[過去ログ] ダグラス・マッカーサー元帥(GHQ最高司令官) (522レス)
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27: 2011/02/10(木)17:53 ID:hRK5+qs+0(1) AAS
2ch板:psy
28: 2011/02/10(木)19:47 ID:bmEuKsW50(1) AAS
おやじはフィリピン総督だったっけ。
29: 2011/02/11(金)15:54 ID:JxUwt3PZ0(1) AAS
いざ来いミニッツ、マッカーサー♪と、
戦時中から是非とも来日を希望するテーマソングが作られたほどの名将。
30
(1): 2011/02/25(金)20:07 ID:45s6hHbN0(1) AAS
東京裁判という芝居を思いつき、演出しなければアメリカの覇権は今も
揺るがなかった。レッドパージなければ日米はもっと緊密な軍事協定であんたいだった。
日本人の本質をよめなかった 造詣浅かったなあ。
31: 2011/02/28(月)04:55 ID:fllkuIud0(1) AAS
てすてす
32: 2011/03/01(火)15:48 ID:hEmfP/s30(1) AAS
>>30
× レッドパージ
○ 公職追放 
33: 2011/03/02(水)00:25 ID:xcNFuwHxO携(1) AAS
最後は日本と日本人に同情したんだろな
征服した奴らって見下してた感覚は離日する頃にはないだろ
34: 2011/03/04(金)06:54 ID:0CGeaps70(1) AAS
GHQが日本の教育を駄目にしたの?
2chスレ:psy
【GHQ】マ元帥、厚木飛行場に降り立つ【WGIP】
2chスレ:archives
35
(1): 2011/03/16(水)18:18 ID:VRwd5E0S0(1) AAS
マッカーサーって日本では左翼の守護神に生っちゃっているけど
彼自身は、共和党系の右翼軍人だよ。

ルーズベルトに陸軍参謀総長を解任されているし。

日本占領中に、共和党全国委員会から大統領選挙予備選準備の為に、しきりに帰国を促されている。
だが日本の改造や朝鮮戦争で忙しくて帰れなかった。
36: 2011/03/17(木)08:36 ID:X8EJkEWU0(1) AAS
マッカーサーが、共和党の大統領予備選で敗退しているのは、この所為か?
37: 2011/03/18(金)11:26 ID:Tok6xQj50(1) AAS
1年続いた副官がいないという気難しさ&ワガママだから、基本的に人望がない。
政治家としてやっていけない事は、本人も自覚していた
38: 2011/03/27(日)08:01 ID:h2qR7Vrn0(1) AAS
アイ ライク アイク!
これは、軍部内でも共和党内でもそうだったのかw

選挙スローガンじゃなかったんだなww
39: 2011/04/03(日)01:58 ID:IYPk0ppA0(1) AAS
>>35
解任じゃなくて退役じゃない?
当時ではこれ以上の地位はないわけだし
その後独立が予定されたフィリピンの軍創設の顧問に招かれる
開戦前の状況から現役に復帰し在フィリピン米軍の司令官に任命された
40: 2011/04/03(日)19:03 ID:phkPsDsP0(1) AAS
いや、実質解任。

大恐慌で税収が急降下し、さらにニューディールへの資金が必要なので、
ルーズベルト大統領は、軍事費の大幅削減を打ち出すが、マッカーサーはこれに大反対。
ワシントン政界では、ルーズベルト大統領とマッカーサー陸軍参謀総長の対立は有名だった。

この事もありマッカーサーは“リバティーリーグ事件”に関っている。

特に民主党左派は、マッカーサーを目の敵にしている。
だから人間性はともかく、共和党右派や財界の評判は良い訳だ。
41
(1): 2011/04/05(火)04:53 ID:NhCD0vjs0(1) AAS
今の日本に一番必要な人だよな
日本人てすぐ内輪に優しい体制作ってしまうから
外圧でしかものを変えられない
42: 2011/04/14(木)23:19 ID:r5ikW4Pc0(1) AAS
マッカーサーのおかげで
日本に初めて私法や公法、社会法ができた。よって憲法改正は非常に困難である。
43: 【東電 87.3 %】 2011/04/23(土)22:32 ID:gEkJtybI0(1) AAS
>>41
もはやアメリカは世界の中の3等国家だぞ。
44: 2011/04/26(火)12:51 ID:6Bo/zSsxQ(1) AAS
とは言えマッカーサーって本当は日本を農業国にするつもりだったんだよね。
45: 2011/04/26(火)12:58 ID:MlmoB61U0(1) AAS
くらいにはメジャーだった。
46
(2): 2011/05/06(金)00:34 ID:/WRnfCGj0(1/4) AAS
★ヒッケンルーパー上院議員 

