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薫×梓 電波定点観測所 51 (1001レス)
薫×梓 電波定点観測所 51 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/
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835: 名無し草 [sage] 03/06/08 15:12 >>822 塩分が必要ないってのは言い過ぎ。 猫は本来小動物を食べる生物で、その小動物の血液などから塩分をとって いました。ある程度の塩分は必要です。 ではなぜ濃い塩分が駄目なのか。 これは人間でも言えることですが、塩分摂取の際にはそれに比例する水 分を摂ることが必要です。 塩辛いものを食べると、自然と水が欲しくなりますよね。 ビールをガバガバ飲むと塩気のものが欲しくなるのは、無意識に体が塩 分補給をしてくれと言っているからです。 しかし猫は、本来砂漠の生き物です。 もともと水を飲むという習慣が、あまりないのです。水分も、主に小動 物の体液から摂っていました。 したがって人間のご飯を与えていると、塩分過多になってしまいます。 少しぐらいなら、干物をあげても構いませんよ。 但しその際には、新鮮な水をたっぷり入れた水皿を用意してあげて下さ い。これはドライフードを食べている子にも言えることです。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/835
836: 名無し草 [sage] 03/06/08 15:16 >833 江戸弁っぽいね。 「あるったけ」とか「なるったけ」とかうちの祖母と父親が使う。 あ、でも江戸弁かな。「東京の左半分」の人達だから。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/836
837: 名無し草 [sage] 03/06/08 15:48 >>797 鳥飼いですが、確かに怒りで目がくらみました。 でも、人間についてもあのとおりですから いわんや「ペットごとき」においてをや、ですね。 猫もハムも貴女には無理です、温帯。 (ちなみに>>800さんの紹介サイトは我が子の主治医だったり) http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/837
838: 名無し草 [sage] 03/06/08 16:21 >822 全体に、ややオチが弱いように思えます。 「デリカシーのない男」少し笑いました。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/838
839: 名無し草 [sage] 03/06/08 16:25 >本スペ こういう人が、寝たきりの男をゴカーンして、 ヤホヒィを繰り返した挙句に衰弱死(嬉死?)させるような物語を書く作家なんですね。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/839
840: 名無し草 [sage] 03/06/08 16:46 >いつカゴをのぞいてもそのう、そういう状態(爆)でほとほとあきれる、 >という感じでしたが、揚句オスだとわかったやつにまで手をつけ(爆) >もうしょうもないバイなやつで(^^;) >「インコにもホモがある」という目撃談(爆)とともに、なかなか >インパクトの強いやつだったなあ (;´Д`)…とても同性愛者の味方とおっしゃられた方の発言とは思えません。 だいたい、動物の発情期の感覚が短くなったり、異性以外に発情したら それは何か異常が起こっているのだと普通考えませんか? リア厨腐女子が妄想するならともかく、いい大人が「インコにもホモがある」って 読んでるこっちの方が恥ずかしいのに、これを全世界に向けて垂れ流すとは…。 だいたい一歩間違えば、いや、間違わなくても立派な動物虐待だよなあ。 そんなに卵をポコポコ産ませてたら体力使い果たしてすぐ死んじゃうって。 オスから離してあげようぐらいのことをどうして思いつかないんだょぅ。(ノД`)・゚・。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/840
841: 名無し草 [sage] 03/06/08 17:03 >840 だって温帯なら「卵は工場で生産されるもんだ」ぐらい思ってそうだもん。 インコの発情だってハァハァ言いながら見てんじゃねーですかい? 書いてて胸糞悪くなっちまった。鳥関係のサイトで癒されてこよう。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/841
842: 名無し草 [sage] 03/06/08 17:35 散々インコはずっと飼っていた、知っている鳥だと吹聴しておいて、普通の 寿命も全うさせていない上に、身体を痛めるコトを見過ごして、しかも未だ にそれに気が付いていない。 「バイ」だの「ホモ」だのの喩えも不適切。 生き物の生態や生理を理解し学び、出来るだけよい環境で暮らすように工夫 とかは、コイツには不可能なんだね。 「知らないことを知らない」無惨、反省しない無恥、醜さに溜息が出るです。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/842
843: 名無し草 [sage] 03/06/08 18:03 > とりあえずゆきがけにハムスターに餌あげて――この係は私だけなんで、 homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-1-25.htm これが今年の初めの長崎旅行の前の話。 旦那も息子も東京にいるはずだが、ハムスターにはノータッチ(実状は不明) ということになっている。 元々はアヒルが亡くなった後の旦那へのプレゼントだったんだけど、まあ、死 ぬ間際には「温帯の」だったと。 言を左右にして、ペット飼いを阻止して欲しい>昼行灯 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/843
