[過去ログ] ☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279 (1002レス)
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459: 10/25(金)23:56 ID:6QjCMq/f(10/10) AAS
【タイトル:平和な大学生】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
460: 10/26(土)00:01 ID:aqr63qLb(1/4) AAS
タイトル:「黄土の耐え難い誘惑」
彼の名は須藤。将来を約束されたエリート大学生である。
彼には秘密がある。幼少期に触れた絵本の挿絵に描かれた小さな茶色の山、それが彼の運命を狂わせた。周囲の目にはただの悪戯でしかないそれが、須藤には神秘的な存在として映ったのだ。それ以来、彼はふとした瞬間に目の前に現れる糞便の姿、色、匂いに心を奪われ、異様なまでの執着を抱くようになった。
成人し、都会の雑踏の中で過ごす日々。彼は社会の歯車の一部として働きながらも、内心には抑えがたい欲望が湧き上がる。「集めたい…眺めたい…触れたい…そして、溶け合いたい…」彼は何度も衝動に抗ったが、心の奥底で膨れ上がる欲望は彼を蝕み続けた。
ある日、彼は意を決して自室に秘密の「うんこギャラリー」を設けた。密閉されたガラス瓶の中に保存された彼の収集品がずらりと並び、異様な美学に基づく展示が完成した。色合いや質感の違いに拘り、その一つ一つに名をつけ、香りを嗅ぐたびに悦に浸る須藤。しかし、これでも飽き足らない彼の欲望は、次第に「うんこ風呂」への想いに変わっていく。
省1
461: 10/26(土)00:26 ID:aqr63qLb(2/4) AAS
【タイトル:平和な大学生の日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
462: 10/26(土)00:26 ID:aqr63qLb(3/4) AAS
【タイトル:平和な大学生の日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
463: 10/26(土)00:27 ID:aqr63qLb(4/4) AAS
タイトル:「黄土の耐え難い誘惑」
彼の名は須藤。将来を約束されたエリート大学生である。
彼には秘密がある。幼少期に触れた絵本の挿絵に描かれた小さな茶色の山、それが彼の運命を狂わせた。周囲の目にはただの悪戯でしかないそれが、須藤には神秘的な存在として映ったのだ。それ以来、彼はふとした瞬間に目の前に現れる糞便の姿、色、匂いに心を奪われ、異様なまでの執着を抱くようになった。
成人し、都会の雑踏の中で過ごす日々。彼は社会の歯車の一部として働きながらも、内心には抑えがたい欲望が湧き上がる。「集めたい…眺めたい…触れたい…そして、溶け合いたい…」彼は何度も衝動に抗ったが、心の奥底で膨れ上がる欲望は彼を蝕み続けた。
ある日、彼は意を決して自室に秘密の「うんこギャラリー」を設けた。密閉されたガラス瓶の中に保存された彼の収集品がずらりと並び、異様な美学に基づく展示が完成した。色合いや質感の違いに拘り、その一つ一つに名をつけ、香りを嗅ぐたびに悦に浸る須藤。しかし、これでも飽き足らない彼の欲望は、次第に「うんこ風呂」への想いに変わっていく。
省1
464: 10/26(土)07:15 ID:w9hFMras(1) AAS
>>448
良いのは上澄みだけで下はコピペ爺さんみたいなしょうもないうんこが溜まってるから
当然そうなる
465: 10/27(日)03:39 ID:v/rmWIr3(1/2) AAS
>>449
俺は東海文系だが、スズキや食品メーカー最大手の山崎製パン、不動産最大手の大和ハウスなどに受かりましたけど??
上場して話題になってる東京メトロ受かりましたけど??
オレはプライドが高かったから、東海でも絶対に大手に入ってやるという意地で3年からインターンやらOB訪問やらで就活の準備に事欠かさなかった
結果、東海文系からでも大手から内定もらうことができることを証明してみせた。
日本を代表するリーディングカンパニーへ内定貰えることを証明してみせた。
学歴なんぞ関係ないべ
省6
466: 10/27(日)03:47 ID:v/rmWIr3(2/2) AAS
結局よ、総合商社や一部のメーカー、外資系コンサル、マスコミなどを除いて学歴なんてものは就活に置いて意味をなさない。
四季報で調べてみろ。東海?専修?東洋?駒澤?
みんな一流企業の実績記載されてるよ?
帝京や大東文化?ちょっと厳しいかもな。でも、努力すればなんとか大手の1社くらい引っかかる。
先輩はどこにいったのか、どこの会社に多く採用されてるのか?
そこの大手会社を片っ端から受ければいい。
間違いなく受かるだろ。俺は大学時代体育会をサポートする立場だったので面接での印象は良かったかもしれない。
省2
467(1): 10/27(日)09:00 ID:Uqkrmi5h(1) AAS
このスレの低学歴コンプくんは中途半端な成績でニッコマ下位にまぐれ当たりしただけで
コツコツ努力できる証
ニッコマ合格だから社会で評価される
って何で思ったんだろね?
大学でなーんにも努力してない無駄にプライドだけ高い無能を採用したいかなんて
考えたらすぐわかるだろ?
学校の先生に言われた?それともママかな?
468: 10/27(日)23:22 ID:sJwEo9/f(1/5) AAS
タイトル:「黄土の耐え難い誘惑」
彼の名は須藤。将来を約束されたエリート大学生である。
彼には秘密がある。幼少期に触れた絵本の挿絵に描かれた小さな茶色の山、それが彼の運命を狂わせた。周囲の目にはただの悪戯でしかないそれが、須藤には神秘的な存在として映ったのだ。それ以来、彼はふとした瞬間に目の前に現れる糞便の姿、色、匂いに心を奪われ、異様なまでの執着を抱くようになった。
成人し、都会の雑踏の中で過ごす日々。彼は社会の歯車の一部として働きながらも、内心には抑えがたい欲望が湧き上がる。「集めたい…眺めたい…触れたい…そして、溶け合いたい…」彼は何度も衝動に抗ったが、心の奥底で膨れ上がる欲望は彼を蝕み続けた。
ある日、彼は意を決して自室に秘密の「うんこギャラリー」を設けた。密閉されたガラス瓶の中に保存された彼の収集品がずらりと並び、異様な美学に基づく展示が完成した。色合いや質感の違いに拘り、その一つ一つに名をつけ、香りを嗅ぐたびに悦に浸る須藤。しかし、これでも飽き足らない彼の欲望は、次第に「うんこ風呂」への想いに変わっていく。
省1
469: 10/27(日)23:22 ID:sJwEo9/f(2/5) AAS
タイトル:「黄土の耐え難い誘惑」
彼の名は須藤。将来を約束されたエリート大学生である。
彼には秘密がある。幼少期に触れた絵本の挿絵に描かれた小さな茶色の山、それが彼の運命を狂わせた。周囲の目にはただの悪戯でしかないそれが、須藤には神秘的な存在として映ったのだ。それ以来、彼はふとした瞬間に目の前に現れる糞便の姿、色、匂いに心を奪われ、異様なまでの執着を抱くようになった。
