キモいけど、幸運

キモいけど、幸運 (285ﾚｽ)
上下前次 1-新

1: 2019/12/16(月)17:10 ID:RUCZzsP/(1/10) AAS
主人公の名前は胆池光雲(きもいけ・こううん)、高校二年生

名前通りにキモいのだが、輝くほどの幸運の星の下に産まれた男である

どなたでもご自由に描いて下さい
彼のキモさを、彼に降り注ぐ幸運なエピソードを、彼に群がるヒロイン達を

205: 2020/05/04(月)10:23 ID:Aph2nqbQ(1) AAS
抜かずの３発ぁーつ！

206: 2020/05/06(水)01:09 ID:euSKRLzT(1) AAS
作中唯一の貴重なイケメン、菅玉裂（すが・たまさき）
これからの展開のカギを握る人物である。

エドワードは今年九十歳になる（少し若返った）

207: 2020/05/06(水)10:30 ID:71TaaVxA(1) AAS
ビーフカレー戦隊イカレテンジャーはメンバー交替して新・ビーフカレー戦隊イカレテンジャーになった。

レッド：菅玉裂
ブルー：真木茂男
グリーン：清潔栗院
イエロー：かのんちゃん
ピンク：ジャイ子
ブラック：キモイケ
省2

208: 2020/05/07(木)10:49 ID:lfZL54qn(1) AAS
今日の相手は悪のイギリス人、トニー・カーク・キモーメンだ。

209: 2020/05/07(木)12:35 ID:WErwfYFz(1) AAS
真木茂男（しん・きもお）はキモキモ戦隊のブルーとして、先鋒として、イギリスからの強敵キモーメンに対峙する

210: 2020/05/07(木)13:11 ID:pIN6RUeG(1/3) AAS
キモーメン「私ガ一番キモイと思ウ物、ソレハコレダーーッ！」

キモーメンは味付け海苔を繰り出した。

211: 2020/05/07(木)13:20 ID:pIN6RUeG(2/3) AAS
キモーメン「ドウダ？　気持ち悪イ磯ノ香リがスルダロウ？　見た目モ黒クテ紙ミタイデ超キモイ！　コンナモノハ人間ノ食べ物デハナーイッ！」

212: 2020/05/07(木)13:21 ID:pIN6RUeG(3/3) AAS
キモーメン「ソシテ続ケテコレダーーッ！　納豆！　……フッ。決マッタナ、キモ食品コンボでアノ世ニ行グガイイ」

213: 2020/05/07(木)19:51 ID:bKHX54r7(1) AAS
かのんちゃん（イエロー）が反応
「キャーーー〜！」
悲鳴なのか愉悦の声なのかは分からない

214: 2020/05/07(木)20:03 ID:p3Z2oZJK(1/2) AAS
負けじとジャイ子も自分の乳をまさぐりながら黄色い声を上げる。

215: 2020/05/07(木)20:49 ID:h6SLeFJ2(1/2) AAS
さらに少震肝男が、自分の皮膚病全開なボディを強調してイギリスの強敵キモーメンにアピールする

キモーメン「む、ジャパニーズアドミラル（閣下）か？」

キモーメンは少震を「少将」と間違えてくれたようだ。
キモーメン「これは閣下、失礼いたした」
納豆攻撃を一旦中断

216: 2020/05/07(木)20:54 ID:h6SLeFJ2(2/2) AAS
ちなみにジャイ子は某漫画のガキ大将の妹のジャイ子とは別人で、若い頃の前田敦子似の美少女である

217: 2020/05/07(木)22:23 ID:p3Z2oZJK(2/2) AAS
「海苔！　納豆！　すべて大好物だ。大和魂アッパー！」

菅玉裂の必殺技がトニー・カーク・キモーメンを葬り去った。

218: 2020/05/07(木)23:58 ID:AO1RHUr5(1) AAS
イカレテンジャーのレッド（リーダー）で唯一のイケメン菅玉裂のあまりのカッコよさに
全国の婦女子がテレビに釘付け
瞬間視聴率は令和の時代にも関わらず６０％を記録した