「では五番目の質問です。中共(原文は赤化支那)に対し海と空とから閉鎖してしまへといふ
貴官の提案は、アメリカが太平洋において日本に対する勝利を収めた際のそれと同じ戦略なの
ではありませんか。」
47: 2011/05/06(金)00:37 ID:/WRnfCGj0(2/4) AAS
>>46に対する回答

★ダグラス・マッカーサー

「その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。我々は封じ込めたのです。
日本は八千万に近い膨大な人口を抱へ、それが四つの島の中にひしめいてゐるのだといふ
ことを理解していただかなくてはなりません。その半分が農業人口で、あとの半分が工業
生産に従事してゐました。」

「潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまでに接したいづれにも
省3
48: 2011/05/06(金)00:38 ID:/WRnfCGj0(3/4) AAS
>>46に対する回答の続き

「これほど巨大な労働能力を持つてゐるといふことは、彼らには何か働くための材料が必要だといふ
ことを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有してゐました。しかし彼らは手を加へるべき
原料を得ることができませんでした。」

「日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、
石油の産出が無い、錫(すず)が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如してゐる。そし
てそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。」
省3
49
(1): 2011/05/06(金)00:41 ID:/WRnfCGj0(4/4) AAS
つまり、マッカーサーの言葉に従うならば、日本人は資源を絶たれ、安全保障上の
理由から資源獲得のための戦争に駆り立てられたのである。

すなわち、大東亜戦争は自衛戦争だったという結論になる。侵略戦争などではない。
50
(1): 2011/05/06(金)14:34 ID:RIeZBCeb0(1/6) AAS
★モハメッド・ナチール元首相(インドネシア)

「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が
代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争
だったと思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と
戦ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」

大東亜戦争は、インドネシアを植民地主義者から解放した。これは、350年間戦い続けても
省4
51
(1): 2011/05/06(金)14:39 ID:RIeZBCeb0(2/6) AAS
★アラムシャ 元第3副首相 (インドネシア)

「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り
幾度か屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知なスパイ網と強靱な武力と苛酷な法律
によって圧倒され壊滅されてしまった。

それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。
インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」

彼らは、インドネシアが独立した後も、日本軍が植民地主義者を追い払った喜び
省5
52: 2011/05/06(金)17:58 ID:RIeZBCeb0(3/6) AAS
★ブン・トモ 元情報相(インドネシア)
「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが
全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が
米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。

我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度
持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらねば
ならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」
省3
53: 2011/05/06(金)18:02 ID:RIeZBCeb0(4/6) AAS
そろそろ自虐の洗脳を解いて、正しい歴史観に目覚めたらどうだ?

教科書が教える歴史観は「東京裁判史観」というカルト史観であり、
外国が押し付けたものだ。これは日本人の本来の歴史観ではない。

大東亜戦争は侵略戦争などではない。日本人の誇りを取り戻せ。
54: 2011/05/06(金)21:50 ID:RIeZBCeb0(5/6) AAS
★サンパス元復員軍人省長官(インドネシア)

「特にインドネシアが感謝することは戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せず、
インドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は
国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものではない。」

インドネシア独立戦争に身を投じた日本人兵士たちのうち、11名の日本人がカリバタ国立
英雄墓地に手厚く葬られている。カリバタ以外にも各地区の英雄墓地に32名の日本人が祀
られている。彼らはインドネシアの英雄である。小泉、安倍首相、秋篠宮も献花した。
省1
55
(1): 2011/05/06(金)22:08 ID:DosypL9Z0(1/3) AAS
>>49
マッカーサー発言は、その資源を断つアメリカの封鎖戦略が、正当なものであると言う大前提、で語られている。
でなけりゃ、彼は自分の作戦が不当なものであると語っている事になる。そんな馬鹿な事はない。