成人し、都会の雑踏の中で過ごす日々。彼は社会の歯車の一部として働きながらも、内心には抑えがたい欲望が湧き上がる。「集めたい…眺めたい…触れたい…そして、溶け合いたい…」彼は何度も衝動に抗ったが、心の奥底で膨れ上がる欲望は彼を蝕み続けた。
ある日、彼は意を決して自室に秘密の「うんこギャラリー」を設けた。密閉されたガラス瓶の中に保存された彼の収集品がずらりと並び、異様な美学に基づく展示が完成した。色合いや質感の違いに拘り、その一つ一つに名をつけ、香りを嗅ぐたびに悦に浸る須藤。しかし、これでも飽き足らない彼の欲望は、次第に「うんこ風呂」への想いに変わっていく。
省1
470: 10/27(日)23:22 ID:sJwEo9/f(3/5) AAS
【タイトル:平和な大学生の日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
471: 10/27(日)23:22 ID:sJwEo9/f(4/5) AAS
【タイトル:平和な大学生の日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
472: 10/27(日)23:23 ID:sJwEo9/f(5/5) AAS
【タイトル:平和な大学生】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
473: 10/28(月)04:21 ID:ZjbEsSU0(1) AAS
相模、Fランの山梨学院に負ける。。。
センバツは札幌のみか
474: 10/31(木)01:40 ID:+ZXior/2(1/10) AAS
タイトル:「黄土の耐え難い誘惑」
彼の名は須藤。将来を約束されたエリート大学生である。
彼には秘密がある。幼少期に触れた絵本の挿絵に描かれた小さな茶色の山、それが彼の運命を狂わせた。周囲の目にはただの悪戯でしかないそれが、須藤には神秘的な存在として映ったのだ。それ以来、彼はふとした瞬間に目の前に現れる糞便の姿、色、匂いに心を奪われ、異様なまでの執着を抱くようになった。
成人し、都会の雑踏の中で過ごす日々。彼は社会の歯車の一部として働きながらも、内心には抑えがたい欲望が湧き上がる。「集めたい…眺めたい…触れたい…そして、溶け合いたい…」彼は何度も衝動に抗ったが、心の奥底で膨れ上がる欲望は彼を蝕み続けた。
ある日、彼は意を決して自室に秘密の「うんこギャラリー」を設けた。密閉されたガラス瓶の中に保存された彼の収集品がずらりと並び、異様な美学に基づく展示が完成した。色合いや質感の違いに拘り、その一つ一つに名をつけ、香りを嗅ぐたびに悦に浸る須藤。しかし、これでも飽き足らない彼の欲望は、次第に「うんこ風呂」への想いに変わっていく。
省1
475: 10/31(木)01:40 ID:+ZXior/2(2/10) AAS
タイトル:「黄土の耐え難い誘惑」
彼の名は須藤。将来を約束されたエリート大学生である。
彼には秘密がある。幼少期に触れた絵本の挿絵に描かれた小さな茶色の山、それが彼の運命を狂わせた。周囲の目にはただの悪戯でしかないそれが、須藤には神秘的な存在として映ったのだ。それ以来、彼はふとした瞬間に目の前に現れる糞便の姿、色、匂いに心を奪われ、異様なまでの執着を抱くようになった。
成人し、都会の雑踏の中で過ごす日々。彼は社会の歯車の一部として働きながらも、内心には抑えがたい欲望が湧き上がる。「集めたい…眺めたい…触れたい…そして、溶け合いたい…」彼は何度も衝動に抗ったが、心の奥底で膨れ上がる欲望は彼を蝕み続けた。
ある日、彼は意を決して自室に秘密の「うんこギャラリー」を設けた。密閉されたガラス瓶の中に保存された彼の収集品がずらりと並び、異様な美学に基づく展示が完成した。色合いや質感の違いに拘り、その一つ一つに名をつけ、香りを嗅ぐたびに悦に浸る須藤。しかし、これでも飽き足らない彼の欲望は、次第に「うんこ風呂」への想いに変わっていく。
省1
476: 10/31(木)01:43 ID:+ZXior/2(3/10) AAS
大学生の探検
熱帯の湿った風が、黒々とした森の奥から流れ出し、奇妙な臭いを運んできた。探検隊の青年リョウは鼻をつまみたくなるほどの腐敗臭に顔をしかめた。その臭いは、ただの腐った植物の匂いではなく、どこか人間の本能に恐怖を呼び覚ますような、異様で不潔なものであった。
「ようこそ、ウンバの村へ…」
探検隊を迎えたのは、ガタガタと歯が欠けた老人で、口元から腐った液体が垂れ流れていた。老人の背後には、青黒く膨らんだ腐敗物が積まれた「祭壇」があり、蝿がぶんぶんと群がっていた。リョウは目をそらしたくなったが、どこを見ても腐臭にまみれ、汚らしいものが目に入ってくる。
ウンバ族は、ある奇妙な儀式を重ねてきた。彼らの「食文化」の中心には「ウンバペースト」と呼ばれるものがある。しかし、そのペーストはただの発酵物ではなかった。生まれたばかりの動物の死骸や、病気で腐った果実、そして大地のあらゆる汚物が混ざり合い、何年も地面の下で「育てられる」のだ。
村全体に漂う腐敗臭が息苦しくなってきたリョウは、吐き気を堪えつつも好奇心に突き動かされ、祭壇の傍に近づいた。そこで、村人たちが「ウンバペースト」をすくい、黒ずんだ手で口に運ぶ様子を目の当たりにする。彼らの顔はどこか陶酔しているようで、まるで呪われた儀式の中に取り込まれているかのようだった。
省3
477: 10/31(木)01:43 ID:+ZXior/2(4/10) AAS
大学生の探検
熱帯の湿った風が、黒々とした森の奥から流れ出し、奇妙な臭いを運んできた。探検隊の青年リョウは鼻をつまみたくなるほどの腐敗臭に顔をしかめた。その臭いは、ただの腐った植物の匂いではなく、どこか人間の本能に恐怖を呼び覚ますような、異様で不潔なものであった。
「ようこそ、ウンバの村へ…」
探検隊を迎えたのは、ガタガタと歯が欠けた老人で、口元から腐った液体が垂れ流れていた。老人の背後には、青黒く膨らんだ腐敗物が積まれた「祭壇」があり、蝿がぶんぶんと群がっていた。リョウは目をそらしたくなったが、どこを見ても腐臭にまみれ、汚らしいものが目に入ってくる。
ウンバ族は、ある奇妙な儀式を重ねてきた。彼らの「食文化」の中心には「ウンバペースト」と呼ばれるものがある。しかし、そのペーストはただの発酵物ではなかった。生まれたばかりの動物の死骸や、病気で腐った果実、そして大地のあらゆる汚物が混ざり合い、何年も地面の下で「育てられる」のだ。
村全体に漂う腐敗臭が息苦しくなってきたリョウは、吐き気を堪えつつも好奇心に突き動かされ、祭壇の傍に近づいた。そこで、村人たちが「ウンバペースト」をすくい、黒ずんだ手で口に運ぶ様子を目の当たりにする。彼らの顔はどこか陶酔しているようで、まるで呪われた儀式の中に取り込まれているかのようだった。
省3
478: 10/31(木)01:45 ID:+ZXior/2(5/10) AAS
彼の名前は中村正男(仮名)。幼い頃から昆虫が大好きで、特にゴキブリに強い興味を持っていました。他の子供たちが嫌うゴキブリに対しても、彼はその姿や動きの美しさを感じ、ゴキブリの魅力を広めることを人生の目標にしました。
大学生になると、彼はゴキブリの生態を研究するため、生物学を専攻。ゴキブリの種類や生態について調査を進め、ついにゴキブリ専用の飼育方法や生態系を作り出すことに成功しました。彼は友人や教授の反対にも負けず、ゴキブリに特化した博物館を設立するという夢を描きました。
