[過去ログ] 東方project界隈をヲチ Part.3 (1002レス)
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321: 2021/09/12(日)01:03 ID:Im4PMZAu(1/12) AAS
AA省
322: 2021/09/12(日)01:07 ID:Im4PMZAu(2/12) AAS
クソアニメ、再び海面に立つ
2015年3月に「Z級クソアニメ」ことアニメ『艦隊これくしょん -艦これ-』最終話のラストで告知された艦王以外は誰得な特報「続編製作決定」。

この時に告知された「続編」は2016年に公開された『劇場版 艦これ』のことではなく「映画とは別に同時進行でテレビシリーズ2期を製作している」と第2回観艦式でアナウンスされたが、その後は音沙汰が無く制作会社のディオメディアに経営危機説が浮上したのも手伝い「既に頓挫したのではないか」と言う見方が強かった。

直接の続編にしろ仕切り直しにしろ全くの白紙から罰ゲーム同然の誰得な企画を立ち上げざるを得ないのは確実とみられていたが、2019年1月4日に日本武道館で4年間の沈黙を破り2期の製作始動が発表される。
2期のアニメ制作はディオメディアではなく、前年6月にKADOKAWAやサミーの共同出資で発足した新会社のENGI(エンギ)に交代する。愚痴スレでは発表直後から、自然発生的に「Z級クソアニメ2期だから“ZZ”」と呼ばれるようになった。アニメじゃない?

まともな続報がネットで公開されない中、最初のPVから1年以上が経過した2020年3月に特許庁から商標出願書類に「アニメーシヨン」などの誤字が大量にあることを指摘されて以降は「ZZシヨン」と言う呼び方も発生している。

制作会社は資本構成の関係でパチンコ・パチスロ機のアニメなども手掛けているため、一部では「パチンコ業界に進出するのでは?」と言う推測も出ているが、現時点ではその方面の展開に関する正式発表は特に行われていない。
省1
323: 2021/09/12(日)01:07 ID:Im4PMZAu(3/12) AAS
本当に作っているのか?
情報の初出からまる2年が経過し、一応「2022年放送予定」とするスケジュールが設定された今もなお愚痴スレで何回堂々巡りを繰り返したかわからないぐらい話題になり続けているトピック。
「いつ放送するのか」「放送するとして期間はどの程度になるのか」ではなく(そちらは後述)「本当に制作しているのか?」が最大の焦点になっている感が否めないほどに現状で公開されている情報が極めて少量しか無い。

何故なら、初出から2年経つも公開された情報が

PV2つ(※後述するがリアイベ・カレー機関限定。3種類あると言われるが、内1つは最初に公開したものに若干の微修正を施した程度でPV第2弾という訳ではない)
PVから1年後に公開されたキービジュアルらしきものが2種(言うまでもなくリアイベ限定)
制作会社(ENGI)が他のアニメを複数作っていること*1
省4
324: 2021/09/12(日)01:09 ID:Im4PMZAu(4/12) AAS
艦王御用達(2019年にはきな臭い動きがあったが)のコンプティークですら、2019年3月号では艦これ特集を組んでいたが、ZZに関しては「武道館で発表した」ことに多少触れた程度で放送時期やスタッフは無論のこと、PVのスチル1枚すらも掲載されず(それでも一応、これが紙媒体では最初に掲載されたZZの情報と言うことに変わりは無い)、
2019年5月号の艦王インタビューでようやくチラ見せ(読ませ?)があり、曰く「完全に新しいもの」だとしている。Z級クソアニメから逃げるな
またこのインタビューではKADOKAWAが制作に関わっていることを明言しているが、後述の通りKADOKAWAサイドが公式にコメントを発したのはそれから半年後の中間決算報告資料が最初だった。
そしてキービジュアルを公開した(らしい)2020新春ライブの特集記事を組んだ「艦これ大特集号」の2020年3月号ではキービジュアルの公開はおろかZZに関しては一切のノータッチであった様子。

前述の通り一応KADOKAWAはZZの存在を認知はしているらしく、2019年11月14日に公表されたKADOKAWAの中間決算資料では

大ヒットIP「艦隊これくしょん」のTVアニメシリーズ第2期制作

と明記されるが、掲載されたキービジュアルはZ級の使い回しだった。
325: 2021/09/12(日)01:09 ID:Im4PMZAu(5/12) AAS
また、前述のようにKADOKAWAが刊行しているアニメ雑誌のNewtypeではZZについて未だにただの1行たりとも情報を掲載していない。それどころか、2019年のAnimeJapanではKADOKAWAブースの出展タイトルに含まれていなかった。
※2020年は新型コロナによる影響でイベント自体が中止となり、2021年はオンライン限定開催だったがやはり何の発表も行われなかった。

