[過去ログ] 【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
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30: 律子の営業 2016/05/20(金)21:01 ID:Cb1PAId9(1/3) AAS
「……わ……私…秋…月…律子……ご、御奉仕……させていただきます……」
消え入りそうな声を慄わせ、全裸で四つ這いにさせられた律子は屈辱の言葉を口にする。
禍々しい亀頭におずおずと貌を寄せると、律子は固く瞳を閉じ、慄える唇を開いた。どす黒い
亀頭に桜色の唇がおののきとともに触れ、掬いとるようにして咥える。

「もっと深く咥えてよ」

男の非情な声に追われて、律子は口にあまるほどの肉塊を口腔深く導きいれていく。

「……うぅぅっ……」

ヌメッとした気色悪い感触とともに、男の異臭がムッと口腔を満たした。

「唇をギュッとすぼめろ。顔を前後に動かして唇で擦りあげるんだ。舌を絡めて吸いあげろ――」
律子はためらいながらも唇をすぼめ、貌を前後に動かして、醜怪な肉棒に舌を絡めて吸いあげた。
ぎこちない動きだったが、そのつたなさに刺戟されたように、半立ち状態だった肉棒が律子の
口の中でググッと膨れあがり、威嚇するように硬度を増していく。

「……んむっ……」

口腔を埋めつくす大きさと、唇と舌に伝わる節くれだったおぞましい感触に、律子は眉を寄せ、
くぐもった呻きを洩らした。

(……うぅ……こんなあさましい……淫らなことをさせられて……)

きつく閉じ合わせた律子の眼尻から涙がにじんだ。
だが、いつまで続けても男から許しを与える
言葉はなかった。

そればかりか、舌を動かせ――、唇がゆるんでるぞ――、チュパチュパ音をたてて吸え――、
淫らで非情な指示が容赦なく降り注ぐ。

初夏の陽光が射すリビングに、グジュッグジュッという淫らな水音と低くくぐもった呻きが延々と響く。
律子の額には無数の汗の珠が浮かび、高くかかげた尻肉はベットリと生汗に濡れ光り、ほのかに
甘い女の匂いを漂わせる。

(……あぁ……もうゆるして……)

せつなく祈るように願いながら、律子は貌を揺すり、垂れ落ちる涎をぬぐうこともできず、恥辱の奉
仕を続けた。プロデューサー以外の男に恥辱の奉仕を続ける背徳感と淫らさに脳が痺れていた。
(こんな……私……みんなが仕事してるそばで……)

このマンションから道路を挟んだ向こう側にスタジオがあり、そこではプロデューサーや仲間たちが
懸命に奮闘している。
そんなときに、自分が肉奴隷として男に奉仕しているという罪の意識が律子の
心を蝕んでいた。

(でも、会社を守るために、今、私がしなくちゃいけないのはこれなの……)

大手広告代理店の広告マンを満足させ、会社を存続させるだけでなく、プロデューサーに関する
悪い噂も揉み消してもらわねばならない。その目的のためならば、自分はどんなに汚れてもと、
律子はフェラチオに集中する。
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