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474: 2019/08/10(土)23:30 ID:+jy4AQTk0(29/39) AAS
「はい綾ちゃん、手をどかして」と、まるで変態オヤジのように言い放つ。
きっと、俺の顔は目尻が下がり、イヤらしい顔をしてることだろう。
「一瞬だけだよ」と言うと、股間をガードしている両手を手首を固定したまま、上に持ち上げた。
目に飛び込んで来た綾ちゃんの股間は真っ白で、ヘアが薄く、
正面から直立状態にもかかわらず、クッキリとした一筋のワレメがハッキリと確認出来た。
時間にして僅か1秒足らず。
綾ちゃんは股間をガードしたまま腰を引き「キャーもう恥ずかしい!」と大声で叫ぶが、
表情の明るさを見てると、もっとイジメたくなる。
「すっげぇ!メチャクチャ美マンじゃん!」と俺も大声で叫ぶ。
「そんな恥ずかしいこと言わないでよ〜〜」と、言葉とは裏腹に、満更でも無い様子で笑顔を浮かべている。
「もっとちゃんと見せてよ!はい、真直ぐ立って手を後ろにもっていって!」と俺も悪ノリだ。
「マジでぇ〜〜?」と言いながら、身体を真直ぐ起こすと、あっさりと両手を背後に回す。
縦長の臍下から視線を下げて行く。
微妙なふくらみを称えた下腹部に、うっすらと生えるヘアがなんともイヤらしく、
クッキリとしたワレメはプニプニ感を連想させる。
瞳も髪の毛もブラウンがかっているし、肌も透き通る白さだ。
身体全体の色素が薄いのだろう。
もちろんワレメも真っ白だった。
声も出せず、呆然と見とれてしまったが、「すっげぇ綺麗」と、やっとの思いで、それだけ口にした。
綾ちゃんは相変わらずの照れ笑いの中に、満足そうな笑みを覗かせると、
「もうダメェ限界」と片手で股間を隠しながら、足下のパンツを拾い上げ、
丸まったままのパンツを股間に当てがうと、ベッドのふちに腰を下ろした。
綾ちゃんは頬を紅潮させながらも、安堵の色を浮かべた。
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