【カッコイイ】AIより自分の感性を重視する棋士 (241レス)
【カッコイイ】AIより自分の感性を重視する棋士 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamestones/1567263240/
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114: 名無し名人 [sage] 2022/10/21(金) 01:07:47.04 ID:XfnxpSdd >>1 立派な囲碁棋士たち 囲碁十段・女流名人合同就位式 村川十段「人工知能のマネせず強く」 藤沢女流名人「国際棋戦でも自分らしく」 - zakzak www.zakzak.co.jp/soc/news/190626/dom1906260007-n1.html 村川十段は「人工知能(AI)のマネではなく自分の頭で考え強くなっていき、防衛を続けたい」と謝辞。 AIからもっとも遠いトップ棋士・羽根直樹が8年ぶりにビッグタイトル獲得(内藤由起子) - 個人 - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/naitoyukiko/20190826-00139862/ 多くの棋士がAIの示す手を真似し、活用している中、羽根直樹碁聖はAI推奨の手はほぼ打たない。 いくら人からいいといわれても、自分が納得しない手は打たない。昔から人間が打っていた手で勝負し、 なおかつ高い勝率を上げている希有な棋士なのだ。羽根直樹本人は、全くAIを活用していないというわけでは なく、中盤の戦いなど読みでは判断できない状況で、自身の碁を検討するのに使っているという。 羽根九段が碁聖獲得、8期ぶり栄冠 娘のプロ入りも刺激に - 産経ニュース www.sankei.com/article/20190823-7UFVDWQLJVPRJEZEVE55LX7H2U/ 囲碁界では許前碁聖ら若手を中心に、AI(人工知能)搭載ソフトを活用して研究するのが流行している。 羽根新碁聖は「まったく使わない…というわけではないが、自分に合わないと感じた着手は参考にしない」と 距離を置く。その上で、「“AIが示す手が正解”とばかり、序盤から答えを探すようにAIに頼るのはどうかと思う。 囲碁は好きなところに打っていいよ-と子供たちには伝えていきたい」と話した。 「11連覇は抜かれることない」日本棋院理事長も賛辞 - 産経ニュース www.sankei.com/article/20220612-JQAASHANDJPVHET5AP5QUH27ZY/ 師匠である石井邦生九段は「(略)井山は〝打ちたい手を打つ〟という自分の信念を実践しています。 [第45期 棋聖戦]井山棋聖の9連覇か、河野九段の連続挑戦実るか…13日開幕 読売新聞オンライン www.yomiuri.co.jp/igoshougi/kisei/20210107-OYT1T50237/ 新たな一面見せる…棋聖・井山裕太 河野九段はAI(人工知能)を使った研究にも熱心ですが、布石などに独自の手法を加味して、自分の得意の形に 持ち込むのがうまい。AIの見解は参考にしつつも、うのみにはせず、自分の色を出したいという思いが強いの でしょう。そこは私も共感するところです。 不惑、自然体で臨む…挑戦者 九段・河野臨 AIでの研究はしていますが、流行形を追うのではなく、他の棋士が打たないような手を用意して、自分の土俵で 勝負したい。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamestones/1567263240/114
115: 名無し名人 [sage] 2022/10/21(金) 01:08:09.45 ID:XfnxpSdd 「もしかしたら…将棋の方が向いていたかも」驚異の挑戦者・19歳芝野虎丸八段…囲碁名人戦7番勝負27日開幕 スポーツ報知 hochi.news/articles/20190826-OHT1T50146.html?page=1 「囲碁のAIはシノギ(相手の勢力下において、自らの石を守る守備技術のひとつ)が得意なので、そこは練習に なりますね。みんながAIの打ち方の真似をするようになりましたけど、自分自身はそんなには使っていないんです」 19歳芝野八段、囲碁・最年少名人にあと1勝 7日から注目の対局(1_2ページ) - 産経ニュース www.sankei.com/article/20191004-XCSX3ISJTFL2XFL326DEA2JGV4/ 人工知能(AI)搭載ソフトの対局を解説した書籍を、2年後れでプロになった兄・龍之介二段(21)と共著で 刊行するなど、この分野に詳しい。ただ、AIが示す通りに打つ傾向がある若手に比べ、「自分が納得したら 取り入れる」と厳選する能力が高いのも、活躍を下支えする。 謎だらけの生物・ウニ―鈴木伸二七段の不思議な生態「つるりん式観る碁のすすめ~こぼれ話」 コラム 囲碁の日本棋院 www.nihonkiin.or.jp/etc/go_weekly/post_2.html その4、天才的な発想。 鈴木七段の碁の特徴として、つる&りんがあげたもう一つの特徴は「独自のスタイルを持っている。 天才的な発想をする」です。AI研究が進み、似た打ち方が増えていく中でも、鈴木七段は自分の考えを 貫いているのだとか。その天才的な発想で、井山裕太名人や一力遼棋聖を相手に勝つことも。 63名無し名人2019/09/15(日) 14:22:29.59ID:W9S3l0Ak 今日のNHK杯で柳時熏がAIについて良い意見を言ってましたね (10手が打たれた局面) 柳「ただかなり落ち着いた手ですね。普通はカカったりまた三々入り直したりまそういう手が多いんですが」 星合「もっと積極的な手が最近は増えてきてます」 柳「そうですねただあの皆がそう打ってるからって良い手というわけではなくて」 星合「はい」 柳「やはり自分なりにやはりこう、こういう手を打ちたいとかそういうことを考えることが大事ですからね」 星合「はい。やはりそれぞれ自分に合ったものを打つのが大事と」 柳「そうですねはい。まぁ人工頭脳の手が殆どね採用されますけども皆が皆で合うわけじゃないんですよね」 星合「あ~。なるほど」 柳「はい。その辺を見極めてやはりこう自分に合ったものをだけをやはり選出していくっていうことが非常に大事になりますね」 星合「はい。柳九段はいかがですかAIは使われて」 柳「いやーAIでね研究しないともう(笑)取り残されてしまうので一応やってますけども」 星合「はい」 柳「中々ねその自分のものにできるっていうのはね大変なことだと思いますね」 星合「はい」 囲碁の関航太郎天元が先勝、伊田九段の〝奇策〟通じず - 産経ニュース www.sankei.com/article/20221003-WG6LCJS4KZLXRDFRQLFJLJFATU/ 囲碁は通常、四隅から打ち進めることが大半。白番になった伊田九段は2手目に「天元」と呼ばれる碁盤の ど真ん中に着手する奇策を繰り出したが、勝ちに結びつけることはできなかった。 ※6年ぶりにようやく掴んだタイトル戦の第一局で打つ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamestones/1567263240/115
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