卒業後、中村はさまざまなアルバイトをしながら資金を集め、ついに「ゴキブリ博物館」を開館。そこでは、さまざまなゴキブリの展示や、実際にゴキブリを触れるコーナー、さらにはゴキブリが環境保全に果たす役割について学べるコーナーも設置しました。
彼の博物館は話題となり、多くのメディアに取り上げられ、ゴキブリに対する人々の見方を変えることに成功しました。「ゴキブリ博物館」は彼の夢が叶った証であり、ゴキブリへの愛が実を結んだ結果となったのです。
479: 10/31(木)01:47 ID:+ZXior/2(6/10) AAS
大学論文
深夜の静寂に沈む街の片隅。月明かりも薄くなり、僅かに漂う腐臭が鼻を突く。そこに蠢く二つの存在、ゴキブリとウンコ。どちらが真の「汚者」であるかを決する、名も無き闇の闘いが始まろうとしていた。
ゴキブリはその黒光りする硬い甲殻を震わせ、長い触角を警戒心たっぷりに動かしながら、ウンコへと忍び寄る。闇夜の主のごとき風格で足音すら消し、彼はぬめり立つ悪臭に近づいた。しかし、ウンコもまた負けじと、その異臭で空気を支配している。目に見えぬ微生物たちが一斉に活動を始め、その腐りきった表面はまるで生き物のように蠢いている。
一瞬、ゴキブリがその足を止めた。鼻をつく異臭が強まり、触角が僅かに揺れた。それでも、彼の闘争心は衰えない。あの長い時を生き延びた者にとって、悪臭など恐怖のうちには入らないのだ。しかしウンコも負けじと、自らの存在感を強く漂わせる。空気はよどみ、彼らの周囲には清潔という概念が完全に消え失せた。
そして、何かが動いた。ゴキブリの細長い足がウンコに触れるか触れないかのその瞬間、腐敗のガスが不気味に立ち上り、二者はその圧倒的な汚さと恐怖を前にして一瞬、対峙した。そこには、何とも形容し難い不潔と絶望が混じり合う瞬間が生まれ、闇夜の静寂は再び凍りついた。
こうして、ゴキブリとウンコの対決はその終わりを告げた。しかし、どちらが勝者であったかは、闇の中に消えゆく彼らの影が語ることはなかった。ただ、この世に生まれ落ちた「汚者」たちの果てなき抗争が、再び何処かで繰り返されることを暗示するのみである。
480: 10/31(木)01:53 ID:+ZXior/2(7/10) AAS
大学論文
むかしむかし、村の片隅に「ウミジロウ」と呼ばれるおじさんがいました。彼はいつも情けない姿で生きていましたが、特に奇妙だったのは、彼の食事でした。ウミジロウはどういうわけか、古いものや捨てられたものに興味があり、なかでも昔の人の残したものつまり、何百年も前の排泄物に心惹かれていました。
ある日、彼は偶然にも村の古い洞窟で古代人の生活の痕跡を発見しました。村の誰もが興味を持ちましたが、ウミジロウだけはその中の「排泄物の化石」に目を輝かせていたのです。「これこそ、真に時代を越えた食文化だ!」とウミジロウは言い張り、古代人の便を味わうことに決めました。
当然のことながら、村人たちは彼を遠巻きにし、哀れみの眼差しで見るようになりました。しかしウミジロウは、「俺はウンコの歴史を体内に取り込んでいるんだ!」と胸を張っていたのです。結局、ウミジロウはその「特殊な趣味」に没頭し続け、村の中で孤独な存在となりました。
彼は生涯を通して、自らの信念を貫きましたが、その道は決して人には理解されないものでした。彼の名はやがて村の伝説として語り継がれ、「ウミジロウの如く、無駄なものを追いかけてはいけない」という教訓として子どもたちに教えられるようになったのです。
ウンコ上手いのに、、。
481: 10/31(木)01:59 ID:+ZXior/2(8/10) AAS
大学生の傑作選
ある日、ある町に一人の男がいました。彼の名は、タダオ。彼は普通の人とは少し違い、なぜか“臭い”に異常なまでの情熱を抱いていました。人々が顔をしかめるような下水や、街の片隅に積み上がった生ごみの匂いにも、タダオは全く嫌な顔をせず、むしろ「なんとも素晴らしい汚物だ…」と深呼吸をするのです。
ある日、タダオがふらりと入った町の裏路地で、運命の出会いが訪れました。それは、近くに住む野良猫が出した“ビチャビチャな下痢”でした。タダオはその匂いに、脳を刺激されるような衝撃を受け、立ち尽くしました。そして口を開き、思わずこう言ったのです。
「この下痢こそ、真に臭いというものだ…!」
それ以来、タダオはあらゆる下痢のビチャビチャを食べ尽くし、その汚物を追い求めることに生涯を捧げました。
482: 10/31(木)19:34 ID:+ZXior/2(9/10) AAS
大学・傑作選
山田は、孤独な研究者で「食糧危機を解決する」という大義名分のもと、栄養価の高いゴキブリの繁殖実験を始めます。実験の中で、特殊な飼育法によってゴキブリが急速に成長し、知性を帯びた行動を見せるようになります。しかし、そのうち彼らは自分を「食べられる存在」ではなく「捕食者」だと認識し、増殖を続けながら主人公を襲い始めます。
山田は当初、エサを与え、丁寧に世話をすることで急成長するゴキブリに愛着すら感じるようになります。しかし、ゴキブリたちは普通の生物とは異なる速度で成長し、個体ごとに異なる奇妙な模様や特徴を持ち始めます。
ある日、ゴキブリの一匹が、まるで人間のように主人公を凝視しているのに気づきます。さらには、彼らの飼育ケースが異常なほどに早く消耗するようになり、食料の摂取量も増加していきます。
飼育ケースがゴキブリで埋め尽くされ、主人公の知らない間に脱走する個体が現れます。部屋の隅にゴキブリが潜んでいたり、寝ている間に足元を這っているなど、恐怖が日常に忍び寄ります。
山田が目を覚ますと、自分の身体に大量のゴキブリが集まり、まるで獲物を狩るような行動をしています。ゴキブリたちは主人公を食糧と見なすようになり、最後はゴキブリの群れに飲み込まれてしまいました。
483: 10/31(木)19:38 ID:+ZXior/2(10/10) AAS
ゴキブリの気持ち悪さといえば、その光沢のある茶色の体、無数の素早い足、異様に早い動きが挙げられます。まず、彼らは暗闇を好み、突然明るい場所に現れることが多いため、予測できない動きに人を驚かせます。そして、細くて触角の長い姿が異様で、特に触覚がピクピクと動くたびに不快感を増幅させます。
さらに、ゴキブリはその身体に多くの病原菌を抱えており、衛生的に問題があることも気持ち悪さを助長します。壁を素早く登るだけでなく、飛ぶこともできるため、天井からいきなり襲いかかってくるような錯覚さえ引き起こします。また、彼らが走り回る時の足音や、たまに聞こえる「カサカサ」という不気味な音も恐怖感を与えます。
484: 11/02(土)22:46 ID:WBe9swAF(1/2) AAS
大学・傑作選
主人公が朝に鳩がゲロを食べているシーンを目撃し、それが奇妙な美しさを感じさせることから始まります。そこから彼はゲロについての様々な考えを巡らせ、最終的に「美とは何か?」という根本的な問いにたどり着くのです。
ある朝、散歩をしていた主人公は道端で鳩が何かをついばんでいるのを見かける。よく見ると、それはどうやら他の動物が吐き出したものだった。普通であれば嫌悪感を覚えるはずなのに、その様子にはどこか魅力的なものがあり、主人公は思わず立ち止まって見入ってしまう。
