[過去ログ] 東方projectアンチスレ in東方project Part.33 (1002レス)
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849: 某方兵器開発史解説 2022/04/08(金)02:25 ID:Z0WzULEMp(5/13) AAS
ここでは東方国がまだ名もない小国に過ぎなかった頃の戦闘機を記す。旧世代の戦闘機であり大戦時には実戦に耐えられないぐらいであったが、
全機体が退役したわけではなく一部戦闘区域では実戦投入された記録が残っている。
東方国が強大化するにつれ、戦闘機マニアの耳目を集めるようになり今では航空ショーの目玉機体の一つとなっている。
TH-1 トゥプレイヤー
東方国初の国産戦闘機である。必要最低限の武装のみを施しており実戦向きではないが、むしろ戦闘機制作のノウハウを獲得するための習作機と言ってよい。
わずか十機ほど生産されただけであるが国家元首ZUN自ら搭乗した機体が現存しており、航空ショーの格納庫公開で展示される。
その姿を一目見ようとする戦闘機マニアの数は知れない。
TH-2 イースタンワンダー
初の実戦用戦闘機。導入されたコンピュータ・システムは後のTHシリーズの基幹となった。
TH-3 ディムドリーム
複座式戦闘機。当時の強国だったリーフ・キー連合国のマルチロール機「HMX-12」を擬人化したノーズアートが描かれた機体が現存しており、連合国の影響下にあったことを伺わせる。
TH-4 ロータスランド
荷電粒子砲「マスタースパーク」のテスト用の機体として開発される。その威力たるや凄まじく、軍事雑誌に初めてTHシリーズが紹介された切欠を作った。
TH-5 ミスティックスクエア
戦闘機開発競争から取り残されていた東方国は、次世代戦闘機開発のためのデータ収集を目的としてこの戦闘機を開発した。
ケイブ国の最新鋭戦闘機「エスプレイド」の影響を受けた箇所がいくつか散見される。
この機体が持ち帰ったデータは四年後の「TH-06スカーレットデビル」の開発に繋がった。
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