🦞のおしえ (13レス)
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1: 10/06(日)02:26 ID:AOk9GtZL(1/12) AAS
かいせん
2: 10/06(日)02:26 ID:AOk9GtZL(2/12) AAS
大本神諭
●この日本は神国の世であるから、肉食(にくじき)な どは成らぬ国を、余り汚して、神はこの世に居れんように成りたぞよ。世界の人民よ、改心致されよ。元の昔に戻すぞよ。ビックリ箱が開くぞよ。

●今の婦人(おんな)は畜生の肉喰ったあとの骨なぞを、櫛などに致して、何もかも外国の真似ばかりを一生懸命に見習うて、歓びているものばかりであるか ら、日本の国がさっぱり汚穢(けが)れてしもうて、 畜生原となり果てて、神の居る場所もないようにして、今度の世の立替について思いの外大変な骨の折れる事であるぞよ。

●外国の四ツ足の真似を致して、結構な家の内で、牛や馬の肉を煮いて喰うたり、首に畜生の皮を捲いたり、畜生の毛で織った物を肌に着けたり、それがさっぱ り四ツ足の性来が現れて居るのであるぞよ。
3: 10/06(日)02:27 ID:AOk9GtZL(3/12) AAS
伊都能売神諭
●今の日本の人民は皆外国人の真似を致して、牛馬の肉を喰い、猪 鹿犬猫何でも構はず、四ツ足と見たら共食い致すやうになり、たまたま慎みて四足獣を喰はぬ人 民があれば、時勢後れの馬鹿と申して嘲笑(わら)ふやうに成りて了ふて、此の神州清潔(きよらか)の国土(くに)も、神聖至浄(きよらか)の神民も皆汚れ て了ふて、今日の国家(くに)の状態(ありさま)、神の住居(すまい)を致すべき場所が、地の上には錐(キリ)一本立つ場も無き所まで曇りて了ふて居るぞ よ。
4: 10/06(日)02:28 ID:AOk9GtZL(4/12) AAS
神示
●四ツ足を食ってはならん。共食いとなるぞ。草木から動物生まれ ると申してあろう。臣民の食べ物は、五穀野菜の類であるぞ」

●日本には、五穀、海のもの、野のもの、山のもの、みな人民の食いて生くべきもの、作らしてあるのぢゃぞ。日本人には、肉類禁物ぢゃぞ。今に食い物の騒動 激しくなると申してあること忘れるなよ。今度は共食い となるから、共食いならんから、今から心鍛えて食い物大切にせよ。

●食べないで死ぬことないぞ。食べるから死ぬのぢゃぞ。一椀をとって先づ神に供へよ。親にささげよ。子にささげよ。腹八分の二分はささげよ。
 食物こそは神から、親から与へられたものであるぞ。神にささげずにむさぶるからメグリつむのぢゃ。メグリが不運となり、病となるのぢゃぞ。
 運ひらくのも食物つつしめばよい。言つつしめばよい。腹十分食べてはこぼれる。運はつまってひらけん。この判りきったこと、何故に判らんのぢゃ。
5: 10/06(日)02:28 ID:AOk9GtZL(5/12) AAS
出口王仁三郎
・獣肉を食べて悪いといふ事は無いけれど、神様は獣肉はお嫌いだ で、食べると神様に嫌われる。

野菜を食するものが一番耐寒力が強いものである。肉食をするものは血液が粘って居るので血液の循環が悪く、肉食をした当時こそ耐寒力もあるが、食せぬ時 は一層甚だしく寒気を感ずるものである。飲酒家に至りては血液の粘る事一層甚だしく、アルコールを以ってするにあらざれば、血液の循環を速やかにする事が できない。

魚は智的食物、野菜は仁的食物、米は勇的食物で、その食する所に従って性格にも変化を来すものである。魚は智を養ふものである。野菜を食べると憐れみ深 くなり、仁に相応し、米は勇に相応する。

・動脈硬化症より免れむとする者は、断然肉食を止(よ)して菜食に移らねばならぬ。魚類等もなるべくは、さけたがよい。殊に刺身の類はよろしくない。たま にはアッサリした川魚ぐらゐは食べても良い。元来世人は肉類魚類には多大の滋養分がある様に思うて居るが、真の事滋養価は野菜が一番である。

・よく劇などで刃を腹へつき立てた手負ひが物語りをする場面があるが、同じ訳でつき立てただけでは決して死ぬものではない。その刃を引きまわすと死ぬの だ。
 「やれその刃引きまわす事暫く待て、云ひ聞かす次第あり」などと上使が来る所があるが、この芸当は日本人には出来るが、肉体組織の弱い西洋人には出来 ぬ。すぐ傷口がワクンと開いて血が流れ出してしまふから。
省1
6: 10/06(日)02:29 ID:AOk9GtZL(6/12) AAS
『三鏡(水・月・玉鏡)』-

