[過去ログ] 【偽HO】1/80・16.5mm名称詐称問題【芋粘着必死】 (1001レス)
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1(6): 2013/12/30(月)14:53 ID:288Dtkuc(1/2) AAS
HOとは1/87スケールのこと。1/80の模型はHOではないし、HOには16.5mmという意味もない。
921(1): 2014/02/10(月)19:32 ID:jg425ZXu(3/5) AAS
コークスどころか、紙が140℃で燃える
実例も無いだろ??
922: 2014/02/10(月)19:48 ID:z92C3u4o(2/3) AAS
>>921
お友達に訊いてみたら?
それこそ「東大理工学部」を出たお知り合いにw
923: 2014/02/10(月)19:53 ID:z92C3u4o(3/3) AAS
ところで、
あらためて>>734を読んで笑った。
ゴミレス坊やはアタマの中もゴミだらけwww
924: 2014/02/10(月)19:58 ID:jg425ZXu(4/5) AAS
つまり、紙が140℃で燃えるって
何??
925: 2014/02/10(月)20:04 ID:jg425ZXu(5/5) AAS
140℃の熱源って
ヒーターで作るの?
140℃の熱源を、作る方法は???
926: 185-28 2014/02/10(月)20:55 ID:kz//bp+T(5/6) AAS
まあなんだ
鉄板なんか、熔ける前に耐力なくなってグナャリとひん曲がる。
350℃までは安定しているが、それ以上になると段々やばくなる。
これはコークスでも石炭でも薪でも空焚きすれば同じこと
溶栓が300〜400度で溶解するのもそのためだ。
ちなみに、溶栓は機関士に危険を知らせるだけで
火を消すことはできない。
927: 2014/02/10(月)21:11 ID:uWAfM2A5(1/2) AAS
>>918
コークスで火室が熔けると本気で思っているヤツこそ一番恥ずかしい。
928(1): 185-28 2014/02/10(月)21:13 ID:kz//bp+T(6/6) AAS
AA省
929(1): 2014/02/10(月)21:23 ID:uWAfM2A5(2/2) AAS
製鉄でコークスを用いる最大の理由は、石炭に含まれる硫黄分は鉄の品質を維持するのに好ましくないため、
わざわざ石炭を蒸し焼きにしてコークスとし、取り除いているからに他ならない。
930(1): 蒸機好き 2014/02/10(月)22:14 ID:TqkzDrTG(8/9) AAS
>>928
凄いコジツケですなぁ(笑)
第一、
その発熱量じゃ燃焼ガスの温度とは大きな開きがあるだろうに
931: 蒸機好き 2014/02/10(月)22:19 ID:TqkzDrTG(9/9) AAS
>>929
それだけでは無い
炉内温度を高温にするためでもある
932: 2014/02/11(火)00:07 ID:VxjA2T3f(1) AAS
>>830
ageてもageてもすぐ下がっちゃうねw
ご愁傷様です。
可哀想だからageてやるよ。
933(1): 2014/02/11(火)01:49 ID:Scq0zpML(1/2) AAS
>>918-919
コークスを使わなかった理由は、コストが高くなるわりにはメリットがなかったから。
石炭に比べて驚くほど熱量が大きいわけでもなく、ましてや火室が痛むからでもない。
もし日本では火室が痛むからコークスを使わないと言うなら、海外にはコークスで痛んだ実例があるはず。
それも出てこないのか?ネットのご時勢なら簡単だろうにw
934: 2014/02/11(火)02:08 ID:Scq0zpML(2/2) AAS
コークスの件をみてもわかるが、1/80 16.5mmをHOだのHOゲージだの平気でインチキを語る輩は、
何事によらずウソ偽りばかりだ。客観性の無い勝手な解釈や独善を撒き散らし、
資料や文献を調べて、何が事実で何が事実ではないのか冷静に判断することなどカケラも考えない。
これこそがHOでもない1/80 16.5mmをHOと偽ってはばからない卑しい行為の正体ともいえるものだ。
935: 2014/02/11(火)05:04 ID:bAPhkA55(1) AAS
おっ? やっと本題に戻って来たじゃないか。
多分にコジツケ臭いけどw
936: 蒸機好き 2014/02/11(火)06:24 ID:dN8KBZpO(1/10) AAS
>>933
蒸気機関車で燃やした石炭の燃えカスには、コークスが混じっていた
集めて再利用しなかったのは、火室にダメージ(熔ける)からである
webにでない事実なんていくらでもある
webが全てだと思い込んでいる世間知らずには理解不能であろうが
なんにせよ、ウェブ頼りの空ゲージャーだから、
ゲージ論で他人を否定することしかできないw
937(2): 2014/02/11(火)06:51 ID:DdElM0kM(1/11) AAS
脱線事故に、大喜びする人でなし
蒸機好き氏は、そんなに コークスを使いたいのかね?一酸化炭素中毒の恐ろしさに、喜びを感じたいのか?
