[過去ログ] ☆魔法先生ネギま!☆ 23時間目 (1001レス)
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270: 2008/02/06(水)23:57 ID:Ldb0AOL40(1) AAS
火田も氏ね
271: 2008/02/06(水)23:59 ID:AK1z1xZuO携(18/18) AAS
ついでに久米田も氏ね
272: 2008/02/07(木)00:14 ID:8YFEzPmXO携(1) AAS
>>267
土日だったらできなくもない
273: 2008/02/07(木)00:39 ID:k+Dw37wkO携(1/15) AAS
今から協力してやれば1000なんかすぐだろ!
じゃぁ7日が終わるまでに1000目指そうぜ
274(1): 2008/02/07(木)00:43 ID:DTGviNvW0(1) AAS
AAで512kb超えさせろよ
275(1): 2008/02/07(木)00:58 ID:1+17Zd1T0(1) AAS
ていうかスレ番間違えてるだけじゃん、普通に使えよ
埋め立てレスとかAAで容量オーバーさせろとか荒らし行為じゃんよ
276: 2008/02/07(木)01:00 ID:E318IrSY0(1/2) AAS
ぶっちゃけ言うとさ
最近スレが荒れてたから雑談したかっただけなんだよねちょうど休載だし
277: 2008/02/07(木)01:05 ID:k+Dw37wkO携(2/15) AAS
>>274
1000までいかんとつまらん!
>>275
また粘着自演厨が来るではないか
278: 2008/02/07(木)01:22 ID:SvGpAAbD0(1/9) AAS
ね
279: 2008/02/07(木)01:22 ID:SvGpAAbD0(2/9) AAS
ぎ
280: 2008/02/07(木)01:22 ID:SvGpAAbD0(3/9) AAS
ま
281: 2008/02/07(木)01:23 ID:SvGpAAbD0(4/9) AAS
も
282: 2008/02/07(木)01:23 ID:SvGpAAbD0(5/9) AAS
う
283: 2008/02/07(木)01:23 ID:E318IrSY0(2/2) AAS
休載はやっぱつらいな
284: 2008/02/07(木)01:24 ID:SvGpAAbD0(6/9) AAS
だ
285: 2008/02/07(木)01:24 ID:SvGpAAbD0(7/9) AAS
め
286: 2008/02/07(木)01:25 ID:SvGpAAbD0(8/9) AAS
ぬ
287: 2008/02/07(木)01:25 ID:E97WGf/I0(1/2) AAS
ま
288: 2008/02/07(木)01:25 ID:SvGpAAbD0(9/9) AAS
る
289: 2008/02/07(木)01:27 ID:E97WGf/I0(2/2) AAS
スレ番間違えたやつがわるい
290: 2008/02/07(木)01:48 ID:P/XY2U7BO携(1/5) AAS
佐々木まき絵
291: 2008/02/07(木)01:55 ID:k+Dw37wkO携(3/15) AAS
江戸川コナ
292: 2008/02/07(木)02:00 ID:UBttO9bp0(1) AAS
現実の女
キモっ
293(1): 2008/02/07(木)02:06 ID:P/XY2U7BO携(2/5) AAS
35才以上の妊婦の羊水は腐ってる
294(1): 2008/02/07(木)02:07 ID:P/XY2U7BO携(3/5) AAS
女は子供を産む機械、もしくはウンコ製造機
295: 2008/02/07(木)02:22 ID:k+Dw37wkO携(4/15) AAS
>>293-294
もしお前ら芸能人だったらニュースになるぞ
てか冨樫もヤフーのニュースに乗るくらいだからこのままネギまも休載続けてヤフーのニュース狙わないか?