マッカーサーはアメリカが不当な行為を行っているとは一言も言ってない。文脈的にもそれは明らかだ。
従って、正当な資源封鎖によって日本が激発しても、正当な自衛にはならない。
武装強盗を包囲して、水や食料を得られなくしても、不当ではないし、それに対して強盗が包囲陣に発砲してもそれは自衛にはならない。
マッカーサーは日本が正当な自衛をしたとは全く言ってないのだ。
省2
56
(2): 2011/05/06(金)22:19 ID:DAk/JUh30(1) AAS
とはいえ封鎖すれば仕掛けてくるとわかった上でやったわけだな
マ元帥こえーわ
マ元帥のみが日本を潰そうとしたのか
それともアメリカ首脳部が潰そうとしてマ元帥はそれに加担したのか
どっちだ
57
(2): 2011/05/06(金)22:32 ID:RIeZBCeb0(6/6) AAS
>>55
大日本帝国は武装強盗ではない。お前は骨の髄までアメリカの奴隷だなww
そして「security」の訳語は「安全保障」が最適。辞書ぐらい引け、低能!!
資源枯渇が安全保障上の大問題だということが分からない脳天気君には何を言っても無駄かもしれんが
58
(1): 2011/05/06(金)22:58 ID:DosypL9Z0(2/3) AAS
>>56
>マ元帥こえーわ
マッカーサーは対日開戦の際には言うならばフィリピンの前線指揮官に過ぎず、全体的な戦略を担当してたわけじゃない。
日本に対する封鎖戦略はマッカーサーがやった事ではない。

満州への原爆投下を含む対中共強攻策を立てたのはマッカーサーだが、危険すぎるとして国連軍司令官をクビになっている。
質問者のヒッケンルーパーは共和党で、マッカーサーも共和党。でマッカーサーを首にしたトルーマンは民主党。
これはマッカーサーの名誉回復と民主党批判のための共和党の演出だったわけ。
省2
59
(1): 2011/05/06(金)23:01 ID:DosypL9Z0(3/3) AAS
>>57
>「security」の訳語は「安全保障」が最適
どこがどう最適なのか説明してもらおう。こちらは理由は示しているぞ。
ちなみに辞書には他にもたくさん訳語がでているぞ。

>資源枯渇が安全保障上の大問題
大問題だよ。それを他国にやらせる正当性を与えた大馬鹿が大日本帝国だったわけだ。
それこそ、信じられないくらい能天気だったわけだ。
60: 57 2011/05/07(土)17:21 ID:WWEhomYP0(1/2) AAS
>>58
なるほど
ありがとうございます
61: 56 2011/05/07(土)17:22 ID:WWEhomYP0(2/2) AAS
まちがえた私は>>56です
62: 2011/05/08(日)21:30 ID:Jtm95dhy0(1/4) AAS
securityという語は本質的に「安全・防衛」というニュアンスを含む単語なので、
対外的脅威から身を守る場合に使用する。「国内統制上」という訳は歪曲である。

それから、原文を見れば分かるが、マッカーサーが言う「彼ら」とは「日本人」
であって「日本の政治指導者たち」ではない。勝手に「彼ら」を政治指導者に
すりかえるのも歪曲である。

そして、日本が恐れていたのは資源の枯渇という国家の存立にかかわる問題であって、
内政とか外交とかいった次元の問題ではない。国自体の存亡がかかっていたのだ。
省1
63
(1): 2011/05/08(日)21:37 ID:Jtm95dhy0(2/4) AAS
>>59
ところが、日本は常に米国と対話をし、何をするにも「アメリカに敵意はない」
といちいち説明しながら南進をしていたのだよ。

