[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】 (646レス)
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635: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:outqR8e6(5/9) AAS
「で、でちゃうっ! も、もう、ウ×チでちゃうっ!」
「いいわよ、出しても。ふふ、今日は、どんな音を出してくれるのかしら?」
言いながら先輩は、手にしているカセットレコーダーをあたしのおしりに近づけました。
「と、録らないでっ……!」
「そのためのカセットじゃないの」
「ヘ、ヘンタイっ……!」
「ええ、そうよ。私は、貴女の出してくれる“ウ×チの音”が大好きな、変態女なのよ」
先輩は開き直っているのか、それとも、それが地なのか、あたしの言葉にも全く堪えない様子で、今にもはじけてしまいそうなあたしのおしりの穴近くに、カセットレコーダーを構えています。
ぶっ、ぶぴゅっ……
「あ、ああっ、いやぁっ……!」
堪えきれずに、少しだけおしりの穴が開いて、濁った空気の音と一緒に、浣腸液を零してしまいました。
「………」
「あっ、セ、センパイ!?」
何を思ったのか、膝の当たりまで下ろされていたあたしのパンツを、先輩はあたしに穿かせ直してきました。
浣腸液で濡れたおしりの穴の周囲に、布地がはりついて、冷たい感触が広がります。
「パンツを穿いたまま、ウ×チしなさい」
「そ、そんなっ!?」
「どんな音がするのか、興味が出たの」
先輩は、本当に、変態です。あたしが、パンツの中にウ×チのおもらしするのを、聴きたいと言うのです。
「パ、パンツが、汚れちゃいます!」
「私が、いま穿いているのをあげるわ。シルクのものよ」
「そ、そういうことじゃなくてっ……!」
おもらしを見られ、その音を聴かれてしまう…。
あまりにも有り得ない状況に、あたしは何も考えられなくなりました。
「ほら、もう我慢できないんでしょ?」
「や、やめてっ! おなか、押さないで……あひぁっ!?」
ブボチュッ!
「い、いやぁっ……!」
おなかを押し込まれた衝撃が、あたしのおしりの穴を緩めてしまい、パンツの中で液体が弾けるくぐもった感触が生まれました。
「あ、あっ、ああぁっ……!
ビチュッ、ボボチュ、ビチュビチュッ!
何とか堪えようとするのですが、おしりの穴は汚い水音を飛ばし、パンツをぐっしょりと濡らしていきます。
「浣腸、入れすぎたわね。パンツが湿りすぎて、水っぽい音しかしない」
その音を聴きながら、どこか興醒めしたように、どうしようかしら、と、先輩は思案顔をしていました。
「空気の混じった、いかにも出してますって言う、汚らしい音が好きなのよねぇ」
「う、うぅ……」
パンツのおしりの部分が、漏らしてしまった浣腸液で濡れて、とても気持ち悪い感触でした。
完全に洩らしたわけではないのですが、はずみでおしっこをちびってしまったときと似たような、濡れた感触です。
余談ですけど、あたし、その、くしゃみとかした弾みで、よく失敗する時があるんです…。
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