296: 2008/02/07(木)02:25 ID:QKgTSSDNO携(1) AAS
パチスロ魔法先生ネギま(サミー)
5号機(ART機)
ネギBIG(赤7)
実質402枚
刹那BIG(白7)
実質312枚
明日菜BIG(青7)
省15
297: 2008/02/07(木)02:25 ID:voEpRV7CO携(1) AAS
冨樫の休載と赤松の休載を同じにしないで頂きたい
298: 2008/02/07(木)02:31 ID:k+Dw37wkO携(5/15) AAS
来月のジャンプにはハンタが戻ってくる
来月のマガジンにはネギまが消える
299: 2008/02/07(木)02:39 ID:k+Dw37wkO携(6/15) AAS
AA省
300: 2008/02/07(木)02:39 ID:k+Dw37wkO携(7/15) AAS
AA省
301: 2008/02/07(木)02:40 ID:k+Dw37wkO携(8/15) AAS
AA省
302: 2008/02/07(木)02:41 ID:k+Dw37wkO携(9/15) AAS
AA省
303(2): 2008/02/07(木)02:42 ID:P/XY2U7BO携(4/5) AAS
アリプロ歌って下さい
304: 2008/02/07(木)02:42 ID:k+Dw37wkO携(10/15) AAS
AA省
305: 2008/02/07(木)02:44 ID:k+Dw37wkO携(11/15) AAS
AA省
306: 2008/02/07(木)02:45 ID:k+Dw37wkO携(12/15) AAS
AA省
307(1): 2008/02/07(木)02:52 ID:P/XY2U7BO携(5/5) AAS
超最近ッスよ!2003年の人が何言ってるんッスかww
308: 2008/02/07(木)03:02 ID:k+Dw37wkO携(13/15) AAS
AA省
309(1): 2008/02/07(木)03:13 ID:k+Dw37wkO携(14/15) AAS
さるさん規制くらったから誰か変わりに歌って埋めて
310: 2008/02/07(木)08:22 ID:DAVvAk+30(1) AAS
見えない敵と違って見えてる敵は対処が楽だな。
311: 2008/02/07(木)10:55 ID:6unbwIWN0(1) AAS
どりるちんちん
312(1): 2008/02/07(木)11:32 ID:aaHzTVaUO携(1) AAS
AA省
313: 2008/02/07(木)11:39 ID:QO4X1J5+O携(1/2) AAS
>>312>>268
314: 2008/02/07(木)14:07 ID:bOY9JFVQ0(1/33) AAS
AA省
315: 2008/02/07(木)14:08 ID:bOY9JFVQ0(2/33) AAS
その瞬間。
がたたっ、と椅子から立ち上がる無数の音。
それまで一糸乱れぬ様子で机についていた生徒たちが一斉に立ち上がった。
「!! ……ど、どうしたんですか、皆さん……?」
生徒たちの目は、何か妖しい色をたたえている。
ぞくっ──、ネギの背筋に悪寒が走った。
それはいつも覚えのある、雪広あやかがネギに一歩進んだ大人のアプローチをかけてくるときに感じる危険よりも強く。
省36
316: 2008/02/07(木)14:09 ID:bOY9JFVQ0(3/33) AAS
だが。
――――むにゅ。
くしゃみをしようとした正にそのとき、横から伸びた手がネギの鼻をつまんだ。
「〜〜っ、んんッ〜〜!?」
今出ようとしていたくしゃみが直前で封じられる。
息が苦しくなったところで、ようやく手はどけられた。――もう、しばらくくしゃみは出そうにない。
驚愕にネギが手の来た方向を向くと、そこには恐らく、ネギのくしゃみに最も悩まされただろう少女。
省35
317: 2008/02/07(木)14:11 ID:bOY9JFVQ0(4/33) AAS
「ふーむ、ネギ坊主はいじめられて興奮する変態さんだったのでござるか」
納得した、といった表情で腕組みをしてつぶやく長瀬楓。
「あぅ、そ、そんなことはっ……!」
「何言ってんの長瀬さん、少年がこういうシチュで勃起するっていうのがロマンなんじゃない」
そこに割り込んで、柿崎美砂が持論を力説する。