ここまでご丁寧にご機嫌伺いをしてくる日本に対して、いきなり石油を全面的に
止めるのがいかに乱暴かよく分かる。アメリカは分かってやっていたのだろう。

蒋介石を支援してシナ事変完遂を妨害し、タイに圧力をかけて天然ゴムや米の調達
を妨害し包囲網を築いて経済的圧迫を加えること。全て大日本帝国に対する一方的
省1
64
(1): 2011/05/08(日)21:45 ID:Jtm95dhy0(3/4) AAS
大日本帝国は、日米交渉に進展がなく、米国がなかなか大日本帝国の意図と目的
を理解しないことに業を煮やし、近衛文麿−ルーズベルト首脳会談で局面を一気に
打開しようと、何度もアプローチをしたが、米国は様々な理由をつけて応じ
なかった。少なくとも、大日本帝国が対米戦争など全く考えていなかったのは事実
である。

大東亜戦争は、米国の手によって巧妙に追い込まれたとも見て取れる。
マッカーサー証言はそれを裏打ちするものであろう。
65
(1): 2011/05/08(日)22:22 ID:hT4/qP4K0(1) AAS
>>63
>何をするにも「アメリカに敵意はない」 といちいち説明しながら南進をしていたのだよ
敵意がないなら南進などすべきではなかった。
口でいくら言っても、行動が伴っていない。

>全て大日本帝国に対する一方的な敵対行為であって、何処に正当性があったのか理解不能である。
まず、日本の行動があるのだから一方的ではない。
シナ事変完遂とは侵略によって獲得した支配圏を中国に認めさせることであり、
省9
66: 2011/05/08(日)22:32 ID:Jtm95dhy0(4/4) AAS
>>65
全体的に意味不明で反論になっていないのだが、ひとつだけ気になったので言って置こう。

>帝国国策遂行要領では、対米英戦争も辞さずとなっているが。
>そもそも、日本には、戦争に訴えるぞ、しか交渉材料が無い。

日米交渉のなかで、「戦争に訴えるぞ」という脅しは全く行っていない。
「対米英戦争を辞さず」というのは、交渉の心構えに過ぎず、本気で言って
いるわけではない。単なる決意表明。
省4
67: 2011/05/11(水)21:50 ID:t/kqiPwv0(1/2) AAS
★ジョージ・カナヘレ(ハワイ出身の日本軍政研究家)

「日本はインドネシア語の公用語を徹底して推進し、インドネシア国民としての連帯感を
人々に植え付け、広域の大衆をインドネシアという国家の国民として組織した。とくに
若者に民族意識を植え付け、革命の戦闘的情緒と雰囲気を盛り上げた。またPETA(ペタ)
の革命における意義は大きく、これなくしてインドネシア革命はあり得なかった。」

(ジョージ・カナヘレ『日本軍とインドネシア独立』)

日本軍政は、インドネシア人に強烈な民族意識を植え付け、独立気運を高めた。日本軍政
省2
68: 2011/05/11(水)21:55 ID:t/kqiPwv0(2/2) AAS
ちなみに戦後世代の日本人にとって1941年の12月は“戦争を始めた日”として
陰鬱な印象を持たされているが、50年後の1991年12月、マレーシアの
コタバルを首都とするケランタン州政府は、『日本軍の上陸50周年を祝って』
特別式典を開催し、さらに戦争博物館を設立している。

マレーシアの人々は “祝って” いるのである。

圧政者のイギリスよりも強い、“アジアの日本軍”が来てくれた、と。
69: 2011/05/11(水)23:19 ID:SDU0HZ5M0(1) AAS
フィリピンから「I shall return」と言い残して逃げ、結果的は勝利したが
逃げ出した当時は惨敗したねダグラスさん
70: 2011/05/12(木)12:46 ID:Z66dcMQ8O携(1) AAS
大東亜戦争に関して言えば、

東條英機は断じて侵略戦争ではないと言い、
マッカーサーは大部分安全保障上の必要からの戦争と言った。

そして大東亜戦争後、全ての西欧植民地は解放された。
大東亜戦争は自衛戦争であり植民地解放戦争だったのだ。
71: 2011/05/12(木)13:24 ID:5fZRw+520(1) AAS
私は必ずフィリピンを再植民地化する。
72: 2011/05/12(木)22:04 ID:Og0RcM6t0(1) AAS
★マハティール首相(マレーシア)