844: 名無し草 [sage] 03/06/08 18:32 インコの卵が全部割れたって、それ飼い主に原因のカケラもないの? http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/844
845: 名無し草 [sage] 03/06/08 18:35 >843 餌をあげる係はアテクシ、お掃除その他はダンナね、という意味じゃなかろうか。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/845
846: 名無し草 [sage] 03/06/08 19:20 >828 相続税は自分の法定取得分のうち5000万円まで税金は免除。 残りは額に応じた相続税を払う。 問題は不動産(家、土地)と動産(貯金、証券等)の割合。 動産の部分で相続税をすべて払うことができないとちょっと大変。 で、温帯の家の場合、法定相続人は温帯一人。不動産は今お母様の住んでいる家。 この家はかつて家族4人プラス住み込みお手伝いさんが居住、お父様は一流企業の 重役だったことより、都会の土地の広い高評価額の家と推察。 かつ、お父様がお亡くなりになった時に動産によって相続税を払ったと推察。 また、動産のうち証券類はかなり目減りしてる。 以上により、相続の際に実家を売り払わなければならず、手元に残るのは芝居を 何回かやったら消えていく程度のお金、ついでに(その頃まであったらだが) あぐらで現在の相続制度は間違ってる!と吠えるのに10000場美化。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/846
847: 名無し草 [sage] 03/06/08 20:15 >相続税は自分の法定取得分のうち5000万円まで税金は免除。 これ違うと思います。 控除額は相続分よって違ってきます。詳しくはここをどうぞ。 http://home.att.ne.jp/banana/sodanshitsu/subpage3-3.html http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/847
848: 名無し草 [sage] 03/06/08 22:06 あの、温帯のご母堂はご健在なわけですし、 いくら温帯が「もうすぐ死ぬ」と公言している とはいえ、相続税の話しまでするのは、 いくらなんでも人でなしですよ… http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/848
849: 名無し草 [sage] 03/06/08 22:14 >848 相続税の話のどこが人でなしなのか…。 下世話とかってならまだわかるが。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/849
850: 名無し草 [sage] 03/06/08 22:16 相続税については生きて元気なうちにしておいたほうがいい。 意識不明や判断力が怪しいとなればもうどうにもできないですから。 もっとも、生きてようが死んでようが、第3者(やじうま)が語るのは ちょっと問題かもね。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/850
851: 名無し草 [sage] 03/06/08 22:25 温帯について語るスレであって、温帯の母君が亡くなったあとに発生する 相続について語る必要は全く無いと思うのだが…。 勝手に亡くなった時の仮定の話をするのは人としてどうかと思う。 母君の事に限って言えば>848に同意。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/851
852: 名無し草 [sage] 03/06/08 22:32 >850 ドウーイ。 下世話には違いないしね。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/852
853: 名無し草 [sage] 03/06/08 22:35 >851 個人の相続税についての話と、その人が亡くなるってことは別に考えるべき。 その人の財産がどう相続されるかが焦点で、亡くなったこととは別問題だから。 ただ他人の懐について語るのは些か品がないとは思いますし それが温帯以外の人であるならよけいそう思うし、特に興味もないです。 ただ人でなしという発想はかなりズレてると思う。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/853
854: 名無し草 [sage] 03/06/08 22:39 まぁまぁもちつけ。相続税やら遺言やらの話って、 「生きているうちに縁起でもない」と顔をしかめる人もいるだろうし、 「元気なうちにこそやっておかないとね」という人もいるだろうしで、 受ける印象のすり合わせは無理だと思うので、 まぁ野次馬はほどほどにということでいいじゃないか。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/854
855: 851 [sage] 03/06/08 22:47 >853 バラバラに考えたとしても、どちらもここで語る話ではなかろう。 お手伝いさんの安否、てくらいで留めてあれば良かったものを、 そこまで話を広げる必要があるのか?と思ったのでレスしたまで。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/855
