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名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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699
: 2019/10/31(木)13:04
ID:408aKJTm(2/7)
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699: [sage] 2019/10/31(木) 13:04:12.57 ID:408aKJTm (私、なにしてるんだろう?) 蘭は、何故か園子の言葉に逆らえない自分自身の事を、不思議に思っていた。しかし、そうする事が心地良く感じられていたのだ。 そうして少年の目の前まで来た蘭は、少年の顔を見上げながら、ゆっくりと顔を少年の股間へと寄せ始めていった。 (あぁ……こんなにおっきくなってる。そうだ…私、彼のオチンチンを気持ち良くしてあげないと……) 何故そんな思考になるのかは、蘭にもまったく分からない。ただ園子の命じられた事を、素直に遂行したくなってしまうのである。 蘭は、少年のペニスに優しく触れると、その細い指先で包み込む様に握り、扱き始めていく。そうしながら舌を伸ばし、ペニスの先端に舌先を這わせ始めていった。 「んぅっ……ちゅっ……ちゅぷっ……ちゅっ……れろっ……」 亀頭の先のワレメに、蘭の舌先が這い回り、溢れてくるカウパー液を舐め取られていく。 「…っくぅ!」 少年が不覚にも上げた声に、蘭は身体が熱くなるのを感じていた。まるで愛しい男の逸物を愛撫する様に、蘭は何度もペニスにキスをしていく。 そうしてカリ首や、裏筋にも舌を這わせていった蘭は、今度は亀頭部を咥え込んで吸い付き、その可憐な唇でペニス全体を扱き立ててやる。 もう口元が唾液で汚れるのも構わず、蘭は夢中でペニスに舌を絡めて刺激し続けていくのだ。そんな淫らな蘭の様子を、座席から眺め見ていた園子は、不敵な笑みを零していた。 (フフフッ…しっかし催眠術って、良く効くのねぇ。あの蘭が、知らない男のチンポをおしゃぶりしてるなんてね……) 以前、園子はテレビで見た催眠術に興味を引かれ、専門家から催眠術を習ったのである。そして習った催眠術を試す為に、親友の蘭に実験台になって貰ったのだった。 その結果、園子の思惑通りに蘭を自分の意のままに行動させる、操り人形へと変えてしまったのである。 催眠術に掛かってしまった蘭は、どんな無茶な命令にも逆らわなかった。寧ろ、命令される事に悦んでいる様にも見えたのだ。 そんな蘭の様子に、園子の命令も徐々にエスカレートしてしまい、今ではこんな事までさせてしまっているのである。 「はむっ……ぬちゅっ……ちゅぱっ……ちゅぷっ……」 ペニスを頬張った蘭は、抽送を繰り返しながら、舌で先端を刺激し続けて、射精を促そうと懸命に奉仕し続けていく。 その拙いながらも丹念な蘭の舌使いに、少年は射精感を否応無く高めさせられ、あっという間に我慢の限界まで追い込まれてしまう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334492401/699
私なにしてるんだろう? 蘭は何故か園子の言葉に逆らえない自分自身の事を不思議に思っていたしかしそうする事が心地良く感じられていたのだ そうして少年の目の前まで来た蘭は少年の顔を見上げながらゆっくりと顔を少年の股間へと寄せ始めていった あぁこんなにおっきくなってるそうだ私彼のオチンチンを気持ち良くしてあげないと 何故そんな思考になるのかは蘭にもまったく分からないただ園子の命じられた事を素直に遂行したくなってしまうのである 蘭は少年のペニスに優しく触れるとその細い指先で包み込む様に握り扱き始めていくそうしながら舌を伸ばしペニスの先端に舌先を這わせ始めていった んぅっちゅっちゅぷっちゅっれろっ 亀頭の先のワレメに蘭の舌先が這い回り溢れてくるカウパー液をめ取られていく っくぅ! 少年が不覚にも上げた声に蘭は身体が熱くなるのを感じていたまるで愛しい男の逸物を愛撫する様に蘭は何度もペニスにキスをしていく そうしてカリ首や裏筋にも舌を這わせていった蘭は今度は亀頭部をえ込んで吸い付きその可憐な唇でペニス全体を扱き立ててやる もう口元が唾液で汚れるのも構わず蘭は夢中でペニスに舌を絡めて刺激し続けていくのだそんな淫らな蘭の様子を座席から眺め見ていた園子は不敵な笑みを零していた フフフッしっかし催眠術って良く効くのねぇあの蘭が知らない男のチンポをおしゃぶりしてるなんてね 以前園子はテレビで見た催眠術に興味を引かれ専門家から催眠術を習ったのであるそして習った催眠術を試す為に親友の蘭に実験台になって貰ったのだった その結果園子の思惑通りに蘭を自分の意のままに行動させる操り人形へと変えてしまったのである 催眠術に掛かってしまった蘭はどんな無茶な命令にも逆らわなかった寧ろ命令される事に悦んでいる様にも見えたのだ そんな蘭の様子に園子の命令も徐にエスカレートしてしまい今ではこんな事までさせてしまっているのである はむっぬちゅっちゅぱっちゅぷっ ペニスを頬張った蘭は抽送を繰り返しながら舌で先端を刺激し続けて射精を促そうと懸命に奉仕し続けていく その拙いながらも丹念な蘭の舌使いに少年は射精感を否応無く高めさせられあっという間に我慢の限界まで追い込まれてしまう
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