[過去ログ] 【野に咲く】 愛からの旅立ち Part8 【花のように】 (1002レス)
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168(1): 夕暮れ時が過ぎてゆき、今は ヨルダン。。 2021/08/07(土)02:16 ID:k7KCxBql(1/11) AAS
レビ記 第24章
1 主はまたモーセに言われた、 「イスラエルの人々に命じて、オリブを砕いて採った純粋の油を、ともしびのためにあなたの所へ持ってこさせ、絶えずともしびをともさせなさい。
3 すなわち、アロンは会見の幕屋のうちのあかしの垂幕の外で、夕から朝まで絶えず、そのともしびを主の前に整えなければならない。
これはあなたがたが代々ながく守るべき定めである。
4 彼は純金の燭台の上に、そのともしびを絶えず主の前に整えなければならない。
5 あなたは麦粉を取り、それで十二個の菓子を焼かなければならない。
菓子一個に麦粉十分の二エパを用いなければならない。
6 そしてそれを主の前の純金の机の上に、ひと重ね六個ずつ、ふた重ねにして置かなければならない。
7 あなたはまた、おのおのの重ねの上に、純粋の乳香を置いて、そのパンの記念の分とし、主にささげて火祭としなければならない。
8 安息日ごとに絶えず、これを主の前に整えなければならない。
これはイスラエルの人々のささぐべきものであって、永遠の契約である。
9 これはアロンとその子たちに帰する。
彼らはこれを聖なる所で食べなければならない。
これはいと聖なる物であって、主の火祭のうち彼に帰すべき永久の分である」。
10 イスラエルの女を母とし、エジプトびとを父とするひとりの者が、イスラエルの人々のうちに出てきて、そのイスラエルの女の産んだ子と、ひとりのイスラエルびとが宿営の中で争いをし、 そのイスラエルの女の産んだ子が主の名を汚して、のろったので、人々は彼をモーセのもとに連れてきた。
その母はダンの部族のデブリの娘で、名をシロミテといった。
12 人々は彼を閉じ込めて置いて、主の示しを受けるのを待っていた。
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