[過去ログ] 吉岡里帆さん 2 (1002レス)
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(1): 2021/11/15(月)17:10 ID:??? AAS
>>118

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「京都人の密かな愉しみBlue修業中」は、京都の伝統を受け継ごうと修業に励む若き職人5人の成長を描いてきた。Part1『送る夏』では、鎮魂の祈りに満ちた送り火前後の京都を舞台にそれぞれの苦悩や悩みを浮かび上がらせ、Part2『祝う春』では、梅が咲き、厳しい冬を越えた京都人たちのささやかな喜びの瞬間を描いた。2019年のPart3『祇園さんの来はる夏』では、京都人最大の祭りを舞台に青年たちの恋と祭りの熱狂を描写。実際の山鉾巡行の神事に俳優を投入する虚実入り交じった意欲的な演出を行い、好評を得た。

今回は、Part4『燃える秋』。色鮮やかに燃え上がる錦秋の都で、5人の男女の恋も燃え上がる!失恋を繰り返していた陶芸家修業中の釉子(吉岡里帆)と奥手な庭師修業中・幸太郎(林遣都)に意外な事実が明らかに。京野菜を作る鋭二(毎熊克哉)とパン屋修業中の葉菜(趣里)は密やかな恋を実らせようとするが、昔堅気の職人肌で厳格な父(上杉祥三)という巨大な壁が立ちはだかる。

そして、かなわぬ恋心を抱いていた甚(矢本悠馬)にもついに運命の女神から誘いが・・・?やがて幸太郎を厳しく指導してきた庭師の棟梁(石橋蓮司)に異変が。京都人の誇り高き伝統の稼業、その世代交代の時期が近づいていた・・・。

ドキュメンタリー部分では、紅葉の秘境、水尾の柚子の収穫の様子とおもてなし柚子料理、大阪・箕面まで足を延ばし「食べられる紅葉」などをご紹介。京都ならではの名刹(めいさつ)のフレームで切り取られた美を堪能する「額縁紅葉」もたっぷりご紹介!人気の料理家・大原千鶴のコーナーも今回は意外な演出をお楽しみあれ!

〇脚本・演出
源孝志

〇音楽
阿部海太郎

〇エンディングテーマ
「北山杉」
作詞 下条薫
作曲 山本勝
歌 JUON
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