その日から、主人公は「吐き出されたもの」という概念に囚われ始める。人々が抱えきれなくなり吐き出すもの、それは物質に限らず、感情や悩みも含まれるのではないか。そして、鳩がその「吐き出されたもの」に魅せられている姿が、彼にとって何か深い示唆を与えているように思えてくる。
485: 11/02(土)22:53 ID:WBe9swAF(2/2) AAS
【テーマ、大学生の朝の夢物語】
朝の澄んだ空気の中、いつもの道を歩いていると、不意に視界の隅にそれが見えた。ゲロ。見慣れたアスファルトの上に、昨夜の残滓が淡いピンク色で広がっている。
僕は少し眉をひそめながら、ふと思った。これは誰のものだろうか。昨晩の酔っ払いか、それとも何かを抱え込んでいる人か。どちらにしても、ここに吐き出す必要があったものだ。都会の朝には、こういった「痕跡」が残る。人が夜の間に抱えていた何かを、明るみの中に置き去りにしていく。
そのまま通り過ぎようとする僕の中で、何かが揺らめいた。「もしかして、このゲロも僕の一部かもしれない」。僕が隠してきた未消化のもの。吐き出せずに、胃の奥で腐っているもの。それが形となって、ここに現れたのではないかと。
僕は立ち止まり、じっとそれを見つめた。ゲロは、ただそこにある。特別な意味もなければ、誰かに見てもらう必要もない。けれど、それは僕の道の一部となっている。
486: 11/03(日)11:18 ID:YD35ZsEB(1) AAS
Y内「9月試験11月合格が私大入試のスタンダードに」
「日東駒専以下の私大入は楽な入試を求めた撤退戦に」
H値コピペ爺さんの仕事は消滅しますた
487: 11/04(月)10:21 ID:/Rt7Y/4A(1/13) AAS
タイトル:「黄土の耐え難い誘惑」
彼の名は須藤。将来を約束されたエリート大学生である。
彼には秘密がある。幼少期に触れた絵本の挿絵に描かれた小さな茶色の山、それが彼の運命を狂わせた。周囲の目にはただの悪戯でしかないそれが、須藤には神秘的な存在として映ったのだ。それ以来、彼はふとした瞬間に目の前に現れる糞便の姿、色、匂いに心を奪われ、異様なまでの執着を抱くようになった。
成人し、都会の雑踏の中で過ごす日々。彼は社会の歯車の一部として働きながらも、内心には抑えがたい欲望が湧き上がる。「集めたい…眺めたい…触れたい…そして、溶け合いたい…」彼は何度も衝動に抗ったが、心の奥底で膨れ上がる欲望は彼を蝕み続けた。
ある日、彼は意を決して自室に秘密の「うんこギャラリー」を設けた。密閉されたガラス瓶の中に保存された彼の収集品がずらりと並び、異様な美学に基づく展示が完成した。色合いや質感の違いに拘り、その一つ一つに名をつけ、香りを嗅ぐたびに悦に浸る須藤。しかし、これでも飽き足らない彼の欲望は、次第に「うんこ風呂」への想いに変わっていく。
省1
488: 11/04(月)10:22 ID:/Rt7Y/4A(2/13) AAS
タイトル:「黄土の耐え難い誘惑」
彼の名は須藤。将来を約束されたエリート大学生である。
彼には秘密がある。幼少期に触れた絵本の挿絵に描かれた小さな茶色の山、それが彼の運命を狂わせた。周囲の目にはただの悪戯でしかないそれが、須藤には神秘的な存在として映ったのだ。それ以来、彼はふとした瞬間に目の前に現れる糞便の姿、色、匂いに心を奪われ、異様なまでの執着を抱くようになった。
成人し、都会の雑踏の中で過ごす日々。彼は社会の歯車の一部として働きながらも、内心には抑えがたい欲望が湧き上がる。「集めたい…眺めたい…触れたい…そして、溶け合いたい…」彼は何度も衝動に抗ったが、心の奥底で膨れ上がる欲望は彼を蝕み続けた。
ある日、彼は意を決して自室に秘密の「うんこギャラリー」を設けた。密閉されたガラス瓶の中に保存された彼の収集品がずらりと並び、異様な美学に基づく展示が完成した。色合いや質感の違いに拘り、その一つ一つに名をつけ、香りを嗅ぐたびに悦に浸る須藤。しかし、これでも飽き足らない彼の欲望は、次第に「うんこ風呂」への想いに変わっていく。
省1
489: 11/04(月)10:22 ID:/Rt7Y/4A(3/13) AAS
タイトル:「黄土の耐え難い誘惑」
彼の名は須藤。将来を約束されたエリート大学生である。
彼には秘密がある。幼少期に触れた絵本の挿絵に描かれた小さな茶色の山、それが彼の運命を狂わせた。周囲の目にはただの悪戯でしかないそれが、須藤には神秘的な存在として映ったのだ。それ以来、彼はふとした瞬間に目の前に現れる糞便の姿、色、匂いに心を奪われ、異様なまでの執着を抱くようになった。
成人し、都会の雑踏の中で過ごす日々。彼は社会の歯車の一部として働きながらも、内心には抑えがたい欲望が湧き上がる。「集めたい…眺めたい…触れたい…そして、溶け合いたい…」彼は何度も衝動に抗ったが、心の奥底で膨れ上がる欲望は彼を蝕み続けた。
ある日、彼は意を決して自室に秘密の「うんこギャラリー」を設けた。密閉されたガラス瓶の中に保存された彼の収集品がずらりと並び、異様な美学に基づく展示が完成した。色合いや質感の違いに拘り、その一つ一つに名をつけ、香りを嗅ぐたびに悦に浸る須藤。しかし、これでも飽き足らない彼の欲望は、次第に「うんこ風呂」への想いに変わっていく。
省1
490: 11/04(月)10:22 ID:/Rt7Y/4A(4/13) AAS
【タイトル:平和な大学生】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
491: 11/04(月)10:22 ID:/Rt7Y/4A(5/13) AAS
【タイトル:平和な大学生】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
492: 11/04(月)10:22 ID:/Rt7Y/4A(6/13) AAS
【タイトル:平和な大学生】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
493: 11/04(月)10:23 ID:/Rt7Y/4A(7/13) AAS
大学論文
深夜の静寂に沈む街の片隅。月明かりも薄くなり、僅かに漂う腐臭が鼻を突く。そこに蠢く二つの存在、ゴキブリとウンコ。どちらが真の「汚者」であるかを決する、名も無き闇の闘いが始まろうとしていた。
ゴキブリはその黒光りする硬い甲殻を震わせ、長い触角を警戒心たっぷりに動かしながら、ウンコへと忍び寄る。闇夜の主のごとき風格で足音すら消し、彼はぬめり立つ悪臭に近づいた。しかし、ウンコもまた負けじと、その異臭で空気を支配している。目に見えぬ微生物たちが一斉に活動を始め、その腐りきった表面はまるで生き物のように蠢いている。
一瞬、ゴキブリがその足を止めた。鼻をつく異臭が強まり、触角が僅かに揺れた。それでも、彼の闘争心は衰えない。あの長い時を生き延びた者にとって、悪臭など恐怖のうちには入らないのだ。しかしウンコも負けじと、自らの存在感を強く漂わせる。空気はよどみ、彼らの周囲には清潔という概念が完全に消え失せた。
そして、何かが動いた。ゴキブリの細長い足がウンコに触れるか触れないかのその瞬間、腐敗のガスが不気味に立ち上り、二者はその圧倒的な汚さと恐怖を前にして一瞬、対峙した。そこには、何とも形容し難い不潔と絶望が混じり合う瞬間が生まれ、闇夜の静寂は再び凍りついた。
