[過去ログ] 海外からの武力攻撃を想定した住民保護訓練は「内容が非現実的だ」として被爆者団体など13の市民団体のメンバーが中止求める・長崎©2ch.net (764レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
358(1): 名無しさん@1周年 2017/07/13(木)20:30 ID:JwhWI0+M0(1) AAS
川野 浩一(かわの こういち、1940年 - )は、日本の平和運動家。原水爆禁止日本国民会議議長。
1940年に朝鮮半島の平安北道(現在の北朝鮮)で生まれ、翌年父の徴兵を機に長崎市へ引き揚げた。
1945年8月9日、爆心地から約3km離れた長崎市本紙屋町(現・麹屋町)の自宅付近で被爆。爆心地付近の浦上に住んでいた曽祖母を亡くした。
1958年に長崎県立長崎東高等学校を卒業後、結核治療のため入院。
当時は60年安保闘争が高まりを見せていた時期であり、病床で何もできない自分に劣等感を抱いたという。
1961年に長崎県入庁後は組合活動に没頭し、長崎県職員労働組合青年部長・書記長のほか、長崎県労評センター議長・自治労長崎県本部委員長・連合長崎会長などを歴任した。
一方で原水爆禁止運動や被爆者援護に力を入れるようになり、長崎県原水禁会長などを経て2003年からは長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会議長を務めている。
省1
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 1.418s*