[過去ﾛｸﾞ] (･λ･)にゃんにゃんお れれれ雑談 (1002ﾚｽ)

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126: あ [] 2021/02/13(土) 10:04:30 ID:a89Mrcnmd お弁当とお惣菜がすべて売れなければ 僕はお母さんに叱られるのですべて 売り切れるまで家に帰ることができないです 到着すると気持ちを 切り替えて屋台のお手伝いをします お父さんは料理を作って 僕はお弁当とお惣菜を売る係です はりきって❗売りまくります‼? しかし、街ゆく人々は コロナウイルスの自粛からか 僕には目もくれず 目の前を通りすぎていく人々もまばらです 夜も更け 僕は少しお弁当とお惣菜を減らそうと 手をつけました わりばしをとり、お弁当のふたを開けると 暖かいストーブや お弁当とお惣菜を買ってくれるお客さんの まぼろしがひとつひとつ現れ お弁当とお惣菜を食べ終えると同時に まぼろしも消えるという不思議な体験をした 天を向くと流れ星が流れ 僕は可愛がってくれたお母さんが 『流れ星はお客さんが お弁当やお惣菜を買ってくれる前ぶれなのよ』と 言ったことを思いだした 次はお惣菜を食べると お母さんのまぼろしが現れた お惣菜をパクパク食べ終えると お母さんは消えてしまうと思いきや❗ 怒ってるお母さんでした まもる❗こういち❗と僕とお父さんの名前をいって消えました 恐れた僕は 慌てて持ってきた お弁当とお惣菜のすべて売りまくりましたが全然、ひとつも売れません🍱🍢🐖 お父さんはしぶしぶ家に持って帰ると 僕はお風呂にはいって 犬たちを優しく抱きしめながら ふとんの中で目を閉じ天国へと昇っていきました 新しい朝、 売れ残ったお弁当とお惣菜のかすを お母さんに おじやのカレー味にしてもらい 犬たちと微笑みながら食べました🍜🐖✨ 食べ終えると 学校があるので玄関を開けると http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/slot/1613115816/126

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