紙が140℃で燃えるって言ってみたり、常人では無い発言をしてみたり
病院で見て貰ったほうが、よくないか?
938: 蒸機好き 2014/02/11(火)07:26 ID:dN8KBZpO(2/10) AAS
>>937
誰が脱線事故に大喜びしたんですか?
私はそんな事してませんけどねぇw
石炭でも一酸化炭素中毒はおきますよ
お医者様にかかった方がいいのはどちらの方でしょうかねぇ?
140℃にやたらこだわるのは、ゴミレス君と同じですよ(笑)
939(1): 185-28 2014/02/11(火)07:31 ID:LJw8tinL(1/7) AAS
>>930
総エネルギーの問題で温度は大して問題でない。
高校の物理程度の内容
940: 蒸機好き 2014/02/11(火)07:34 ID:dN8KBZpO(3/10) AAS
>>937
それから、コークスの話を大きくし過ぎて収拾が着かなくしてしまったのは、ここのスレ主ですよ
必死の揚げ足取りに話が大きくなりすぎて、
自分でもコントロールできず、スレの満了まで連投して終わらそうとした人ですから(笑)
941(1): 蒸機好き 2014/02/11(火)07:56 ID:dN8KBZpO(4/10) AAS
>>939
含有している不純物や水分による、燃焼の違いが計算に入っていませんよ
コークスも原料が石炭である以上、体積に対する発熱量が変わったらおかしいでしょう
不純物や水分が無いコークスだから一気に燃えて燃焼温度が上がるんですよ
受け売りばかりだから、机上論しか書けないのではありませんか?(笑)
942: 185-28 2014/02/11(火)08:06 ID:LJw8tinL(2/7) AAS
>>941
たしかに水分はロスだね
だから、初期の蒸機はコークスを使った。
石炭では、エネルギーが同じでも燃焼させるのが難しいので
火室の改良を行った。
943: 2014/02/11(火)09:56 ID:DdElM0kM(2/11) AAS
つまり、140℃で 紙が燃えるってのは、誰かからの聞きかじりで
間違いだったと、小学生みたいな言い訳と云う事で、宜しいんですかね?
蒸機好き氏。
944(2): 鈴木 2014/02/11(火)10:01 ID:bVNKKf0r(1) AAS
>>909 :185-28:
>そもそも火格子って下から外気が入ってくるから 熔けるほど温度は上がんないと思うが。
外部リンク:picasaweb.google.com
↑は火格子より下まで水ジャケットを延長した機関車。
英国、Webb 3気筒複式機。石炭焚き。
目的は「火室伝熱面積の増大」という事で、火室の底の過半までを水ジャケットがカバーしてる。
結果は火格子より下の水ジャケットはいくら加熱しても冷水が溜まってるだけで効果が無かった。
省8
945: 185-28 2014/02/11(火)10:27 ID:LJw8tinL(3/7) AAS
>>944
石炭にしろコークスにしろ熱いのは燃料上部で
底部は大したことはないんでしょうかねえ?