219: 2020/05/08(金)00:07 ID:le1VVRmo(1) AAS
菅玉裂ブームが起こって彼のキャラクターグッズは飛ぶように売れ、すでに米津玄師の年収をも越えたらしいとヤフートップで報じられた

斬られ役になったトニー・カーク・キモーメンも
しょうもない悪役として意外な人気が出て、彼のグッズも売れ年収１億円位と報じられた

220: 2020/05/08(金)15:52 ID:bXIFgT4y(1/2) AAS
新たな敵、韓国からの刺客、キ・モイウンコが現れた！
「この世にキモくないウンコがあるのなら見せてみろォ〜！」

221: 2020/05/08(金)16:05 ID:8qToO9Fn(1) AAS
ドイツからウンコデルナラ・イクラデモクーヨもやって来た。
クーヨ「全てのウンコはキモい！　しかし！　私は！　食う！」

222: 2020/05/08(金)16:13 ID:bXIFgT4y(2/2) AAS
菅玉裂「キモくないウンコならここにある！」
そう言うとあらかじめ盗んでおいたかのんちゃんの検便を菅玉裂は取り出し、掲げた。
それはこの世のものとも思えないほどに美しく、金色に輝く金魚が中で泳いでいた。

223: 2020/05/09(土)13:59 ID:xEUT018u(1) AAS
世界的に有名になあの文豪エンベルト・ウンコもやって来た。
「薔薇の名前を言ってみろォ〜」

224: 2020/05/11(月)13:49 ID:ZonORgtQ(1) AAS
絡みにくかった。

225: 2020/05/12(火)17:46 ID:wbcpJ+Rs(1) AAS
頑張りたまえ

226: 2020/05/12(火)18:02 ID:xAPXhQi9(1) AAS
「では、僕が……」
グリーンレンジャー清潔栗院が前へ進み出た。
「君たちは下がっていたまえ」

227: 2020/05/14(木)02:01 ID:4gmkJ0NN(1/2) AAS
唐辛子を置いた

228: 2020/05/14(木)07:24 ID:q9KyrckQ(1) AAS
「クカカカカ！　唐辛子なんぞでウンコの臭みが消せるものか！」

ウンコ３人衆は揃ってそう言うと、それぞれのウンコを手に清潔栗院に襲いかかった。

229: 2020/05/14(木)08:19 ID:nEoJNIoZ(1) AAS
現在お取り扱いしておりません
この商品の再入荷予定は立っておりません。

230: 2020/05/14(木)11:41 ID:4gmkJ0NN(2/2) AAS
呼吸不能のマスク推奨

231: 2020/05/17(日)18:53 ID:cV/GYcE4(1) AAS
3600人揃ってウンコ3人衆！

232: 2020/05/18(月)19:55 ID:PLVUcpl1(1) AAS
意外性!

233: 2020/05/31(日)18:09 ID:ZwK4QtSK(1) AAS
彼方からの使者が今、なぜって？

234: 2020/06/02(火)12:15 ID:uQ77yfCe(1) AAS
暑いから嫌だな

235: 2020/06/16(火)07:57 ID:OE1X2ITO(1) AAS
ほんまに暑いでんな

東京生まれ東京育ちの江戸川柯南がやって来て、言った。

236: 2020/07/07(火)07:35 ID:f8WKJGQV(1) AAS
キモイケ「いや、涼しいからクーラーつけてないんだけど？」

237: 2020/07/11(土)09:17 ID:KL8ptQ6Z(1) AAS
扇風機一年間出しっぱなしだから、埃が溜まっています

238: 2020/07/11(土)12:16 ID:jHjKZXXE(1) AAS
キモイケ「やぁ、いいね。その埃は君の歴史だよ。是非そのままスイッチを入れて君の思い出を走馬灯のように部屋中に振り撒いてくれないか。それを吸い込めば懐かしいあの日々が甦るかもしれない」