こうして、ゴキブリとウンコの対決はその終わりを告げた。しかし、どちらが勝者であったかは、闇の中に消えゆく彼らの影が語ることはなかった。ただ、この世に生まれ落ちた「汚者」たちの果てなき抗争が、再び何処かで繰り返されることを暗示するのみである。
494: 11/04(月)10:25 ID:g36QTcEf(1) AAS
>>467
そのコンプくんが自分で「頭イイ~」て言い始めたときは流石に吹いたわ
コンプくんの出身大学がいろんな掲示板で「恥ずかしい大学」て言われるようになったのもその頃
今回も自ら「傑作」とか言ってて「学びの無い大学」も確定
495: 11/04(月)10:25 ID:/Rt7Y/4A(8/13) AAS
大学・傑作選
山田は、孤独な研究者で「食糧危機を解決する」という大義名分のもと、栄養価の高いゴキブリの繁殖実験を始めます。実験の中で、特殊な飼育法によってゴキブリが急速に成長し、知性を帯びた行動を見せるようになります。しかし、そのうち彼らは自分を「食べられる存在」ではなく「捕食者」だと認識し、増殖を続けながら主人公を襲い始めます。
山田は当初、エサを与え、丁寧に世話をすることで急成長するゴキブリに愛着すら感じるようになります。しかし、ゴキブリたちは普通の生物とは異なる速度で成長し、個体ごとに異なる奇妙な模様や特徴を持ち始めます。
ある日、ゴキブリの一匹が、まるで人間のように主人公を凝視しているのに気づきます。さらには、彼らの飼育ケースが異常なほどに早く消耗するようになり、食料の摂取量も増加していきます。
飼育ケースがゴキブリで埋め尽くされ、主人公の知らない間に脱走する個体が現れます。部屋の隅にゴキブリが潜んでいたり、寝ている間に足元を這っているなど、恐怖が日常に忍び寄ります。
山田が目を覚ますと、自分の身体に大量のゴキブリが集まり、まるで獲物を狩るような行動をしています。ゴキブリたちは主人公を食糧と見なすようになり、最後はゴキブリの群れに飲み込まれてしまいました。
496: 11/04(月)10:26 ID:/Rt7Y/4A(9/13) AAS
【タイトル:平和な大学生の日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
497: 11/04(月)10:26 ID:/Rt7Y/4A(10/13) AAS
【タイトル:平和な大学生の日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
498: 11/04(月)10:28 ID:/Rt7Y/4A(11/13) AAS
【大学行く前に知れ】
ゴキブリは数百万年もの間、地球上で生き抜いてきた非常に強靭な昆虫です。彼らは暗くて湿気の多い場所を好み、人間の住居や都市環境に適応しています。彼らの身体構造は驚異的で、素早く動くために特化した平らな体型を持ち、狭い隙間にも簡単に入り込むことができます。特に恐ろしいのは、ゴキブリの一部は頭を失っても一週間ほど生き続けることができ、最後には餓死で死にますが、内臓は基本的に独立して機能するために短期間ならば自律的に活動を続けます。
**生態の詳細:**
- **繁殖力:** ゴキブリは繁殖力が非常に高く、一度の交尾で雌は一生分の卵を産むことができます。雌は一回に30〜40個の卵を産む卵鞘(らんしょう)というカプセル状の物を作り、温度と湿度が適していれば1年以内に数千匹に増える可能性があります。
- **食性:** ゴキブリは雑食性で、ほぼ何でも食べます。特に腐った食べ物や人間の廃棄物、さらには他の死んだゴキブリの体までをも食べるため、衛生面で非常に危険です。人間の口に触れた食べ物にゴキブリが歩くと、その唾液や糞がつき、病原菌を運ぶ可能性があります。
- **生存能力:** ゴキブリは非常にタフで、極端な環境にも適応します。たとえば、冷蔵庫の裏のような寒い場所でも生存できる種もあり、さらには放射線耐性も非常に高いことが知られています。通常の害虫駆除剤にも強い抵抗力を持ち、駆除するのが難しいとされています。
- ゴキブリは夜行性で、暗い中で活動するため、あなたが気づかない間に家中を徘徊しています。キッチンや寝室、さらにはベッドの下まで彼らの通り道になる可能性があるのです。
省3
499: 11/04(月)10:30 ID:/Rt7Y/4A(12/13) AAS
【テーマ、大学生の朝の夢物語】
朝の澄んだ空気の中、いつもの道を歩いていると、不意に視界の隅にそれが見えた。ゲロ。見慣れたアスファルトの上に、昨夜の残滓が淡いピンク色で広がっている。
僕は少し眉をひそめながら、ふと思った。これは誰のものだろうか。昨晩の酔っ払いか、それとも何かを抱え込んでいる人か。どちらにしても、ここに吐き出す必要があったものだ。都会の朝には、こういった「痕跡」が残る。人が夜の間に抱えていた何かを、明るみの中に置き去りにしていく。
そのまま通り過ぎようとする僕の中で、何かが揺らめいた。「もしかして、このゲロも僕の一部かもしれない」。僕が隠してきた未消化のもの。吐き出せずに、胃の奥で腐っているもの。それが形となって、ここに現れたのではないかと。
僕は立ち止まり、じっとそれを見つめた。ゲロは、ただそこにある。特別な意味もなければ、誰かに見てもらう必要もない。けれど、それは僕の道の一部となっている。
500: 11/04(月)10:45 ID:/Rt7Y/4A(13/13) AAS
【心癒されるお祭り】
とある山奥の小さな村。そこでは毎年、豊穣を祈る伝統的な「ウンコ祭り」が行われる。村人たちは、神聖な儀式の一環として自らの排泄物を神に捧げ、村の守り神が恵みと健康をもたらすと信じていた。
外部から参加する者も歓迎されるが、参加には厳格な条件があった。それは「身体を清め、心を穏やかにしてから臨むこと」。この祭りに参加しようとした主人公は、たまたま体調を崩しており、ひどい下痢を抱えていた。しかし、祭りの好奇心に駆られ、無理をして参加してしまう。
祭りの最中、下痢で耐えきれずにトイレに向かう主人公。だが、神聖な祭りを汚してしまったと感じた村人たちの目つきが変わり始める。不気味な囁きと、視線の中で孤立していく主人公。村人たちは神聖を冒した「穢れ」を清めるための儀式を開始しようとしていた。
夜が更け、祭りの灯りが暗闇に溶け込み始めた頃、主人公は村人たちに囲まれ、逃げ場を失う。村の伝統として、「祭りを汚す者には罰を与え、神の怒りを鎮めなければならない!!」と言い、彼らは静かに狂気に満ちた表情を浮かべる。暗い森の奥に連れ去られ、次々と不思議な儀式が始まる――何の罪もないと思っていた主人公は、異様な儀式に巻き込まれ、生死をかけた恐怖に直面するのだった。
翌朝、祭りが終わり、村には普段通りの静けさが戻る。主人公の姿は、どこにも見当たらなかった。村人たちは、彼の存在を一切語らず、また来年も同じ祭りが行われる準備を始める。
501: 11/04(月)10:55 ID:Xm7H5yUv(1) AAS
爺さんの母校の祭りはこれだろ?
もっと気合い入れて母校名物のコンプ踊りをやって皆を楽しませろや!
ほれ、石巻直送BFランクのコンブを両手に持て!
