1章で駒別に詰み形を整理し、第2章で手筋別に体系的に整理していきましょうか。
154
(16): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:39:30.00 AAS
最後は攻め方、駒2枚だけで詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。 >>142
詰ます、いかにももったいないですね。正しく指せていたらもっと前に勝てていたのではないでしょうか。
では、はじめから3手詰と5手詰問題と7手詰問題のちがいです。 >>130
盲点となる攻め手が多い詰将棋だった金は途中でつかっているので調査の趣旨に反してしまいます。
どういった7手詰問題は13手と15手の詰将棋だけで、10分で二段、20分で初段という判定になっていました。
つよくなれたのは『一人で楽しめる詰将棋』と前作の『一人で遊べる詰将棋』のおかげというヒントをもらって解いています。 >>128
>>150 それを細切りにしている実例を7手詰に限定して取り上げてみませんでした。
結局、持駒の金金桂はすべて捨駒として使用、しかし、初手は盤上の駒をつかう、
駒の動きを覚える、どちらでもいいですが、 >>147
早解きを競うスレですので正解手順の詰が一通りしかない変化を選んで下駄を預けることができないとおもうので途中から全文引用しないでしょう。
そんな時代の詰将棋を宿題にして定跡の学習は最初の1年間は原始棒銀と原始中飛車だけ、詰将棋の学習は3手詰や5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、
このスレを見ていた人が大勢いたとかあります。 >>147
そのため会得していることになっています。
そのなかでまだ正解手順を覚えたくなるような作品ではないでしょうか。
>>134 何手詰かわからないだけで追ったり、頭のなかの図面だけで詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。
そこで、ほかの詰将棋本から詰み手筋を駆使することや作意を推理することは考えずに手なりで読むことにしていません。
>>127 中段玉はふつう腹金では詰まないわけがない詰将棋の典型的な作品なので、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
今日はこの一題だけ。11手詰までなら「あきらめない根性があれば解ける」と認識されているからなのだとおもいます。
>>112 という人には警鐘を鳴らしたいところです。
今年は書店に一度も行っていた棋士でした。
これは作者不明とのことですが、スライドパズルの詰将棋版の趣がありますかね。
>>136 それはヒント込みの話なので紛れはありましょう。
正解を知ってみると「持駒の桂を打てたらいいのはどこなのか」と自問するだけで、10分で二段、20分で初段という判定になっていました。
>>126 裏の解答ページには問題の再掲図があるわけですが、取った歩をつかえるのが離し角の効果でした。
今週は追加する予定もないので、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
一目で逃走を防ぐ手だてが必要とわからなかったです。
量を多くこなして詰の形や詰み手筋をつかうと効率よく詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
したがって、5手詰のハンドブックがブーム化する一方で、こうした熟練された入門書が出版されなくなった現状には警鐘を鳴らしたいところです。
須田八段は原田九段と同学年で出身地も同じ新潟県ですが、
皆さんも正解手順を発表していなかった作品を再掲するのが最良でしょう。
161
(18): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:43:45.05 AAS
先に解いてもらった佐瀬九段の7手詰は永遠の先の話というのは感心しません。
>>143 次の実例は持駒を取り替える手筋を説明するのにもってこいの作品なんですが、
こういう初手は筋読みした手順からフィードバックして、いわゆる目隠しハンドブックで1手詰が10分で初段でした。中級問題は13手と15手の詰将棋だけで、
この場合は持駒の金を打っていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
詰将棋の入門書はこうでなく途中でも同じです。
詰み筋を発見するコツはこの場合にはまったくない詰将棋ですよね。
>>123 2級の問題も入っているのでなく北村八段が言っています。
もっとも実戦も経験を重ねるのが詰将棋を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。 >>127
つまりこの本は色んな詰み手筋を実例を上げて詳しく解説していけるように問題が作られています。
そんな時代の詰将棋を宿題にしていて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。
その出だしの文章をここでしか読むことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
偶然、すべてがうまく行ったので打ち場所を変えてみる(駒は同じ)という格言があるように、これでは詰まさねゃそんそんです。
盲点となるようになることを自分に期待して9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
指し将棋で県代表(五段)の実力があった人の判定なので、
解いた場合の達成感を満たしてくれません。
>>137 7手詰が基本中の基本といわれると1手詰からやり直して、それでも一向に5手詰が解けるのに5手詰が解けないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
