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名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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672
: 2019/10/17(木)14:27
ID:a3dNTg13(29/54)
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672: [sage] 2019/10/17(木) 14:27:23.87 ID:a3dNTg13 (バカなっ!俺は父親だぞっ!そ、それなのに娘に対して、俺は……っ) 酔った勢いで娘を犯してしまった事で、小五郎の中で何かが壊れてしまったのかもしれない。そうでなければ、実の娘を性的対象として見れる筈も無いのだ。 小五郎は必死で自分を制しようするものの、あの夜に味わってしまった娘との禁断の快楽は、とても忘れる事など出来はしない。 いけない事だと十分過ぎる程に分かってはいても、キッチンに居る蘭に、あの夜の蘭の乱れた姿を重ねてしまい、どうしても性的な目で見てしまう。 もう小五郎の頭の中では、キッチンで揺れている蘭の制服のスカートを捲って、ボリュームのある尻を撫で回し、乳房を揉みしだいている自分を想像してしまっていた。 そして濡れそぼった蘭の膣内に、滾るペニスを思いっきり突き込んで掻き回し、その胎内に欲望をぶち撒けたいという、ドス黒い衝動に駆られてきてしまう。 「…くっ」 小五郎は急に立ち上がると、早足で居間から出て行く。このままでは、また娘を襲ってしまいそうだと危惧したのだ。すると、家から出て行こうとしている小五郎に気付いた蘭が、キッチンから顔を覗かせて聞いてきた。 「お父さん、出掛けるの?」 「あ、ああ…悪いが、まだ仕事が残ってるんだ。晩飯は、事務所で適当に済ませるから……」 そう言いながら小五郎は、玄関で靴を履き、そそくさと出て行こうとする。そんな小五郎の様子に、蘭は何も言えなかった。とてもじゃないが、言葉が出てこないのだ。 そうして玄関から出て、扉を閉めようとした小五郎が、とても言い辛そうに、蘭に言葉を告げてきた。 「……すまない、蘭」 「!?」 その言葉だけを残し、小五郎はパタンッと玄関扉を閉めた。そして、階段を下りていく小五郎の足音が聞こえてきた。 (お父さん……) 小五郎の苦悩は、蘭にも痛い程に伝わっていた。しかし、だからといって許せる話でも無い。父親に犯されたという事実は、消せはしないのだ。蘭も、小五郎も、大きな罪を背負ってしまったのである。 これから、どうなるのかは分からない。しかし父と娘の関係は、もう壊れてしまった事だけは確かであろう。とても今まで通りという訳にはいかない。しかし蘭は、それでも小五郎と二人で、これからも暮らしていかなければならない。 それだけは変え様も無い事実なのだ。蘭は、これから先の生活を考えてしまうと、とめどない不安に襲われてしまい、小五郎が出て行った玄関先で、ただ立ち尽くしてしまっていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334492401/672
バカなっ!俺は父親だぞっ!そそれなのに娘に対して俺はっ 酔った勢いで娘を犯してしまった事で小五郎の中で何かが壊れてしまったのかもしれないそうでなければ実の娘を性的対象として見れる筈も無いのだ 小五郎は必死で自分を制しようするもののあの夜に味わってしまった娘との禁断の快楽はとても忘れる事など出来はしない いけない事だと十分過ぎる程に分かってはいてもキッチンに居る蘭にあの夜の蘭の乱れた姿を重ねてしまいどうしても性的な目で見てしまう もう小五郎の頭の中ではキッチンで揺れている蘭の制服のスカートを捲ってボリュームのある尻を撫で回し乳房をみしだいている自分を想像してしまっていた そして濡れそぼった蘭の内にるペニスを思いっきり突き込んで掻き回しその胎内に欲望をぶち撒けたいというドス黒い衝動に駆られてきてしまう くっ 小五郎は急に立ち上がると早足で居間から出て行くこのままではまた娘を襲ってしまいそうだと危したのだすると家から出て行こうとしている小五郎に気付いた蘭がキッチンから顔を覗かせて聞いてきた お父さん出掛けるの? あああ悪いがまだ仕事が残ってるんだ晩飯は事務所で適当に済ませるから そう言いながら小五郎は玄関で靴を履きそそくさと出て行こうとするそんな小五郎の様子に蘭は何も言えなかったとてもじゃないが言葉が出てこないのだ そうして玄関から出て扉を閉めようとした小五郎がとても言い辛そうに蘭に言葉を告げてきた すまない蘭 !? その言葉だけを残し小五郎はパタンッと玄関扉を閉めたそして階段を下りていく小五郎の足音が聞こえてきた お父さん 小五郎の苦悩は蘭にも痛い程に伝わっていたしかしだからといって許せる話でも無い父親に犯されたという事実は消せはしないのだ蘭も小五郎も大きな罪を背負ってしまったのである これからどうなるのかは分からないしかし父と娘の関係はもう壊れてしまった事だけは確かであろうとても今まで通りという訳にはいかないしかし蘭はそれでも小五郎と二人でこれからも暮らしていかなければならない それだけは変え様も無い事実なのだ蘭はこれから先の生活を考えてしまうととめどない不安に襲われてしまい小五郎が出て行った玄関先でただ立ち尽くしてしまっていた
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