「東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。そして他の東アジア諸国は
あえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚くような成功をとげた。東アジア人は、もはや劣等感に
さいなまれることはなくなった。

いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際にそれを証明してみせた。

もし日本なかりせば、世界は全く違う様相を呈していただろう。富める北側はますます富み、貧しい
南側はますます貧しくなっていたと言っても過言ではない。北側のヨーロッパは、永遠に世界を支配
省6
73: 2011/05/15(日)22:58 ID:hsWa/O/l0(1) AAS
ある時、日本の政治家が、
「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対し
 ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」

という挨拶をした時、マレーシアの外務大臣はこう答えた。

★マレーシア ガザリー・シャフェー 元外相
「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやった
 ではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を
省8
74: 2011/05/20(金)18:10 ID:odEpCGJ90(1/2) AAS
★マレーシア  ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員

「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を
見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の
植民地としないで将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少
年の教育をおこなってくれたのです。」
 

教育は、日本にとっては当たり前の行為だが、欧米の支配下に置かれた国は「鉛筆を買わされること」
省3
75: 2011/05/20(金)21:21 ID:odEpCGJ90(2/2) AAS
馬鹿豚先生、超涙目w
76: 2011/05/27(金)21:18 ID:00fPjGS+0(1/4) AAS
★アーノルド・J・トインビー(歴史学者)

「第二次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々の為に
偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは日本の掲げた短命な理想であった
大東亜共栄圏に含まれていた国々である。」

「日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前においてアジアとアフリカを
支配してきた西洋人が過去200年の間に考えられていたような不敗の半神でないことを明らかに
省6
77: 2011/05/27(金)22:15 ID:00fPjGS+0(2/4) AAS
★ブン・トモ インドネシア元情報相

「われわれアジア・アフリカの有色人種は、ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが
全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに日本軍が米・英・
蘭・仏をわれわれの面前で徹底的に打ちのめしてくれた」
「われわれは白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。
一度手にした自信は決して失われることはない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々が
やらねばならなかった戦争だった。そして実は我々の力でやりたかった。」
省6
78: 2011/05/27(金)22:18 ID:00fPjGS+0(3/4) AAS
そして、マッカーサーも大東亜戦争を自衛戦争と認める発言をし、
東京裁判に関しても否定的見解を示した。

そんな東京裁判を不磨の大典だと思っている馬鹿はもはや日本人
ではない。クソちょんかクソジャップだ。日本から出て行け!!
79: 2011/05/27(金)23:53 ID:00fPjGS+0(4/4) AAS
名著: 名越二荒之助編  「世界から見た大東亜戦争」  展転社

馬鹿はこの本の内容を決して認めないが、こいつらは、その内容を根拠もなく嘘と決めつけ、
この本の内容は全部捏造ニダ、大東亜戦争は侵略戦争ニダ、と声高に叫ぶ国賊なのである。

その証拠に、「この本の内容が嘘だと言い張るなら証拠を出せ」と散々言ってきたのに、
何の証拠も提示できていない。なぜなら、この本の記述は信憑性がきわめて高いからだ。

むしろ、こいつらが捏造説のよりどころとしていたものが全部デタラメであることが露呈
し、名越の本の信頼性がますます高まる始末である。下に例を示せば、
省10
80: 2011/05/28(土)02:15 ID:F80mxDZX0(1) AAS
ID:00fPjGS+0 = 中卒携帯オヤジ
外部リンク[html]:hissi.org

【中卒携帯オヤジの基本情報】
外部リンク:unkar.org
81: 2011/05/28(土)22:05 ID:OWJ5SQxC0(1/5) AAS
★渡部昇一

「戦後を体験した人間として不思議に思うのは、敗戦直後の日本の政治家が、チャイナやコリアに
卑屈でなかったことである。それが講和条約締結から時間が経(た)つにつれて、だんだん卑屈度
が増してきているという印象があるのだ。その理由としては、ハニー・トラップやマネー・トラッ
プ(女性やお金の誘惑)が利いているのだと推測する人も少なくない。それも少なからぬ効果を発
揮しているのだろうが、もっと深いところで、サンフランシスコ講和条約第11条についての外務
省の解釈がいつの間にか変わってきたことに、日本政府を卑屈にさせる根本原因があると考えられ
省4
82: 2011/05/28(土)22:08 ID:OWJ5SQxC0(2/5) AAS
★渡部昇一