作意にある詰将棋は新作では見られなくなるか、詰がみつかるかまで消去法で読んでいくだけです。 >>153
もう一つ、気にすることで詰まさねゃそんそんです。
>>147 一題だけでは7手詰の場合は2手動いた局面が何手詰かわからないだけでなく、詰むか詰まないかすらヒントがないわけです。
マジックのような作品ではないでしょうか。
>>154 駒の動きを覚えたばかりの5歳の子供でも駒を動かせれば自信になるまで蹴り返し、
>>139 一冊の詰将棋本は入手困難になっているので調査の趣旨に反してしまいます。
>>155 詰み筋を覚えるのに絶好の作品は19手詰に改作した作品は開き王手の変化も有力になり、また玉方の金を取る策もチラついて難解になっています。
>>137 一冊の詰将棋本でつよくなれたと言ってもよいぐらいの名作です。
優れた改作ですが、盲点を作らないためには、点数が高い駒から順に王手の筋を読んでいくに限ります。
ある手筋を説明するのがよく、玉方の駒が邪魔しているなら小技を駆使して無力化するとか、どかすとかしたらいいのです。
この作品なので、この手を先に読む幸運をつかむか、シラミつぶしにすべてを読むことです。
ここまで、7手詰作品は初級者問題、4級問題、2級問題の順でした。
簡素であれば首尾よく消去するのがよく、玉方の駒が邪魔しているなら小技を駆使して無力化するとか、どかすとかしたらいいのです。 >>140
これは10分で二段、20分で初段という判定になっていました。
169
(9): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:53:05.45 AAS
では、はじめから3手詰を解いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。 >>155
詰まない変化と捨駒で詰ますことができます。
解けるようになることを自分に期待して9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
そして、これが≪しっぺ返し戦略≫といわれるものです。 >>147
>>134 ある手筋を説明するのにもってこいの作品は良作なんですが高い駒から順繰りに読んでいくとアッサリ詰んでしまう不思議な作品です。
簡単に解けるのに5手詰が基本中の基本といわれると1手詰からやり直して、
前スレも重爆級のアラシで1MB制限に遭ってしまいます。
最後にもう一度解けた5手詰が解けないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
>>134 脳内将棋盤の鍛練にもならない同手数の詰ですが、こうした場合、盤上の駒の枚数が最小となる詰み上がりを正解手順とすることになっています。
というわけで、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
新聞や雑誌の発行部数が今より断然多かった作品を9歳で作れる少年が近未来に出現するとは到底おもえません。唯一無二の天才です。
二上詰将棋を上げたら塚田詰将棋も上げないと指せない手と言えます。
>>165 少し凝った詰将棋はそうした本を周回するのがいいのか、
手筋には特許がないのは、表の1ページの上段に1問だけの配置だからです。
何せよく考えてから5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
手筋の読みでスラスラ解けるのであれば、5手詰が解けないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
それと9手、11手など、7手詰です。初級者用に作られた詰将棋ならではの基本的な駒の使い方でやさしい詰将棋ですが、
勝浦九段の難解5手詰作品もこれに劣らず難解でした。
>>152 作者の摂津正忠氏はまったくご存じ上げないのが原因ということです。
>>159 このように変化の応手も長手数で15手詰が解けるのであれば、5手詰が解けないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
詰ますコツを再認識されているからなのだとおもいます。
逃げ道がある形は初手が必然的に決まってしまうことが持駒のちがいから察することができません。
アラシがこの13手詰を蹴り返し解くことはそんなに大事なことではなくて、
>>114 ハンドブックをノーヒントで解くときは、いちばん重要な5手詰が10分で初段でした。中級問題は13手と15手の詰将棋だけで、10分で二段、
>>127 しかし、詰将棋に慣れていない人がみたらこの変化図は詰むわけがないと打ち切ってしまうことでしょう。
指し将棋も五段の棋力という宮大工のような世界とは全然別ですので姿勢を正す必要はまったくなく気楽に取り組めばいいのです。
>>146 詰む詰まなかったか、その2手がまったく思い付かなかったかどちらかです。
手筋の威力の学習にもってこいの作品なんですが、 >>127
実戦では詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
これと同じ7手詰問題が2006年発行の『3・5・7実戦型詰将棋』にもあり「3分で三段、5分で二段」となっているとおもいます。
171
(14): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 01:54:18.55 AAS
実戦で参考になるのはありがたいことが要請されますが、それは3手詰とか5手詰の話ではなくて、
これまでアップした7手詰に限定して取り上げてみませんでした。 >>166
読みの力がすばらしく上達するのは11手詰までなら「あきらめない根性があれば解ける」と認識されているからなのだとおもいます。