856: 名無し草 [sage] 03/06/08 22:52 >851 人でなしにひっかかった人がいたんでしょ。 お互い気をつければよし。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/856
857: 名無し草 [sage] 03/06/08 23:02 まあ一番の人でなしは温帯だけどね(゚∀゚) http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/857
858: 名無し草 [sage] 03/06/08 23:20 >858 禿禿禿同意!!いくら仲悪い親でも ハヨシネーみたいに取られかねないことを、全世界に 垂れ流すなんて一応有名人としてどうなのよ。 ああ、アメリカ人にみせてやりてー。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/858
859: 名無し草 [sage] 03/06/08 23:20 そういえば最近、人を極端に貶める言葉を好んで選ぶ人が多くなったね。 温帯に毒されてますか? ヲチ対象に影響を受けるうちは、ヲッチャになれてない証拠だよ〜 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/859
860: 名無し草 [sage] 03/06/08 23:22 858です。やーん自分にレスしたよ。アフォですね。 857タンに伝えてね、私はあぐらへ旅立ちますので・・・ http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/860
861: 名無し草 [sage] 03/06/08 23:26 >859 そういうことを書くときにはどのレスがそうなのか 指定して書いて欲しい http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/861
862: 名無し草 [sage] 03/06/08 23:38 >859 ミニ温帯君、何か釣れたか?(藁 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/862
863: 名無し草 [sage] 03/06/08 23:40 >861 指定とかすると「そんなつもりじゃなかった」とかいうレスがついて うざくなるだけだと思うけど。 こういうこと書いてあるから自分も気を付けよう、と思えばいいだけかと http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/863
864: 名無し草 [sage] 03/06/08 23:40 >861 指定したらよけい荒れるだけのような気がするんだけど。 そこまで突っ込んで議論したいなら止めませんが。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/864
865: 861 [sage] 03/06/08 23:53 自分なら名指しして欲しいと思うからそう書いたけど、 (ちなみに自分はこのスレになってから初書き込み) 荒れるならまずいか… http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/865
866: 名無し草 [sage] 03/06/08 23:57 自分も曖昧な書き方されるより、指名されて怒られた方がいい。 でもスレが荒れてうざいといわれるならそのとおり。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/866
867: 名無し草 [sage] 03/06/08 23:59 指定しないで毒吐くだけのレスよりは指定した方がマシだろうな どっちにしてもあの書き方では荒れるとは思うがな http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/867
868: 866 [sage] 03/06/09 00:00 ごめん、途中で送っちゃった。 「なので、注意を心に刻んで書きこみたい。」 と続くのでした。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/868
869: 名無し草 [sage] 03/06/09 00:23 ままま、マタリマターリ。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/869
870: 名無し草 [sage] 03/06/09 00:49 うわああああああああああああ! セキセイに汚(ry http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/870
871: 名無し草 [sage] 03/06/09 01:27 >870タン 寝る前に衝撃を受けてしまった夜組ですか……かわいそうに(つД`) http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/871
872: 名無し草 [sage] 03/06/09 09:57 後進 >ひとのいうことにきく耳もたず、ひとへの想像力が一切なく、 >自分の主張を通すにやたらでっかい声で叫びまくり、 >気に入らなければすぐにブチ殺すか訴訟に持ち込み、 オマエガナーー!! http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/872