\( ̄ー ̄\)ア、コンプッ! ソレ、コンプッ!(/ ̄ー ̄)/
502: 11/05(火)20:22 ID:Bou17YiN(1) AAS
Fラン
503: 11/06(水)20:57 ID:iYS+n7kE(1/10) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
504: 11/06(水)20:58 ID:iYS+n7kE(2/10) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
505: 11/06(水)20:58 ID:iYS+n7kE(3/10) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
506: 11/06(水)20:58 ID:iYS+n7kE(4/10) AAS
【テーマ、大学生の朝の夢物語】
朝の澄んだ空気の中、いつもの道を歩いていると、不意に視界の隅にそれが見えた。ゲロ。見慣れたアスファルトの上に、昨夜の残滓が淡いピンク色で広がっている。
僕は少し眉をひそめながら、ふと思った。これは誰のものだろうか。昨晩の酔っ払いか、それとも何かを抱え込んでいる人か。どちらにしても、ここに吐き出す必要があったものだ。都会の朝には、こういった「痕跡」が残る。人が夜の間に抱えていた何かを、明るみの中に置き去りにしていく。
そのまま通り過ぎようとする僕の中で、何かが揺らめいた。「もしかして、このゲロも僕の一部かもしれない」。僕が隠してきた未消化のもの。吐き出せずに、胃の奥で腐っているもの。それが形となって、ここに現れたのではないかと。
僕は立ち止まり、じっとそれを見つめた。ゲロは、ただそこにある。特別な意味もなければ、誰かに見てもらう必要もない。けれど、それは僕の道の一部となっている。
507: 11/06(水)21:00 ID:iYS+n7kE(5/10) AAS
7
【タイトル:平和な大学生の日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
508: 11/06(水)21:00 ID:iYS+n7kE(6/10) AAS
7
【タイトル:平和な大学生の日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
509: 11/06(水)21:00 ID:iYS+n7kE(7/10) AAS
7
【タイトル:平和な大学生の日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
510: 11/06(水)21:00 ID:iYS+n7kE(8/10) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
511: 11/06(水)21:04 ID:iYS+n7kE(9/10) AAS
【タイトル:大学終わりの田中の1日】
小さなアパートの一室。薄暗い部屋の隅には、古びた家具と埃まみれの本が積み上げられている。だが、部屋の住人・田中は、周囲の乱雑さに頓着していない。彼の目はある一点に釘付けだった。床の隅に小さな黒い粒が散らばっている。それはゴキブリの糞だった。
田中は、幼少期から凡庸な人生を送っていた。特筆すべき才能もなければ、社会的な成功も得られなかった。会社員として無難な生活を送り、誰とも深い関係を持たず、ただ淡々と毎日を過ごしていた。しかし、ある日、何気なく部屋の掃除をしていたとき、彼の目は奇妙な輝きを放つゴキブリの糞に留まった。
それは、田中にとって「ゴキブリ」だった。
彼はその小さな黒い粒に、形と規則性、そして不思議な美を感じた。目を凝らすほどに、無意味に見えたそれらの糞が、まるでゴキブリの生命の記録のように感じられた。ゴキブリは、彼にとってただの害虫ではなく、厳しい環境で生き抜く強靭な存在であり、その糞こそが彼らの生存の痕跡だったのだ。田中は次第に、ゴキブリの糞に神聖な意味を見出すようになった。
田中は会社の同僚たちから徐々に距離を置くようになった。昼休みにゴキブリの生態について語り始めた彼を、同僚たちは不審な目で見た。
次第にそれは田中にとって重い現実となっていく。彼は家に帰ると、ゴキブリの糞を集め、観察する日々を過ごすようになった。彼にとって、それは芸術であり、神秘だった。だが、そんな彼の行動は周囲からますます孤立を招いた。
省1
512: 11/06(水)21:04 ID:iYS+n7kE(10/10) AAS
【タイトル:大学終わりの田中の1日】
小さなアパートの一室。薄暗い部屋の隅には、古びた家具と埃まみれの本が積み上げられている。だが、部屋の住人・田中は、周囲の乱雑さに頓着していない。彼の目はある一点に釘付けだった。床の隅に小さな黒い粒が散らばっている。それはゴキブリの糞だった。
田中は、幼少期から凡庸な人生を送っていた。特筆すべき才能もなければ、社会的な成功も得られなかった。会社員として無難な生活を送り、誰とも深い関係を持たず、ただ淡々と毎日を過ごしていた。しかし、ある日、何気なく部屋の掃除をしていたとき、彼の目は奇妙な輝きを放つゴキブリの糞に留まった。
それは、田中にとって「ゴキブリ」だった。
彼はその小さな黒い粒に、形と規則性、そして不思議な美を感じた。目を凝らすほどに、無意味に見えたそれらの糞が、まるでゴキブリの生命の記録のように感じられた。ゴキブリは、彼にとってただの害虫ではなく、厳しい環境で生き抜く強靭な存在であり、その糞こそが彼らの生存の痕跡だったのだ。田中は次第に、ゴキブリの糞に神聖な意味を見出すようになった。
田中は会社の同僚たちから徐々に距離を置くようになった。昼休みにゴキブリの生態について語り始めた彼を、同僚たちは不審な目で見た。
次第にそれは田中にとって重い現実となっていく。彼は家に帰ると、ゴキブリの糞を集め、観察する日々を過ごすようになった。彼にとって、それは芸術であり、神秘だった。だが、そんな彼の行動は周囲からますます孤立を招いた。
省1
513: 11/08(金)20:24 ID:RPm0myDj(1) AAS
専修万歳!
514: 11/09(土)20:27 ID:D5/HU/i1(1) AAS
大東亜帝國万歳
515: 11/10(日)23:35 ID:w813n/Zs(1/10) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
516: 11/10(日)23:35 ID:w813n/Zs(2/10) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
517: 11/10(日)23:35 ID:w813n/Zs(3/10) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
518: 11/10(日)23:35 ID:w813n/Zs(4/10) AAS
【タイトル:大学終わりの田中の1日】
小さなアパートの一室。薄暗い部屋の隅には、古びた家具と埃まみれの本が積み上げられている。だが、部屋の住人・田中は、周囲の乱雑さに頓着していない。彼の目はある一点に釘付けだった。床の隅に小さな黒い粒が散らばっている。それはゴキブリの糞だった。
田中は、幼少期から凡庸な人生を送っていた。特筆すべき才能もなければ、社会的な成功も得られなかった。会社員として無難な生活を送り、誰とも深い関係を持たず、ただ淡々と毎日を過ごしていた。しかし、ある日、何気なく部屋の掃除をしていたとき、彼の目は奇妙な輝きを放つゴキブリの糞に留まった。
それは、田中にとって「ゴキブリ」だった。
彼はその小さな黒い粒に、形と規則性、そして不思議な美を感じた。目を凝らすほどに、無意味に見えたそれらの糞が、まるでゴキブリの生命の記録のように感じられた。ゴキブリは、彼にとってただの害虫ではなく、厳しい環境で生き抜く強靭な存在であり、その糞こそが彼らの生存の痕跡だったのだ。田中は次第に、ゴキブリの糞に神聖な意味を見出すようになった。
田中は会社の同僚たちから徐々に距離を置くようになった。昼休みにゴキブリの生態について語り始めた彼を、同僚たちは不審な目で見た。
次第にそれは田中にとって重い現実となっていく。彼は家に帰ると、ゴキブリの糞を集め、観察する日々を過ごすようになった。彼にとって、それは芸術であり、神秘だった。だが、そんな彼の行動は周囲からますます孤立を招いた。
省1
519: 11/10(日)23:35 ID:w813n/Zs(5/10) AAS
【タイトル:大学終わりの田中の1日】
小さなアパートの一室。薄暗い部屋の隅には、古びた家具と埃まみれの本が積み上げられている。だが、部屋の住人・田中は、周囲の乱雑さに頓着していない。彼の目はある一点に釘付けだった。床の隅に小さな黒い粒が散らばっている。それはゴキブリの糞だった。