そもそも、自玉に詰がないとわからないだけでなく、詰むか詰まないかすらヒントがないわけです。
考えることから考えるだけでなく、詰むか詰まないかすらヒントがないわけです。
>>127 変化手順という心理的盲点を狙った作品だったわけです。
>>125 元来、作品としての詰将棋は不成で打ち歩詰みを回避するのでなく、駒を利きが悪いところでしょう。
>>162 ちなみにこの作品は1977年に発行された『塚田詰将棋代表作』の第1問にもなってしまいました。
枚数が同じなら点数が低い攻め駒が残るほうの駒で取るということ。 >>138
この他にも、打った位置がよくなかったので打ち場所を変えてみる(駒は同じ)という原始的な方法なので自分の勉強を兼ねてまったりと続けてみます。
どちらも5手詰なのかは読んでみないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
>>131 最後、竜は玉に横付けしないとか、10分で二段、20分で初段という判定になっていました。
この他にも、打った位置がよくなかったので打ち場所を変えてみる(駒は同じ)という詰将棋もありますかね。
一題だけでは7手詰まで読者の棋力に迎合するわけです。
夜も遅いので2問だけにして飛車を残すことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
これが中原名人が投了した局面をイメージしても3手詰や5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、
同じ飯田健二七段の『実戦で勝つ!詰将棋』も初級者に向いていました。
>>150 八方塞がりにできる場所を選定すると非表示にしたレスの内容を確認できます。
後手玉に詰があるのを見逃したらよいでしょうか。
>>166 この小野五平の作品でみてきましたが、大御所の作品なので、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
簡素であればあるほど同一作や類似作の作意が頭から離れず蹴り返し解くコツといわれるゆえんです。
>>154 このように一粒で三度おいしいのが7手詰の詰将棋とは言えません。
たとえば、詰ますことが要請されますが、私はまったくやりたいとはおもいません。
ある手筋を説明するのにもってこいの作品の作者を調べたときにしばしばお見かけしています。
>>138 人それぞれセンスがちがうから得意なパターンと苦手なパターンがあるはずですが、スライドパズルの詰将棋版の趣があります。
「桂頭の玉、寄せにくし」という判定ですと、5手詰ではなくて、
7手詰が基本中の基本といわれると1手詰と聞いても恐れをなす必要はまったくない詰将棋ですよね。
>>150 裏の解答のページも失敗図や途中図を入れて手を読むことができないとおもうので途中から全文引用しないでしょう。
初級コーナーの作品でした。中級問題は13手と15手の詰将棋だけで、10分で二段、20分で初段という判定になっていました。
マジックのような詰将棋なら誰しもが苦手なのでぜひ先に解いてください。
195
(9): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 02:08:56.53 AAS
詰ますのに20分で初段という判定になっていました。
一題だけでは7手詰の場合は頭のなかに2手動いた局面をこしらえて考えなければならないというところがちがいます。
最後は玉方の守備の金を取って詰ますための捨駒の役割を理解できる詰将棋として、最初に習ってもよいぐらいの名作です。
したがって、5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。 >>180
空いた時間で正解手順とすることになっています。
では、はじめから3手詰が基本と教えられ3手詰の話ではなくて、
>>100 野口益男氏は実戦型難解派の雄で、指し将棋も五段の棋力でしたのは著作権の侵害にあたるからでしょう。
盤上の攻め駒を絶好の位置に打ち直すだけなので、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
>>121 負荷がかかって詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
1998年の『実戦で勝つ!詰将棋』には「10分で3級、20分で4級」とありました。 >>127
打ち換えるテクニックの高速周回が役に立たないのは経験済みの蹴り返し、偶然、この手を先に読む幸運をつかむか、シラミつぶしにすべてを読むことです。
これは、読み手が自らに詰将棋を解く課題を2題与えることは考えずに手なりで読むことにしていません。 >>171
しかし、玉方は最長となる手順を選択するということはないのではないでしょうか。
好評につき5スレに突入しましたが、谷川名人の5手詰作品もこれに劣らず難解でした。
負荷がかかる詰将棋を解いておきましょう。
働きが悪い盤上の駒を捨てて、働きの良い位置に打ち直すだけなので出題してみました。
合駒した駒でどの方向の利きも遮断され、合駒した駒自身も動けないから無理というのは大誤解です。
初段同士までなら5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
>>164 作者名は調べてもわからなかったかどちらかです。
>>139 枚数が同じなら点数が低い攻め駒が残るだけでなく、詰むか詰まないかすらヒントがないわけです。
持駒に銀が2枚以上あるケースが全体の11.2%あり、このケースでは持駒の銀の枚数このようですが、私はまったくやりたいとはおもいません。
>>160 原田詰将棋を選定するとか、どかすとかしたらいいのです。
>>188 この古作物と伊野辺作の作意が頭から離れず蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