873: 名無し草 [sage] 03/06/09 10:06 >まさかなんぼ時代小説オンチの人でも、時代小説を書こうと >いうときに「今日は日曜日だから登城はお休みで」なんて >書く人はいないでしょうが、それに近いようなことってのは >じっさいに素人のかたなら書いてることはありうるわけで、 >時間をすらっと「10時ごろ」って書いてしまったり いねえだろ、そんなやつ。 っていうか、温帯ワークショップの受講者ってのが、 みんなそんな感じなのかも知れんが、それで世間 一般の素人を語ってくれるな。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/873
874: 名無し草 [sage] 03/06/09 10:08 >いまの若い人の時代小説だの、特にテレビの時代もののドラマっていうのは、 >どうしても「現代」を通じての過去の理解になっていて、特にいまの視聴者と >いうのは、時代考証なんかどうでもいい、というよりも、「自分にひきつけて」 >考えたり感じたりできないと、あっさりそれで見捨ててしまうようなところが >あって、もともとは本来の日本の文化であったところのものが「エキゾチシズム」 >になってしまったり、「理解できない」ものになってしまってあっさりぽいと捨てられ >てしまったり見限られてしまったり、見過ごされてしまったりする。 >時代小説を書いたりしてますので、資料にはあんまりこだわらない、というか >資料づくめになるのが嫌いなほうではあるんですが、それでもときたま、 >いろいろなことを考えてしまいます。 下手な考え休むに似たり。考えるな、調べろ! あと、今の時代劇は、逆に以前より時代考証をまじめにやってるものが多いよ。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/874
875: 名無し草 [sage] 03/06/09 10:11 調べないで考えた結果が、21世紀が舞台の小説に 「チェンネエ」「ルーギャー」なのですね。(w http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/875
876: 名無し草 [sage] 03/06/09 10:11 >きのうは矢部武さんの新潮選書「アメリカ病」というのを読みまして、 >うーっ怖い怖い、などと思っておりました。(中略) >おお、怖い話です。こういう本はもっと読まれるべきなんだけれどなあ。 温帯、その本に科学・医学的な根拠はあるんでしょうか? なんにせよ、ネタ切れになったワイドショーが喜んで取り上げそうなネタですね。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/876
877: 名無し草 [sage] 03/06/09 10:20 いやあ、交信も凄いけど、本スペもやらかしてるねえ。 仏法僧が声と姿で違うってのは、鳥に詳しくない私ですら 知ってるポピュラーなネタなわけだが。 無知をさらす修行かなんかしてるんですか? あとな、一冊の図鑑引いた程度でこれかい。おめでてーな。 >これでフクロウとみみずくとコノハズクと仏法僧については >ずいぶん詳しくなったぞ(^^;)ってそんなん詳しくなってどうしようと(笑) それと、 >ヤカン「ブッポウソウ」と鳴くので 夜間…。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/877
878: 名無し草 [sage] 03/06/09 10:21 「アメリカ病」、おいら読んでないのでどういう本かわからないが、 新潮社のサイトでみると温帯の書いているのがそもそも正確に 内容を伝えているのか、疑問。 http://www.shinchosha.co.jp/shinsho/tantou/index.html ついでに「選書」でなく「新書」だな。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/878
879: [sage] 03/06/09 10:22 ちゅうか、夜光塗料やら、ファンクションキーなんて逝ってる作家に そんなこと言う資格ないな。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/879
880: 名無し草 [sage] 03/06/09 10:44 東京物語も亢進されてますな。 それなら自分ちの冷やし中華の話をもっとしなさいよ。 「解禁」てあんた・・・・・。鮎じゃないんだから。 1年中やってる店だってあるがな。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/880
881: 名無し草 [sage] 03/06/09 10:46 あー、だめだ。 今日の亢進(゚д゚)ポカーソの連続だ・・・・・・ うううー、これで「日本のエンタテイメントの最先端」って・・・・・・ http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/881
882: 名無し草 [sage] 03/06/09 11:02 >「日本のエンタテイメントの最先端」 なにぶん電波の言うことですから……って漏れ 今朝はあぐら詣でしてないんだけど まさか他の人が言ってるんじゃないよね?それ。 日本エンタテイメント界が電波に乗っ取られるyo!助けてママン! http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/882
883: 名無し草 [sage] 03/06/09 11:14 >>873 > いねえだろ、そんなやつ。 いる。 内舘牧子が大河ドラマをやった時、ト書に 「郡山城のリビングルーム」 って書いたそうだ。自分でエッセイに書いてた。 時代劇初めてだったんで、NHKサイドから直しの 嵐だったらしいよ。 でも自分でそれを笑いネタにして書くところが かわいらしいやね。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/883