また火格子にして接触を少なくしている。
下から自然風が上がってくるからというのも
946: 2014/02/11(火)10:40 ID:DdElM0kM(3/11) AAS
>>944
興味深い結果ですね。 つまり、やはり理論的に設計して、改良していくのも大事な事と云う事ですね。 思いつきで、設計してはいけないと云う事でしょうかね。
まあ、思いつきで日本型16番を創った人も居ましたけど・・・・・・・
947: 2014/02/11(火)10:46 ID:foKxGWXn(1/4) AAS
決して思いつきではない、熟考熟慮の末の産物だと思うが>1/80・16.5mm
でなければ今日まで生き残れるはずが無い。
948: 2014/02/11(火)10:54 ID:DdElM0kM(4/11) AAS
いや〜 雑誌もいい加減。 適当な思いつきで、日本型16番の創生。
今で云うとこの、借りパクでしょうな。 16.5mm線路の。
949(2): 185-28 2014/02/11(火)12:23 ID:LJw8tinL(4/7) AAS
C62の例
火室温度は700〜1200度 MAX1300度(ともえ現象)
夕張炭 7250Kcal/kgの場合
100kg/m3hで700度 500kg/m3hで1200度となっている。
石炭とコークスでは体積比ではカロリーは同じことは
前に示した(石炭は水を含むのでロスはある。)。
それでも、水分のロスを考慮しても、
省2
950: 185-28 2014/02/11(火)12:27 ID:LJw8tinL(5/7) AAS
>>949
m3→m2だった。
おそらく、火格子面積?
951(1): 蒸機好き 2014/02/11(火)12:42 ID:dN8KBZpO(5/10) AAS
>>949
また、机上論になっていますよ
石炭には水分の他に不純物も混じっているでしょう
燃焼温度が違うのは明らかでしょう、
それも、量を変えたところで全体の温度が下がっても、
壁面に近いところや火格子などの、
接触しているような場所の温度は局部的に上がるはずですよ(笑)
952(2): 鈴木 2014/02/11(火)13:04 ID:KQ0wJyZ6(1/6) AAS
>>951:蒸機好き:
火室の壁が熱で溶ける事例なんて聞いた事がない。
コークス焚いたら鋼鉄製の火室が溶けるというなら、
コークス焚く銅製火室でなんてとっくに溶けてるはずでしょ。
しかも昔のコークス焚き銅製火室はレンガアーチが無かったから、 コークスの熱はモロに火室天板を直撃した。
一方20世紀の石炭焚き鋼製火室はレンガアーチがあるから、 石炭の熱はモロに火室天板を直撃しない。
コークス用火室と石炭用火室は違うとか言ってるけど、
省1
953: 2014/02/11(火)13:20 ID:foKxGWXn(2/4) AAS
もうすぐ>>1000になります。
コークスの話題の続きは↓こちらへドゾー。
2chスレ:gage
954: 2014/02/11(火)13:21 ID:foKxGWXn(3/4) AAS
もうすぐ>>1000になります。
コークスの話題の続きは↓こちらへドゾー。
2chスレ:gage
955(1): 185-28 2014/02/11(火)14:17 ID:LJw8tinL(6/7) AAS
>>952
そんなことが起きれば、熔ける前に
耐力低下で火室が崩壊しますな。
そんな話は聞きませんが
あの人にはわからぬようですがねえ
こまったものです。
956(1): 鈴木 2014/02/11(火)18:13 ID:KQ0wJyZ6(2/6) AAS
鋼は565度を超えれば暗赤色になる。
溶ける前には赤どころか
黄色(996°)になるが、まだ溶けない。
そして溶ける前に先にクニャクニャになる。
火室でコークス焚くと
赤くなって黄色くなって、
白色(1205°)になって、クニャクニャになった後、
省2
957(2): 蒸機好き 2014/02/11(火)18:51 ID:dN8KBZpO(6/10) AAS
>>952>>955>>956
机上論ばかり書いて楽しいですか?(笑)
「熔ける」と書けば、一瞬でドロドロなるんですかね?
