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【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
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常夜の姫の個人授業 4
2016/07/24(日)00:23
ID:P05k/XoV(5/13)
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86: 常夜の姫の個人授業 4 [sage] 2016/07/24(日) 00:23:50.53 ID:P05k/XoV 温泉旅行から帰ってすぐにまなみさんの家に押しかけた理由は二つ。 溜まった性欲の発散とクンニリングスの練習だ。 オーラルセックスにいい顔をしないまなみさんを強引なピストンでねじ伏せ、たっぷりと オマンコを味わい尽くしたのは、いずれ訪れるかもしれない千早さんとの再戦のためである。 千早さんがオーラルの快感に目覚めれば、あるいはその先へのチャンスも生まれるだろうと いう妄想じみた打算は、実物を目の前に間近に拝んだ瞬間吹っ飛んでいた。 理性で抑制できたのは最初のキスまでだった。 洗ったばかりで微かに石けんの香りがする、清潔感溢れる千早さんのおまんこ。 生まれつきか、それとも経験が浅いせいでそうなのか、色調も肉付きも薄めの性器は 年齢に比べ幼い印象があるけれど、開いた襞の中身は鮮やかな紅色に染まっていて 膣奥から溢れる粘っこい愛液と相まって雌の匂いに満ちていた。 映画撮影のときには指先で触れただけの性器。 温泉旅行では軽いキス程度に唇で触れただけの性器が、今目の前で僕の舌を 待ち受けているのだから理性的に攻めるなど無理な相談だった。 ぴったりと唇を押し付け、溢れる愛液をこそぎ取るよう舌で膣の周りを一周する。 「ひぁんっ!」 いきなり過ぎたのか、びくりと跳ねて反応したのに気をよくして舌の蹂躙を続ける。 過度の快感から無意識に逃れようとする腰をしっかり抑え、舌先で丹念に襞をなぞり 千早さんのおまんことのディープキスを堪能する。 「ちょっと待って涼、一回ストップ……ね、あっ、あぁ、んぁっ……!」 僕の頭を押しのけようとする彼女の手に従い、口を離して顔をあげる。 「お願い、もう少しゆっくり……でないと」 「…………」 「分ったの、涼?」 返事の代わりに口内にたまった愛液を聞こえよがしに音立てて飲み込んで見せた。 「分りました。ゆっくり舐めればいいんですね」 「んっ、ひぁん、お願い、おかしくなりそうなの」 だったらもっとおかしくしてあげますよ、そう心の中で呟いて再びオマンコに口をつけた。 襞を吸い込むのも、舌を這わせるのもわざとピチャピチャと効果音を添えて。 淫靡な水音が暗く静かな部屋にたちこめる一方、零れそうな喘ぎ声を手のひらで押さえて 懸命に我慢しようとする千早さんを見て、頃合だと見た僕は、それまであえて外していた クリトリスへのアタックを始める。 最初は舌先で軽くノックするだけの愛撫でも、千早さんの反応は劇的だった。 するどく腰が跳ね、ふとももがぷるふると震えて快感をこらえようとしている。 何度かそれを繰り返したあと、一度引いて千早さんが息を整えようととした瞬間 尖らせた舌先を包皮の下に潜らせて敏感な肉の芽を直接刺激してやる。 途端、悲鳴のような大きな喘ぎ声が部屋に響いた。 口元を押さえていた手はシーツをぎゅっと握り締め、抑制の解かれた奔放な喘ぎを 止めるものはない。 もはや意味をなさない言葉と喘ぎを交互に漏らしながら、その合間にはひゅーひゅーと 懸命な呼吸を繰り返す千早さんをさらに追い詰めるよう僕は舌と唇を動かし続ける。 濡れやすい体質なのだろうか、溢れ続ける愛液を何度も飲み込んでいるけれど 僕の顔だけでなく千早さんの太ももまでてらてらと濡れ光り、滴り落ちた雫はシーツに 大きなシミを拡げていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1457297408/86
温泉旅行から帰ってすぐにまなみさんの家に押しかけた理由は二つ 溜まった性欲の発散とクンニリングスの練習だ オーラルセックスにいい顔をしないまなみさんを強引なピストンでねじ伏せたっぷりと オマンコを味わい尽くしたのはいずれ訪れるかもしれない千早さんとの再戦のためである 千早さんがオーラルの快感に目覚めればあるいはその先へのチャンスも生まれるだろうと いう妄想じみた打算は実物を目の前に間近に拝んだ瞬間吹っ飛んでいた 理性で抑制できたのは最初のキスまでだった 洗ったばかりで微かに石けんの香りがする清潔感溢れる千早さんのおまんこ 生まれつきかそれとも経験が浅いせいでそうなのか色調も肉付きも薄めの性器は 年齢に比べ幼い印象があるけれど開いたの中身は鮮やかな紅色に染まっていて 奥から溢れる粘っこい愛液と相まって雌の匂いに満ちていた 映画撮影のときには指先で触れただけの性器 温泉旅行では軽いキス程度に唇で触れただけの性器が今目の前で僕の舌を 待ち受けているのだから理性的に攻めるなど無理な相談だった ぴったりと唇を押し付け溢れる愛液をこそぎ取るよう舌での周りを一周する ひぁんっ! いきなり過ぎたのかびくりと跳ねて反応したのに気をよくして舌のを続ける 過度の快感から無意識に逃れようとする腰をしっかり抑え舌先で丹念にをなぞり 千早さんのおまんことのディープキスを堪能する ちょっと待って涼一回ストップねあっあぁんぁっ! 僕の頭を押しのけようとする彼女の手に従い口を離して顔をあげる お願いもう少しゆっくりでないと 分ったの涼? 返事の代わりに口内にたまった愛液を聞こえよがしに音立てて飲み込んで見せた 分りましたゆっくりめればいいんですね んっひぁんお願いおかしくなりそうなの だったらもっとおかしくしてあげますよそう心の中でいて再びオマンコに口をつけた を吸い込むのも舌を這わせるのもわざとピチャピチャと効果音を添えて 淫な水音が暗く静かな部屋にたちこめる一方零れそうなぎ声を手のひらで押さえて 懸命に我慢しようとする千早さんを見て頃合だと見た僕はそれまであえて外していた クリトリスへのアタックを始める 最初は舌先で軽くノックするだけの愛撫でも千早さんの反応は劇的だった するどく腰が跳ねふとももがぷるふると震えて快感をこらえようとしている 何度かそれを繰り返したあと一度引いて千早さんが息を整えようととした瞬間 尖らせた舌先を包皮の下に潜らせて敏感な肉の芽を直接刺激してやる 途端悲鳴のような大きなぎ声が部屋に響いた 口元を押さえていた手はシーツをぎゅっと握り締め抑制の解かれた奔放なぎを 止めるものはない もはや意味をなさない言葉とぎを交互に漏らしながらその合間にはひゅーひゅーと 懸命な呼吸を繰り返す千早さんをさらに追い詰めるよう僕は舌と唇を動かし続ける 濡れやすい体質なのだろうか溢れ続ける愛液を何度も飲み込んでいるけれど 僕の顔だけでなく千早さんの太ももまでてらてらと濡れ光り滴り落ちた雫はシーツに 大きなシミを拡げていく
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