[過去ログ] 【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
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37: 2016/05/22(日)00:44 ID:wkr55RYH(2/3) AAS
律子はいやがって声をあげることも抵抗することもできない。されるまま、まるで淫らな夢を見てい
るような気持ちになっていた。
いつのまにか律子の正面に立った男に掴まれていた両手が汗ばん
でいた。手だけではなかった。背筋のあたりにも汗が滲んできていた。
それよりもかろうじて締めつけている両脚の奥の恥ずかしい部分は、もうドッと汗が吹き出したよう
に濡れてきているのがわかった。
六本の手で、下腹部の繁みや尻の割れ目など、微妙に撫でまわされているうちに、律子の身体は、
そんな痴漢たちの手にも恨めしいほど過敏に反応するようになってしまっていたのだ。
男たちの手が、股間と尻の間に分け入ってきた。律子はもう両脚を締めつけていることができな
かった。
両脇の男の手が秘唇を左右に分け、ぐっしょりと濡れた淫裂をまさぐってきて、クリトリスと膣口をく
すぐるようにこねる。後ろの男の指は尻の穴をマッサージするように撫でまわしはじめた。
額を正面の男の胸に押しつけた律子は、無理やりかきたてられる性感に口を開け、必死に殺した
声をきれぎれの息にして吐き出した。
クルクルと撫でまわされるクリトリスから躯の芯がとろけてしまいそうな快感が湧きあがって膣がひと
りでにいやらしくヒクつき、同時にこねまわされる膣口とアナルから身悶えずにはいられない狂おし
い性感がひろがってくる。
少しでも気を緩めれば、たちまち快感に呑み込まれてイッてしまう。それに怯えながら律子は必死
に耐えた。それでも腰だけはどうしようもなく淫らに蠢いてしまう。
アナルをこねる指はなぜかヌルヌルしていた。クリームまで用意して指に塗っているのかもしれな
かった。その指が、ゆるゆるとアナルに侵入してきた。
「うッ!」
思わず律子は小さく呻いた。両脚が小刻みに痙攣する。
すると、膣口をこねている指がヌルッと挿入してきた。
二本の指が前後の秘苑の中をこねまわし、さらにべつの一本がクリトリスを撫でまわす。
否応なく律子の恥ずかしい部分は生々しく反応した。アナルがクイッ、クイッと指を締めつけ、それ
に連動して蜜壷もクッ、クッと指を締めつける。
そのとき律子の我慢の糸は切れ、ふっと気が遠くなった。めくるめく快感と同時に躯を駆け抜ける
絶頂感に腰を律動させながらイッた。

――あるとき、番組サイドからテコ入れのために、アイドルとして律子にも参加して欲しいと、連絡
がはいった。竜宮小町のため、そして765プロのために二つ返事で了承した律子だったが、渡され
た台本をみて驚愕した。
アイドル痴漢急行――。それが今回、律子が紹介するゲームのタイトルだった。あまりの衝撃に
律子はしばらく呆然としていたが、気がついたときにはセットの車内へ立たされ、その律子にまとわ
りつくように、ニヤついた笑みを浮かべた男たちが密着してきた――。

絶頂を迎えたとき、かろうじて声はたてなかったらしい。なおも蜜壷とアナルに収まった指を抜き挿
しされている感じで我にかえると、

「イッたんだろ?」
耳もとで誰かが囁いた。律子は息を弾ませながら、
「も、もうだめ……」
小声で訴えた。
すると、ようやく男たちが手を引き揚げていった。が、ホッとしたのも束の間、両側の男が正面の男
に握り締められている律子の両手を取り、自分たちの股間に導いた。
律子はあっ、と言いそうになって声を殺した。いつのまにか二人ともズボンの前からペニスを取り出
していて、怒張と化したそれを律子に握らせたのだ。律子は灼けるような肉棒の熱さに怯えた。
さらに律子は息を呑んだ。後ろの男が怒張をお尻の割れ目に押しつけてきたのだ。
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