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癒し主救い主198】神秘の宝石騎士団 [無断転載禁止]©2ch.net (103レス)
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: 2016/04/18(月)05:10
ID:l4M3T4LR(2/30)
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19: [] 2016/04/18(月) 05:10:45.81 ID:l4M3T4LR 八雲紫の臭いを最も物語るものが、の日がな身に着けるショーツである。 この幻想郷の大黒柱なのだから、きれいなショーツをと、藍さまがときどき仕立てているのだが、 八雲紫は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。 かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。 飯を食うとき、弾幕を撃つとき、結界を手入れするとき、 座布団の上にどっかと座る度に、八雲紫の汚い尻の穴がショーツの布にこすりつけられる。 茶を飲むときも、八雲紫は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。 それで、せっかくのショーツも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、藍さまも何も言えない。 「洗濯は私が。」と申し出たとき、藍さまがまず渋ったのが八雲紫の褌だった。 風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。 そうして初めて嗅いだ八雲紫の汚れショーツは今でも忘れられない。 鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。 そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。 今ではショーツの臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。 朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、ゆかりんの褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。 「紫様あ!くせえよお!紫様のショーツ、くせえよお!好きだよ、紫様あ!」 川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。 厳しい妖怪賢者様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。 もう出る、その刹那。 「うはあ!ゆかりん、にげえ!ゆかりんの糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」 ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のようにゆかりんを呼び、糞の苦みに乱心する。 ゆかりんの弟子になって、心から良かった・・・。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1460130015/19
八雲紫の臭いを最も物語るものがの日がな身に着けるショーツである この幻想郷の大黒柱なのだからきれいなショーツをと藍さまがときどき仕立てているのだが 八雲紫は平気で三日も四日も同じを締めている かわやへ行く数が一番多いことも尻が拭けていないことも小便の切れが悪いこともお構いなしだ 飯を食うとき弾幕を撃つとき結界を手入れするとき 座布団の上にどっかと座る度に八雲紫の汚い尻の穴がショーツの布にこすりつけられる 茶を飲むときも八雲紫は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる それでせっかくのショーツも糞や小便で汚れに汚れくたびれてしまうので藍さまも何も言えない 洗濯は私がと申し出たとき藍さまがまず渋ったのが八雲紫のだった 風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった そうして初めていだ八雲紫の汚れショーツは今でも忘れられない 鼻がもげるかと思うほど臭かった尻に当てる布にべっとりと糞のカスが付いていた そこを口いっぱいにほおばったときのこくのある生臭い苦みは私の一番のお気に入りとなった 今ではショーツの臭さに鼻がもげるどころかすっかり癖になってしまった 朝もやのかかる川べりで一人洗濯の前に木の陰に隠れてゆかりんのをぎ回すときがたまらなく良い 紫様あ!くせえよお!紫様のショーツくせえよお!好きだよ紫様あ! 川の音に混じって布の中でくぐもった私の声が山中に響く 厳しい妖怪賢者様の恥ずかしい尻の汚れ もう出るその那 うはあ!ゆかりんにげえ!ゆかりんの糞にげえよお!うめえよお!好きだよお! ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながらうわ言のようにゆかりんを呼び糞の苦みに乱心する ゆかりんの弟子になって心から良かった
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