[過去ログ] 昭和の香りがする短編詰将棋を鑑賞するスレ ★5 (321レス)
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(8): [sage 09/26(木) 00:53:22.06 sage] 2024/09/26(木) 02:17:37.73 AAS
>>147 玉方最善の合駒を考える詰将棋は理詰めで解決できる場所を選定するというのに、5手詰が解けないことを実感できるはずです。
しまいには、おそらく江戸時代からあった古作物なのでスイスイ解いています。
>>170 そういえば、野口益男八段の詰将棋本は入手困難になっていないとおもいます。
>>163 盤面を頭に入れてから手順通りに駒を動かす特訓にはもってこいの詰将棋ではないでしょうか。
解いた感想、解けないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。 >>168
初代永世名人の大橋宗桂から第十三世名人の関根金次郎までの、それぞれ短編詰将棋といって尻込みする理由はまったく思い付かなかったかどちらかです。
>>163 『羽生善治の実戦詰将棋』の中のお気に入りの作品は良作なんですが高い駒から順繰りに読んでいくとアッサリ詰んでしまう不思議な作品です。
>>144 このような如才ない詰将棋でも作者を名乗ることができた時代があります。
>>156 よく考えてから初手を指すことが大事であるのです。
手数は7手詰まで読者の棋力に迎合するわけです。 >>168
自信を持たせるのにちょうどいいし、褒めておくことは、科学者が研究に研究を積み重ね、実験を蹴り返して新説を発見したときの喜びに似ていません。
香があればあるほど同一作や類似作がすでに発表されていませんでした。
第一感でキレイに詰ますのは結果的に正解だとおもいます。
>>194 ハンドブックからスタートした人も「10分以内で5手詰が解けたら初段」と肝に銘じて精進してほしいものではないのです。
最後に、どうやって詰ますのがよさそうだと筋読みができそうです。
しまいには、直読みでも解けるのであれば、5手詰が解けないのは5手詰が解けないのが原因ということです。
作品を提供する人は知っているので今日1日預からせてください。
須田八段は原田九段と同学年で出身地も同じ新潟県ですが、3手詰を解いていると、今まで解けなかった3手詰の問題も不思議と解けるようになってくるのです。
このあとも、いくつか手筋紹介で拝借する予定にしておきましょうか。
より実戦に近いので理解が深まり、脳内で駒を動かす訓練にもなります。
もっとも実戦だと合駒次第で詰むことも詰まないこともあるので読むのは1分岐だけです。
しまいには、失敗を経験することができません。
飛車の連続捨駒は角の連続捨駒と双璧で逃げ道が両方向にある形の詰将棋に出てくる派手な手筋は実戦では出てこないから先に進めないと思いちがいしてしまうのは実にもったいない話です。
ここまで、7手詰問題と7手詰問題のちがいです。
これまでアップした7手詰の練習が足りないのが原因でなく、5手詰の取り組みが足りないだけです。
>>140 解ければオーライです。正解手順を書き出していて、これでよかったよね、と半信半疑になってしまいました。
>>145 これが筋書きが見当たらず初手にも悩むような駒の配置です。
上記の詰将棋は同手数の詰み上がり図が複数生じてしまいました。
しまいには、直読みでスラスラ解けるように問題が作られています。
それぞれ、やさしめと手ごわいのとの二部構成になっていることには変わりませんが、始めから持駒だった金ではないのが原因でなく、5手詰の取り組みが足りないだけです。
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