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606: (ワッチョイ ed62-f6s+) 2023/01/15(日)19:17 ID:etx5gbRh0(1) AAS
正論2月号 原発の長期運転は世界の共通理解だ 産経新聞論説委員 長辻象平(産経ニュース)
外部リンク:www.sankei.com
>原発の脱炭素力が注目されていたところに、ロシアのウクライナ侵攻が勃発した。
(中略)
>国際秩序を破壊するロシアの行為は、各国に地政学的エネルギー安全保障の危機意識を覚醒させた。
>燃料を補充することなく数年間の連続運転が可能な原発は、新冷戦を予感させる時代において、国家経済と国民生活を守る強固な盾となる存在なのだ。
(中略)
>かつて日本は、米・仏に次ぐ世界三位の原子力大国だった。福島事故までの国内には五十四基の原発が存在していた。
(中略)
>続きは、「正論」2月号でお読みください。

それほど原発が重要なら、勝俣恒久被告人はなぜ原発の安全を異常に軽視していたんですかお?
勝俣恒久被告人が福島原発事故を起こさなければ、今でも原発がジャンジャンバリバリ動いていたんじゃないですかお
( ^ω^)

支援団オンライン集会「原発事故から10年 ここまで明らかになった真実」
動画リンク[YouTube]
(22分31秒)
>切迫性のある危険ではないから、先延ばししていいんだという風にずっと放っといたわけですね、そうすると、2011年に事故が起きてしまった
>東京電力の論理というのはとても不思議で、切迫性がないからすぐに備えなくてもよいっていう風に彼らは、今でも言ってるわけなんですけれども
>でもそれは、そうすると1万年から10万年に1回備えなきゃいけないというレベルには決して達してないんです
>そもそも切迫性のある災害にだけ備えなさいという風には、原子力規制の法律のどこにも書いてないのに、なぜか東電の人たちは、刑事でも民事でもいや切迫性はなかった切迫性はなかったって風に主張するんですね

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第33回公判(添田孝史)
「責任は現場にある」は本当なのか('18.11.4)
外部リンク[html]:kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com
>勝俣氏は、2007年9月の社内報(*8)では以下のように述べていた。
>「グループの総力を挙げ、これまでとは次元の異なるコストカットに取り組むことが不可欠です。
>設備安全・社会安全上どうしても必要な工事などは行いつつも、それ以外は厳選し、場合によっては中止するなど、修繕費をはじめ費用全般にわたる削減について、それぞれの職場で非常時の対応をお願いします」

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
外部リンク[html]:www.sankei.com
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第23回公判(添田孝史)
「福島も止まったら、経営的にどうなのか、って話でね」('18.7.29)
外部リンク[html]:kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com
>「こんな先延ばしでいいのか」「なんでこんな判断するんだ」
> 2008年8月6日、日本原子力発電(原電)の取締役開発計画室長は、東電の津波対策先送りを聞き、こう発言していた。東電の決定は、原電役員が唖然とするようなものだったのだ。
>東電が先送りした津波地震対策を、原電は先送りせず、少しずつ進めていたこともわかった。敷地に遡上することを全面阻止する(ドライサイト)のやり方ではなく、建屋の水密化なども実行していた。
BBR-MD5:CoPiPe-6a4838be0537673167a59d5770737357(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 59521
Inq-ID: agr/789ddc550b50e3af
Proc: 0.243699 sec.
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