[過去ログ] ≡☆≡スターダム総合 136≡☆≡【里歩☆電撃参戦のアツい夏!!】 (923レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
779: 2019/08/11(日)00:55 ID:IQmDJoyb0(20/46) AAS
何食わ顔をしているけど、彼女らが興奮しているのはミエミエだった。
きっと、パンティーの中は濡れていることだろう。
このまま押し倒して、セックスしてしまうか? 
うまくいけば、3Pに持ち込める? 
それとも、今日のところは紳士的に振る舞うか・・・
彼女らは、絵の仕上げをしているようだった。
手でニギニギしているペニスにも視線が向けられていた。
僕は二人の視線を意識しながら、亀頭部分を擦った。
ここでいきなり射精したら、きっと驚くだろうなと思った。
彼女が鉛筆を置くと、友達もすぐに鉛筆を置いた。
描き終わったようだ。
なにやら、後片づけを始めようとしている。
「えっ、このまま終わっちゃうの?」 という思いがよぎる。
「今しかない」 と思い、僕は射精に向けて、ペニスをしごいた。
腰がヒクヒクとし、強烈な快感が脳天を襲ってくる。
「あっあっ...見て...見て!」
驚いた二人が見つめる中、真っ白い精液が糸状になって飛び上がり、
床に 「ベチャ」 と音をたてながら落ちていった。
「あっ!」 という、彼女らの驚きの声の中、噴射は止まることなく数回続き、
フローリングの床一面を精液で汚してしまった。
あまりの快感に、僕はグッタリとなって、ソファーに横たわった。
興奮からか、右手の中のペニスはまだ硬く、熱かった。
二人は床の精液とまだ硬いペニスに交互に目をやりながら、固まっていた。
だけど、二人とも、目が血走っているのが分かった。
もし一人だったら、そのままセックスに持ち込んでいたかもしれない。
落ち着いたところで、「ごめん...床、汚しちゃった...」 と言うと、
彼女は小さな声で「いきなり何で...びっくりしちゃった」 と言った。
「ごめん、我慢できなくなっちゃって」
「私、男の人の射精って、初めて見ました」
友達も 「私も...」 と恥ずかしそうに付け加えた。
僕の勃起も収まり、正気に戻ると、急に恥ずかしくなってきたので服を着ました。
1-
あと 144 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.006s