[過去ログ] 【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
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88: 常夜の姫の個人授業 6 2016/07/24(日)00:25 ID:P05k/XoV(7/13) AAS
千早さんの顔が伏せたままなのをいいことに閉ざしたカーテンを少し開いた。
夕方近い光でも、腫れぼったく充血した襞や内部の色を見て取るには十分で
そこから視線を上げた先、濃い肌色の小さな窄まりが僕の狙う場所だった。
性器以上に恥ずかしい部分を責められるとはさすがに千早さんも思っていないだろうし
彼だって触れられたことはないかもしれない。
もちろん僕自身愛撫どころか触れるのも初めてだけど、千早さんのお尻なら口を
つけるのにも躊躇いはなかった。

伸ばした舌を大きく広げ、まずはオマンコをべろりと舐め上げる。
そのまま強弱をつけ襞全体を舐めまわしながら、愛液を誘うように舌先で膣口をくすぐり
侵入させてもみる。シーツに顔を押しつけているため喘ぎ声はくぐもっているが、体の反応を
みれば先ほどと同じくらい蕩けてきたのは明らかだった。
舌先をクリトリスに移して何度かノックし、そこからゆっくりと目標に向けて舐め上げていく。
舌先が秘裂を過ぎ後門に至る直前でようやく僕の目論見に気付いたらしい。

「涼、だめ……止めて」
「何がダメなんですか? 今の気持ちよくなかったとか」
「違うの……そうじゃなくて、それ以上はしないで、お願いだから」
「やめません、今から千早さんの初めてをもらいます」
「いや! そんなとこ舐めないで……」

涙声混じりの切実な叫びを聞いても僕の心は微塵も揺るがなかった。
さっき以上に千早さんを狂わせ、悶え乱れる姿を見たかったのもあるし
嫌がる千早さんを無理矢理責めることに気持ちよさすら感じていたからだ。

「ねえ涼……お願い、もうやめて」
「ここは彼にも許したことがないのですか?」

返事の代わりに頷いたのを見て、いよいよ後には引けなかった。
逃げようとする腰をがっちりと押さえつけ、肛門に唇を寄せる。口をつけるとあとはもう無我夢中だった。
固く閉ざされた穴を嘗め回し、その周囲も丹念になぞってから尻タブを押し開くと尖らせた舌を窄まりの
中心に押し付ける。しばらく硬直していた千早さんも、舌先で肛門をくすぐられる感触には耐えられず
びくびく震えながら泣き声まじりの喘ぎをこぼし始める。

「やぁ、だめ涼……お願いだからもうやめて……そんなこと、やぁっ!」
「止めて欲しいのですか?」
「ええ……もう、許して。こんなこと……おかしくなりそうから」
「おかしくなればいいんですよ、ほら!」
「いやぁああああああ!」

肛門を貫かれた衝撃で悲鳴をあげる千早さんに構わず、顔をおしつけてさらに奥深く
舌先をねじ込もうとしたところで今度こそ本気の抵抗が始まった。
這って逃れようとするところで拘束を緩め、うつ伏せの腰を掴み下半身をベッドの外に
引きずり降ろして床に膝をついた千早さんの後ろに回りんだ。
そのまま足を開かせ無防備な秘所に勃起を押しつけてやると、なぜだか千早さんは
荒い息を吐くだけで逃げようとはしない。

「いいんですか?」

もとより本気で犯すつもりはなく、そういったのもちょっとした脅かしのつもりだけど
既に亀頭の先端は濡れた肉襞に包みこまれ、膣口にぴたりと狙いを定めている。
ほんの少し腰を進めるだけで僕のペニスは千早さんのオマンコに呑み込まれるだろう。
建て前はともかく、本音は千早さんとやりたくてたまらないわけだから、雄の本能が理性を
ねじ伏せるようなことがあれば、あるいは……

千早さんが小さな声を絞り出したのはそんなタイミングだった。
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