239: 2020/07/23(木)09:51 ID:e6typNVR(1) AAS
その頃、少震肝男ことイカレゴールドは、新必殺技「皮膚病アーマー」の性能を試したがっていた。

「どんな攻撃でも受け止めるほどにカチカチになったこの皮膚の性能を試したいよっ」

240: 2020/07/23(木)14:08 ID:fbuteFUb(1) AAS
最初にゾンビ斎藤くんが挑戦したが、彼の咬合力は豆腐でも苦戦する（フルーチェなら何とか噛める）弱さなので歯が立たず

少震肝男「ナイルワニでもこの鋼の皮膚には歯が立たないだろう、もっと強者を求む。ああ皮膚の硬さを実感したくてたまらないよう」

241: 2020/07/24(金)09:33 ID:OV+pnpXz(1) AAS
挑戦者が現れた！
「俺のチンポで突き破ってみせよう」

242: 2020/07/24(金)12:55 ID:UNyNn4TY(1) AAS
挑戦者の名前は沈方大也（ちんぽうだいや）
高校二年生だ。
名が表す通り、ダイヤモンド並みの硬度を誇るチンポを持つ

沈方大也「いざ、参る！」

243: 2020/07/24(金)12:56 ID:kqGk8ZqK(1) AAS
少年の名は赤馬。
自称炎の転校生だ。

244: 2020/07/24(金)21:28 ID:zxYJeH+W(1) AAS
高いだろ？

245: 2020/07/25(土)11:13 ID:Dywaa0qk(1/2) AAS
「どっちだよ？」
少震はうろたえている。
「どっちが真の挑戦者だよ!?」

246: 2020/07/25(土)13:37 ID:IkksLFJJ(1) AAS
清潔栗院(きよけつくりいん)「このスレ随一の潔癖症の僕が決めよう。異存はない筈だ。
赤馬君か沈方大也君か挑戦者にふさわしいのは……２人の生育歴から詳細に調査するから半日くらい待っててくれ」

247: 2020/07/25(土)18:00 ID:Dywaa0qk(2/2) AAS
「面倒臭ぇ！二人まとめてかかって来やがれ！」
少震はカチカチの皮膚を見せつけながら吠えた。

248: 2020/07/25(土)18:38 ID:UY0ZqALq(1) AAS
「世界最キモの矛と世界最キモの楯の激突か」
キモイケは傍観しながら呟いた。
「この戦い、僕らで実況しようぜ、かのんちゃん」

249: 2020/07/25(土)20:19 ID:X3fwCG64(1) AAS
読者「この戦いは面白そうだ。それは認める。楽しみだ。
……にしてもこの小説、漢字四文字の姓名の登場人物が多いね。
胆池光雲に少震肝男、清潔栗院…誰が誰だか間違える事がある。それはそれで味わいがあるが」

250: 2020/07/26(日)22:32 ID:js7hCMDW(1) AAS
「実況なんかするかバカ。キモい」
そう言うとかのんちゃんはベッドに座り、股を開いた。
「それより実はあれから癖になっちゃって。ここが痒いよう。どうにかしてよう」

251: 2020/07/27(月)09:58 ID:2bpLiZam(1) AAS
キモイケ「かのんちゃん、股が痒いのかい」
かのんちゃん「なんとかしてよっ」
キモイケくん「まず聴診器を局部に当てます。それから臭いをクンカクンカ嗅いで…」
かのんちゃん「手順が遅いのよあんたはいつも」ドカッ！キモイケに後ろ蹴り