蒸気機関車の火室は、何時間も加熱されるはずですがねぇ
厚い鋼板なら、表面が熔けて徐々にうすくなっていくでしょうにw
一言書けば、それを自分勝手なストーリーに組み立てたりするから、
揚げ足取りなんですよ
省2
958: 2014/02/11(火)19:07 ID:DdElM0kM(5/11) AAS
いや〜 流石イギリスの蒸気機関車!コークス使っても 銅の火室で、大丈夫な設計と云う事ですな!
日本のチャチな設計では、鉄でも駄目なんでしょうな!
それから、紙が140℃で燃えるとか 誰から教わったのかね〜?? 近所の人にでも、教えてもらったのかね〜???
959(2): 2014/02/11(火)19:26 ID:8BAiet39(1) AAS
>>957を手本にすれば、この世に弁解できない課題は存在しないような気がしてきたw
960(1): 鈴木 2014/02/11(火)19:38 ID:KQ0wJyZ6(3/6) AAS
>>957
コークス焚くと火室の「表面が熔けて徐々にうすくなっていくでしょうにw」
だが、
石炭焚くと火室の表面が熔けないし、うすくなりもしない
理由は?
961: 2014/02/11(火)19:38 ID:DdElM0kM(6/11) AAS
>>959
ほんとですな〜。 嘘をつく子供より酷いですな〜。
紙が140℃で燃えるって云う言い訳は、どんな言い訳なんでしょうな〜??
962: 2014/02/11(火)20:05 ID:foKxGWXn(4/4) AAS
そして 1/80・16.5mmのHOゲージプラ完成品は増殖し続ける
963(1): 蒸機好き 2014/02/11(火)20:28 ID:dN8KBZpO(7/10) AAS
>>960
熱量が違うからですよ、石炭とじゃ
痛む(熔ける)のに掛かる時間が全く違うでしょう
964: 蒸機好き 2014/02/11(火)20:30 ID:dN8KBZpO(8/10) AAS
>>959
そりゃ、勝手な解釈されれば指摘させてもらいますよ
965(1): 鈴木 2014/02/11(火)20:35 ID:KQ0wJyZ6(4/6) AAS
AA省
966: 2014/02/11(火)20:41 ID:DdElM0kM(7/11) AAS
いや〜 しかし
鈴木氏。
何故 コークス焚きのイギリスの銅製の火室が、大きな問題を抱え無かったのか!
興味深いですな〜。
967(1): 蒸機好き 2014/02/11(火)20:48 ID:dN8KBZpO(9/10) AAS
>>965
時間が全く違うでしょう(笑)
968(1): 2014/02/11(火)20:48 ID:DdElM0kM(8/11) AAS
鈴木氏。
イギリスの銅製の優れた火室の話の続きは
是非とも、鈴木氏の新しいスレッドで!
へなちょこ日本型16番のスレッドは、利用しづらいですからな〜?
紙が140℃で燃えるとか?三才児なみのスレッドですからな〜。
969: 蒸機好き 2014/02/11(火)20:57 ID:dN8KBZpO(10/10) AAS
>>968
わざわざ来なくていいですよ
遅れた貴方はね(笑)
970: 2014/02/11(火)21:11 ID:DdElM0kM(9/11) AAS
遅れた?
つまり、流行遅れとでも言いたいのかな?
まあ、大昔は高温を計れ無かったから
近所のおじいちゃんが、紙は140℃で燃えるんじゃ!とか、言ってたのかな?
971(2): 鈴木 2014/02/11(火)22:07 ID:KQ0wJyZ6(5/6) AAS
AA省
972: 2014/02/11(火)22:41 ID:DdElM0kM(10/11) AAS
まっ 結局
イギリスの銅製の火室で出来た、コークス焚きの蒸気機関車の例をとってみても判るように
大きな問題は、無かったって事でしょ?
日本製の重油焚きの失敗蒸気機関車は、世界でも 稀な大失敗作だっただけでしょ!
