[過去ログ] 【強姦】レイプ体験談告白・04【輪姦】 (1001レス)
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46: 40の続き 2009/07/21(火)21:14 ID:KioEUJk+0(1/11) AAS
「パンツもだよッ!」
容赦のない要求に、高校生は涙を流しながらS君の顔色を伺うような表情をしていたが、
自分に選択の余地が残されていない事を理解したのか、口もとを歪めて嗚咽をもらした。
「言う通りにするから、蹴らないで・・・・・・」
高校生は涙声で訴えながら立ち上がって、両手の指先を腰骨のあたりに持っていった。
ずっと隠していた胸があらわになるも、意を決すると
腰のゴムに親指を引っかけるようにして膝の上辺りまでパンツを降ろした。
省4
47: 2009/07/21(火)21:31 ID:KioEUJk+0(2/11) AAS
「脚もっと開けよ、コラァ!!」
イラついた声をあげたS君は真っ白い高校生の太股の間に手を割り込ませて強引に足を開かせた。
パンツが伸びきって白い裏地が広がると初めて生で見る女性器の全体が見えてきた。
「すげぇ、ムチムチ」S君は高校生の太腿を何度も何度も撫で回している。
僅かに開いた割れ目の間から見える柔らかそうな2つの突起。
先輩達が高校生をその場に押し倒すと、自分達には無い器官の構造を探るため、
割れ目の間を中指の腹でこすると全員に見えるように両手を使って左右に大きく開いて見せた。
省4
49: 2009/07/21(火)21:54 ID:KioEUJk+0(3/11) AAS
「痛い、やめて、もう充分見たでしょ!」
高校生は必死に両腕で胸を隠したまま暴れだしたので
S君と3人の先輩達は手分けして高校生を押さえつけ動けなくする。
「・・・・ナマで見ると意外とグロテスクだな。」
「オイッ!胸も触らせろよッ」
先輩が胸を隠していた腕を強引にどかせると、二人の先輩が片方ずつピンク色の乳首にむしゃぶり付いていった。
「いやああっ!助けて・・・!!」
省4
50: 2009/07/21(火)22:02 ID:KioEUJk+0(4/11) AAS
「やべぇ、起ってきた」
それはIの奴も同じだっらしく、そう言うと顔を真っ赤にしながらズボンに手を入れてゴソゴソやっていたが、
視線はオンナの身体を這い回る無数の手の動きから離れなかった。
「ううっ、もう、やめて・・・・・っ」
高校生がボロボロ泣き出してしまっても、二人の先輩はしつこく胸を触りながら、抓るようにして乳首を弄ったり抱きついて吸い付いたりしている。
その下で膝立ちになったS君は、高校生の腰を両手で押さえつけて逃げられないようにすると下腹部に顔を埋めた。
「こいつ、ホントに舐めてる」
省4
51: 2009/07/21(火)22:08 ID:KioEUJk+0(5/11) AAS
「おいっ、代われよッ・・・」
夢中になっている姿を見て自分もやってみたくなったのか、
S君と入れ代わった先輩は同じように膝立ちになって顔を近づけた。
初めのうちは、他人の性器を舐めるという行為に嫌悪感があったらしく口を付けるのをためらっているようだったが、
いちど唇をつけてしまうと、何かにとりつかれたように舌を動かして
足の付け根から腹部のヘソまで高校生の下半身中を嘗めまわしていた。
それから三人は泣きじゃくる高校生に寄って集ってヤリタイ放題のことをすると、ヒソヒソと相談を始めた。
省5
52: 2009/07/21(火)22:15 ID:KioEUJk+0(6/11) AAS
「ヤダァァーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」
悲鳴が響き、一瞬にして廃工場の中が騒然となったが、それもゲームの一部としか思っていない先輩達は、
楽しそうに笑いながら高校生を押し倒して大の字に押さえつけた。
「ヤメテェーーーーーッ!!ヤメテェェェーーーーーーーーーーーーッ」
両手脚を捕まれコンクリートの床に張り付けにされた高校生は泥だらけになりながら泣き叫んでいる。
「ヨッシャァ、トドメの一撃は俺が刺すぜッ」
省4
54: 2009/07/21(火)22:26 ID:KioEUJk+0(7/11) AAS
「痛いッ!!!助けてーーーーーーーーーーッ!!!!、イタイィィーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
突然、凄まじい叫び声が響き渡った。
何の準備もなくいきなりS君に貫かれ、声帯が破れてしまうのではないかと思うほど絶叫した高校生は
ドンドンッと床を蹴って激しく抵抗したが、男子四人の力に敵うはずもなく、耳を塞ぎたくなるような悲鳴をあげるしかなかった。
「凄えぇっ、マジに挿入ってるッ」
「脚、ちゃんと押さえろって」
「お前らも、早く手伝えッ」
省4
55: 2009/07/21(火)22:38 ID:KioEUJk+0(8/11) AAS
「嫌ーーーーーーーーーっ!痛いっ、うぐっ、痛いよっーーーーーーーー!!!」
「ウゥゥーーーーーーーーーーーーッ、ンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」
悲鳴がくぐもった声に変わると、覆いかぶさっていたS君が片手で高校生の
口を塞ぎながら激しく腰を動かしていた。
「凄えぇっ、気持ち良いっ。気持ちイイーーーーーッ!!!」
長い付き合いの中で初めて聞いた、S君の悲鳴のような声。
そして、俺が見てきた先輩達の様々な「悪さ」の中でも、今までとは比べ物にならないほど暴力的で残酷な行為。
省2
56: 2009/07/21(火)22:45 ID:KioEUJk+0(9/11) AAS
建物の外は何事もなかったように、生えるに任せた丈の高い雑草達が
わずかに吹く風に揺れてカサカサと音を発てているだけで他には物音ひとつ聞こえなかった。
こうしていると建物の中で起きている出来事は自分とは無関係の遠い世界の出来事のように思えてくる。
どれくらい時間が経ったのだろうか、遠くから聞こえてくる蝉の声が
やけにうるさく感じるほどの静けさに、落ち着きを取り戻した俺は、
覚悟を決めて建物の中に入っていった。
夏の陽射しに慣れてしまった目には暗く感じる作業場に行くと、
省4
57(2): 2009/07/21(火)22:51 ID:KioEUJk+0(10/11) AAS
不審に思った俺の気持ちを察するように、
一人の先輩がニヤニヤとしながら隣接した備品倉庫の方を見ると、
S君が何か丸めた布のような物を放り投げてきた。
反射的に受け取ってしまった俺はそれが何かを確かめるように広げてみると
自分の心臓が一瞬、大きく脈打つのがわかった。
自分のTシャツと同じような生地で出来ていて、汗でわずかに湿ったうえに土埃で汚れていたソレは、
つい今しがたまで高校生が身に着けていたパンツだった。
省4
58(2): ◆5zXgaHoDIc 2009/07/21(火)22:56 ID:KioEUJk+0(11/11) AAS
すまん、余計な描写が多くなりすぎて遅くなったから続きはまた明日。
一応トリップつけた。
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