キモイケくんは後ろ蹴り食らった痛みの快感に酔いしれている「ああ蹴られるのも病み付きになる。かのんちゃんはSな女神だ」

252: 2020/07/27(月)12:44 ID:ZQLLxa/E(1) AAS
実況のないまま、少震は二人の戦士を相手にして発奮していた。
西京硬度に勃起した二本の槍が少震を前後から挟み撃ちにする。
「僕は、貫かれましぇ〜〜ん！」
そう吠えながらムキムキポーズを取る少震に槍は前後から襲いかかった。
「相手の弱いところを狙うのが勝負の鉄則よ」
そう言いながら、沈坊大也は低空姿勢から肛門を狙う。
「では僕はこっちを頂きます」
省1

253: 2020/07/27(月)14:20 ID:nlEVdejQ(1) AAS
炎の転校生、赤馬とダイヤモンドのぺ◯スを持つ沈方大也は協力して戦っている最中に熱い友情が芽生えた

赤馬「ボクたちは生涯の親友になれそうだね」
大也「運命的な出逢いだよね。こんなにシンパシーを感じたのは赤馬、生まれて初めてだよ」
赤馬「大也、嬉しいよ。これからも苦しい時も楽しい時も共有してずっと大親友でいよう」

少震「……戦ってるのに完全に忘れられている。。私の立場は…？」
かのんちゃん「ちょっと！私もスルー？」
キモイケ「このレス、キモイ要素が全くなくて、小説の主題に反するんだけど」

254: 2020/07/27(月)20:32 ID:4fBY8X8F(1) AAS
「しゃーっせぇ！」
少震は沈坊大也のダイヤモンドの硬度までフル勃起したチンポを肛門で受け入れた。
しかし先っちょまで迎え入れたところで力を込める。
「ふんっ！括約筋！」
少震の肛門の締め付けでダイヤモンドのチンポはガラスのように砕け散った。
「ぎゃああああ！！」
断末魔を上げて倒れる沈坊の姿に涙を流しながら、赤馬がユニコーンのごとき飛躍で前から襲いかかる。
省9

255: 2020/07/28(火)21:14 ID:FILqGb2H(1) AAS
少震肝男……皮膚病アーマーをここまで使いこなせる男……さすがにすこぶるキモい男、恐るべしである。
名は体を表すを地で行っている。

ちなみに「少震」を「しょうしん」と誤読する者が後を断たないが、無理からぬ事。初見で「すこぶる」と読める人はそれはそれで別の意味でキモい。

キモキモ界に所属する者はすべて小心者なのは当たり前。「しょうしん」と読んでも辻褄は合う。さらに彼は正真正銘キモいので、主人公キモイケ君に次ぐ副リーダーとして申し分ない存在だ。

256: 2020/07/29(水)12:31 ID:GeZXr+En(1) AAS
しかし少震が振り返ると、キモイケはかのんちゃんとけしからんことを始めていた。
思わず少震は叫んだ。
「あーーーッ!? 僕もーーーッ!!!」

257: 2020/07/30(木)03:29 ID:W/OLcxzb(1) AAS
此上鳴来茂男（このうえなくきもお）が通りかかった。
「名前だけなら、最上級のキモさを持つ私が満を持して登場。しかし、入っていけない雰囲気だ。けしからんことが一段落するまで自己紹介は待つか……」

258: 2020/07/31(金)02:00 ID:ay4/o4fL(1) AAS
「どう？かのんちゃん。固い？」
少震は組伏せたかのんちゃんの股間の穴に自分の肉棒をゆっくりと出し入れしながら、聞いた。

「かたすぎるゥ〜」
かのんちゃんは自分の指を噛みながら吐息混じりで答えた。

少震は根本までずっぽりと挿し込むと、ニヤニヤ笑いながら聞いた。
「気持ちいい？」

かのんちゃんは即答した。
省1

259: 2020/07/31(金)06:05 ID:v1/3McmL(1/2) AAS
新・ビーフカレー戦隊イカレテンジャー
（隊員増員のためおさらい）

レッド：菅玉裂
ブルー：真木茂男
グリーン：清潔栗院
イエロー：かのんちゃん
ピンク：ジャイ子
省5

260: 2020/07/31(金)06:07 ID:v1/3McmL(2/2) AAS
オレンジ：此上鳴木茂男（このうえなく・きもお）

261: 2020/08/01(土)06:43 ID:lxKeiyAj(1/3) AAS
かのん「ところですこぶるくん、そんな固い皮膚病ちんぽで感じるの？」
少震「大丈夫、ビンビンに感じているよ」
かのん「でも、こんなに鎧みたいに固いのに」
少震「私はね、エロい気分になるとカラダが溶けるんだ」