そして最大のトピックとして、DMMないしEXNOAが本件に関して一切のコメントを寄せていない事が挙げられる(後述の著作権者との折衝も参照のこと)。
PVではDMMゲームズ(現EXNOA)のクレジットが一切無く、また武道館JAZZで現場に居合わせたはずの岡宮ハァンもZZについては完全に黙秘を貫いている(艦王の「制作始動」コメントをリツイートすらもしていない)。
艦王のインタビューでもDMMの名前は出ていない。
「『艦これ』のアニメ」を作るにあたって「艦これ」の商標権者にして本編の大家たるDMMが一切コメントしていないのは、いくら何でも不自然という声が多い。
326: 2021/09/12(日)01:27 ID:Im4PMZAu(6/12) AAS
じゃあ艦王も「カイニナレ()」を実践して口ごもっているのかと思いきや、前述の通り「仄めかし」は入念に行っている。
艦王は基本的にリアイベ初出の情報をTwitterでもう一度(※艦王視点)話す事は少ないのだが、本件に関しては発表直後に呟いておりウキウキ度合いが伺える。
また前述の通り19年5月号のコンプティークで言及している他、艦王のTwitterでは「4月に八景島で武道館と同じPVを流す」と態々言及したり、2019年12月には12月3日の夜に「ENGIさんにお邪魔して、色々と熱い打ち合わせしてまいりました!」と呟いている。
※このため近い内に何らかの発表があるのではないかと予想されていたが、出てきたのはキービジュアルらしきもの2種、しかもそれすらリアイベ限定公開というありさまであった。

けんちょんが艦これに関してやる気を失っているのでないかと言う指摘は以前から為されていたが、コンプティーク2020年3月号のインタビューにてそれの答え合わせに等しい仄めかしをしている。
そして未だ禿さんから熱烈な支持を受けている「艦これ」ブランドを利用し、自らの「C2機関」へファンの誘導を行おうと画策しているのは19年中盤以後のきな臭い動きを見れば明白である。
要するに「艦これアニメ」の情報らしきものを仄めかすだけで督さんを引き留められ、やがては「機関員入り」させる事が出来るツールとして利用しているだけで実際は制作に着手すらしていないのではないか?ということである。
327: 2021/09/12(日)01:27 ID:Im4PMZAu(7/12) AAS
ちなみにENGIは2019年秋に漫画原作の『旗揚!けものみち』を制作・放送して一定の支持を得ており、2020年7〜9月には同じく漫画原作の元請第2作『宇崎ちゃんは遊びたい!』が放送され2期制作も決定した。『宇崎ちゃん』の作者によればアニメ化の打診があったのは「2018年9月」だそうなので、ディオメディアが中止したZZの企画をこの時点で実績0のENGIが引き取ったのとほぼ同時期に当たると考えられる。
つまりその間にZZが放送されるのならとっくに発表しているはずで、もし本当に作っていたとしても新型コロナによる影響に加え2021年は4月放送の『究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』、さらに7月開始の『探偵はもう、死んでいる。』を制作中で、先述の『宇崎ちゃん』2期は2022年の高確率でZZよりも早い時期に放送予定とされている。よって、これ以上の新規スケジュールが追加されなくても2022年後半か2023年放送となる可能性が非常に高く、昨今の引退や他のゲームへの亡命者続出もありブラゲがその時期まで続いているのかも不透明さを増すばかりである。
ENGIは前述の通りKADOKAWAが一枚噛んでおり、出来立てほやほやのアニメ制作会社ながら艦これアニメの制作をすると発表したことで多少は注目された感がある*2。その為に利用した(=艦王がKADOKAWAに利用された)というのは穿ちすぎだろうか。
328: 2021/09/12(日)01:28 ID:Im4PMZAu(8/12) AAS
2020年5月には、前月のブラゲ7周年記念イラストと称したラフ画がTwitterで公開された。社内スタッフの誰が描いたのかは署名が無いため不明。
翌月に発売されたコンプティーク6・7月合併号に掲載されたインタビューでは、制作が暗礁に乗り上げていると言う説が日増しに強まっているのを気にしてか「今年の後半に新しい映像を出せるかも」と弱々しい伏線を張っていたがそれなら既存のPVとキービジュアルをさっさとネットで公開したらいいのでは?

6月19日に行われたKADOKAWAの株主総会でもアニメの進捗状況について出席者から質問が出されたが、物量の回答は「制作中。詳細は待て」と言うものであった。
なお7月2・3日にDMMが開催したオンラインイベントのアニメサミットには、KADOKAWAとENGIのどちらも参加していない。出展費用はタダ(全額DMM持ち)なんだから既存のPVぐらいにぎやかしに出せば良かったのに?