自分の思い通りにならず、むしろ硬さを増し続けるペニスを見下ろしたままでネギは嘆いた。
「違うんですってば〜!」
省46
318: 2008/02/07(木)14:11 ID:bOY9JFVQ0(5/33) AAS
身体中がガクガクと震えている。
寒くもないのに歯の根が合わない。
これほどに教室の真ん中までの距離が遠く感じたのは初めてだった。
3−Aの生徒たちは席について授業の開始を待っている。
否、開始を待っているのは授業ではない。
31人の生徒の視線を浴びて羞恥心に身を焦がす子供先生の姿を待っているのだ。
革靴を履いた足を、挫けそうになりながらも踏み出す。
省34
319: 2008/02/07(木)14:12 ID:bOY9JFVQ0(6/33) AAS
AA省
320: 2008/02/07(木)14:13 ID:bOY9JFVQ0(7/33) AAS
AA省
321: 2008/02/07(木)14:15 ID:bOY9JFVQ0(8/33) AAS
そして、脚を上げ――未だ萎える気配を見せないネギのペニスを、思い切り踏み躙った。
「――――っああああ!!?」
その衝撃で、再び精液をスパッツの中に撒き散らしてしまうネギ。
思わずあげてしまった絶叫に、生徒たちが気付く。
すぐに殺到し、ネギを担ぎ上げて教壇へと連れ戻す一同。
「逃げちゃダメだよネギ君ー!」
「…先生、授業放棄はいけないと思う」
省28
322: 2008/02/07(木)14:16 ID:bOY9JFVQ0(9/33) AAS
「…か、返して下さい……」
「だーめ! そしたら先生、感じにくくなっちゃうじゃない? しばらくおあずけー♪」
桜子がくるくると、バトンでも回すかのようにトランクスを指先で回して見せる。
肌着は既に誰かに着服されてしまっているのか、どこにも見あたらない。
――ハサミが落ちていて切れ端が散乱しているのを見るに、所有者は多そうだった。
「ちぇー、ネギ先生ほかの授業なんてほっといて3−Aにいればいいのになー」
「仕方ないでござる。ネギ坊主の担当教科は英語であるゆえに」
省28
323: 2008/02/07(木)14:17 ID:bOY9JFVQ0(10/33) AAS
スパッツは柔らかい上に頑丈で、しかも伸縮性が高いためにネギのペニスが斜め上に立ち上がるさまをくっきりと浮かび上がらせる。
――そして、スラックスまでも、まるで山のように持ち上げていた。
出席簿で股間を不自然にならないように隠しながら、ネギは歩くたびにスパッツの生地でペニスを擦られる快感に身悶えていた。
目の前が真っ白になるような感覚を覚えながら、しかしネギは必死に考えをめぐらせていた。
幾らなんでもこれだけ勃起をし続けているのはおかしい、と。
正気を無くしたような…? 3−Aの生徒たちのことを。
荒い息を吐きながらも自らの内側に魔力を感知する感覚視野を広げていく。
省22
324(1): 2008/02/07(木)14:18 ID:bOY9JFVQ0(11/33) AAS
苦しげに息を吐くネギに、高音の正義感が刺激された。
困っている人を放ってはおけない──と、ネギの身体を抱えて走り出す。
「ちょっとだけ、我慢してください…!」
恐らくは授業中に尿意を我慢していたのだろう、と高音は考えた。
実際は、普通の考えでは及びもつかない卑猥なトラブルであったのだが。
腰を抱えられたネギは、そのわずかな振動でさえも感じてしまう。
高音が足を一歩踏み出すたびにスパッツに擦れるペニス。
省35
325: 2008/02/07(木)15:06 ID:bOY9JFVQ0(12/33) AAS
「……脱げない……。ど、どうしよう……」
ぶるっ!!
「!?」
そうして途方に暮れかけたネギの全身を襲ったのは、悪寒。
膀胱が膨れる感覚と共に、尿意がぞくぞくと背筋を走る。
下半身にスパッツ一枚という姿でいたうえに、汗が身体をより冷やした。
結果、ネギを襲ったのは尿意。ここがトイレであることは幸運であったが、同時に不運でもあった。
省39
326: 2008/02/07(木)15:07 ID:bOY9JFVQ0(13/33) AAS
ネギの放った光の矢は、間違いなくスパッツを直撃した。――なのに。
光はスパッツに当たるのだが、激しい勢いでその威力を減じさせていく。
「そ、そんな…! ただのスパッツに……レジスト……っ!?」
――ドン……っ!!