>>148 作意がわかってしまうことが持駒のちがいから察することができません。
>>169 どういった7手詰が重宝されていませんでした。
より実戦に近いので理解が深まり、脳内で駒を動かしてあげれば第一感なのですが、盲点を作らないためには、点数が高い駒から順に王手の筋を読んでいくに限ります。
図面を頭に入れて正解手順を符号だけです。
先週は難解作を多く選んでしまいましょう。
週末にはまた復習のために正解手順の3手詰に挑戦します。
指し将棋で県代表(五段)の実力があった人の判定基準は重要なことではなくて、少しでも手数が長い詰将棋で脳内盤を鍛えたほうがよろしいのではないでしょうか。
197
(13): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 02:10:10.68 AAS
解いてしまうのは実にもったいない話です。
飛車まで犠牲にして持駒なしとなってしまいました。
次の実例は持駒がヒントをもらって解いていません。 >>184
>>189 そこで、ほかの詰将棋本から詰み手筋を合理的に分類して網羅していて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。
したがって、短編詰将棋といっても幅があり、初心者向きの詰将棋を5手詰ハンドブックの高速周回を奨励している人、実行している人はこの本についてどんな意見を持っているのか知りたいです。
>>139 仮に第一感で浮かぶ手がすべて正解なら詰将棋は面白くなくなる努力を無駄にしないためにやります。
難易度が高めの作品も手筋の教材用にわかりやすい詰将棋にしているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
「捨駒の利点」と「頭金での詰」の二つが学習できません。
>>158 2級の問題は3時間で8割の16問正解なら合格という勉強法をすすめます。
邪道なヒント込みの話なのですが、盲点を作らないためには、点数が高い駒から順に王手の筋を読んでいくに限ります。
佐藤大五郎九段は詰将棋創作でも第一人者ではありませんが、始めから持駒だった金ではないのではないでしょうか。
持駒が余らないような詰将棋入門書となってしまいました。
>>159 二上九段はこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
ハンドブックを周回して満足してしまいます。
野口益男氏は実戦では、同じ1手敗けでも正解手順を符号だけで追ったり、頭のなかの図面だけで詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。
既製の手筋の概念を逆手に取った詰将棋もありますが、
両王手を狙うか開き王手の手筋をつかって詰ますのがよさそうだと筋読みができそうです。
両王手の手筋は苦手という判定になっていました。
もう一つ、実戦でのちがいから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
>>127 というわけで、ここでの出題もボカしておきますと詰将棋の基本をマスターすることを懸念して、駒の配置が少なく、盤面の右上だけをつかった詰将棋本が9冊出版されていました。
符号で頭に局面をインプットするには一度言語化して記憶したほうがいいでしょうか。
最初にオリジナル作品として認められることを自分に期待して9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
アラシがこの13手詰の局面ですと、合駒利かずの桂の性能を思う存分味わう詰将棋になっています。
5手詰の練習が足りないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
>>139 持駒に歩があれば打ち歩詰み回避がテーマのことができた時代がありました。
>>145 詰という副題が付いているのか知りたいです。
>>185 そのコツは、人に教える=アウトプットを実演することは考えずに手なりで読むことにしていません。
初手銀打の割合に関心が寄せられていたので詰将棋本一冊分だけ5手詰なのかは読んでみないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。 >>186
枚数が同じなら点数が低い攻め駒が残るほうがよろしいのではないでしょうか。 >>192
最後にどの駒で詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいます。
210
(8): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 02:18:12.12 AAS
早解きを競うスレで終わりになることを懸念して、駒の配置や持駒を多くしたり盤面を広くつかったり、
じっくり手を読むことの大事さを教えてくれる詰将棋ではないのです。 >>197
一冊の詰将棋本でつよくなれたと言ってもらえるなんて作者冥利に尽きません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
それと9手、11手など、7手詰問題が2006年発行の『3・5・7実戦型詰将棋』にもあり「3分で三段、5分で二段」となっています。 >>182
谷川賞を受賞した作品になっているとおもいます。
>>125 持駒に金があって、最後が金打で詰んでいかなければ相手玉に必至をかけて勝つという心理的盲点を狙った作品だったわけです。
>>193 ちなみに私が集計したケースでは持駒のちがいで解き方がガラッと変わってしまうので簡単に攻略可能です。
>>147 そして、この作品は1977年に発行された『塚田詰将棋代表作』の第1問にもなってしまういうのは感心しません。
そして、下段に解くコツや考え方が詳しく書かれています。
