【カルト】関西元モルモン会員ちょ集合【セクハラ】 (256ﾚｽ)
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168: 2023/07/17(月)16:11 ID:RGk7XVFt(11/97) AAS
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↓暴力現象が大慌てになって、本人の肉体と意識を再現しているつもりで愛人に通話を始めたラブコール。内容的には代理人に解説するまでもないので削除しても構わなかったが、証拠に残す。
人は激昂する度に、本人の内から選択肢が消えて行く。相手を激昂させるというのは、相手の人格をスクリプトで動作するロボットへと変換する作業なのだよ。恐怖で涙ながらに命乞いをする相手に攻撃の拍車を掛けるのは残虐行為だが、擬態による恐怖ゴッコも含めた激昂という相手の選択には、この倫理規範が適用されないらしい。
賢者の国では、恐怖心を吐いてしまう臆病者をそこまでネガティブには捉えないが、激昂の方は、賢者の国の領地内でこれを出してしまうと、終わり。守備よりも攻撃を特技とする国は、根絶やしの国。
激昂→強制給餌で力を付与→まだ勝ち筋がある。逆転展開で相手を殺れるぞ（壊煉）。→「俺を怒らせるとどうなるのか分かってんだろうなァッ！！！」→激昂で知性が破壊されて、自身が戦闘中により進歩しているのは嵌めループの罠であると学習するのに必要な能力及び可能性が消える。上昇するテンプラチャーで本人を焼き焦がす激昂加速エンジン。筐体が真っ赤に煌々とオーバーヒートを起こしている頃に、この加速エンジンには停止ボタンが最初から付いていないことに気付く（炸雷）。間もなく、筐体が融解して形が保てなくなり、炎の塊になる。むしろ、ここからが加速エンジンの本番だ。現象のブレーキが完全に消えて、激しい加速音で凄まじい振動の衝撃を伝える超高速循環を始めた。
この異界の光に喰われる異種の死は、本来ならば命の住む世界に想定してはならない現象だ。順向事象において、口寄せの芸に及ぶ者がイスラエルの法典で石打ち刑の極刑に処されるのは、これを世界内に僅かでも持ち込んでしまうと、いつ、誰がこれに陥るか特定不能になり、世界が全滅するから。人間の命に属している苦しみではなく、通常の命はおろか、神々でさえも堪え得るものではない。
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