威力は減じさせられたとはいえ、攻撃魔法の光の矢の衝撃はかなりのものである。
スパッツには微塵も傷はつかなかったとはいえ、――それを穿いているネギの下腹部はそうはいかない。
「う……ぁっ……!」
省31
327: 2008/02/07(木)15:08 ID:bOY9JFVQ0(14/33) AAS
――またも、絶頂に。
「ひゃああっ!?」
それまでと違う腰の跳ね方、ペニスのひくつき方。
異性との経験はない高音でも、それがネギの射精であると理解できた。
「…ネ、ネギ先生……」
ふらり、と夢遊病者のように脚を踏み出してネギの側に座り込む高音。
ゆっくりと、しかし淀みなくネギのスパッツの股間に手を伸ばす。
省31
328: 2008/02/07(木)15:09 ID:bOY9JFVQ0(15/33) AAS
「〜〜〜〜っっ、あついぃぃぃ〜〜〜〜!!」
ある日の休日、ログハウスに少女の叫び声が響いた。
金髪の眩しい少女が、ネグリジェ一枚の格好で乱暴にうちわを動かして風を送っている。
しかし暑くよどんだ空気をかきまぜるだけで、一向に涼しくなる気配はない。
「マスター、今の絶叫で体感温度が0,3℃上昇しました」
無機質な声の、少女に向けてそよそよとうちわを動かしながらツッコミを入れる。
「〜〜っ、判ってる! 判ってるけどな、叫びでもしないとやっとれんのだ!!」
省30
329: 2008/02/07(木)15:09 ID:bOY9JFVQ0(16/33) AAS
AA省
330: 2008/02/07(木)15:10 ID:bOY9JFVQ0(17/33) AAS
ちゅ────────うううううぅぅぅぅ……
ごく、ごく、ごく。
「────ぷはぁ────……」
「…………ぅぁぁ……」
つやつやとした顔色のエヴァと、心無しか元気のないネギがそこにいた。
ぽむぽむ、とおなかを叩くエヴァ。
「ぼうやが来てくれて助かったよ。暑くて食欲もなかったからな…。
省40
331: 2008/02/07(木)15:11 ID:bOY9JFVQ0(18/33) AAS
AA省
332: 2008/02/07(木)15:12 ID:bOY9JFVQ0(19/33) AAS
「なんだぼーや。まだ剥けていないのか。
おまえの父親はもっと凶悪だったぞ? 色も形もな。
────しょうがないな。……茶々丸、一思いに剥いてやれ」
「えぇっ!?」
「…っ、マスター!?」
その言葉に、弟子と従者はそれぞれ驚愕を露わにする。
茶々丸は(密かに想っている子供先生に対する)思わぬ大役が自分に回ってきたことに驚き。
省37
333: 2008/02/07(木)15:13 ID:bOY9JFVQ0(20/33) AAS
厳しすぎたか――いや、しっかりこういうことは教えておかないと――と思案して、
どうしてそんな母親のような考えをしなくてはいけないのかと内心で苦笑した。
「……まあ、父親の話に嬉しがるのは判らないでもないがな……。次からは気をつけろよ」
おもむろに立ち上がると、うつむくネギの頭をぽんぽんと軽く叩いてやる。
反射的に見上げる瞳にほんの一瞬だけ優しげな表情を見せて――再びソファに座り込んだ。
脚を伸ばして、まだ赤みの残るネギのペニススレスレまで近づける。
挑発的に笑みを浮かべ、
省43
334: 2008/02/07(木)15:35 ID:bOY9JFVQ0(21/33) AAS
AA省
335: 2008/02/07(木)15:38 ID:bOY9JFVQ0(22/33) AAS
AA省
336: 2008/02/07(木)16:03 ID:bOY9JFVQ0(23/33) AAS
「ん……」
ちゅう…ちゅっ、ちゅ……。
茶々丸が、口の中の精液を口づけでエヴァンジェリンとネギに分け与える。
舌先に感じる、ねとりとした新たな感覚と、鼻から抜ける青臭い性臭。
その場の全員がそれに翻弄されていった。
奇妙なトライアングル。
二人でキスをすることを三人で繰り返すのではなく、三人で中央に向かって舌を、口唇を出し、求め合う。
省40
337: 2008/02/07(木)16:05 ID:bOY9JFVQ0(24/33) AAS
ぎゅ――――……っ!!
「ぃっっっ――――ぅぅっ!!??」
人語にすらならない悲鳴が高くこだました。
同時に、踏まれたことで輸精管を圧迫されて塞き止められていた精液が爆発するように――噴出した。
「ひ……ぁぁあ……出てる……ぅっ…。踏まれて…っ……」
びゅぶ、びゅ、ぶぴゅぶっ……。
実際に音はしないが、踏まれたままで床にぶちまけられた精液に擬音をつけるとしたらこうなっただろう。
省28
338: 2008/02/07(木)16:05 ID:bOY9JFVQ0(25/33) AAS
「…さてな。暇つぶしだったのかもしれんし、ぼーやを私に繋いでおきたかったのかもしれん。
ひょっとしたら、悪い魔法使いとして亡き者にしようとしていたのかもな」
くくく、と自嘲する。
不死の存在ともあろう自分が、どうもあの少年には狂わされっぱなしだ――と。
「…なに、判る必要もないさ。性急に出さなくてはならん結論でもない。
ぼーやにはたっぷりと足のよさも教え込んだしな。忘れられはすまいよ」
また来たときは何を教えてやろうか。骨の髄まで調教してやりたい気持ちにも駆られるし、
省14
339: 2008/02/07(木)16:06 ID:bOY9JFVQ0(26/33) AAS
AA省
340: 2008/02/07(木)16:07 ID:bOY9JFVQ0(27/33) AAS
AA省
341: 2008/02/07(木)16:08 ID:bOY9JFVQ0(28/33) AAS
ネギ先生をお脱がししてしまったのに、私だけが服を着ているなんて許されませんわよね?