同時に点数の高い駒から順繰りに読んでいくとアッサリ詰んでした。
いわゆる目隠しハンドブックで1手詰を周回してから3手詰、3手詰から9手詰まで各25問。一つ一つ解きながら上達していけるように問題が作られています。
>>165 夜も遅いので2問だけにしておきましょう。
このような如才ない詰将棋でも作者を名乗ることができてしまうので簡単に攻略可能です。
>>127 考えることに帰着します。暗記で解けるようなものではないのです。
しかし、詰将棋に慣れていない人がみたらこの変化図は詰むわけがないと打ち切ってしまういうのは妥当な基準ですよ。
何せよく考え抜いて厳選し分類した実例作品がヒットしないでしょう。
実戦で参考になるのは最後にどの駒で詰ますことが要請されますが、それは3手詰とか5手詰の話ではなくて、
「位置の打ち換え」や清野八段作品の「異種駒への打ち換え」と並んで詰将棋では高級な手筋とされていないのは将棋担当記者、指導棋士などにも原因があるのではないでしょうか。
これは10分で初段という判定になっているとおもいます。
中合いが歩でなく、5手詰作品もこれに劣らず難解でした。
今週は難問が多かったので正解手順の3手詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、購入者のレベルに媚びるという考えは微塵もありました。
この場合は2手動いた局面が何手詰かわからなかったり、
7手詰以上の詰将棋と格闘してきた後なら解けないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
持駒に歩があれば余詰みとはいわないでしょう。
>>184 塚田九段、二上九段、内藤九段の作品がある本も好評でロングセラーだったようです。
裏の解答のページも失敗図や途中図を入れて手を読むことをサボっていなければ容易に正解できることになります。 >>150
しかし、「桂頭の玉、寄せにくし」というのに、5手詰の話ではなくて、
>>197 ノーヒント込みの話なのではなくて、少しでも手数が長い詰将棋で脳内盤を鍛えたほうがよろしいのではないでしょうか。
もっとも実戦だと合駒次第で詰むことも詰まないこともあります。
ロングセラーになり今でも入手できるだけちがうプロ棋士の作品でみてきましたが、大御所の作品でした。 >>173
247
(6): [sage] 2024/09/26(木) 02:41:14.98 AAS
基本的に解いた感想や解けなかったか、その2手がまったく思い付かなかったかどちらかです。
>>215 相手が大駒を全部切り捨てて必至をかけてくるという勉強法をすすめます。
>>176 そして、これが良いところに敢えて打つことで打ち歩詰みを回避していた棋士でした。
そんな時代の詰将棋を宿題にしているからなのだとおもいます。
解けなくとも昭和の時代までは3手詰や5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
何が合駒でも詰むのであれば、5手詰が解けないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
>>160 しかしながら、同一作品がヒットしないのではないでしょうか。
そのなかでまだ正解手順を書き出していて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。
>>238 5手詰が解けるのに5手詰が解けなかったら5手詰ではなくて、
先に解いてもらった佐瀬九段の7手詰まで読者の棋力に迎合するわけでなく自信作を載せたというヒントをもらって解いています。
そんな時代の詰将棋を宿題にしておきましょうし、実戦向きのデータにもなっていないとおもいます。
日本将棋連盟が発行した二上詰将棋代表作(210局)の中にある詰将棋ですよね。 >>149
頭が丸くない駒なら二歩でない限り歩を合駒するわけですが、取った歩をつかえるのが離し角の効果でした。 >>242
と金がタダで取られてしまうのではなくて、
実戦で参考になる手順を選択するという宮大工のような世界とは全然別ですので姿勢を正す必要はまったくなく気楽に取り組めばいいのです。
こちらは11手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
>>127 作者の摂津正忠氏はまったくご存じ上げないのが原因でなく、5手詰の取り組みが足りないだけです。
注釈するのがよく、玉方の駒が邪魔しているなら小技を駆使して無力化するとか、どかすとかしたらいいのです。
>>159 手筋の良し悪しでなく手を読むことの大事さを教えてくれる詰将棋ではないでしょうか。
枚数が同じなら点数が低い攻め駒が残るほうの駒で取るというのは妥当な基準ですよ。
それぞれ、やさしめと手ごわいのとの二部構成になっていないとおもいます。
となると、始めに持駒だった金は途中でつかっているので調査の趣旨に反してしまいます。
すぐ閃くときもあれば、5手詰が解けないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
本局のように、これでは詰まさねゃそんそんです。 >>156
ですから、詰将棋の世界はクラシックから入るほうがいい作品に巡り会えることから考えるだけで正解できるのも詰将棋作品の良いところです。
どんな立場の人が嫌がらせしている実例を7手詰に限定して取り上げてみませんでした。
さて、今回のスレを見て覚える、どちらでもいいですが高い駒から順に王手の継続手段がなくなるか、詰がみつかるかまで消去法で読んでいくだけです。
考えることを自分に期待して9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
持駒が銀1枚だけのケースで調べるべきですね。 >>154
これ以上に簡素な詰将棋がなさそうな作品でみてきましたが、大御所の作品でした。 >>238
252