「その第11条は、「日本は東京裁判の諸判決(Judgments)を受諾し、それを遂行する」という
主旨(しゅし)のものである。ところが、外務省はいつの間にか「裁判」と「判決」を混同し、それを政治
家にレクチャーし続けているのだ。たとえば今を遡(さかのぼ)ること23年前の昭和60年11月8日の
衆議院の外務委員会において、外務省見解を代表した形で、小和田恒氏は土井たか子議員の質問にこう答え
ている。

「…ここで裁判(極東国際軍事裁判=東京裁判)を受諾しているわけでございますから、その裁判の内容を
省3
83: 2011/05/28(土)22:14 ID:OWJ5SQxC0(3/5) AAS
★渡部昇一

「例の第11条を読んでみたまえ。そこには「諸判決(Judgments)を遂行する」としている。もし
Judgmentsを「判決」でなく「裁判」と訳したら、日本政府が遂行できるわけはないではないか。
東京裁判を遂行したのは連合国である。その裁判所は死刑の他に無期刑やら有期刑の諸判決を下した。その
諸判決の期間が終わらないうちに講和条約が成立し、日本が独立したので、「その刑期だけはちゃんと果た
させなさいよ」ということである。」

「東京裁判は、いわゆるA級戦犯の誰も受諾、つまり納得していない。たとえば東条英機被告の『宣誓口述
省3
84: 2011/05/28(土)22:21 ID:OWJ5SQxC0(4/5) AAS
重要な結論

★渡部昇一 その4

「裁判受諾と判決受諾は全く別物であることを示している古典的な例で言えば、岩波文庫にも入っている
『ソクラテスの弁明』である。ソクラテスはアテネの裁判で、青年を堕落させたというような罪で死刑を
宣告され、獄に入れられた。ソクラテスもその弟子たちもその裁判には不服である。ソクラテスは脱獄を
すすめられた。しかしソクラテスはそれを拒否する。「この裁判は受諾し難いが、その判決を受諾しなけ
れば、法治国家は成り立たないからだ」と言ったのだ。
省3
85
(2): 2011/05/28(土)23:10 ID:OWJ5SQxC0(5/5) AAS
★現代の国際法学の常識とは?

(佐藤和男氏)は昭和六十一年八月にソウルで開催された世界的な国際法学会〔ILA・国際法協会〕に出席して、
各国のすぐれた国際法学者たちとサンフランシスコ講和条約第11条の解釈について話し合いましたが、アメリカ
のA・P・ルービン、カナダのE・コラス夫妻(夫人は裁判官)、オーストラリアのD・H・N・ジョンソン、
西ドイツのG・レスなど当代一流の国際法学者たちが、いずれも右のような筆者の11条解釈に賛意を表明されま
した。

議論し得た限りのすべての外国人学者が、「日本政府は、東京裁判については、連合国に代わり刑を執行する責任
省4
86
(1): 2011/05/29(日)00:00 ID:3lVHykwQ0(1) AAS
その佐藤和男の主張を裏付ける客観的な事実は存在しない件w
因みに佐藤和男は戦数論で時代遅れの主張をして顰蹙を買ってる件w
87: 2011/05/29(日)01:59 ID:jPx/QJsb0(1) AAS
>>85
ID:OWJ5SQxC0 = 中卒携帯オヤジ
外部リンク[html]:hissi.org

なんでこいつが寄生するスレは一斉に上がってくるか判るか?
こいつ携帯オヤジだからパソコンを持ってないんだよ。
ネットカフェから書き込んでる。金に困ってて、社会の底辺をはいつくばって生きているクズだから、
なけなしの金でネットカフェ入場。だから、そのときに、一気に書き込む必要がある。
省8
88: 2011/05/29(日)22:42 ID:lFV0TI2a0(1) AAS
>>86
て、外野で喚いてる暇があったら、A・P・ルービン、E・コラス夫妻、D・H・N・ジョンソン、
G・レスといった面々やその子孫に会って「本当にそういう発言をしたのか」と問い合わせたほうが
早い。

馬鹿サヨの特徴のひとつは、都合の悪い発言に関して、決して裏を取ろうとしないまま「根拠がない」
と口だけで言い張ることだ。なぜ裏を取ろうとしないのか?