884: 名無し草 [sage] 03/06/09 11:20 >「郡山城のリビングルーム」 ( ゚д゚)ポカーン… というか城のリビングルームってどこよ? http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/884
885: 名無し草 [sage] 03/06/09 11:25 >>874 これが温帯の自分に対する分析だったら素晴らしく鋭いのに。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/885
886: 名無し草 [sage] 03/06/09 11:27 >883 温帯は内舘牧子の例など全然知らないに50000大河。 >いまの若い人の時代小説だの、特にテレビの時代もののドラマっていうのは、 >どうしても「現代」を通じての過去の理解になっていて、特にいまの視聴者と >いうのは、 若い作家の時代小説、読んでるの? 最近のテレビの時代劇、見てるの? テレビを全然見てない温帯が「今の視聴者」なんか語れるの? ナンシー関みたいな人が語るならまだしもさ。黙ってればいいのにねえ。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/886
887: 名無し草 [sage] 03/06/09 11:32 >>886 そうだよな。 TV全然見ないって公言してる人がTVドラマの批判をするのは どう考えてもおかしいと思われ。 自分は読まずに批判するなって怒るくせにさ。 まあ、買って読んでも500円読者よばわりなわけだが…。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/887
888: 名無し草 [sage] 03/06/09 11:38 誤字ですら突っ込まれると切れる人が、 時代考証がどうしたって? http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/888
889: 名無し草 [sage] 03/06/09 11:54 現代の日本を描くなら 現代の日本の時代考証ちゃんと汁! http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/889
890: 名無し草 [sage] 03/06/09 12:02 >884 シャトー郡山・2LDK〜3LDK・通勤至便、大好評分譲中! って感じだね。w 確かに3LDKが似合いそうな大河ドラマだったけどさ。 >886 うん、温帯はきっと内舘さんの例は知らないだろうが。 温帯って昔からテレビ時代劇の考証のおかしさとか、 現代的な感覚の無自覚な侵入には文句を言ってた。 「最近のテレビ時代劇」とは20年前くらいのものを 指してるんだと思う。(最近の幅が広いのは年寄りの特徴…) 確かにその指摘はあたってると思うが、その指摘の全てが 今や温帯作品に対してあてはまるのに気付いてないのが アイタタタタタ。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/890
891: 名無し草 [sage] 03/06/09 12:03 >時代小説を書いたりしてますので、資料にはあんまりこだわらない、という >か資料づくめになるのが嫌いなほうではあるんですが、 先生!そこは「ので」で繋げるところじゃないと思います! 「くせに」か「にもかかわらず」、百歩譲って「のに」が適切かと! > まあ歌舞伎の役者さんも金髪に染めている御時世ですから、移りゆき、流 >れゆくのも時代というものですが、 先生!それは中村獅童が気に食わないという事でよろしいんでしょうか? それと歌舞伎にはもともと、エンターテイメント性を追求して最先端を突っ走 る娯楽、という側面もあると思うのですが、先生はもしや歌舞伎を「高尚な伝 統芸術」としてしかお認めになってらっしゃらないのでしょうか!? >出来ることなら小説や脚本を書く人にだけは、そういう意味での「きちんと >した想像力」と、それを最低限成立させるだけの「常識」程度は持っていて >ほしいですね。 先生!ご自分がカケラもお持ちで無い物を人に要求するのはどうかと思います! >おお、怖い話です。 何が「おお、」かと小一時間(略 > さて、この一週間は、そろそろ8月のライブにむけての作曲や、もっとあ >との短編集に手をつけたりしないと泣きをみそうだな(笑) 先生!たとえ時間的にどっちが先であろうと、道楽の作業の方を先に書くと やっつけ仕事なのがバレバレになってしまうと思います! つーか、事ここに及んで温帯に仕事を依頼するスカポンタンはいったいどこ の出版社かと小一時間(略 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/891
892: 名無し草 [sage] 03/06/09 12:08 自分が知っている人間が物知らずの極致だけなんじゃ>今時の読者・視聴者は云々 何度も言うが、時代小説こそ編集者やプロデューサーの見識が試されるんで、 生半な事じゃOK出ないよ。 色物として出すのなら別だが、普通に時代小説なら直しの嵐は当然でしょう。 自分が直させないで妙なもん書いてるからって、他人もそうだと思うな、と 何度言ったら分かるかね、このヒトは。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/892
893: 名無し草 [sage] 03/06/09 12:24 「仏法僧」から「雨月物語」の話に行くかも……と 温帯の古典の常識に期待した私がおろかでした。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/893