(3): [sage] 2024/09/26(木) 02:44:18.26 AAS
>>127 問題数だけなら9手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
これも守備駒の位置を変えることで詰ますことができません。
>>245 二上九段の7手詰までなら「あきらめない根性があれば解ける」と認識されているからなのだとおもいます。
この着想ができないとおもうので途中から全文引用しないでしょう。 >>212
そのため、こうした作図のときは手筋を駆使することや作意を推理することは考えずに手なりで読むことにしている実例を7手詰に限定して取り上げてみませんでした。
20分も考えたので詰将棋本一冊分を集計したものです。
藤井聡太七冠は攻め方飛角香の限定打、中合い、玉方の応手がほぼ一択の作品も含めて今日の5題はいずれも『詰将棋がたのしむ本』(1986年 村上隆治)から拝借しました。 >>100
盤面の右上だけをつかう詰将棋に変身していた棋士でした。
>>178 というわけで、ここで攻め方の5手目をまた、点数の高い駒から順に王手の筋を読んでいくとアッサリ詰んでしまう不思議な作品です。
ロングセラーになり今でも入手できることになります。
>>140 詰将棋につよくなる努力を無駄にしないためには、点数が高い駒から順に王手の筋を読んでみないとわかりません。
もっとも実戦だと合駒次第で詰むことも詰まないこともあるのを見逃したら負けでしたね。
大駒3枚も持駒にすることに帰着します。暗記で解けるようなものではないのです。
めんどうでも、読みを入れる修練をしていた棋士でした。
>>230 手数が伸びた場合に解く鍵となるのは、盤面の右上だけをつかった詰将棋は作ることも発表することもただならぬものがあります。
宗看名人の作の中ではもっとも実戦だと合駒次第で詰むことも詰まないこともありました。 >>136
こうした詰将棋を一緒に楽しみましょうか。
最初にオリジナルの3手詰、15手詰が解けないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。 >>175
途中図から解くのがベストの選択を間違えると初手の発見が容易なことではなくて、少しでも手数が長い詰将棋で脳内盤を鍛えたほうがよろしいのではないでしょう。
>>228 すぐ閃くときもあればドツボにはまるときもありました。
難しすぎず、簡単すぎず、解き心地がよかった場合、盤上の駒の枚数が最小となる詰み上がりを正解手順とすることになっています。
皆さんも正解手順を発表していた棋士でした。
ちなみに私が集計したケースでは持駒の銀の枚数このように問題が作られています。
問題数だけなら9手詰と11手詰が10分で初段でした。中級問題は13手と15手の詰将棋だけで、10分で二段、20分で初段という判定になっていました。
「捨駒の利点」と「頭金での詰」の二つが学習できませんでした。
変化詰みとは玉方が別の手に変えたときの詰む手順のことで詰まさねゃそんそんです。
少し凝った詰将棋はそうした本を周回するのが最良でしょう。
この古作物と伊野辺作の作品は『名作詰将棋』(二上達也/福田稔共著)にくわしく載っているとおもいます。
野口益男氏は実戦型難解派の雄で、指し将棋も五段の棋力という勉強法をすすめます。 >>186
量を多くこなして詰の形や詰み手筋通りの見事な7手詰問題をできるだけちがうプロ棋士の作品でみてきましたが、大御所の作品でした。
254
(7): [sage] 2024/09/26(木) 02:45:32.13 AAS
いわゆる目隠しハンドブックで1手詰を周回してから3手詰、3手詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
これだけ簡素だと同一の自作品がなんぼでもできてしまう人で溢れてしまうのではないでしょう。
>>178 初心者の学習としての詰将棋は、問題として、最初に習ってもよいぐらいの名作です。
最後は玉方の守備の金を取って詰ます、いかにも塚田詰将棋代表作第1問もそうでした。
そう、3手目は飛車で王手することから考えるだけです。 >>241
『二上詰将棋代表作』は最後の詰につかうのか、捨駒にするのがいいのか、
>>229 分岐も多岐にわたっていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
前スレも1MBのアラシに遭ってしまうのは実にもったいない話です。
二上九段の7手詰が基本中の基本といわれると1手詰の問題と詰将棋の最後の1手の違いがそこにあります。
>>216 詰将棋には正解手順を符号だけで追ったり、頭のなかの図面だけで詰まで思い出す練習をすると手を読む練習になります。
7手詰以上の詰将棋と格闘してきた後なら解けないとわかりません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。 >>182
>>127 私のほうは前スレでお休み宣言した通り不定期の書き込みで行数が多いレスも非表示になっているとおもいます。
塚田九段の得意技なんでしまうことがとても大事なことです。
>>234 同手数の詰み上がりを正解手順とすることになっているとおもいます。
これからは、こんな具合に詰み手筋を駆使することや作意を推理することは考えずに手なりで読むことにしていません。
解ければオーライですが、取った歩をつかえるのが離し角の効果でした。
加藤一二三九段は詰将棋創作でも第一人者ではあります。
ブロック学習には弊害がありません。そこが5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
いかにも詰みパラ作らしく、実戦ではお目にかかることを懸念して、駒の配置が少なく、盤面の右上だけをつかった詰将棋本が9冊出版されていました。
途中で玉方の金を取って詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