973(1): 185-28 2014/02/11(火)23:09 ID:LJw8tinL(7/7) AAS
>>971
ま、時間をかければ何でも朽ちますけどねえ
経年劣化っていうんだけど
熔けるとは言わないねえ。
974: 鈴木 2014/02/11(火)23:10 ID:KQ0wJyZ6(6/6) AAS
昼間調べたんだが、
デビッド・ジョイ(ジョイ式弁発明者)なんかは1857年頃まだ、
コークス火室機関車を作ってますね。
そいでコークスの燃料節約についてグチャグチャ自問してる。
前に挙げた
外部リンク:www.railway-technical.com
がコークス機関車の終焉は1860年以後と書いてるのと、概ね合致します。
975(1): 2014/02/11(火)23:35 ID:DdElM0kM(11/11) AAS
ジョイ式弁装置か〜
あれは、模型映えするからね〜
難物だけどね・・・・・・
976(1): 185-28 2014/02/12(水)00:11 ID:RxUcggc3(1/3) AAS
>>975
珊瑚のA8かな
977: 2014/02/12(水)04:46 ID:O/2Bggek(1/7) AAS
>>976
そうですね。つまり 四ツ倉のナスミス・ウィルソンですね。
ジョイ式弁装置を、実物同様に再現すると 縮尺の小さい模型では、更に難物に成りますからね。
978(1): 蒸機好き 2014/02/12(水)06:30 ID:ZDtFBBCm(1/6) AAS
>>971>>973
毎日、何時間も焚き続けるものですよ
少なくとも、次の検査までもたなかったらダメでしょう(笑)
979(1): 鈴木 2014/02/12(水)09:06 ID:Z/qD3Uqm(1) AAS
AA省
980(1): 蒸機好き 2014/02/12(水)12:27 ID:ZDtFBBCm(2/6) AAS
>>979
同じ質問を何度すれば気が済むのですか?(笑)
981(1): 鈴木 2014/02/12(水)16:13 ID:HUn9BtGn(1/5) AAS
AA省
982: 2014/02/12(水)16:52 ID:O/2Bggek(2/7) AAS
蒸気機関車に使う石炭の状態によっても、違ってくるのも知らないんでしょうな〜? 保存状態が、悪ければ石炭は、劣化しますからな〜。発熱量も変わりますからね。
だいたい、特急牽引の蒸気機関車なんて、練炭使用でしょう?良質な練炭ね!C53も、特急牽引の時は良質な練炭使用でしょう?
ま〜あ 物知らずな上 更に嘘っぱちですからな〜。紙は、140℃で燃えるとか 三才児の発言したり
いや〜 鉄道模型板いちの恥知らず大王ですからな〜
(蒸機好き氏)は!
983: 2014/02/12(水)16:55 ID:O/2Bggek(3/7) AAS
いや〜 折角
ジョイ式弁装置の続きが、できると思ったのに??
まったく・・・・・
984(1): 蒸機好き 2014/02/12(水)19:50 ID:ZDtFBBCm(3/6) AAS
>>981
火床や火格子は火室内にあるんじゃないの?w
痛むのは、表面が徐々に熔けていくからと書いているはずですがw
それでボロボロになるはずですがねw
従って、
何も話変えちゃいませんよ
言葉尻をつかまえるってのは、この事なんですよ、
省1
985: 2014/02/12(水)20:39 ID:KA3Feita(1) AAS
HO=佐村河内ゲージw
986(1): 鈴木 2014/02/12(水)20:49 ID:HUn9BtGn(2/5) AAS
>>984
蒸気機関車にコークスなんか使ったら、何日くらいで火室が熔けちゃうの?
蒸気機関車に石炭なんか使ったら、何日くらいで火室が熔けちゃうの?
987(2): 2014/02/12(水)21:13 ID:O/2Bggek(4/7) AAS
鈴木氏。
やはり、何故か アメリカの真似した日本製蒸気機関車は、造りも駄目だったんじゃないでしょうかね?
これは、日本中至る所で 活躍したB6の例ですが
アメリカ製は、いち早く廃車に成ったようですね。耐用年数30年と云われる蒸気機関車の寿命を上回る40年以上でも、イギリス製 ドイツ製B6が 入れ換え蒸気機関車として、活躍してたようですからね。 名古屋の生き残りB6は、すべて ドイツ製だったらしいじゃないですか?