8月からキャバクラカレー機関店内のディスプレイで何故か新規PVではなく絵コンテの一部を流し始めたとされているが、視聴者の感想では「榛名が泣き崩れる場面があった」など早くも誰得minatokuな鬱展開が満載の不穏な空気を漂わせている。
329: 2021/09/12(日)01:28 ID:Im4PMZAu(9/12) AAS
そして武道館でのPV公開からちょうど2年が経過した2021年1月3日になり、【「2022年放送が決定した」とKADOKAWAから連絡があった】という呟きがC2_Staffツイ垢で投稿された。アニメ制作における最大出資者となるであろうKADOKAWAを差し置き、しかも艦これ運営アカウントではなくC2アカウントでの突然のアニメ放送スケジュール決定呟きに対し、愚痴スレでは「KADOKAWAからの正式発表、特にNewtypeでの記事掲載が無い限り艦王が日常茶飯事的にかますブラフだとしか思えない」とする懐疑的な意見が非常に強い。
2021年4月1日の年度報告()では一言も触れられず、突っ込まれたからか翌日になって「ENGIさんと進めている完全新作アニメの準備」をしていたと呟いていたのだが、王のツイートを見る限りにおいてはそれについて何処かと打ち合わせしていた訳ではなく何の準備なのか分かりもしない。
そして大方の予想通り新年度に入ってもKADOKAWA・EXNOA、及びその関連メディアからの発表は一切なかったが、4月28日に発売されたファミ通の8周年記念特集でようやくラフ画3枚(恐らく既存のPVからの流用)が掲載された。そこでは「製作快調」「既にボイスの収録も行っている」としている。
また、翌月に発売されたコンプティーク7月号ではリアイベで公開したPVのスチルが2年半を経てようやく誌上公開されたが、だったら何故アニメ専門誌のNewtypeにはZZらしきタイトルが見当たらないんですか?

既に発表から2年以上が経つにも関わらず依然として監督を誰がやるかも秘匿状態のと言うこともあり、愚痴スレにおいてはZZ企画自体が客寄せパンダのブラフか、もしくは王の【仕事の遅さ】で全く進んでいないという意見が主流となっている。
330: 2021/09/12(日)01:29 ID:Im4PMZAu(10/12) AAS
放送時期・話数
前述の通りENGIは『宇崎ちゃんは遊びたい!』2期に加えて他にも複数の艦これとは無関係なTVシリーズを制作しており、並行制作(ちなみにZ級1期のディオメディアは4本同時進行で地獄のようなスケジュールを強いられていた)とも考えにくい。
そもそも、全面的に関わる艦王の【仕事の遅さ】や要求されるであろう超絶的なクオリティの高さ(後述)を鑑みると現実的とは言い難く、現在公表されている「2022年」ですらも反故にされかねない。

また、ENGIがサミーの出資によりパチンコ・パチスロ機の演出用アニメ制作を業務としていることとの関係で「1クール作れる(1クールアニメ前提として作っている)かどうかも怪しい」と言う声もある。
ちなみに、角川アニメで低予算の場合によく見られる特徴としては以下のようなものがある。

全10話
キャストの大半がエース声優*3
省4
331: 2021/09/12(日)01:31 ID:Im4PMZAu(11/12) AAS
話数についても、制作会社の資本構成から「パチンコ台用の演出素材が取れれば十分」として「10話どころか4〜6話あればいい方」と言う見方すら出ている。
最近の例では、2017夏アニメの『地獄少女 宵伽』(第4期)がパチンコ台の演出素材提供を兼ねて全6話(半クール)+過去シリーズの傑作選6話での放送だった。※
それ以下の話数となると「TVシリーズ」と言うよりは「OVAの先行放送」も同然である。

地獄少女等の場合はシリーズ作の台がヒットして新シリーズ製作の話が出たのに対し、ZZの場合は実績ゼロからの「パチンコ/パチスロ→シリーズアニメ新作」と言うパターンであれば非常にレアケースと見られる。もしやる場合はZ/X(IGNITION→パチスロ→Code reunion)のようにZ級クソアニメ単体の素材を使ったパチンコorスロット台を挟むことが前提となるだろう。
兵器擬人化関連では13冬イベで腐れ縁のある『蒼き鋼のアルペジオ』はパチスロが、萌え2次シリーズの『萌え萌え大戦争』はパチンコがそれぞれ作られたことがある。

まあそもそも冒頭で述べた通り「本当に作ってんのこれ?」という見方が多くなってきているのが現状ではあるが。
一応Z級も延期しているが、それでもAnimeJapanには初期の時点で出展していた。今回はイベント自体が中止された2020年時点でも出展が予定されていなかったので、仮に作っていたとしても2022年後半〜2023年以降でほぼ間違いなく宇崎ちゃん2期よりも後の放送を見込んでいる可能性が微レ存その前にブラゲが終戦してしまいそう
332: 2021/09/12(日)01:37 ID:Im4PMZAu(12/12) AAS
艦これ側はアズレンサイドを「エロで釣っている」とよく言っているが、
実はZ級も要所要所にサービスシーンを散りばめていることはあまり知られていない。
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体操着

1話の冒頭に如月と雷電が体操着(下はブルマー)姿で登場した他、学校シーンで少々登場するが、序盤を越えて以降は登場しなくなる。
というかそもそも授業シーン自体が消滅するため登場しようが無い。

パンチラ
省15
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