[過去ﾛｸﾞ] ノエビア505のCMは男性差別 (69ﾚｽ)
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59: 04/03/03 14:05 ID:V/B+VAHB(1/2) AA×


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59: [sage] 04/03/03 14:05 ID:V/B+VAHB 　「はい、いいわ。仰向けになって」 　背中を濡れタオルで拭き終えた美由紀が言い、アキラはゆっくりと仰向けにな った。 　下着をつけていないので、アキラは身をすくめるようにして緊張していた。柔 らかな若草のなかで、少年の陰茎が縮こまっていた。手で隠すのも却って変に意 識しているように思われるし、かといって見られるのは恥ずかしいというアキラ のゆらゆら揺れる心が伝わってくるようだ。 　美由紀はアキラの首筋や胸を拭きながら舌舐めずりした。こんなとき美由紀は 限りなく淫らになり、この大人しい童貞の美少年をとことん弄んでみたい気にな るのだ。 　「この部屋なんだか甘ったるい匂いしない？　ちょっぴり生臭い、栗の花みた いな匂い」 　美由紀はわざとらしく鼻をクンクンいわせてアキラの表情を盗み見た。 　アキラの緊張が高まったようだ。なんと応えていいかわからず困りきっている。 　美由紀はアキラがオナニーしていることを知っていた。以前彼の寝巻に夢精の 跡を見つけ、「これ何のシミかしら」などと言ってアキラに訊いたことがあった からだ。それ以後アキラは夢精しないよう自分で処理しているようだが、結局美 由紀に見つかるのは同じことだった。 　「まあ、クズ蘢がテイッシュでいっぱい。この匂いね」 　美由紀はタオルの手を休めずに平然とした口調で言った。そしてアキラの片腕 を差し上げ、ちょっぴり腋毛が生えはじめた敏感な腋窩を念入りにこすりながら 彼の陰茎を観察した。 　そしてほこりでも払うようにアキラの肌にフッと軽く息をかけてやると、アキ ラは息を詰めピクンと身を震わせた。 　きっと美由紀の前で勃起してはいけないと、必死に奥歯を噛みしめて耐えてい るのだろう。しかし。皮かむりの陰茎の先から、初々しいピンク色した亀頭が顔 を覗かせはじめていた。 http://echo.5ch.net/test/read.cgi/gender/1066795227/59
はいいいわ仰向けになって 背中を濡れタオルで拭き終えた美由紀が言いアキラはゆっくりと仰向けにな った 下着をつけていないのでアキラは身をすくめるようにして緊張していた柔 らかな若草のなかで少年の陰茎が縮こまっていた手で隠すのも却って変に意 識しているように思われるしかといって見られるのは恥ずかしいというアキラ のゆらゆら揺れる心が伝わってくるようだ 美由紀はアキラの首筋や胸を拭きながら舌めずりしたこんなとき美由紀は 限りなく淫らになりこの大人しい童貞の美少年をとことん弄んでみたい気にな るのだ この部屋なんだか甘ったるい匂いしない？ ちょっぴり生臭い栗の花みた いな匂い 美由紀はわざとらしく鼻をクンクンいわせてアキラの表情を盗み見た アキラの緊張が高まったようだなんと応えていいかわからず困りきっている 美由紀はアキラがオナニーしていることを知っていた以前彼の寝巻に夢精の 跡を見つけこれ何のシミかしらなどと言ってアキラに訊いたことがあった からだそれ以後アキラは夢精しないよう自分で処理しているようだが結局美 由紀に見つかるのは同じことだった まあクズがテイッシュでいっぱいこの匂いね 美由紀はタオルの手を休めずに平然とした口調で言ったそしてアキラの片腕 を差し上げちょっぴり毛が生えはじめた敏感なを念入りにこすりながら 彼の陰茎を観察した そしてほこりでも払うようにアキラの肌にフッと軽く息をかけてやるとアキ ラは息を詰めピクンと身を震わせた きっと美由紀の前で勃起してはいけないと必死に奥歯を噛みしめて耐えてい るのだろうしかし皮かむりの陰茎の先から初しいピンク色した亀頭が顔 を覗かせはじめていた

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