少震の言う通り、皮膚病アーマーに覆われた皮膚が今は柔らかくなり、全身がとろけていた。
ちんぽも芯の固さはそのままに、外側がぐちゅぐちゅになっている。
出し入れするたびに糸を引く液体はもう、かのんちゃんの愛液なのか少震の膿汁なのか、区別がつかなくなっていた。

262: 2020/08/01(土)06:46 ID:lxKeiyAj(2/3) AAS
「そうか、少震くん。これは君の弱みを握ってしまった」
二人の交尾を腕組みして眺めていたキモイケが言った。
「君をエロい気分にさせれば皮膚病アーマーは解け、君は膿だらけの無防備になる。僕はこれを君をゆするための材料としていつか使うかもしれないな。いやいや僕はそんな卑劣な奴か？そうかもしれない」

263: 2020/08/01(土)06:56 ID:lxKeiyAj(3/3) AAS
「どうだい、かのんちゃん？私ほどのキモメンは他にいないだろぉ？」
少震が腰の動きを早めながら聞くと、かのんちゃんは喘ぎながら答えた。
「いるいるゥ〜」
「何っ!? どこのだれだと言うんだね!?」
「キモイケくん」
「あっ、そっかぁ」少震はテヘペロした。「そうだね。私は皮膚病がキモいだけだが、リーダーは存在しているだけで既にキモいからね。敵わないや」
それを聞いていたキモイケは言った。
省1

264: 2020/08/01(土)08:05 ID:dkJCPppq(1) AAS
少震、かのんちゃん「キモさのバリエーションの底知れなさで主人公に指名されているじゃないか。このスレではキモいは誉め言葉だよ」

キモイケ「そうか、キモい度数が高いほうが偉いんだっけ」

少震「もちろん」

キモイケ「では自作の（秋葉原のジャンクパーツで作製した）ミンチ製造機はなにに使おうかな」

265: 2020/08/26(水)16:26 ID:w8l3Xy+p(1/2) AAS
商品ページが無かったらダメだわ

266: 2020/08/26(水)19:01 ID:w8l3Xy+p(2/2) AAS
私も

267: 2020/09/01(火)15:32 ID:UHacU1py(1) AAS
女子のオナニーはオシッコが出るらしい

268: 2020/09/06(日)16:39 ID:rgbn9rSr(1) AAS
マシで漏らした

269: 2020/09/08(火)11:17 ID:KKarAERu(1) AAS
いい事だから心配しなくても

270: 2020/09/08(火)11:39 ID:qAu3esZ5(1) AAS
では男の子にとって、いいこととは？

271: 2020/09/08(火)12:36 ID:nJeqm7ia(1) AAS
オナオナ熟女に巡り会うこと
歳上限定

272: 2020/10/03(土)17:12 ID:QSZGW6Ew(1) AAS
かのんちゃん「おしっこは出ないよ。おしっこが出そうな感覚にはなるけど」

273: 2020/12/15(火)19:02 ID:fZaRnxP9(1) AAS
「ほれほれ」

274: 2021/02/14(日)11:12 ID:PTBypcnv(1) AAS
きもいけ｢かのんはくそ｣

275: 2021/05/05(水)20:53 ID:w2zoxFY9(1) AAS
Making STORIES for HONOR.

276: 2021/05/19(水)00:08 ID:RfRB7SdX(1) AAS
かのん｢はぁ…はぁ…うぅっ｣

かのんちゃんは少震に四つん這いの姿勢で犯され
嬌声混じりのうめき声をあげていた。