それは、佐藤和男の発言が正しく信憑性が高いからである。
省1
89: 2011/05/30(月)09:07 ID:ZRYLnGKr0(1) AAS
いや、言い出したのは佐藤和男なのだから、彼が証明するのが最も早いし
他人が証明すべきことではないだろう。悪魔の証明をしろというのか?
90
(2): 2011/05/31(火)21:57 ID:Qh/CG2rK0(1) AAS
佐藤和男がそういっているなら、彼がそれ以上不必要に証明する必要はない。
雑談程度の話し合いに議事録や証拠のテープなどある分けない。

「佐藤の発言は信用できない」という人間がいるなら、佐藤の発言に出てきた人間
に問い合わせて「佐藤は嘘をついている」という証言を得れば御しまいだ。

そういう努力もせず「佐藤の発言は怪しい」というだけでは困る。取り敢えず、佐藤の
発言を信じるのが妥当、という結論になってしまう。反証が出てくれば話は別だが。

これを挙証責任という。言いがかりをつけた側に証拠提出義務があるのだ。
91
(1): 2011/05/31(火)23:32 ID:QwXaNROR0(1) AAS
雑談程度で信憑性のある話ではないということですね。
92: 2011/06/01(水)01:48 ID:DZhyFDdA0(1) AAS
長文の連投はカンベン
93: 2011/06/01(水)02:29 ID:HMtv+Nde0(1) AAS
>>90
ID:Qh/CG2rK0 = 中卒携帯オヤジ
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こいつの相手するやつは同レベルのクズ。
94
(1): 2011/06/03(金)21:23 ID:joj54QYp0(1) AAS
>>91
雑談か、ディスカッションか知らんが、いずれにしても重要な意見交換の場だ。
95: 2011/06/03(金)22:56 ID:aKK2Rmbu0(1) AAS
その意見交換で>>85の様な発言があったと主張しているのは、
佐藤和男以外いないんだけどね。
これじゃ証拠にはならないでしょう。
96: 2011/06/04(土)03:14 ID:J3aXon9g0(1) AAS
>>94
ID:joj54QYp0 = 中卒携帯オヤジ =ネットカフェ難民
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日雇い労働を終えてネットカフェに辿り着き、くたくになった体でストーカー対象のスレに一斉に
糞レスを書き込み、そして、ぶっ倒れるように眠りに入る。これがこのクズ野郎に残された哀れな人生。
97
(2): 2011/06/04(土)08:53 ID:b12Kjlho0(1) AAS
>>90
> これを挙証責任という。
君、挙証責任の意味が正反対だよw
挙証責任は「ある」と主張している側が立証すべきもの。
つまり、佐藤和男が証明するんだよ。
証明されていない段階では「ないもの」として扱われる。
98
(2): 2011/06/04(土)23:06 ID:WcOt24Vy0(1/2) AAS
>>97
いや、佐藤和男の著書の内容がおかしい、と言い張る方に挙証責任がある。

なぜなら、佐藤は自分の実体験を語ったのだから。それが嘘だと証明され
無い限り、佐藤の著述は嘘ではないということになる。

お前は佐藤のいう意見交換の内容が嘘だと言い張りたいようだな。では、
佐藤のいう意見交換の内容が「嘘」だという証拠を見せてもらおうか。

嘘だという証拠がないなら「佐藤の記述は事実」とみなす。
99
(1): 2011/06/04(土)23:09 ID:WcOt24Vy0(2/2) AAS
>>97
話は少し変わるが「国家の品格」で有名になった藤原正彦教授は、「日本人は
東京裁判史観から脱却するべきだ」という意見を雑誌「正論」に寄稿した。