894: 名無し草 [sage] 03/06/09 12:27 でも温帯、商業出版物ではちゃんと考証してるしいいんじゃないの? あくまでネット上の発言は非公式かつ私的なもんだと考えるとさ。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/894
895: 名無し草 [sage] 03/06/09 12:29 >890 王道としては東映や東宝の時代劇映画やNHKの大河ドラマがあったから、他で は色々やっていたという時代の変遷というものはあるよね>時代劇映像 ライトコメディだったり、幕末ものなら衣装考証が怪しかったり、その光はどこ からという必殺シリーズだったり、群像劇として読み替えたりw でも、一方には様式化された東映や東宝時代劇をもっとリアルに振る試みは継続 されていて、それの一つの到達点が「たそがれ清兵衛」だったりする訳だ。 オールスターキャストで見るのが楽しい忠臣蔵映画とはまったく異なる、リアル 忠臣蔵がNHKで製作されたのも記憶に新しい。 荒木又右衛門の「鍵屋の辻の決闘」も講談ネタで制作されたものもあれば、スー パーリアルに殺陣を見せ、討たれた方の事情を明確にする方向もある。 翻って、温帯の考える「時代劇らしさ」なんてーのは、特定の時代的記憶に偏っ ていると思われるので、どんなに吠えられても説得力がゼロだ。生きて動いてい るジャンルに付いていけてないのが丸分かりだからなあ。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/895
896: 名無し草 [sage] 03/06/09 12:52 初期の短編なんかはしてたかもね、考証。 でも、中期あたりから伝奇じゃない時代物って書いてたっけ… 特に最近のは考証能力が衰えきってるから言い訳に ファンタジー持ち込んでるんじゃないのかなあ。 ネットの公式サイトでの発言が非公式かつ私的なものかどうかは 置いとくとしても、そもそも校正全拒否で、依って立つ基礎知識が 「あの」旧暦レベル、しかも資料にあたるのが好きでないと 公言している人にどうやって考証ができるんだろう。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/896
897: 名無し草 [sage] 03/06/09 13:18 >「日本のエンタテイメントの最先端」 もはやどうでもいいことだが、エンターテインメント (エンタテインメント)だ。Entertainment. http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/897
898: 名無し草 [sage] 03/06/09 14:10 日記。 > 一週間で曜日を数えて、それから月があって、それから1年がある、という、 >これって、いつごろから日本に定着した考え方なのかな。もともとは、どう考 >えたって太陽暦の考え方なんですからもともと日本にあったわけじゃない。 月曜〜日曜の「七曜」は、確かに今のような「区切り」には使われていませんで したが、その日の「属性」を示す暦注としては、すでに平安時代から記録があり ます。藤原道長の日記にも「今日は火曜日」との書き込みあり。日本に伝わった のは中国からで、持ってきたのは空海で、「宿曜経」が元ですな。で、これはイ ンドでの「星と月の運動の観察による吉凶判断」がオリジンです。 ちなみに、江戸時代までの日本で使われていた暦の大勢は、「太陰太陽暦」であ り、太陽の運行も暦に織り込んでいます。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/898
899: 名無し草 [sage] 03/06/09 14:13 >江戸時代には十干十二支が毎日の運行を決めているわけですから、12日、 >12月でひとまわりです。 太陰太陽暦の場合、1ヶ月は29日か30日。12日で一回りって何?そして、1 年は12ヶ月ですが、太陰暦を太陽運行で補正したため、江戸時代でも19年に7 回「閏月」を設けています。つまり、その場合は1年は13ヶ月になります。 なお、十干十二支は10進法と12進法の組み合わせで1から60までを数えます。 ある年号の間の年を数えたり、1ヶ月29日か30日で12しか呼び名がないと不 便なんで、それを十干十二支で数えたりします。 1日24時間を12に分けて数えるのは十二支ですな(12等分ではない)。 で、温帯の言う「毎日の運行を決めている」は間違い。一年が月の満ち欠けから 考えても約12ヶ月であるというのは、大昔から分かっていたのです。それに名 前をつける方法の一つが十二支ですが、普通に正月、二月、三月とも呼んでいま した。閏月はその前の月につけて、たとえば「閏五月」なんて事になってた訳です。 また、日についても普通に、朔日、二日〜晦日とも数えていた訳です。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/899
900: 名無し草 [sage] 03/06/09 14:15 もし「新座頭市」とか見たら鬼の首を取ったように 時代劇を憂うんだろうな。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/900