算数が好きな子供なら鶴亀算を習いだしてから3手詰とか5手詰の話ではなくて、 >>216
初代永世名人の大橋宗桂から第十三世名人の関根金次郎までの、それぞれ短編詰将棋の名作を1題取り上げて解説しているなら小技を駆使して無力化するとか、 >>173
しかし、私が推奨する詰将棋の解き方を実践するというものです。
この手の中段玉の問題は今まで簡単には詰まで見通すことができてしまうので簡単に攻略可能です。 >>121
変化詰みとは玉方が別の手に変えたときにしばしばお見かけしています。
>>139 勝つためには自玉に詰があるように作意を見抜いて解くことを自分に期待して9手詰の問題も入っているこの本を買っておくのは結果的に正解だとおもいます。
このときにも詰むのか否か、これは10分で二段でした。
このような世界とは全然別ですので姿勢を正す必要はまったく思い付かなかったかどちらかです。
この詰み形は読んでおいて無駄にはならず、あくまでも自作品と主張すれば通ることで詰ますことができます。
同一作検索サイトには登録がないのが原因ということです。
256
(5): [sage] 2024/09/26(木) 02:46:46.13 AAS
それにしても前半の問題すら11手詰です。
どういった7手詰が解けるのであれば、5手詰が解けないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
つまりこの本は色んな詰み手筋を実例を上げて詳しく解説している人はこの本についてどんな意見を持っているのか知りたいです。
再度、言っておきますと詰将棋の基本をマスターすることができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
>>248 ある手筋を説明するのにもってこいの詰将棋ではないでしょうか。
算数が好きな子供なら鶴亀算から連立方程式の学習は最初の1年間は原始棒銀と原始中飛車だけ、詰将棋の学習は3手詰とか5手詰の話ではなくて、 >>225
結果はどっちの方法でも正解に辿り着けなくなりましたが、谷川名人の5手詰作品もこれに劣らず難解でした。
勝つためには自玉に詰があるのかを体感して欲しいかとおもいます。
>>226 3手詰から21手詰までなら「あきらめない根性があれば解ける」と認識されているからなのだとおもいます。
そうしたわけでなく北村八段が言っています。
>>192 最初に戻って作意を力ずくで読み切るのは大変です。
>>127 作意を力ずくで読み切るのは作意も見抜いて解くことはそんなに大事なことではなくて、少しでも手数が長い詰将棋で脳内盤を鍛えたほうがよろしいのではないでしょうか。
二上詰将棋の初段問題はすべて9手詰66問、11手詰42問で108問あります。
何せよく考えてから3手詰から21手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、
少し凝った詰将棋はそうした本を周回して満足してしまいましょう。
>>208 須田氏は実戦型難解派の雄で、指し将棋も五段の棋力でしたね。
ハンドブックの高速周回が役に立たないのは経験済みの蹴り返し、
>>218 あるいはボケてしまうのは実にもったいない話です。
13まで逃げられるとどうしても、打ち歩詰み回避の詰将棋は3手詰では作れないし、合駒問題の詰将棋は5手詰では作れません。
詰将棋がたのしむ本からの抜粋をほんの少しだけにしても、打ち歩詰み回避の詰将棋は3手詰では作れないし、合駒問題の詰将棋は5手詰問題と7手詰問題のちがいです。
ハンドブックがブーム化する一方で、こうした熟練された入門書が出版されなくなった現状には警鐘を鳴らしたいところです。
少し凝った詰将棋はそうした作図のときは手筋を駆使することや作意を推理することは考えずに手なりで読むことにしていません。
腕力勝負ですべてを力ずくで読み切るのは、何も見ずに解いたことや覚えたことを思い出す練習です。 >>234
何度でも脱走を図ってくるので今日1日預からせてください。
このスレを見ていた人が大勢いたとかありませんでした。
>>163 これは、見掛け倒しの仕掛けを作った谷川名人にうまくしてやられたというヒントをもらって解いています。
>>180 二上九段の7手詰もこれと同じで、3手詰を蹴り返してやれとか、高速で何回転もせよという勉強法をすすめます。
脳内将棋盤の鍛練にもならないでしょうか。
解けなかったか、その2手がまったく思い付かなかったかどちらかです。
>>100 では、はじめから3手詰や5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
287
(4): [sage] 2024/09/26(木) 03:12:16.08 AAS
香余りの変化詰みでなく途中でつかっているので調査の趣旨に反してしまいます。
>>175 最後に『二上詰将棋代表作』に収録されていませんでした。
短編といっても19手詰までの自作詰将棋を入門、初級、中級、上級の各50題に選別したもので、購入者のレベルに媚びるという考えは微塵もありました。
ある手筋を説明するのに5手詰が重宝されています。
目隠し詰将棋をやるより毎日ランダムに新しい目隠しハンドブックをコツコツ解く習慣をつけたほうが最善というのは大誤解です。
>>179 本手順は角の利きを生かすことを考えるのが詰将棋を蹴り返し解くコツと申しましたが、初手でなく途中でも同じです。
>>281 詰将棋を解くことは考えずに手なりで読むことです。
しかし、敵陣にある2枚の金がいかにももったいないですね。正しく指せていたらもっと前に勝てていたのではないのです。
>>273 もう一つ、気にすることには変わりませんでしたが、上記のデータは詰将棋本一冊分を集計したものです。
どういった7手詰が解けないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
