[過去ログ] 【ごるステ】まんごるもあ【皇居のお堀に入浴剤】1包目 (1001レス)
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114: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/29(日)00:02 ID:tlvRWNpo0(1/6) AAS
【課題を解決するための手段】
【0005】
すなわち、本発明は、
複数色を可聴な音波波形に相互変換するための波形変換方式であって、
前記複数色の色成分から可聴(20kHz以下)のための高域周波数の波形に変換・出力し、
前記変換・出力は、音程(16-1.6kHz)のための周波数を用いて連続処理するとともに、特定の周波数帯域内で推移し、
さらに、
省36
115: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/29(日)01:56 ID:tlvRWNpo0(2/6) AAS
【0010】
よって本発明は、映像画面を取得して低域−高域の周波数(式1−式3)に変換出力することにより発明の効果を有する波形変換方式、
及びその装置である。具体的には、図4の色情報に対応した高域の周波数(1/20ミリ秒=20kHz、1ミリ秒=1kHz)による波形を生成・出力
(式3)し、さらに図3の前記色情報の個数に対応して、図5の音程(16-1.6kHz)を想定した中域の周波数(0.1/12秒の場合、約120Hz)で連続処理する
(式2)ことであり、実際に人工視覚装置に適用して知覚するための更新間隔を低域の周波数(0.1秒=10Hz)として有する(式1)。

(式1) 0.5<低域周波数<48Hz(知覚のための脳波帯域)
(式2) 16Hz<中域周波数<1.6KHz(連続処理のための音程帯域)
省23
116: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/29(日)03:36 ID:tlvRWNpo0(3/6) AAS
外部リンク[html]:www.patentjp.com

【0011】
また、図4で示す高域周波数における単色に対する波形変換には、彩度を波の回数、色相を波の高低(強弱)として生成し、
さらに波形高さの最初の部分には明度に応じて強弱の変化をさらに有することで行うが、特定の彩度、又は色相だけでも生成可能であり、
さらには波形変換のための3つの要素は、色情報や色空間を特定すべきではなく、人間工学的に決定されるべきであり、また、色空間に
関しては完成された研究段階にあるとは言えないためである。この波形変換は、シンセサイザーにおいてオシレーターによる波形合成とそのフィルター、又はピアノのペダル部分に相当する。

【0012】
省25
117: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/29(日)05:19 ID:tlvRWNpo0(4/6) AAS
【0018】
ところで、シンセサイザーには12音階に対応した音程の周波数を合成して出力する装置であるが、自動演奏や音の強弱のほかに音色の加工を行うことができる
機能がある。具体的には、音色の要素となる波形を音程の周波数に合成することで音色は決定される。つまり、音程のために用いられる16-1.6kHzの周波数に
任意の波形を合成しても、音程には影響しないように工夫することができるのである。このような音色の加工は、ピアノのペダルを踏むことでも同様に得られるも
のである。
【0019】
さて、人工視覚装置では、このように音程と音色を聞き分けられることを利用して、可聴域の音波への変換を行っている。例えば、映像画面の8ドット分の色情報
省28
118: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/29(日)05:23 ID:tlvRWNpo0(5/6) AAS
恐怖の大王(きょうふのだいおう、仏: un grand Roi d'effrayeur)とは、16世紀の占星術師ノストラダムスが刊行した『予言集』(百詩篇)のうち、
第10巻72番の詩に登場する用語である。

『予言集』が刊行されてからしばらくは、件の詩もろともノストラダムスの予言の中でそれほど注目される存在ではなかったが、20世紀後半には
詩に書かれた年号である1999年に起こるであろう人類滅亡、ないしはそれに類似した破局的事件を予言するキーワードとみなされ、その正体を
巡って信奉者の間で議論が百出した。

恐怖の大王は支払い役の大王とも訳せるが、それについては#第10巻72番を参照のこと。

また、4行目にも複数の訳し方があり得るため、この詩から確実に読み取れるのは、「恐怖の大王は1999年に空から来る、アンゴルモアの大王を甦らせる存在だ」、
省15
119: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/29(日)05:31 ID:tlvRWNpo0(6/6) AAS
【0023】
人工聴覚装置は、本発明の波形変換方式を逆算的に応用したものである。すなわち、光から音波に変換する法則が人工知能推論に基づくような
人間工学的なものであれば、別の利用法においても可逆的に適応できるからである。
また、声紋を分析するためのフォルマント周波数に特化した人工聴覚装置であれば、視覚から得た情報で人間の声を聞き分けることができると考えられる。

【0024】
例えば、12個のフルカラーLEDを表示するために、入力された音波から12階調の音程を分析する。このとき、人間の知覚は低周波なので、やはり低域の
周波数で更新し、さらにこれを左右の音波に対応することにより、まったく聞こえなかった次元の情報が目の前に現れることになる。眼鏡の縁に計24個の
省21
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