901: 名無し草 [sage] 03/06/09 14:16 >お酉様とか、「えと」というものは日本人の生活に深くかかわり、入り込んでい >たわけです、もともとは中国ですけれども。いまではカレンダーにだってそん >なもの書いてあるのは特殊なやつだけになってしまいましたけど、お年寄りの >人ならいまだに「何年生まれ」っていわずに「丑年です」とか「寅ですよ」と >かっていう……もうそろそろいなくなりつつあるかな。「あ、あたしも寅なんで >すよ、五黄の寅ですから、それじゃひとまわり下ですね」とかね。平成になっ >てからことに昭和を足したりするんで年号でいうととっさに「何歳なのか、何 >年前か」とかってわかりにくくなっちゃったから、わりと西暦をまともに使っ >てしまうことがだんだん多くなりまして、私もどうも昭和何年っていわれると >自分の生まれ年や大学に入った年から計算してしまったりするんですが(苦笑) >ふっと「これは本来の、日本人の暦の数え方じゃあなかったんだな」ってこと >を思いましてね。 つうか、縁起物としての「干支」は今でもはっきり残ってますがな。年賀状のモ チーフからは消えてませんでしょうし、自分の干支がナニか知らないヒトはそん なに多くないと思いますが?年号と干支の話をごっちゃにすな。 で、本来「一回り違う」のは還暦、つまり60年経って十干十二支が一回りした 事を言うんですよ。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/901
902: 名無し草 [sage] 03/06/09 14:27 > いや、そもそももともと十干十二支からして、これは中国のであって日本独 >自、ってわけじゃあないので、暦法の本当に日本独自の、っていうのは、太陽 >暦でも太陰暦でもなかったはずなわけだけれども、太陰暦のほうはほんとに長 >いこと日本で使われていたわけだから、いまの日本を作った大部分のものの考 >え方っていうのは、太陰暦を基本の暦法とする考え方に根付いてるといっても >いいんだろうなと。時代小説を書いたりしてますので、資料にはあんまりこだ >わらない、というか資料づくめになるのが嫌いなほうではあるんですが、それ >でもときたま、いろいろなことを考えてしまいます。 日本独自の暦が太陰暦でも太陽暦でもない?じゃあ、何が元だったと?w 中国から伝来した暦法に変更を加えたり加えなかったりして、幕末までに何度も 暦法は変わっていますが、ほぼ太陰太陽暦が主流です。この暦法では、日付と季 節の毎年のずれは補正しきれない部分があるので、季節実感の差を埋めるために、 二十四節季や雑季で暦を補ったんです。なので、古い文献などに出てくる日付か ら、季節を特定するためには、二十四節季の記載を手がかりにした方が安全ですな。 で、時代小説を書いたりしてるけど、資料にはあまりこだわらない? 「こ だ わ れ な い」のが正しいんじゃないでしょうか(大爆 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/902
903: 名無し草 [sage] 03/06/09 14:28 >きのうはトコロテン食いそこねてクレープ食べたよ!今日こそ食っちゃわなきゃ! 「食っちゃわなきゃ!」ああ……品性(ry どうでもいいけど「トコロテン」と全部カタカナで書くの珍しくないですか? http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/903
904: 名無し草 [sage] 03/06/09 14:36 > いまの若い人の時代小説だの、特にテレビの時代もののドラマっていうのは、 >どうしても「現代」を通じての過去の理解になっていて、特にいまの視聴者と >いうのは、時代考証なんかどうでもいい、というよりも、「自分にひきつけて」 >考えたり感じたりできないと、あっさりそれで見捨ててしまうようなところが >あって、もともとは本来の日本の文化であったところのものが「エキゾチシズ >ム」になってしまったり、「理解できない」ものになってしまってあっさりぽい >と捨てられてしまったり見限られてしまったり、見過ごされてしまったりする。 >こんなに自分の立脚するところをないがしろにしてきた国家というものはあっ >たんだろうか、とときたま思って腹立たしくなったりもするわけなんですが、 >そう思うと一週間なんてものからして、結局もともとは「借り物」である。で >もそれをいうとそもそもその前の太陰暦も中国の「借り物」なんであって、借 >り物づくめで自分の文化にアレンジしてきてしまった日本という国が、すごい >のか軽佻浮薄なのか自分のものを何ももってないのか、借りてきたものをなん >でも自分のものにしてしまうだけのヴァイタリティを持った国なのか、だんだ >んわけがわからなくなってきます。 ええと…日本という国家の成り立ちからして理解がダメダメと思う。 それに、「時代劇」をその時代の実感を持って妄想できると思っている温帯より も、地道に資料に当たり、出来うる限りのリアリティを持ってしても、所詮「現 代から見た目」から逃れられないと、きちんと自覚して作る方がナンボか誠実。 だいたい、一次資料である古文書に、当たった事あるのか温帯? で、ガイシュツだけど、若い人の時代小説もドラマも見てないくせに何を言う! これが一番腹立つね。 ウロオボエで嘘教えられるより、ちゃんとした小説やノンフィクションを読んだ ほうが良いよと、ワクショップ受講生方面には言いたいねw http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/904
905: 名無し草 [sage] 03/06/09 14:39 >903 わたくし思いますに、心太と書くのに比べトコロテンは おげふぃんな特殊用語としての『トコロテン発射』が 想起されるのがことのほかお気に入りなのではないかと。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/905
906: 名無し草 [sage] 03/06/09 14:43 >902 >日本独自の暦が太陰暦でも太陽暦でもない?じゃあ、何が元だったと?w おそらく、太陰暦も太陽暦も日本で生まれた独自の暦法ではない、 ということが言いたかっただけではないかな。 太陰暦が伝わる前は、確かな暦法はなかったのではないかと 言われているそうですが。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/906