それくらい、東京裁判史観は日本人の品格を貶めているのだ。お前は日本人か?
100
(1): 2011/06/05(日)01:53 ID:ir0lOTu80(1/2) AAS
外国が押し付けた東京裁判史観という極左歪曲土下座史観は百害あって一利なし。日本人よ真の誇りに目覚めなさい!!
大東亜戦争は侵略戦争ではない。どこからどう見ても自衛戦争だ。負けたから「侵略でした」というのはおかしい。
日本国は東京裁判の判決の受諾と履行を求められただけだから、いい加減判決理由の呪縛から解き放たれるべきである。
それが国際法の常識だ。だから、日本は自衛戦争を戦ったのだと胸を張れ!!
101: 2011/06/05(日)03:22 ID:Oanljgaw0(1) AAS
>>98-99
ID:WcOt24Vy0
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>>100
ID:ir0lOTu80
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はーい、今晩も、肉体労働を終えて汗まみれになった中卒がネットカフェから書き込んでます。
省1
102
(1): 2011/06/05(日)07:32 ID:eZzS4Mlw0(1/2) AAS
>>98
> 佐藤和男の著書の内容がおかしい、と言い張る方に挙証責任がある。
内容がおかしいなんて言ってないよ。佐藤和男以外、客観的に証明されてないのだから
そのことが事実であるとは言えないと言っている。

> 佐藤のいう意見交換の内容が「嘘」だという証拠を見せてもらおうか。
ないものは証明できない。
それは悪魔の証明だ。裁判でも「ある」と主張する側が挙証責任を持つ。
103
(1): 2011/06/05(日)21:46 ID:ir0lOTu80(2/2) AAS
>>102
>佐藤和男以外、客観的に証明されてないのだからそのことが事実であるとは言えないと言っている。

それはおかしい。もし疑念を持っているなら「そのことが事実であるかどうか分からない」
というのは良いだろう。信じる信じないは自由だ。だが、「嘘」と決め付けるには証拠がいる。
佐藤憎さでお前の目は完全に曇っている。

>ないものは証明できない

証拠がないなら、「佐藤の著述は事実ではない」と言い張るのはやめろ。見苦しい。
省3
104
(1): 2011/06/05(日)22:11 ID:eZzS4Mlw0(2/2) AAS
>>103
> だが、「嘘」と決め付けるには証拠がいる。
僕は嘘だと決めつけていないけど。佐藤和男の書いている内容が証明されない限り
その内容は「ないもの」として扱われるという歴史学的にも、通常の裁判においても
当然のことを言ってるに過ぎない。
105: 2011/06/06(月)21:46 ID:ml3A+4yA0(1/3) AAS
>>104
佐藤和男の著述が本当か嘘か確かめられるのだから、「無いもの」と扱われることはありえない。
歴史学的には、その記述の真偽を確かめれば済む話だ。多くの実在の人物名がたくさん出ている
ではないか。なぜ確かめようとしないのだ?

それを、自力で何も確かめようともせず「裏づけが無い」と言い張るのは学問的ではない。
裏づけがあるかないかが問題なのではなく、著述の内容の真偽が問題なのだ。それを意図的に
確かめようとしないで、裏づけが無いと言い張るだけなら、佐藤の著述は正しいとみなさざるを得ない。
省1
106: 2011/06/06(月)21:51 ID:ml3A+4yA0(2/3) AAS
佐藤の言うとおり、昭和六十一年八月にソウルで開催された世界的な国際法学会に出席して、
各国のすぐれた国際法学者たちとサンフランシスコ講和条約第11条の解釈について話し合ったら、
当代一流の国際法学者たちが、いずれも筆者:佐藤の11条解釈に賛意を表明した、ということだ。

議論し得た限りのすべての外国人学者が、「日本政府は、東京裁判については、連合国に代わり刑
を執行する責任を負っただけで、講和成立後も、東京裁判の判決理由によって拘束されるなどとい
うことはない」と語ったのだ。これが、世界の国際法学界の常識なのだよ。
107: 2011/06/06(月)21:53 ID:ml3A+4yA0(3/3) AAS
アメリカのA・P・ルービン、カナダのE・コラス夫妻、オーストラリアのD・H・N・ジョンソン、
西ドイツのG・レス。

ほれ、実在の人物名がたくさん出ているぞ。佐藤の著述が信用できないなら今すぐ真偽を確かめて来い。
悔しいか?
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