田中は、幼少期から凡庸な人生を送っていた。特筆すべき才能もなければ、社会的な成功も得られなかった。会社員として無難な生活を送り、誰とも深い関係を持たず、ただ淡々と毎日を過ごしていた。しかし、ある日、何気なく部屋の掃除をしていたとき、彼の目は奇妙な輝きを放つゴキブリの糞に留まった。
それは、田中にとって「ゴキブリ」だった。
彼はその小さな黒い粒に、形と規則性、そして不思議な美を感じた。目を凝らすほどに、無意味に見えたそれらの糞が、まるでゴキブリの生命の記録のように感じられた。ゴキブリは、彼にとってただの害虫ではなく、厳しい環境で生き抜く強靭な存在であり、その糞こそが彼らの生存の痕跡だったのだ。田中は次第に、ゴキブリの糞に神聖な意味を見出すようになった。
田中は会社の同僚たちから徐々に距離を置くようになった。昼休みにゴキブリの生態について語り始めた彼を、同僚たちは不審な目で見た。
次第にそれは田中にとって重い現実となっていく。彼は家に帰ると、ゴキブリの糞を集め、観察する日々を過ごすようになった。彼にとって、それは芸術であり、神秘だった。だが、そんな彼の行動は周囲からますます孤立を招いた。
省1
520: 11/10(日)23:35 ID:w813n/Zs(6/10) AAS
【タイトル:大学終わりの田中の1日】
小さなアパートの一室。薄暗い部屋の隅には、古びた家具と埃まみれの本が積み上げられている。だが、部屋の住人・田中は、周囲の乱雑さに頓着していない。彼の目はある一点に釘付けだった。床の隅に小さな黒い粒が散らばっている。それはゴキブリの糞だった。
田中は、幼少期から凡庸な人生を送っていた。特筆すべき才能もなければ、社会的な成功も得られなかった。会社員として無難な生活を送り、誰とも深い関係を持たず、ただ淡々と毎日を過ごしていた。しかし、ある日、何気なく部屋の掃除をしていたとき、彼の目は奇妙な輝きを放つゴキブリの糞に留まった。
それは、田中にとって「ゴキブリ」だった。
彼はその小さな黒い粒に、形と規則性、そして不思議な美を感じた。目を凝らすほどに、無意味に見えたそれらの糞が、まるでゴキブリの生命の記録のように感じられた。ゴキブリは、彼にとってただの害虫ではなく、厳しい環境で生き抜く強靭な存在であり、その糞こそが彼らの生存の痕跡だったのだ。田中は次第に、ゴキブリの糞に神聖な意味を見出すようになった。
田中は会社の同僚たちから徐々に距離を置くようになった。昼休みにゴキブリの生態について語り始めた彼を、同僚たちは不審な目で見た。
次第にそれは田中にとって重い現実となっていく。彼は家に帰ると、ゴキブリの糞を集め、観察する日々を過ごすようになった。彼にとって、それは芸術であり、神秘だった。だが、そんな彼の行動は周囲からますます孤立を招いた。
省1
521: 11/10(日)23:36 ID:w813n/Zs(7/10) AAS
【テーマ、大学生の朝の夢物語】
朝の澄んだ空気の中、いつもの道を歩いていると、不意に視界の隅にそれが見えた。ゲロ。見慣れたアスファルトの上に、昨夜の残滓が淡いピンク色で広がっている。
僕は少し眉をひそめながら、ふと思った。これは誰のものだろうか。昨晩の酔っ払いか、それとも何かを抱え込んでいる人か。どちらにしても、ここに吐き出す必要があったものだ。都会の朝には、こういった「痕跡」が残る。人が夜の間に抱えていた何かを、明るみの中に置き去りにしていく。
そのまま通り過ぎようとする僕の中で、何かが揺らめいた。「もしかして、このゲロも僕の一部かもしれない」。僕が隠してきた未消化のもの。吐き出せずに、胃の奥で腐っているもの。それが形となって、ここに現れたのではないかと。
僕は立ち止まり、じっとそれを見つめた。ゲロは、ただそこにある。特別な意味もなければ、誰かに見てもらう必要もない。けれど、それは僕の道の一部となっている。
522: 11/10(日)23:36 ID:w813n/Zs(8/10) AAS
【テーマ、大学生の朝の夢物語】
朝の澄んだ空気の中、いつもの道を歩いていると、不意に視界の隅にそれが見えた。ゲロ。見慣れたアスファルトの上に、昨夜の残滓が淡いピンク色で広がっている。
僕は少し眉をひそめながら、ふと思った。これは誰のものだろうか。昨晩の酔っ払いか、それとも何かを抱え込んでいる人か。どちらにしても、ここに吐き出す必要があったものだ。都会の朝には、こういった「痕跡」が残る。人が夜の間に抱えていた何かを、明るみの中に置き去りにしていく。
そのまま通り過ぎようとする僕の中で、何かが揺らめいた。「もしかして、このゲロも僕の一部かもしれない」。僕が隠してきた未消化のもの。吐き出せずに、胃の奥で腐っているもの。それが形となって、ここに現れたのではないかと。
僕は立ち止まり、じっとそれを見つめた。ゲロは、ただそこにある。特別な意味もなければ、誰かに見てもらう必要もない。けれど、それは僕の道の一部となっている。
523: 11/10(日)23:36 ID:w813n/Zs(9/10) AAS
【テーマ、大学生の朝の夢物語】
朝の澄んだ空気の中、いつもの道を歩いていると、不意に視界の隅にそれが見えた。ゲロ。見慣れたアスファルトの上に、昨夜の残滓が淡いピンク色で広がっている。
僕は少し眉をひそめながら、ふと思った。これは誰のものだろうか。昨晩の酔っ払いか、それとも何かを抱え込んでいる人か。どちらにしても、ここに吐き出す必要があったものだ。都会の朝には、こういった「痕跡」が残る。人が夜の間に抱えていた何かを、明るみの中に置き去りにしていく。
そのまま通り過ぎようとする僕の中で、何かが揺らめいた。「もしかして、このゲロも僕の一部かもしれない」。僕が隠してきた未消化のもの。吐き出せずに、胃の奥で腐っているもの。それが形となって、ここに現れたのではないかと。
僕は立ち止まり、じっとそれを見つめた。ゲロは、ただそこにある。特別な意味もなければ、誰かに見てもらう必要もない。けれど、それは僕の道の一部となっている。
524: 11/10(日)23:37 ID:w813n/Zs(10/10) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
525: 11/12(火)19:03 ID:UK0Ry6bd(1/6) AAS
【タイトル:大学終わりの田中の1日】
小さなアパートの一室。薄暗い部屋の隅には、古びた家具と埃まみれの本が積み上げられている。だが、部屋の住人・田中は、周囲の乱雑さに頓着していない。彼の目はある一点に釘付けだった。床の隅に小さな黒い粒が散らばっている。それはゴキブリの糞だった。
田中は、幼少期から凡庸な人生を送っていた。特筆すべき才能もなければ、社会的な成功も得られなかった。会社員として無難な生活を送り、誰とも深い関係を持たず、ただ淡々と毎日を過ごしていた。しかし、ある日、何気なく部屋の掃除をしていたとき、彼の目は奇妙な輝きを放つゴキブリの糞に留まった。
それは、田中にとって「ゴキブリ」だった。
彼はその小さな黒い粒に、形と規則性、そして不思議な美を感じた。目を凝らすほどに、無意味に見えたそれらの糞が、まるでゴキブリの生命の記録のように感じられた。ゴキブリは、彼にとってただの害虫ではなく、厳しい環境で生き抜く強靭な存在であり、その糞こそが彼らの生存の痕跡だったのだ。田中は次第に、ゴキブリの糞に神聖な意味を見出すようになった。
田中は会社の同僚たちから徐々に距離を置くようになった。昼休みにゴキブリの生態について語り始めた彼を、同僚たちは不審な目で見た。
次第にそれは田中にとって重い現実となっていく。彼は家に帰ると、ゴキブリの糞を集め、観察する日々を過ごすようになった。彼にとって、それは芸術であり、神秘だった。だが、そんな彼の行動は周囲からますます孤立を招いた。
省1
526: 11/12(火)19:03 ID:UK0Ry6bd(2/6) AAS
【タイトル:大学終わりの田中の1日】
小さなアパートの一室。薄暗い部屋の隅には、古びた家具と埃まみれの本が積み上げられている。だが、部屋の住人・田中は、周囲の乱雑さに頓着していない。彼の目はある一点に釘付けだった。床の隅に小さな黒い粒が散らばっている。それはゴキブリの糞だった。
田中は、幼少期から凡庸な人生を送っていた。特筆すべき才能もなければ、社会的な成功も得られなかった。会社員として無難な生活を送り、誰とも深い関係を持たず、ただ淡々と毎日を過ごしていた。しかし、ある日、何気なく部屋の掃除をしていたとき、彼の目は奇妙な輝きを放つゴキブリの糞に留まった。
それは、田中にとって「ゴキブリ」だった。