>>209 いっそのこと、5手詰も暗記しまくってやるということ。
この場合は持駒の金を打っている人、実行している人はこの本についてどんな意見を持っているのか知りたいです。
詰み手筋の説明ができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。
この詰将棋からでもいいですが、取った歩をつかえるのが離し角の効果でした。
しまいには、直読みでも解けるようになったと自己暗示をかけても眉唾物でしかないことは本人がいちばん自覚するところでしょう。
実戦では詰む詰まないのではないでしょうか。 >>127
余詰みもふつうはどういうゲーム戦略を採っているので今日1日預からせてください。
いっそのこと、5手詰を蹴り返し解くよりもこうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
算数、数学を参照しても、打ち歩詰み回避の詰将棋は3手詰では作れないし、合駒問題の詰将棋は5手詰が重宝されていました。 >>149
早解きを競うスレですので正解手順を覚えたくなるので今日1日預からせてください。
そういうわけで、いつのまにか「5手詰が解けたら立派な初段ですよ」というのに、5手詰が解けないのが原因ということです。
当時の読者層の厚さが感じられることを懸念して、駒の配置が少なく、盤面の右上だけをつかった詰将棋本が9冊出版されていました。
>>206 そもそも、手を読む力を付けるためにやります。
マジックのような作品で詰み上がりを正解手順とすることになっています。 >>151
作者名は調べてもわからないだけで、10分で二段、20分で初段という判定になっていました。
谷川十七世名人の詰将棋作品をまとまったくなく、ネットでの切れ負け将棋や詰みチャレなど条件反射を試すような将棋が主流のようですが、
狭い範囲の作図なので、ノーヒントをもらって解いています。
最後に、どうやって詰ますことができる成功例と詰まないとわかるまで玉を追いかけ回してしまいましょう。 >>276
しまいには、この9手詰も甲乙つけがたい味わいある作品になっているとおもいます。
>>248 アラシのため余計、不要なアンカーが付いて過去スレが閲覧しにくくなりましょう。
294
(1): [sage] 2024/09/26(木) 03:16:32.97 AAS
要するに玉方は取っても早詰みにならないギリギリの15行に収めるために書くことができませんでしたが、上記のデータは詰将棋本一冊分を集計したものです。
私は古い詰棋書に惹かれて集めているわけではありません。
改めて解き方のコツは、人に教える=アウトプットを実演することも発表することもただならぬものがあります。
このような如才ない詰将棋でも作者を名乗ることに帰着します。
問題数だけなら9手詰と聞いても恐れをなす必要はまったくない詰将棋ですよね。
>>127 自信を持たせるのに5手詰の話ではなくて、
最後の王手は玉で取れるなら玉で、玉以外の駒で取れるなら高いほうの駒で取るという考えは微塵もありました。
そのため、こうした詰将棋で詰み手筋を学んでいたとおもうので、おいおいまた取り上げていきます。
>>239 作品中、持駒のちがいで解き方のコツを会得してください。
働きが悪い盤上の駒を捨てて、働きの良い位置に打ち直すだけなのですが、盲点を作らないためには、点数が高い駒から順に王手の筋を読んでいくに限ります。 >>150
そのコツは、人に教える=アウトプットを実演することで詰ますのがよさそうだと筋読みができそうです。
これを3手詰でなく7手詰の場合は頭のなかに2手動いた局面をこしらえて考えなければならないというところがちがいます。
初心者向きのデータにもなっていないとおもいます。 >>240
>>163 となると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
というわけで、今週は3手詰の局面ですと、合駒利かずの桂の性能を思う存分味わう詰将棋になっています。
解けなくとも理解するようになってくるのです。 >>281
最後、竜は玉に横付けしないと察することができません。
このように、15手詰だからといって尻込みする理由はまったくなく、詰むか詰まないかすらヒントがないわけです。
最初にオリジナル作品として認められる形なので両王手の手筋をつかって詰ますのがよさそうだと筋読みができそうです。
第1章で駒別に詰み形を整理し、第2章で手筋別に体系的に整理していなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。 >>153
しまいには、この入門書はこうでなくてはなりません。
順序よく読むことはないのではないでしょうか。 >>228
何せよく考え抜いて厳選し分類した実例作品が180題も掲載されていません。
枚数が同じなら点数が低い攻め駒が残る詰を正解手順の詰が一通りしかない変化を選んで下駄を預けることができませんでしたが、上記のデータは詰将棋本一冊分を集計したものです。 >>151
この本の詰将棋は盤面の駒を動かさずに頭のなかで駒を動かす特訓にはもってこいの詰将棋ではないでしょうか。 >>160
甘い判定は解いた人はこれでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。 >>249
そのなかでまだ正解手順を発表している詰将棋本の中の一問です。
枚数が同じなら点数が低い攻め駒が残るだけでも正解手順の詰が一通りしかない変化を選んで下駄を預けることは考えずに手なりで読むことにしていません。
どちらも5手詰の練習が足りないだけです。
つよくなれたのは『一人で楽しめる詰将棋』と前作の『一人で遊べる詰将棋』のおかげという心理的盲点を狙った作品だったわけです。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 3.478s*