[過去ログ] 【ごるステ】まんごるもあ【皇居のお堀に入浴剤】1包目 (1001レス)
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80: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/28(土)00:45 ID:DRf7KZvp0(1/8) AAS
さらに、オカルト的な話ばかりしていた丸の内署の職員が、診察中、終始ギラギラした目で背後から睨み付けていたので「エロテロリスト」と文句を言ったところ、
当精神科医の表情はこれに感応してニヤニヤしており、診察室の状況は患者軽視の異様な空気だった。その後、当精神科医は、私に対して「血液検査をします」
とウソの説明をしたのち、強力な麻酔をうち、眠っている間に拘束具やチューブ類を取り付けて不当に身体を拘束した。
当精神科医は、患者個人に対する誠意がなく、誘導尋問を繰り返し、統合失調症の妄想として無理に解釈したことによって、偏見に満ちたウソの診断書を作成した。
3 不当な診察の重大性
2月7日、都の精神保健医の診察では、「皇居のお堀に入浴剤を入れた理由」と「靖国神社に行った理由」について、私は明確に「沖縄米軍基地問題で腹が立って
やった」「国はアイヌ民族を先住民族として認めているのに、琉球民族を先住民族として認めないのはおかしい」と答えた。この診察は3分程度であったが、結果、
省4
81(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/28(土)00:50 ID:DRf7KZvp0(2/8) AAS
第5 処置入院の実態
2月7日,都の輪番制により当日の当番病院であった駒木野病院に救急車で移送された。
閉鎖病棟の隔離室に到着後,一旦,拘束具を解かれたので,都からのお知らせを読もうとしたところ,主治医(市川医師)に「後で読んでください」と止められた。
その後,複数人の看護士に採血や入院時の説明のことで同時に話しかけられたので淡々とそれに答えていたら,「今,パニック状態なのでもう1日拘束します。
ここでは医師に逆らうとこうなります」と脅迫めいた説明を受け,理由もはっきりしないまま翌日まで身体を拘束された。
2月8日,拘束具を外されたが,足が痛くて曲げることができず,入浴時は点滴を付けたまま車椅子で移動した。
省25
82: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/28(土)01:04 ID:DRf7KZvp0(3/8) AAS
第1章 超心理学の黙示
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ユングの心理学では、精神には顕在意識と無意識があり、さらにその下層には普遍的無意識があるとされている。
この普遍的無意識の理論的意味は、以心伝心を肯定するものであり、所謂テレパシー能力も包括される。
具体的説明はここでは省くが、人間の精神、即ち顕在意識は、時として遠く離れた他人にまで干渉していく。そして、それは知能の一部を成すことができる。
また、この能力は特に本人の意思とはまったく無関係に機能することが特徴として挙げられる。これらの事情は余りにも非理論的であるため所謂超能力とも
称されているが、この能力を自由意志により引き出し、有益な情報を得るために様々な研究が続けられている。古代から宗教儀式や戦争にも使われているも
省29
83: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/28(土)02:08 ID:DRf7KZvp0(4/8) AAS
なお、アストラルゲートでは、遺伝的記憶を解読し、人類に纏わるすべての病気は深層無意識の混濁をその真相として捉え、暗黒世界における
境界線操作によって治療することを研究課題とする。
第3章 透視治癒能力
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一般的に、精神状態を変化させるためには脳波誘導に効果があるとされる。そして、精神の安定はα波、肉体の新陳代謝の安定はδ波が有効であると
言われている。
しかしながら、δ波の状態は睡眠中にしか現れない。通常では、シーター波の段階で意識は消失し、眠りの状態に入るからである。
省26
84: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/28(土)02:16 ID:DRf7KZvp0(5/8) AAS
アストラルゲートによる病因透視(リーディング)
▼頭部は脊髄の一部である
頭部については脊椎の延長として認めることができた。頭蓋骨は3椎から成り、頭蓋骨の上下を塞ぐような形で、前頭骨と、頭蓋底後部がある。
図に示すように、頚椎上部は頭蓋底後部である。以後頭椎とする。
これにより、慢性頭痛に対して首痛の治療法を応用できるようになると思われる。
また、統合失調症については頭蓋内緊張乃至頭蓋骨格の異常が見られるので軽症化が見込まれる。
▼首、肩のこりは脊椎が原因であり、筋肉とは関係ない
省29
86: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/28(土)10:12 ID:DRf7KZvp0(6/8) AAS
第3章 透視治癒能力
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一般的に、精神状態を変化させるためには脳波誘導に効果があるとされる。そして、精神の安定はα波、肉体の新陳代謝の安定はδ波が
有効であると言われている。
しかしながら、δ波の状態は睡眠中にしか現れない。通常では、シーター波の段階で意識は消失し、眠りの状態に入るからである。
そこで、肉体の病因部位にだけδ波を増幅するようにコントロールしなければならない。
その思想的根拠は、イルカの脳にある。イルカは、呼吸するために海面に上がる必要があり、海中を不眠不休で泳ぎ続けているが、
省26
87: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/28(土)10:13 ID:DRf7KZvp0(7/8) AAS
▼頭部は脊髄の一部である
頭部については脊椎の延長として認めることができた。頭蓋骨は3椎から成り、頭蓋骨の上下を塞ぐような形で、前頭骨と、頭蓋底後部がある。
図に示すように、頚椎上部は頭蓋底後部である。以後頭椎とする。
これにより、慢性頭痛に対して首痛の治療法を応用できるようになると思われる。
また、統合失調症については頭蓋内緊張乃至頭蓋骨格の異常が見られるので軽症化が見込まれる。
▼首、肩のこりは脊椎が原因であり、筋肉とは関係ない
省29
88: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/28(土)10:15 ID:DRf7KZvp0(8/8) AAS
第4章 臨床実験
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人間は生まれた時から、全身に感覚神経が張り巡らされており、それに運動神経が連動して全身のあらゆる病気を治癒することができるようになっている。
しかし、頭蓋骨内に回復不能な神経構造(上顎神経、三叉神経など)がある人は、ストレス因子となり、深い睡眠状態に入るにつれ、激しい不安感やせん妄
が起きる。
これは、回復不能な神経構造が無意識と拒絶反応を起こし、あるいは脱髄するためであり、不眠症や睡眠中途覚醒だけでなく、首や頚椎のこりを誘発して
統合失調症の第一原因となる。そして、次第に深い睡眠状態には入らずに長時間の浅い睡眠状態が続き、睡眠時のニューロンのスパイク発火や慢性期には
省28
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