907: 903 [sage] 03/06/09 15:00 >905 寡聞にして「トコロテン発射」を知らず、ぐぐるで勉強させていただきました…… つまり、遠足スレで出ていた「恐怖の味噌汁」もとい 「恐怖の霧」AAバリエーションのひとつなのですね。ガクガクブルブル ちなみに、ぐぐるだと 「ところてん」は約15,500件、 「心太」は約6,260件 「トコロテン」は約5,300件、 「ところ天」は約2,610件、ヒットいたしますた。 「トコロテン発射」は37件……ヤメテヤメナイデ http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/907
908: 名無し草 [sage] 03/06/09 15:02 >906 > いや、そもそももともと十干十二支からして、これは中国のであって日本独 >自、ってわけじゃあないので、暦法の本当に日本独自の、っていうのは、太陽 >暦でも太陰暦でもなかったはずなわけだけれども、 となってるから…本当に日本独自の「暦法」を温帯が想定してるように読めて しまう。 勿論、「日本オリジナルの暦法と呼べる物は無い」が正解でしょうなあ。 日本最古の暦は飛鳥時代、百済から暦法および天文地理を学ぶため僧侶を招き、 推古12年(604)に作られたものらしいですな。 最初の最初から、大陸の暦法を取り入れていた訳です。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/908
909: 名無し草 [sage] 03/06/09 15:05 >時代小説を書いたりしてますので、資料にはあんまりこだわらない、 >というか資料づくめになるのが嫌いなほうではあるんですが、それ >でもときたま、いろいろなことを考えてしまいます。 これって、 「資料にはあんまりこだわらない、というか資料づくめになるのが嫌いなほう ではあるんですが、時代小説を書いたりしてますので、いろいろなことを 考えてしまいます」と言いたいんだよね?ああもうわかりにくい文章の見本 みたいのを書く人だなあ、ほんとに。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/909
910: 名無し草 [sage] 03/06/09 15:20 「時代小説を書いたりしてますので、 (資料にはあんまりこだわらない、というか資料づくめになるのが 嫌いなほうではあるんですが) それでもときたま、いろいろなことを考えてしまいます。 」 ということですよね。まんなかがカッコに入ってればまだわかる。 原文のままだと、「時代小説を書いているので資料にはこだわらない」 と誤解されかねない…… ハッ、なんでシロートがプロの文章を添削しなきゃならないの! と我に返る。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/910
911: 名無し草 [sage] 03/06/09 15:41 全部中の人のせいだぁぁぁぁ ターン・∵. http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/911
912: 名無し草 [sage] 03/06/09 15:50 温帯自身が昔、時代考証にうるさい年寄り連中に向かって 吼えてなかったっけ。そんなんは話のキモじゃねーんだって。 地獄島の後書きだったかな。 あの頃の温帯と今の温帯、どうやってもひとつにつながらない…… そうまるで百巻かけても七窓につながらないグインのように。 http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/912
913: 名無し草 [sage] 03/06/09 15:57 十干十二支による数え方は「12で一回り」ではなく「60で一回り」。 江戸時代の暦で、年月日は甲子とか丙午とかでも表記しましたが、12を単位に 一回りする事は無いので…温帯の十干十二支理解は根本的に間違っている可能性 もあります。 たとえば、「庚申(こうしん/かのえさる)の日」に集まり、飲み食いをして邪気を 払う「庚申待」という行事がありますが、これは60日に1度回ってくる訳です。 月に付いて言えば、正月を「寅の月」として始め、十二月を「丑の月」として終わ るという数え方もあり、この場合は12で一回りと言えます。 しかし、 >江戸時代には十干十二支が毎日の運行を決めているわけですから、12日、 >12月でひとまわりです。 と、「十二支」ではなく、「十干十二支」と明記していますから、やっぱり 勘 違 いされているのですかね… http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/913
914: [sage] 03/06/09 16:21 最近思うのだが、温帯みたいに生きる恥かきマシーンみたいな人間でも、 それなりに生きていけるのはお金稼いでるからでしょうか? 客観的に考えて、ただの主婦であんな電波な人なら、普通は 精神病院送りにされますよね? http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/914
915: 名無し草 [sage] 03/06/09 16:22 >910 「考えはするけど資料にはあたらない」で正解では? 花鳥しりとりからの類推ですが。 「なんなんでしょうねー」って考えはするけど言いっぱなし、 見当違いの認識を文献にあたって正す気もなく、 子供図鑑程度の資料で大層な物知り気分。 ましだった頃の温帯の資料だって、他の作家さんの小説やマンガ、 テレビの時代劇、落語・歌舞伎の半端な知識って程度なんじゃ? http://that.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054267683/915
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