988: 2014/02/12(水)21:34 ID:N2CWYKj5(1) AAS
三井美唄で昭和40年代後半まで生き残ったのはアメBでしたが何か?
989(1): 2014/02/12(水)22:02 ID:O/2Bggek(5/7) AAS
三井美唄
はいはい。素晴らしいね。修繕につぐ修繕。
物を、大事に使ったんだね〜。
彼処まで、ボロボロでも走れるって事だ!
990(1): 蒸機好き 2014/02/12(水)22:04 ID:ZDtFBBCm(4/6) AAS
>>986
一概には言えないでしょうね
しかし、寿命が極端に短くなれば、熔けるといえるでしょう
991: 蒸機好き 2014/02/12(水)22:05 ID:ZDtFBBCm(5/6) AAS
>>989
そりゃ、お前さんみたいなボロボロの人間でも、
生きてるだろうに(笑)
992(1): 鈴木 2014/02/12(水)22:11 ID:HUn9BtGn(3/5) AAS
AA省
993: 蒸機好き 2014/02/12(水)22:17 ID:ZDtFBBCm(6/6) AAS
>>992
鈴木さんの質問は期間がどれだけか?だったはずです
期間が一概には言えないと答えたんですが、
話がすり替わってますよ
自分が出した質問すら忘れて話をすり替えるなんて、
姑息で卑怯な揚げ足取りでしかありませんよ、
鈴木さん(笑)
994: 鈴木 2014/02/12(水)22:43 ID:HUn9BtGn(4/5) AAS
>>987
私にも解りません。
米国製には多数のケチがついてるし、官鉄の技師もケチ付けしてるが、
英、独、米、の急客用サンプル機の内を
官鉄が調べたところ、米製が一番寸法精度が悪かった。
にもかかわらず官鉄は、重要な事部分は米国製8900型(4-6-2)に範をとり、
官鉄制式国産急客機を18900型(後のC51)として実現したわけでしょ。
省13
995: 2014/02/12(水)23:01 ID:xlNSWP8W(1) AAS
>>987
機関車の寿命は使い方や保守の程度にもよるから一概には言えないと思う。
日本の1067mmナロー機と似通った大きさの北米の914mmナローの動態保存機は、
概ね90年から100年くらい経過している。観光目的とはいえ現役だし、
これらは日本の動態保存機の様に一度リタイアして復活したわけではなく、
多くが現役をそのまま続けての話だ。
何れにせよ石炭でもコークスでも、そう簡単に火室が熔けるようなら、
省1
996: 2014/02/12(水)23:03 ID:O/2Bggek(6/7) AAS
鈴木氏。
やはり 米国製が安かったからでしょうかね。
話は、ちょっと逸れますが、戦時中年老いたベテラン機関士が、入れ換え用B6を運転していたようですが、アメリカの使い捨て方式を 賞賛していたようですね。 そして、こんな使い捨て方式の大量生産の国に、戦争で勝てる筈が無いとも思っていたようですね。
997(1): 185-28 2014/02/12(水)23:18 ID:RxUcggc3(2/3) AAS
溶鉱炉のような特殊な環境でなければ
アセチレンバーナーでもなければ
鉄は熔けない。
アセチレンバーナーは3000度
コークスの2200度では届かない。
998(1): 鈴木 2014/02/12(水)23:28 ID:HUn9BtGn(5/5) AAS
歴史的に確かな事は、
英国機の輸出先は次々と後発国である米国とドイツに食われた事かと。
>>997
コークスの燃焼温度調べてくれてありがとうございます。
999: 2014/02/12(水)23:39 ID:O/2Bggek(7/7) AAS
いや〜 しかし
ジョイ式弁装置の、模型映えは抜群だよ!
1000(3): 185-28 2014/02/12(水)23:49 ID:RxUcggc3(3/3) AAS
>>998
コークスの溶鉱炉の温度が2200度なんですが
七輪の上だと1500度ぐらいとなってます?
1500度だと石炭の上位ぐらいなので
ウェルズ炭ぐらい?
普通に燃やすにはコークスでも1500度ぐらいで
大したことがないのかも
1001: 1001 Over 1000 Thread AAS
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