──さ、ネギ先生。…お脱がしになってくださいませ」
両腕を頭の後ろで組み、胸を突き出すようにする。
そのさまに、ネギの理性が次第に麻痺していく。
震えながら無意識に伸ばされた手が、ブラジャーの上から胸に触れる。
ふにゅ…、と、すべすべしたシルクに柔らかなおっぱいが包まれている感覚が掌に伝わった。
「あんっ…、もう先生ったら。ホックは後ろですわよ」
省39
342: 2008/02/07(木)16:09 ID:bOY9JFVQ0(29/33) AAS
AA省
343: 2008/02/07(木)16:10 ID:bOY9JFVQ0(30/33) AAS
馬にまたがった秘所からは湧き水のように愛液がしみ出し、鞍に染みを作っていった。
裸で馬に乗っている姿がネギの勃起をまた一回り大きくする。
それを見たあやかの眼が、かつてない程にぎらりと輝いた。
今この場で即座に草の上に押し倒して泣き叫ぶネギを蹂躙し尽くしてやがて快楽に溺れさせてそのまま祝言────
……という白昼夢を必死に抑え込むと、穏やかな微笑みを浮かべた。
「遠慮なさらずにどうぞ?」
自分の前を差して、そう告げる。
省45
344: 2008/02/07(木)16:10 ID:bOY9JFVQ0(31/33) AAS
「――っ、あぁっ……!」
馬にまたがったまま、片脚を上げてペニスを晒す形になってしまう。
右手で手綱を華麗に操りながら、脚を抱え込んだ左手でネギのペニスに触れた。
「ひぅ……! こ、こんなところで…っ!?」
ネギは快楽と同時に恐怖にわなないた。
少しバランスを崩したら落馬してしまうのではないかと思ったからだ。
小刻みにしごかれるペニスから生み出される悦楽に耐えながら、あやかに向けて首を捻り訪ねる。
省37
345: 2008/02/07(木)16:11 ID:bOY9JFVQ0(32/33) AAS
裸で、野外で。乗馬したまま片脚を抱えられ、口唇を奪われたままで――手コキで、果てる。
多分に、ネギの深層心理には――この、普通考え付くことも、ましてや実行など出来ないだろうプレイの記憶が刻まれた。
「――また、ご一緒に運動をいたしましょう。…今度は、違うスポーツで」
言外に『裸で』と付け加えられた誘いの言葉に、ネギは抗う意思を持たなかった。
そして、長いようで短かった搾精当番の時間が終わりを告げる。
明日も学校であるから、今日中に帰らなくてはならない。
シャワーで汗を洗い流して、再び服を着る。
省12
346: 2008/02/07(木)16:13 ID:bOY9JFVQ0(33/33) AAS
「ネ、ネギ先生…、やっぱり…やめましょうです…っ」
「何を言っているんですか、史伽さん。
風香さんに勝つためにもっと度胸をつけたいって言ったのは嘘だったんですか?」
ちりんちりん…♪
小さな鈴の可愛げな音が響く。
お団子頭の鳴滝史伽が、レインコート姿でネギに手を引かれて夜道を歩いている。
散歩と変わらないスピードなのに、史伽の息は荒い。
省33
347: 2008/02/07(木)17:35 ID:ZO2v+BdkO携(1) AAS
きもw
348: 2008/02/07(木)17:57 ID:fSfOtOhO0(1) AAS
AA省
349: 2008/02/07(木)18:12 ID:5dGVXDl50(1) AAS
AA省
350(1): 2008/02/07(木)19:25 ID:k+Dw37wkO携(15/15) AAS
1、一番好きなキャラ
2、妹にしたいキャラ
3、親友にしたいキャラ
4、母親にしたいキャラ
5、嫁にしたいキャラ
6、他の漫画含めて一番好きなキャラ
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