彼はその小さな黒い粒に、形と規則性、そして不思議な美を感じた。目を凝らすほどに、無意味に見えたそれらの糞が、まるでゴキブリの生命の記録のように感じられた。ゴキブリは、彼にとってただの害虫ではなく、厳しい環境で生き抜く強靭な存在であり、その糞こそが彼らの生存の痕跡だったのだ。田中は次第に、ゴキブリの糞に神聖な意味を見出すようになった。
田中は会社の同僚たちから徐々に距離を置くようになった。昼休みにゴキブリの生態について語り始めた彼を、同僚たちは不審な目で見た。
次第にそれは田中にとって重い現実となっていく。彼は家に帰ると、ゴキブリの糞を集め、観察する日々を過ごすようになった。彼にとって、それは芸術であり、神秘だった。だが、そんな彼の行動は周囲からますます孤立を招いた。
省1
527: 11/12(火)19:03 ID:UK0Ry6bd(3/6) AAS
【タイトル:大学終わりの田中の1日】
小さなアパートの一室。薄暗い部屋の隅には、古びた家具と埃まみれの本が積み上げられている。だが、部屋の住人・田中は、周囲の乱雑さに頓着していない。彼の目はある一点に釘付けだった。床の隅に小さな黒い粒が散らばっている。それはゴキブリの糞だった。
田中は、幼少期から凡庸な人生を送っていた。特筆すべき才能もなければ、社会的な成功も得られなかった。会社員として無難な生活を送り、誰とも深い関係を持たず、ただ淡々と毎日を過ごしていた。しかし、ある日、何気なく部屋の掃除をしていたとき、彼の目は奇妙な輝きを放つゴキブリの糞に留まった。
それは、田中にとって「ゴキブリ」だった。
彼はその小さな黒い粒に、形と規則性、そして不思議な美を感じた。目を凝らすほどに、無意味に見えたそれらの糞が、まるでゴキブリの生命の記録のように感じられた。ゴキブリは、彼にとってただの害虫ではなく、厳しい環境で生き抜く強靭な存在であり、その糞こそが彼らの生存の痕跡だったのだ。田中は次第に、ゴキブリの糞に神聖な意味を見出すようになった。
田中は会社の同僚たちから徐々に距離を置くようになった。昼休みにゴキブリの生態について語り始めた彼を、同僚たちは不審な目で見た。
次第にそれは田中にとって重い現実となっていく。彼は家に帰ると、ゴキブリの糞を集め、観察する日々を過ごすようになった。彼にとって、それは芸術であり、神秘だった。だが、そんな彼の行動は周囲からますます孤立を招いた。
省1
528: 11/12(火)19:04 ID:UK0Ry6bd(4/6) AAS
ゴキブリは数百万年もの間、地球上で生き抜いてきた非常に強靭な昆虫です。彼らは暗くて湿気の多い場所を好み、人間の住居や都市環境に適応しています。彼らの身体構造は驚異的で、素早く動くために特化した平らな体型を持ち、狭い隙間にも簡単に入り込むことができます。特に恐ろしいのは、ゴキブリの一部は頭を失っても一週間ほど生き続けることができ、最後には餓死で死にますが、内臓は基本的に独立して機能するために短期間ならば自律的に活動を続けます。
**生態の詳細:**
- **繁殖力:** ゴキブリは繁殖力が非常に高く、一度の交尾で雌は一生分の卵を産むことができます。雌は一回に30〜40個の卵を産む卵鞘(らんしょう)というカプセル状の物を作り、温度と湿度が適していれば1年以内に数千匹に増える可能性があります。
- **食性:** ゴキブリは雑食性で、ほぼ何でも食べます。特に腐った食べ物や人間の廃棄物、さらには他の死んだゴキブリの体までをも食べるため、衛生面で非常に危険です。人間の口に触れた食べ物にゴキブリが歩くと、その唾液や糞がつき、病原菌を運ぶ可能性があります。
- **生存能力:** ゴキブリは非常にタフで、極端な環境にも適応します。たとえば、冷蔵庫の裏のような寒い場所でも生存できる種もあり、さらには放射線耐性も非常に高いことが知られています。通常の害虫駆除剤にも強い抵抗力を持ち、駆除するのが難しいとされています。
- ゴキブリは夜行性で、暗い中で活動するため、あなたが気づかない間に家中を徘徊しています。キッチンや寝室、さらにはベッドの下まで彼らの通り道になる可能性があるのです。
- その素早い動きは捕まえるのを非常に困難にします。目の前で見た瞬間には、彼らは既に影の中に消えています。
省2
529: 11/12(火)19:04 ID:UK0Ry6bd(5/6) AAS
ゴキブリは数百万年もの間、地球上で生き抜いてきた非常に強靭な昆虫です。彼らは暗くて湿気の多い場所を好み、人間の住居や都市環境に適応しています。彼らの身体構造は驚異的で、素早く動くために特化した平らな体型を持ち、狭い隙間にも簡単に入り込むことができます。特に恐ろしいのは、ゴキブリの一部は頭を失っても一週間ほど生き続けることができ、最後には餓死で死にますが、内臓は基本的に独立して機能するために短期間ならば自律的に活動を続けます。
**生態の詳細:**
- **繁殖力:** ゴキブリは繁殖力が非常に高く、一度の交尾で雌は一生分の卵を産むことができます。雌は一回に30〜40個の卵を産む卵鞘(らんしょう)というカプセル状の物を作り、温度と湿度が適していれば1年以内に数千匹に増える可能性があります。
- **食性:** ゴキブリは雑食性で、ほぼ何でも食べます。特に腐った食べ物や人間の廃棄物、さらには他の死んだゴキブリの体までをも食べるため、衛生面で非常に危険です。人間の口に触れた食べ物にゴキブリが歩くと、その唾液や糞がつき、病原菌を運ぶ可能性があります。
- **生存能力:** ゴキブリは非常にタフで、極端な環境にも適応します。たとえば、冷蔵庫の裏のような寒い場所でも生存できる種もあり、さらには放射線耐性も非常に高いことが知られています。通常の害虫駆除剤にも強い抵抗力を持ち、駆除するのが難しいとされています。
- ゴキブリは夜行性で、暗い中で活動するため、あなたが気づかない間に家中を徘徊しています。キッチンや寝室、さらにはベッドの下まで彼らの通り道になる可能性があるのです。
- その素早い動きは捕まえるのを非常に困難にします。目の前で見た瞬間には、彼らは既に影の中に消えています。
省2
530: 11/12(火)19:38 ID:UK0Ry6bd(6/6) AAS
【タイトル:大学で学びたいこと】
佐藤は子供の頃から、他の人にはわからない興味を抱いていた。トイレにこもり、ウンコが流れる音や、その香りに密かな魅力を感じていた。だが、社会は彼のこの興味を「変態的」として認めなかった。それでも彼は、自分の感情を否定することができなかった。
大学に入学した佐藤は、生物学を専攻し、糞便をテーマにした研究に熱中するようになった。動物の消化器官や細菌との共生について調べ、さらに糞便の成分分析を行うことで、新しい薬やエコロジーの可能性を探求していた。彼はこの分野での専門家となりつつあった。
しかし、研究が進むにつれ、佐藤の内なる衝動が次第に強まっていった。目の前に広がるサンプルを眺める度に、彼の心の奥底に秘められた欲望が頭をもたげる。
「食べてみたい。」
その思いが初めて心に浮かんだ時、彼は恐怖に震えた。しかし、日を追うごとにその衝動は抑えがたくなり、ついには抑えきれないものとなった。
省4
531: 11/15(金)19:28 ID:622+yeZG(1) AAS
専修一択!
532: 11/16(土)04:49 ID:tKb86OKx(1) AAS
やはりこれからは専修大だな
533: 11/19(火)13:01 ID:xV0TZlwx(1) AAS
荒らしが要約居なくなったの?
534: 11/20(水)16:57 ID:pI09WPsY(1) AAS
東海大と桜美林大でスト実施へ 非常勤講師の賃金ベア要求
2chスレ:newsplus
これから、こういうのが多くなるのかな
535: 11/20(水)22:55 ID:gxHjaFgy(1/8) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
536: 11/20(水)22:55 ID:gxHjaFgy(2/8) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
537: 11/20(水)22:55 ID:gxHjaFgy(3/8) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
538: 11/20(水)23:00 ID:gxHjaFgy(4/8) AAS
【タイトル:平和な大学生の日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
539: 11/20(水)23:00 ID:gxHjaFgy(5/8) AAS
【タイトル:平和な大学生の日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
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