・教祖の神諭にも、日本は清らかな神の血筋の人民の住居(すま ゐ)を致す神国であるから、五穀魚類野菜さへ喰て居さへすれば、身体も壮健(たつしや)になり、悪い病神(やまひがみ)なぞに犯される事もなく、誠の日本 魂(やま とだましい)の人間になれるのであるぞよ。と、示されて在る所以であります。これに反して猛獣のように、肉食ばかりをして居る外国人は、血液が常に濁り、 かつ又猛獣の如き無慈悲な精神に化して了ふのである。今日の日本人といへども、常に四足(よつあし)ものを食ふ人々は、実に利己主義で無慈悲で、人を倒し てでも自分の名利栄達を図る事ばかりに熱中するやうに成つて来たのは、肉食の関係から来たものであらうと思ふ。
7: 10/06(日)02:29 ID:AOk9GtZL(7/12) AAS
シルバーバーチの霊訓
・もし皆さんの魂が進歩していれば、またもし皆さんが、神の被造 物の弱 いものを食べることは間違いだという事を知っていれば、いけないと知りつつ犯した罰を受ける事になる。もし、魂が未発達ならば、肉食を誤りと気付かないか ら罰は受けない。常に知っている事に関しては、代価を払わないといけない。その代価 とは責任である。
8: 10/06(日)02:29 ID:AOk9GtZL(8/12) AAS
ホワイトイーグルの霊訓
・肉食はよろしくない、動物は殺されるとき恐怖心を持つ、 従ってその血や肉を食べると恐怖心と粗雑な波長が人に伝えられる。
 もし兄弟を食べろと言われたら何とされる。身の毛のよだつ事では無かろうか。
 かつてこの習慣を持つ種族がいた。皆さんは随分堕落した習慣と思われるだろう。やがて肉食は堕落した習慣と考えられるようになるだろう。残忍さという事 とは別に、残忍は非常に重大な問題で、霊性進化を心がける者ならばどんな形であろうと、是を避けて通るであろう。動物を食用とする残忍さ以上に、多くの残 忍さが存在している。
 まことに遺憾なことだが、人間は自分達がやっている残忍な行為について一向に気づいていない。問題は動物に対するだけでなく、人間自らに対する残忍な行 為、これである。
9: 10/06(日)02:30 ID:AOk9GtZL(9/12) AAS
・食事量の多少によって、人間の貧富や寿命や未来の運命を予知することができる。 古人の言葉に「天に禄なき人は生じず、地に根なき草は生えず」ということばがあるが、 その身ほどによって天より与えられた一定の食事量がある。

・みだりにむさぼり食う者は、天の戒律を破る者である。 生命の存在するところに必ず食べ物があり、逆にいえば食べ物あるところに必ず生命が発生する。 食べ物は生命の源であり、生命は食べ物に随うものである。そして人間の生涯の吉凶は、 ことごとく食によって決まるといっても過言ではない。

・三度の食事が粗食で少量の者は、悪相・貧相であっても金持ちになり、子孫に財産や名誉をのこすで あろう。 いつもは粗食だが時々大食するものは大凶である。

・いつも身のほどに不相応の美食をしている者は、たとえ人相は吉であっても運勢は凶である。 その美食癖をあらためなければ、家を没落させ、出世も成功もおぼつかない。 まして貧乏人の美食家は「働けど働けどわが暮し楽にならず」で、一生苦労する。
・大いに成功・発展の相があっても、怠け者でずるく、 酒肉をたのしみ、自分の本業に精を出さない者には成功・発展はない。

・子供の相が貧相で悪くても、その親が食に慎しみをもつならば、みだりに貧相悪相というべきではな い。 子供は、その親のなすところによって悪相から善相に一変することがある。 子に対して親は本であるから、その本が正しければ子もおのずから正しくなる道理である。 もっとも、過去世の因縁を解いてやるのは親の務めであり、親が解けないほどの因縁の場合は、子が成長して自ら解くほかない。
10: 10/06(日)02:30 ID:AOk9GtZL(10/12) AAS
・悪因を解き善因を積むには、陰徳を積むほかはない。 世に慈善事業や放生をして陰徳を積んだつもりになっている者があるが、 これらはみな人に知られる行為であり、真の「陰徳」とはいえない。

・仏法は精神を治めることを本とするゆえに食を慎むのである。 なぜなら万事心が乱れることは、みな飲食を本として起るからである。飲食を慎むときは心静かになり不動心を得る。 不動心を得れば、その道(仏道)を得ることはたやすい。

・千日千夜祈ってもあなたに実がなければ神明はどこにもおられない。また実を持って祈ろうとのぞむなら自分の命を神に献じ奉ることだ。 食は自分の命を養うもとである、これを献じ奉るということはすなわち自分の命を献ずるのと同じである。
11: 10/06(日)02:30 ID:AOk9GtZL(11/12) AAS
・宦官(かんかん)の長はダニエルに言った。「わ が主なる王は、あなたがたの食べ物と飲み物を定められたので、私はあなたがたの健康の 状態が、同年輩の若者達よりも悪いと、王が見られる事を恐れるのです。そうすれば、あなたがたの為に、私の首(こうべ)が、王の前に危うくなるでしょう」

 そこでダニエルは宦官の長がダニエル、ハナニヤ、ミシャェル、及びアザリアの上に立てた家令に言った、「どうぞ、しもべ等を十日の間試して下さい。私た ちにただ野菜を与えて食べさせ、水を飲ませ、そして私たちの顔色と、王の食物を食べる若者の顔色とを比べて見て、あなたの見る所に従って、しもべ等を扱っ てください」
 家令はこの事について彼らの言うところを聞き入れ、十日の間、彼らを試した。十日の終わりになってみると、彼らの顔色は王の食物を食べた総ての若者より も美しく、また肉も肥太っていた。それで家令は彼らの食物と、彼らの飲むべき酒とを除いて、彼らに野菜を与えた。
-『ダニエル書』
12: 10/06(日)02:45 ID:eKO9zEcf(1) AAS
乳製品、肉、酒、タバコ、菓子、炭酸飲料
13: 10/06(日)03:00 ID:AOk9GtZL(12/12) AAS
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