[過去ﾛｸﾞ] 【傷心】ティキのスレ【童貞】part4 [無断転載禁止]©2ch.net (213ﾚｽ)
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115(2): 2016/12/25(日)08:44 ID:ay0SBYiC(1/26) AAS
>>114
全部ではないけど、よく当たっている。
全ては神の御心の上にそん
何かの出来事を嫌に思う人は、神を憎む兆しがある。神は全てを担っているので。
116: 2016/12/25(日)08:45 ID:ay0SBYiC(2/26) AAS
>>115
ミス
2行目は112
120(1): 2016/12/25(日)09:08 ID:ay0SBYiC(3/26) AAS
寝坊して教会行けなかった。
122(1): 2016/12/25(日)09:14 ID:ay0SBYiC(4/26) AAS
>>121
教会。まだ決めてはいない。
聖餐式があるところ。
124: 2016/12/25(日)09:22 ID:ay0SBYiC(5/26) AAS
>>123
fumu
126: 2016/12/25(日)09:24 ID:ay0SBYiC(6/26) AAS
>>125
ᕦ(ò_óˇ)ᕤなんだと！
128: 2016/12/25(日)09:41 ID:ay0SBYiC(7/26) AAS
心配するな。笑
罪を犯したくないだけだ。
（目の前の人に言っている訳ではない。
129: 2016/12/25(日)09:55 ID:ay0SBYiC(8/26) AAS
nandayo笑
132: 2016/12/25(日)10:07 ID:ay0SBYiC(9/26) AAS
吹っ飛んだ。
134(1): 2016/12/25(日)10:26 ID:ay0SBYiC(10/26) AAS
>>133
かったいパンを弾丸のように打ち込まれて死にかけたことならあるぞ？
138: 2016/12/25(日)10:29 ID:ay0SBYiC(11/26) AAS
なんでやねん
143: 2016/12/25(日)11:24 ID:ay0SBYiC(12/26) AAS
へりくだっている自分を見る自分は、へりくだってはいなかったと思った。
144: 2016/12/25(日)11:34 ID:ay0SBYiC(13/26) AAS
受け入れることしかないと思った。
145: 2016/12/25(日)11:35 ID:ay0SBYiC(14/26) AAS
傲慢な自分を受け入れることでしか、謙遜は得られないと思った。
147(1): 2016/12/25(日)11:52 ID:ay0SBYiC(15/26) AAS
楽になったような…
148: 2016/12/25(日)11:52 ID:ay0SBYiC(16/26) AAS
>>147
今
149: 2016/12/25(日)11:54 ID:ay0SBYiC(17/26) AAS
これか？ともあれか？とも言えない
151: 2016/12/25(日)12:23 ID:ay0SBYiC(18/26) AAS
悲しいのかこれは。
155: 2016/12/25(日)18:00 ID:ay0SBYiC(19/26) AAS
出来ることしか出来ない。出来ることをやるしかないのか。
出来ることをするしかない。
156: 2016/12/25(日)18:06 ID:ay0SBYiC(20/26) AAS
ほぼ無力ではないか。
157: 2016/12/25(日)18:07 ID:ay0SBYiC(21/26) AAS
wara
158: 2016/12/25(日)21:56 ID:ay0SBYiC(22/26) AAS
私は自分の存在価値を必要に求める。
時に私は、自分の存在価値を世間的なものに見出そうとするが、それは偶像崇拝だった。
159(1): 2016/12/25(日)22:17 ID:ay0SBYiC(23/26) AAS
よくわからないけど、主が私の内にあり、私が主の内にある状態が必要なのだろうか。
外部ﾘﾝｸ:blog.goo.ne.jp
160: 2016/12/25(日)22:22 ID:ay0SBYiC(24/26) AAS
>>159
「わたしはキリストと共に十字架につけられた。今生きているのは、私ではなく、キリストが私のうちに生きておられます。」
161: 2016/12/25(日)22:24 ID:ay0SBYiC(25/26) AAS
１．この素晴らしい真理、パウロの断言
ガラテヤ人の教会で、ペテロが福音の自由について、真理を曲げてしまい、バルナバまでもがその方向に引きずられてしまったので、パウロは福音の自由を断言し、ペテロに面と向かって抗議したのです。
ペテロはあるユダヤ人の人々が来る前は異邦人と一緒に飲み食いしていました。しかし、その律法主義者の人たちが来たら、自分も律法を守っているユダヤ人のようになってしまったのです。
そして異邦人とのお付き合いを止めてしまいました。これはたとえですが、あるユダヤ人たちが来る前、ペテロは異邦人と一緒にとんかつを食べて、喜んでいたかもしれません。
しかし、律法主義のユダヤ人たちが来たら、その人たちを恐れて、コ―シェル(ユダヤ教で許可された食べ物）のビーフステーキだけ食べるようになったのかもしれません。
それで、パウロが怒ったのです。「ペテロの信仰は一貫性がない、まちがっている」と。パウロは言いました。「生きるということには2つの生き方だけがある。律法の支配のもとに生きるか、主の支配のもとに生きるか、のどちらかだ。」
そして、パウロは断言したのです。「キリストが私の内に生きておられる。」(ガラテヤ２：２０)と。
162(1): 2016/12/25(日)22:37 ID:ay0SBYiC(26/26) AAS
主の内在を信じ、生活を真理に沿って修正すれば、自由になれるのか。
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